人妻の童貞筆おろし企画、5シーン4時間。シーン1のイロハさんは、優しく丁寧な教え方ですが、自分の性欲を満たすためにやっている感じもあってエロい。騎乗位では童貞チンコをピストンしたりグリグリして堪能してから「あぁもうダメッ アタシ イっちゃう このままイカせてっ」と言ってイっちゃいました。「はぁはぁ」言いながら「ごめんなさい…… アタシ先にイっちゃって…… ごめんね」と謝るのも良かったです。
(DMM.R18 経験豊富な優しい素人人妻が最高の童貞筆おろし 5)
シーン1
人妻のイロハさん32歳。童貞のイメージについて、
監督「僕の前に道がない的な」
イロハ「ウフフ その『道程』じゃないですけど」
高村光太郎の詩ですね。
監督「アソコを噛みちぎられる みたいな」
イロハ「『阿部定』的なね」
チンコ切りで有名な阿部定。
童貞君は26歳。本物素人っぽくて、AV男優特有の演技臭さはない素人らしい喋り方。
風俗経験もないので、おっぱいに触ったこともない。
ご対面。
監督「(童貞)1号 何見てんの?」
童貞「胸がおっきくて もうそこばっかりに目がいっちゃいます」
監督「そこばっかりに 奥さん ほらやっぱり言わんこっちゃない」
イロハ「そうですね ちょっと大胆過ぎましたかね」
おっぱいの谷間をアピールした服。
イロハ「今 気になる女の子とかいるんですか」
童貞「……今は……アナタが気になります」
イロハ「ウフフフ お上手」
監督「上手いこと言ったつもりなんですかね 1号! つまんないこと言うんじゃないよホントに」
最初は監督がワーワー言ってきますが、途中で引いて2人に任せる。任せてからは監督はほとんど喋らない。この割り切りはしっかりしています。プレイ中に口を挟みすぎる監督だと、監督の顔を気にしてプレイに集中できなくなりますからね。この監督はよくわかっている。
オナニーする時におっぱいを想像していた童貞君。服の上から初めてのおっぱい揉み。遠慮気味な揉み方。
童貞「すごい柔らかいです」
イロハ「柔らかい? 女の人の感触です それが」
イロハ「最初あの 私も初対面で緊張してるので ちょっとそういうところから いきなりキスとかだと私もちょっと あの 恥ずかしいし ちょっといいですか じゃあ あの まず じゃあハグから」
人妻さんの方も緊張しているのが良いですね。プロじゃなくて素人っぽい。
イロハ「ギュッとしてね」
童貞君の指に唇と舌の感触を教える。むしろキスより恥ずかしそうだけど。
イロハ「指の先って神経がいっぱい通ってるから敏感なんだって
イロハ「ファーストキスが私でもいいんですか?」
童貞「あ もう全然 大丈夫です」
イロハ「じゃあちょっとためしにやってみる?」
唇を当てるだけのキスを2回やった後、舌を出してくる。
イロハ「あっ すごい 舌動かしてきたでしょ? 今 舌入れてみる?」
落ち着いた雰囲気の人妻が豹変したようにグイグイ舌を入れてくるのがエロいです。
イロハ「すごぉい ホントに初めて? すごい上手 もう1回 舌出して」
キス前は遠慮気味だったイロハさんがスイッチ入ったようにキスを求める。
おっぱいを生で見たいと言う童貞君。
服をめくって黒いブラを見せ、
イロハ「じゃあブラジャーのホック外してみる?」
上手に外せました。偽童貞だと外せない演技をしてしまいがちですが、明るい場所で背中側から見れば外せて当然の構造ですからね。
ゆっくりとブラを上にズラしておっぱいを見せる。焦らしが効いて良いです。
直におっぱいを揉む。
イロハ「そう 優しく 優しくね」
乳首もいじって、
イロハ「コロコロして そうそう優しく あぁん」
乳首で感じるイロハさん。
イロハ「つまんで そう 引っ張ったりとか」
イロハ「こういう時 一緒にキスもしながら」
とても丁寧な教え方ですし、教えつつイロハさん自身の性欲も高まっている感じが良いです。ただ「教えてあげる」だけじゃなくて「自分もやりたい」というところが感じられる。
イロハ「あぁすごい 激しい」
イロハ「あぁ ああっ! ごめんなさい声出ちゃった 気持ちいいと声出ちゃうの」
童貞君にとっては嬉しい反応。乳首を攻める指にも力が入ります。
イロハ「ねぇ この際だから いろいろやってみる?」
童貞「はい いろいろやってみたいです……」
イロハ「経験してみたい?」
2段階目のスイッチが入ったイロハさん。首に手を回してキスをして、股間を握ってくる。
イロハ「あっ フフ すごい いっぱい硬くなってるね」
チンコを握ってエロ優しい笑顔が良いです。
ブラを外すしぐさも色気があります。
イロハ「スカートも脱がせて 下に」
童貞「はい」
童貞君も脱がせる。
イロハ「はい ばんざーい」
上半身裸になったところで、
イロハ「ちょっと ここでハグしてみよっか」
こういうところも良いです。ゆっくりじっくりやっている。作業的じゃなくてイロハさんも楽しんでいるみたい。
イロハ「すごい体熱くなってる(笑) 肌と肌で触れ合うの 気持ちいいよね」
イロハ「じゃあ ズボンも すごいよここ ほらパンパンになってる」
チンコをいじるのが好きそう。
パンツ1枚になり、
イロハ「ここ見てもいい? あぁすごい もうテント張ってる あっガマン汁」
ここで久しぶりに監督が喋る。ここまでイロハさんが何回か監督に喋りかけるような場面があったのですが、ずっとスルーしていた監督。童貞君に「こうしたい?」とか言いながら、自分がやりたいだけなんじゃないかと、つっこんでいました。
イロハ「まだ女の人のアソコって見たことない?」
童貞「見たことないです」
イロハ「ホント? 見てみたい?」
会話中もチンコは握っている。
チンコを出させる前に自分が脱ぐが、
イロハ「恥ずかしい 糸引いちゃってる ごめんね」
やはり興奮しまくっていたイロハさん。
マンコの触り方を教える。
イロハ「ちょっと挿れてみる? 奥まで ……あぁん! あっ」
指を挿れられて大きな声を出す。
イロハ「奥まで入った けっこう深いでしょ オマンコの穴って」
イロハ「ごめんね 指濡らしちゃったみたい」
と言って指フェラ。この後、本当にフェラしてもらえるんだろうなという期待もあってタマランです。
イロハ「じゃあ君もパンツ下ろそっか」
パンツに手をかけるがキスに集中しちゃうイロハさん。
イロハ「いくよ? わぁすごい 引っかかっちゃって」
イロハ「おおぅ わぁ すごい」
優しく握ってシコシコ。
イロハ「いつもこうやって自分でしてるの?」
童貞「はい 自分でやってます」
フェラ。
イロハ「後ろ側 気持ち良くない?」
裏筋や玉も舐める。
イロハ「あとはこっち 先っちょ」
キスしながら乳首とチンコを触る。
イロハ「受け身でずっといてもダメよ 相手のことも触ってあげたり」
ここでも手マンを教える。
イロハ「ああっ そこ気持ちいいっ」
教えるというより、イロハさんがやってもらいたかっただけという感じも。
イロハ「穴の入口の上にこれ ポチッとあるでしょ これがクリトリス これをね指に力を入れないで そう 力抜いて 指で優しく チョンチョンチョンチョン そうこれが気持ちいいの」
手マンで感じて「はぁはぁ」言いながらフェラしてくる。
エロい表情で、童貞君よりもいきり立っていそう。
挿入へ。
イロハ「まず私が寝るね よく見て位置覚えてて チンチン挿れるのここだよ ここね」
指で位置を教えると糸を引きます。
イロハ「脚開いてるから ゆっくりオチンチン挿れてみようか」
筆おろし。
イロハ「あぁそう ああっ!」
イロハ「それで 自分で腰を ゆっくり動かしてみて」
イロハ「そう ああっ! 入った あぁ気持ちいい……」
少し動いた童貞君に気持ち良さそうに反応するイロハさん。
イロハ「そう 奥まで 奥までグッと挿れちゃっていいよ あぁん!」
奥まで挿入して喘ぐ。
イロハ「あぁん! それ気持ちいいっ」
人妻がこんなに気持ち良さそうに反応してくれて良いですね。
童貞君のつたない腰振りに合わせて「あん!あん!」と声を出す。
イロハ「いいっ!」
体の反らし方もいいっです。
童貞チンコでめちゃくちゃ感じている。プロ童貞だとパンパンやっちゃうところですが、この童貞君はつたなくゆっくりした腰振り。
イロハ「そう腰振って前後に」
イロハさんが童貞君の腰を持ってサポート。これもサポートというよりイロハさんの欲望みたい。
イロハ「こうやって女の人が上になるスタイルも」
騎乗位。
イロハ「セックスもいろんな体勢があるから あぁ気持ちいい……」
イロハ「アタシも気持ちいい 奥まで届いてるよ」
イロハ「あぁいい……」
本当に気持ち良さそう。
しばらくピストンとグリグリをして童貞君の脚を見ると、
イロハ「あっ 脚折ったままだったんだね いいよ伸ばしちゃって ごめんね 痛かったでしょ」
ここがとても童貞っぽかった。されるがままに正常位から騎乗位になったけど、脚は曲げたまま。普通に経験ある男なら自分で伸ばしただろうに、童貞君は自分からはまったく動けない。
キスしながらピストン。おっぱいに当たり具合も良いです。
イロハ「アタシも気持ちいい」
喘いではキス、喘いではキスを繰り返す。
イロハ「いっぱいキスしながらセックスするの気持ちいいでしょ」
ベロチューしながらピストン。童貞喰いって感じです。
上体を起こして感じ方も激しくなる。
本気で自分がイこうとしているようなグラインド。
イロハさんの動きが、バックでピストンしている男みたいでエロい。男を犯しているみたい。
イロハ「あぁもうダメッ アタシ イっちゃう このままイカせてっ」
腰の動きを速くします。
イロハ「あぁイクイクッ! ああっ!」
腰を大きく2回、ビクンビクンッと動かして動きが止まる。良いイキっぷりでした。童貞君は寝ていただけですが、1人愉しんでいた人妻を初イカせ。手マンやクンニではイカず、正常位から騎乗位になっても長時間動いてからようやくイったので、イカせる重みがあります。
イロハ「ごめんなさい…… アタシ先にイっちゃって…… ごめんね」
良いコメント。筆おろしで先にイったことを申し訳なさそうに謝る。
イロハ「君も もし気持ち良かったら イっていいからね」
再び騎乗位で動く。
イロハ「ああっ すごい!」
ずっと気持ち良さそうなイロハさん。これがとても大事かと思う。筆おろしでは童貞君を気遣いすぎることが多々あるが、女性が普通に気持ち良さそうにしてくれた方が童貞君も良いでしょう。
感じまくっていたイロハさん。
童貞「あっ イキそう」
イロハ「えっ!?」
ちょっと笑ってしまった。「えっ!?」じゃないですよと。イロハさんが自分の世界に入っていたのがよくわかります。
イロハ「イキそう?」
童貞「あイク」
射精の瞬間を堪能するイロハさん。
イロハ「あぁすごい 出ちゃったね」
ここまでは素晴らしかったのですが、最大のガッカリポイント。色の目立つコンドームを着けていたのに中出しという設定。せっかくの筆おろしのリアリティも帳消しになるチープな演出。結局、童貞君は射精もさせてもらえなかったということでもあり。お仕事だから仕方ないとはいえ、見ていてお仕事感が伝わってしまう。
イロハ「中 出ちゃった」
イロハ「久しぶりにこういうことが なんかあの箍が外れてしまいました」
シーン2
28歳のサトミさん。Fカップ。
こちらはAVの下地がるプロ童貞っぽい人と筆おろし。
シーン3
シーン4
シーン5
29歳のサキさん。Fカップ。
童貞役は堀尾さんですね。胸にタトゥーがあってTシャツが脱げないので不自然さがある。
感想
シーン1がとても良かったです。成宮いろはさんはタイトル通り「人妻が最高の童貞筆おろし」という感じでした。童貞役もシーン1だけは本物っぽかったので、成宮いろはさんの丁寧な教え方がハマっていました。正常位から騎乗位に移行した時に脚を曲げたままだったところなんかは、1から10まで成宮いろはさん任せな感じがありました。
教え方が丁寧なだけじゃなくて、成宮いろはさん自身の性欲を満たしていそうなところが良かったです。自分がやってほしい事を童貞君に教えてやらせて、童貞君以上に自分が気持ち良くなっていた感じ。感じ方もとても良くて、欲求不満の人妻が童貞チンコを堪能しているようでした。童貞君を気持ち良くさせようと思い過ぎずに、成宮いろはさん自身が気持ち良くなってくれたことが一番かと思う。
騎乗位でイクところが一番良くて、けっこう長時間の騎乗位の後に「あぁもうダメッ アタシ イっちゃう このままイカせてっ」となったのがまず良かった。簡単にイっちゃうと有難味が薄いですからね。ある程度は童貞君に頑張らせてからのイキ。イった後の「ごめんなさい…… アタシ先にイっちゃって…… ごめんね」も色気があり、そんな色気のある人妻をイカせた満足感もある。
完璧に近い「人妻が最高の童貞筆おろし」だっただけに、フィニッシュの擬似中出しは残念でした。擬似中出しという行為自体はAVの手法としてアリだし、必要かとも思う。ただ、そのやり方・見せ方が酷い。挿入前に色の目立つコンドームを接写してがっつり見せていて「コンドーム着けたんだな」と自然に思っていたところで、最後は中出しということになっていて「!?」となりました。擬似なら擬似で騙してこその擬似。これはちょっと擬似にすらなっていないレベルかと思いました。ドキュメンタリー風であれドラマであれ、上手く騙してほしい。
フィニッシュへの不満もシーン1の過程が良かったからこそではあります。リアリティがあって成宮いろはさんも童貞君も100点に近いからこそ、もったいなさを強く感じました。言ってしまえば、シーン2から5はリアリティが薄いので擬似中出しへの不満も感じない。フィニッシュに強い不満を感じるほどシーン1が良かったということです。
収録時間:241分(HD版:241分)
監督:バンビーノ☆プリン
シリーズ:経験豊富な優しい素人人妻が最高の童貞筆おろし
メーカー:アイエナジー
レーベル:IE NERGY!
DMM.R18 経験豊富な優しい素人人妻が最高の童貞筆おろし 5
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