イキ方が派手な女とデカチンを見た時のリアクションが良かった甲府の素人女性

甲府でナンパする企画、6人で4時間。全体的に女優のレベルは中々高くて、それぞれに個性もあった。1人目は色気があって、ほぼ童貞の男を激しいフェラであっさり抜いちゃうお姉さんのテクを見せた。2人目は「イキ芸」と言えるような激しすぎる感じ方とイキ方がすごかった。4人目の巨根を見た時のリアクションも、本当に驚きと興味が感じられて良かったです。>>感想
 MGS動画【MGSだけのおまけ映像付き+35分】120%リアルガチ軟派伝説 21

Chapter 1

1人目、さなえさん21歳。色気があるショップ店員。

カップ数はDとEの間くらいという。

おっぱい揉みでマッサージを受けているような感じ方。

時折、体をビクンとしたりしてエロい反応。

監督「けっこう濡れやすいですねお姉さん」
下を触るとクチュクチュ音が聞こえる。

パイパン。
気持ち良さそうに感じながらインタビュー的な会話をしてます。

キスも嫌いじゃないということで。
キスの後に激しい手マンで集中的に攻める。

電マ攻め。体をビクンとさせながら、大きな声も出す。AVっぽい感じ方ですね。
さなえ「あぁダメイクッイっちゃう！」
上半身をビクッビクッとさせてグッタリ。

監督「淫乱ですね」

お姉さんをナンパした若い男が勃起しちゃった。

男を見る目がエロい。
さなえ「どうしてほしい？」

この若い男は、半分童貞みたいなものだと言う監督。
さなえさんは童貞君と1回だけやったことがあるようで、気持ち良くしてあげてとお願いする監督。
さなえ「わかりました」

全裸になって乳首舐めから。
すぐにチンチンに移動し、玉から竿の先端まで舐めあげる。
監督「どういうオチンチンが好きなのさなえさんは？」
さなえ「硬いのが好き」

激しく速い、ほぼ童貞の男子には厳しいフェラを見せる。
耐えられるはずもなく早々に、
童貞君「ヤバイヤバイイっちゃうイク」

さなえ「んー」
口内射精したようです。
しかし、咥えたまま全部搾り取って口の中へ。かなりのフェラ熟練者か。
彼氏の時はごっくんするらしい。

でも手からごっくんしてくれます。
トータルではカットも入っていて時間不明ですが、フェラを激しくしてから40秒くらいでイっちゃってます。経験豊富なお姉さんのスゴテクで、ほぼ童貞君があっさりイカされるとう感じのフェラ抜きでした。

Chapter 2

りなちゃん21歳の学生。

りな「盛ってるんで……」
おっぱいは自信が無いようで恥ずかしがる。

少しずつ脱がす。
おっぱいを寄せて遊んだりします。
りな「下乳ないですよちっちゃいから(笑)」

抵抗はしないけど、けっこう恥ずかしがってます。
りな「ヤバイヤバイヤバイ」
恥ずかしがりながらもオナニーは毎日していると言う。
感度も良くて、話している途中に「あぁん」と言って言葉が止まってしまう。

塩分チェックと称しておっぱい舐め。
りな「吸ってる(笑)」
「ダメダメ」と言いながら感じている。

りな「むっちゃ恥ずかしい」
ちょっとさわるとビクンッてなります。かなり敏感。
手マンすると、
りな「すごいなんか動きが速い」

パンツを脱がされ、
りな「ダメじゃないけど恥ずかしい(笑)」

りな「めっちゃ脚開いてる(笑)」
ここで過去にやられた13Pの話をするが、感じてしまって言葉が詰まるのが良い。

腰を浮かせて悶え、
りな「ちょっとやぁなんか変になっちゃう」

りな「ダメダメそれ以上したらダメですホントに」
男優「やめる？」
りな「イキそうになっちゃう(笑)」
監督「いいよイっちゃってください」
りな「やだやだっ(笑) やだー！」
イクのを恥ずかしがる。でも、
りな「あダメッイっちゃう！あイクあーっ！」
イって痙攣。

さらに攻めて、
りな「なにこれ！？すごっうわぁうわぁヤバイんーっすごい」
りな「頭めっちゃボーッとする」

満足げな表情。

クンニ。
りな「ヤヴァイ……」

電マ攻めだけど、オナニーで電マを使ってるらしい。
りな「ヤバイめっちゃ気持ちいい」
りな「うーっダメイっちゃいそう」

りな「ヤバイもうヤバイもうヤバイすぐイっちゃうもうダメヤバイイっていいですかぁ？」
りな「あぁイクゥ！イクゥ！」
かなり豪快にイク。

りな「あーーーんーーーおかしくなるおかしくなるっ！」

イっても止めてもらえず、ホントにおかしくなりそう。
力を逃がすように枕を思いっきりつかむ。
監督「なんてエロい素人なんだ……」

感じ方が激しすぎて、
監督「相当うるさいね」
りな「ごめんなさい」

お姉さんが攻める。

りな「なんか美チンですね(笑)」
監督「美チン！？」

舐めるの好きというフェラ。
攻め方のパターンだったり音の立て方だったり中々うまい。
フェラ中にオナニーのネタを聞かれ、彼氏が自分の目の前で他の女とセックスしているところを想像するというNTR願望的な性癖を語る。

素股。
りな「熱いすごい熱い」

そのまま挿入しちゃう。
りな「ダメダメゴム」

りな「ヤバイイっちゃうぅヤバイヤバイダメダメホントにイっちゃう」
りな「あぁイクゥーイクゥーイクゥーあぁ気持ちいい…… あぁすごいふわふわ」
クスリでもやってるかのように気持ち良さそう。

りな「めっちゃ気持ちいいダメゾクゾクするゾクゾクする」
りな「あぁダメもうヤバイ……」

監督「自分の顔見てみな」
りな「ダメ恥ずかしいぃ」

騎乗位。
りな「めっちゃ気持ちいいヤバイここ」
りな「イっていいですか？」

監督「前後に動いてごらん」
りな「当たるぅ」
りな「ヤバイヤバイイキたいイっていいですか？」
監督「いいよ」
りな「あぁすっごいイイ」
りな「すごいゾクゾクする」

りな「ダメ壊れちゃうぅ！」

イっちゃう。
監督「四つん這いになってごらん？」
りな「ダメイっちゃったばっかりイっちゃったばっかりだからヤバイんです」

バックで挿入時、
りな「ずごいぃ」
「す」が言えてない。

シーツをギュッと握ってイっちゃう。
その後も「ヤバイヤバイ」と言っておかしい。

りな「あぁバックすごい！」
りな「気持ちいいめっちゃ当たる」
りな「うっくぅーーー」

2回イってぐったり。

背面騎乗位でも感じ方は激しいまま。

りな「あぁもういい好きにしていいもうダメ気持ちいいっ」

そのままお腹に射精。

お掃除フェラ。

Chapter 3

20歳のさとみさん。

服の脱がし方は同じパターン。
けっこう巨乳で揺らした感じが柔らかそう。

喘ぎ声を抑えつつも少し声が漏れちゃう。

耳舐め。

濡れ具合チェック。でも少しさわっただけでビクッとしちゃう。
すごく肌がキレイ。

手マン→クンニ→手マンで潮吹き。
その後に電マ攻め。

素股。

顔面騎乗クンニ。

フェラ。

玉も舐める。

Chapter 2と同じで素股から挿入。

抑えていた喘ぎ声が大きくなってくる。

自分で腰を振るバック。
監督「こんな技できるんださとみちゃん」

背面騎乗位。

最後は正常位から顔射。

お掃除フェラ。

Chapter 4

かなさん20歳、塾講師。

かな「指はあんまり挿れたことなくていつもクリトリスばっかりさわってる」

オナニーの実演。

チンチンを見て、
かな「うわぁおっきい」
なかなかのリアクション。
かな「ビクビクしてるこういうの大好き」

手マン。

監督「道具とかあるとイっちゃうの」
かな「道具だとすぐイっちゃいます」

電マで、
かな「あイクイク」
と言った瞬間に没収。
かな「あ(笑) えー」
監督「ダメですよまだ俺イってないですもん」
かな「これ当ててたらすぐイっちゃうんですよ」

電マでイク。
脚の形でホントに感じてるんだなというのが伝わる。
かな「イっちゃった」

手マンの後に素股。

パイズリ。

フェラ。
監督「口に出されたらいつもどうしてるの？」
かな「飲んでます味わいます」

そのまま口内射精。

口を閉じたまま「飲んじゃうよ」と言っているようだ。

「ごっくん」音がキレイに聞こえて、
かな「すごいいっぱい出てビックリしました」

かな「かなテク無いんですよでもやるのは好きです」
かな「このチン脈？脈動が好きでこれ見てるともうムラムラしちゃう」
フェラ好きが感じられる笑顔。

Chapter 5

りかさん24歳。モデルみたいな体型。

同じパターンで脱がしていく。

意外にもおっぱい大きめ。

けっこう敏感。
男優は澤地真人ですね。

キレイなお尻。

りか「私多分すごい濡れやすいです」

手マンで普通に感じちゃってます。

電マ攻め、
りか「待って優しくして」
りか「あっいいかも(笑)」

監督「いいイキっぷりでしたね」

最後に握手と言ってチンチンを見せる。
あやみ旬果が「男優さんの澤地さんでしたっけ？わかりますか？いるじゃないですかその人なんかアレおっきいじゃないですか」「はい巨チンとえとなんか対戦……対戦じゃない(笑) 一緒になった時にバックで突かれた時がすごい頭が真っ白になりました」と言うほどの立派なチンチン。

リアクションが良くて、
りか「えっ！？」

りか「私こんなおっきいの初めて見た」
横からも見る。

りか「あーおっきい」

りか「ホントにすごい」

デカチンに興味津々な感じが良いです。
ホントに初めて見るデカチンなんだなという感じ。

フェラのお願いも笑顔でうなずいてすぐ舐めちゃう。

りか「あー入んない(笑)」

咥えたまま、
りか「はふごい」

りか「全然……入らない」

巨根にも慣れてきてエロい顔でフェラ。

素股。
りか「あったかい」

そのまま挿入。

りか「おっきっい」

騎乗位。

突かれ終わりにグッタリ。

最後は正常位から顔射。

お腹を押さえて、
りか「おっきかった……」

Chapter 6

りささん22歳の大学生。

Eカップの巨乳。

りさ「わぁデカいめっちゃデカい(笑) ビックリした超デカいヤバッ(笑)」

りさ「さわっちゃってるけど舐めていいのかな？」
酔っているせいもあってかノリノリで進行している。

りさ「ダブルで(笑)」
りさ「なんか難しいですね」

監督「どっちがお姉さん好みなの？」
りさ「え？んーデカいの苦手かな」

ベッドで3P。

デカチンを挿入。

騎乗位。

バック。

電マも使う。

正常位から顔射してお掃除。

りさ「気持ちかった何回もイっちゃった」