デカチンが悩みと言う男の相談に乗りオトナの余裕を見せていた冬月かえでだが実物を見てビビる

巨根
巨根

デカチンのせいで最後までセックスが出来ないという男(ウルフ田中)の悩みを聞く冬月かえで。「ふーん そっか 私は大丈夫だけどね」と平然とオトナの余裕を見せていたが、実物を見るとそのデカさにビビッて逃げようとする。男が泣いてしまったので仕方なくセックスさせてあげるが、ドラマの設定じゃなくて素でキツそうにセックスしてました。
(DMM.R18 冬月かえでの連続ヌキ痴女)

シーン1

ウルフ田中「かえでちゃん」
冬月かえで「どうしたの?」
ウルフ田中「俺 セックスしまくりたいんだけど 実はチンポが大きすぎちゃって いつも最後までしたことないんだ」
冬月かえで「おっきすぎるの? じゃあ痛がるって事?」
ウルフ田中「うん 痛くなってしまうみたいなんだよね」
冬月かえで「じゃあ お口でしてもらえばいいんじゃない?」
ウルフ田中「でも お口でも入りきらないって言うんだよ」
冬月かえで「フフフ 冗談で言ってるの?」
デカチンが悩みという男。

冬月かえで「ふーん そんなにおっきいんだ」
ウルフ田中「うん」
冬月かえで「でも私は大丈夫だから」

見せつけながらの脱衣。
冬月かえで「どれくらいおっきいのか気になるな」
ウルフ田中「かえでちゃんが想像しているよりも おっきいと思うんだ」
冬月かえで「ふーん そっか 私は大丈夫だけどね」
ウルフ田中「本当に大丈夫?」
冬月かえで「大丈夫だって言ってるじゃん」

冬月かえで「何回でも突きまくっていいんだよ」
ウルフ田中「ホント?」
冬月かえで「ホントだよ 私も そんな自信満々のオチンポなんだったら見てみたいし 挿れてみたいな」
余裕を見せます。

冬月かえで「そんな見栄まで張って そんな挿れたいんだね」
男がデカチンだと言い張るのは見栄だと思っている。

股間のもっこり具合を見て、
冬月かえで「もう勃ってるの?」
ウルフ田中「まだ……」
冬月かえで「勃ってるじゃん だって」
ウルフ田中「まだ勃ってないんだ」
冬月かえで「勃ってるよ」

パンツを脱がすと、
ウルフ田中「勃ってないでこれなんだ」
冬月かえで「フフ 勃ってるん……だよね?」
ウルフ田中「えっ 勃ってないよ」
うろたえて言葉を失う冬月かえで。

ウルフ田中「勃ってない」
冬月かえで「そうなんだ…… ふーん そっかぁ」
平静を装うとする冬月かえで。

冬月かえで「うん おっきいね」
笑顔を見せた後「ヤバイ」というような表情に。「大丈夫」だと言っていただけにバツが悪そう。

ウルフ田中「かえでちゃん 触ってみてよ もっと大きくなるよ」
冬月かえで「うん アハハハ…… うん…… わー ホントだ すごいね(棒) おっきいね」

冬月かえで「(どーしよう こんなの絶対無理 無理無理無理無理 壊れちゃうよ)」
不安の表情が上手い。

用事を思い出したと言って逃げようとするが、
ウルフ田中「うわーん やっぱかえでちゃんもそうなんだー そうだよねー やっぱそうだよねー うえーん」
これに折れて、
冬月かえで「セックスさせてあげるから もう泣かないで」

冬月かえで「でもホントおっきいね」

冬月かえで「すっごぉい」

ベロチューしながら手コキ。その後に乳首舐めも。

冬月かえで「すごいおっきい」
ウルフ田中「お口に入るかな」
冬月かえで「ホントに入るかな(笑)」
ホントに不安そう。

まずはペロペロ。舌使いが良い。

後ろからシゴく。
冬月かえで「すごいビンビンになってきた もともとおっきいのに もっとおっきくなっちゃった」

冬月かえでに握ってもらって腰を振るウルフ田中。
冬月かえで「すごぉい すっごいおっきい 気持ちいい?」

手コキを激しくし、
冬月かえで「イっちゃうの?」
ウルフ田中「イキそう……」
冬月かえで「イっちゃったらいいじゃん」
ウルフ田中「ダメッ イキたくない」
ストップ。

クンニ。

脚で締めあげちゃう冬月かえで。
冬月かえで「苦しい?」
ウルフ田中「苦しい」
冬月かえで「ごめん だって気持ちいいんだもん」

シックスナイン。

冬月かえで「お口いっぱいになっちゃうね こんだけおっきかったら」

ちんぐり返し状態でアナル責め。がっちりホールドして格闘感があります。

冬月かえで「もう挿れたくなっちゃったの?」
ウルフ田中「挿れてみたい 挿れたい」
冬月かえで「こんなおっきいオチンポを?」
ウルフ田中「はい」
冬月かえで「じゃあ試してみようかな 入るかどうかわからないけど」

冬月かえで「ゆっくり……してね(笑)」
ウルフ田中「はい」
冬月かえで「入るかな……」
騎乗位で挿入していくが、先端を挿れるのに少し苦労する。
冬月かえで「すごいおっきい」

根元までは挿入せず先端のほうをゆっくり出し入れ。
冬月かえで「あぁすごいおっきい」
冬月かえで「先っぽが 特に おっきいんだね」

半分くらいまでしか入ってないが、
冬月かえで「もう オマンコがパンパン」

少し速く動かすが、根元までは挿入しない。マジでキツそうだ。

冷や汗にも見える汗。

冬月かえで「1回入ったら抜くのも大変そうだね」
少し体勢を変えるのもキツそうで、
冬月かえで「ちょっと動いただけで…… すごい オチンチンが当たる」

背面騎乗位。もう根元まで入ってます。
冬月かえで「あぁダメッ ゆっくりだって言ったでしょ」

泣き叫ぶように感じる。

かなり激しくなってきた。

ウルフ田中「後ろからしていみたいです」
冬月かえで「優しくしてくれるんだったらいいよ」
挿入直前にも、
冬月かえで「優しくだよ おっきいんだから」
と、クギを刺す。

冬月かえで「ゆっくりしてね あーん おっきい」
冬月かえで「もう入ってるだけで……ヤバイ」

最初はゆっくりだったけど速く突き始めるウルフ田中。絶叫する冬月かえで。

冬月かえで「おっきすぎるダメーッ」
声にビブラートがかかってます。体の中から振動している感じが伝わる。

枕を強く握ってキツそう。絶叫しているし犯されている感じ。

冬月かえで「待って! ゆっくり ゆっくりして……」
ホントにヤバかったのか、ゆっくりにしてもらう。

冬月かえで「あーダメッ! あーおっきすぎるぅよ」
表情とか手の感じとか、演技じゃなくて本当にギリギリっぽい。

冬月かえで「そんな激しくしちゃダメーッ!」
冬月かえで「あぁダメおっきすぎるぅ!」

レイプされてるみたいに悲痛な感じもありましたが、ウルフ田中がお尻に射精。

冬月かえで「こんなとこにまで 飛んだよ」

お掃除フェラ。

ウルフ田中「最後まで出来た」
冬月かえで「でしょ だから大丈夫だって言ったじゃない」

ウルフ田中「まだまだ まだまだしたい だってまだオチンチンこんなに元気だもん」
チンチンを上下に揺らしてアピール。
冬月かえで「ハハハ……そうだね でも たくさん出たよ」
ウルフ田中「まだまだ出し足りない もう1回したい」
冬月かえで「えー あっ そう そうなんだ わかったじゃあ気持ち良くしてあげるね お手てとお口で」

イラマチオ。

冬月かえで「無茶し過ぎだよ! おっきいんだから ガマンしなさい!」

でもまた同じことをやるウルフ田中。冬月かえではタップしています。

冬月かえで「アゴが外れるわ!」

下から玉舐め。

冬月かえで「ホント初めて見た こんなおっきくて元気なオチンチン」

手コキから顔射。

冬月かえで「ん? 全部出た?」
シゴいて搾り取ってお掃除。

シーン2

デート中に他の女を見ていた男を責める。そして、
冬月かえで「ここが溜まってたから 見たんじゃないの?」
冬月かえで「もう他の女を見ないように ここのザーメン 空っぽにしてあげる」

冬月かえで「もう他の女見ないようにタマタマ空っぽにしてあげるね」

冬月かえで「もう他の女見ても勃たないように 空っぽにしなきゃね」
冬月かえで「ふーん ここにいっぱいザーメン溜まってるんだ」

男が余計な言い訳をして火に油を注ぎ、
冬月かえで「もう今日は1日中セックスだ もう全部出して1年ぐらい出来ないようにしてあげる」
久保田裕也「えー うそぉ ちょっと」

冬月かえで「オチンチン光ってるよ ツヤツヤだねオチンチン」

乳首責め。

クンニと手マン。

手マンと手コキ。

久保田裕也「1回出したら無理かもしんない」
冬月かえで「ダーメ 1回じゃダメ」

正常位で挿入させる。
冬月かえで「かえでの事 好き?」
久保田裕也「好きだよ」
冬月かえで「もう他の女の事見ちゃダメだよ」

バック。

冬月かえで「イクゥーーーッ!」

騎乗位。

久保田裕也「そんなにやったら出ちゃうよ」
冬月かえで「出ちゃう? 出して」
騎乗位から手コキで1発目。

久保田裕也「もう無理だって 1回出たらもうすぐには」
冬月かえで「1回出たらダメなの? いっぱい出来るって言ったじゃん」

冬月かえで「ほらまだ元気だよ できるできる」
そのまま騎乗位で挿入。
冬月かえで「出したばっかだったらダメ? なんでダメなの?」

冬月かえで「アタシのセックスが一番いいでしょ?」

正常位。

バック。
冬月かえで「あぁカラカラになるまで腰動かして」

2発目はバックからお尻に。

冬月かえで「もうダメなの? なんでそんなにグッタリしてるの?」

冬月かえで「ほら 早く元気にして」
射精したばかりのチンチンをフェラ。
冬月かえで「早くビンビンにして ほら早く」

騎乗位。カットが入っているので休んでいるとは思いますが。

正常位。
冬月かえで「あぁ硬い」

冬月かえで「そんなんじゃダメ 出ないでしょ」
自分で腰を動かす。

顔射してお掃除。

冬月かえで「まだまだ出るでしょ?」
4発目は無理で終了。

シーン3

いつもオナニーばっかりしている男と。
手コキで1発。

騎乗位→背面騎乗位からシゴいて2発目。

騎乗位→正常位から3発目。

シーン4

ブサメンと。


冬月かえで「舐めててもオチンポビンビンに勃ってるんだね」

聖水ぶっかけ。

フェラからの手コキで1発。

シーン5

まったくモテなかった男に初めてかわいい彼女が。

騎乗位→バックからお尻に1発目。

シーン6

シーン5のカップル、一緒にお風呂。

バックから顔射。

シーン7

引き続きカップル。
寝バックから正常位で顔射。

感想

約3時間で7シーン。DMM.R18のレビューで4.67点(12件)の高評価。冬月かえでのエロいお姉さんっぷりが十分に出ていました。

ウルフ田中との絡みが特に面白かったですね。デカチンが悩みだと相談されるが、それを真に受けないで「私も そんな自信満々のオチンポなんだったら見てみたいし 挿れてみたいな」とオトナの女の余裕を見せていた冬月かえで。でも実際にデカチンを見るとビビッちゃう。挿入でも本当にキツそうで必死さが感じられた。2発目を手コキで抜いたのは、本当に2回目の挿入は無理っぽかったんじゃないかと思うほど。

収録時間:176分(HD版:176分)
出演者:冬月かえで
監督:宇佐美忠則
メーカー:プレミアム
レーベル:GLAMOROUS

DMM.R18 冬月かえでの連続ヌキ痴女

テングノハナオレ

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