佳苗るかが4つのシチュエーションで早漏改善、短小包茎なぶり、イキガマン比べを見せる。
「早漏改善してあげる」と上から目線で指導しつつも、自分が先にイっちゃったりするところがカワイイ。しかしプライドの高い女上司はイった事を認めず。>>感想
FANZA 早漏で皮かぶりなチ○ポの強化プロジェクト 佳苗るか
シーン1
カップルシチュエーション。
男がボソボソ喋って素人っぽい。
佳苗るか「私たち ほら 付き合ってけっこう経つでしょ」
男「うん そうだね」
佳苗るか「ほ ほら…… ねっ?」
男「ん どうした?」
佳苗るか「えー ほら あの 私ほら あの 心の準備も出来てるって言うか……」
体の関係を求めているようだ
積極的に手を出す佳苗るかだが、男は消極的。
佳苗るか「やっとその気になってくれたんだ 嬉しい」
佳苗るか「ダメッ もう染みちゃってる」
佳苗るか「あのね私…… 皮が被ってるんだけど…… いいかな?」
佳苗るか「ほら ここ ここなんだけどね でも こうやるとね 剥けるのちゃんと いい……かな? 変じゃない? あっダメ すごく大きくなってきてる」
ちょっと手マンしただけで、
佳苗るか「あ イっちゃう! あイッ!」
体を反らせてイク。
佳苗るか「やっぱり好きな人にされるって違うね」
手マンを見ると男優っぽい。
2回目をイク直前にストップする。
佳苗るか「え なんで なんで なんで抜いちゃうの? 今イキそうだったのに あぁ もうサトルいじめないでよ どうして意地悪するの?」
続けてもらい、自分でもいじって2回目イっちゃう。
佳苗るか「でも指じゃなくて サトルのオチンチンが欲しかったのに もう こんなこと私に言わせないでよ」
佳苗るか「なんでそんな隠すのかな? もしかしてサトルも皮被ってるの?」
佳苗るか「全然良さそうな感じだけど 何が恥ずかしいの? 私はどんなオチンチンでも大好きだから安心して」
彼女にするには安心できない気もするが。
佳苗るか「あ あれ? あ ちょっと 待って よく見せて もしかして あれ あー……被ってる」
なかなか良い場面でした。彼女との初エッチで初めて包茎チンチンを見られるという場面。主観視点で臨場感もあります。
佳苗るか「ホントに被ってる えっ 初めて見た えー 人生初 あー すごい これって包茎って言うんだよね」
今まで見た男は全員剥けチンだったというところで、羞恥心を煽る。
でも嬉しそうな佳苗るか。
佳苗るか「これが包茎のオチンチンか初めて見るー」
佳苗るか「すごいよー ほらぁ」
皮を持ってチンチンをブラブラさせる。
佳苗るか「皮で大事なとこ隠れちゃってるね」
佳苗るか「えー 全然いいじゃん もしかしてこれを気にしてたの?」
無邪気に皮を伸ばしたりして遊びだす。
佳苗るか「私のと一緒だね」
佳苗るか「ほら 私のと同じだよ ヘヘ 私のはこうすれば剥けるけど これもこうやったら剥けるのかな?」
「よいしょ よいしょ」とチンチンの皮を剥き始める。
佳苗るか「あぁ出てきたぁ すごいね あ 戻っちゃった…… わぁ不思議 ほら剥けたり被ったり」
佳苗るか「私もいっぱいされたもーん」
手マンのお返しで亀頭を攻める。
すぐにイキそうになって手を離す。
佳苗るか「ダメだよイっちゃ もーう 早いなぁ これじゃ私の中に挿れてもすぐイっちゃうじゃん もう危ないなぁ ダメだよ それにさっきも私 私がイキたかった時に(ストップ)されたの覚えてるんだから」
佳苗るか「じゃあガマン比べだね」
イキガマン勝負を申し込まれた。
佳苗るか「ほら どう? 先にイっちゃダメだよ」
佳苗るか「私より先にイったらダメなんだから だって もう 早漏はダメ ねっ? そんな早くイっちゃったら 私がイクの待ってからじゃないと ほらエッチできないでしょ 私はエッチがしたいんだから イっちゃダメなんだからね」
佳苗るか「あぁイッ あぁイクッ!」
佳苗るかがイクと男もイキそうになって、慌てて手を離す。
素で慌てていたのか後ろに倒れる佳苗るか。
佳苗るか「おぉ危ない……」
佳苗るか「ダメだよ イっちゃ 私は まぁ……私はいいけど まだ まだ早いよ」
「私より先にイったらダメなんだから」と言って始めて、自分は早々にイったけど男がイクのは、まだ早いと言う。自分の早漏を棚に上げているところが面白い。
佳苗るか「だってこれじゃ 挿れたらすぐイっちゃうよぉ ダメだよ ねぇ」
佳苗るか「私が早漏改善してあげる」
っと提案。
佳苗るか「すごーい ずっと大きいね」
佳苗るか「大丈夫だよ 優しくするから すぐ出しちゃダメだよ」
手で優しく刺激する。
佳苗るか「イクのはダメだよ まだダメなんだから そんなすぐイっちゃダメ こんなにソフトにやってるのに」
佳苗るかの手が小さいのか、やたらと巨根に見える。
佳苗るか「じゃあ 私のこれ 私のオマンコだと思って ねっ 私の手マンコを使って 今からここに挿れちゃうから」
左手をマンコに見立ててチンコを挿入する。
両手シゴき。
佳苗るか「ダメだよ ビクッてなった」
佳苗るか「さっきよりも硬くなってきたぁ 嬉しいなぁ その調子 ガマンできてエライね」
と褒められた直後に射精。
佳苗るか「あっ あ あ あ あ あ……」
佳苗るか「出ちゃった 急に出ちゃったから ビックリした ガマンできなかったの?」
佳苗るか「ここを こうすると たしか よかったんだけど…… ね こうやると……」
プシャー
佳苗るか「わっ すごーい 顔にかかっちゃったよぉ」
佳苗るか「やっぱり私たち 包茎同士 相性がいいんだね」
シーン2
佳苗るか「ねぇ お兄ちゃん そんなに勉強ばっかやって楽しい?」
兄と妹シチュエーション。
かまってくれなくてダダをこねる。
佳苗るか「なんか買ってきてアイス食べたい お菓子」
はしたない恰好を注意する兄。
佳苗るか「あっ お兄ちゃん もしかして童貞なの?」
兄「なに な なにっ な な なに そんな」
童貞だと察しておっぱいをアピール。
妹が兄を尋問。
佳苗るか「何人の人とエッチしたことあるの?」
兄「いや 何人って…… か 数えた事ないから」
佳苗るか「ふーん ちゃんと勃った?」
兄「た 勃ったよ 勃つよ」
佳苗るか「ふーん ちゃんと入った?」
兄「は 入ったよ」
佳苗るか「その前にちゃんと皮剥けたの」
兄「む 剥けてるよ」
佳苗るか「じゃ見せてよ!」
襲い掛かる佳苗るか。
佳苗るか「なんでそんな焦ってるの?」
兄「あ 焦ってないよ」
佳苗るか「だってエッチしたことあるんでしょ じゃあ見せられるでしょ」
股間の膨らみが小さくて、
佳苗るか「ん? どこにあるの?」
兄「ちゃんとあるよ」
佳苗るか「これ?」
兄「それ……だけど」
佳苗るか「もしかして これ?」
兄「それ まだおっきくなってないだけだよ」
佳苗るか「なんか もう どこにあるかわかんないよ」
兄「あるよ ちゃんと」
佳苗るか「ちゃんとある?」
佳苗るか「お兄ちゃん…… ウソついてない?」
うっすら笑みを浮かべて最終確認。
佳苗るか「へ お兄ちゃん……」
兄「見るなって」
佳苗るか「もう見てる!」
佳苗るか「え? どこぉ? これ?」
兄「いや それだけど」
佳苗るか「お兄ちゃん 昔と変わってない」
皮で遊びだす。
佳苗るか「ほらほらイソギンチャク」
佳苗るか「お兄ちゃん 見栄張ったでしょ」
兄「見栄って だって」
佳苗るか「だってこれじゃあ 女の子全然楽しませられないでしょー ほら鯉さんの口みたい パクパク」
佳苗るか「でもこれ お口が疲れないからすごくいいよ だって全部お口に入っちゃうもん」
佳苗るか「アタシの親指よりおっきい」
佳苗るか「お口に全部入っちゃうから お兄ちゃんも気持ちいいでしょ」
佳苗るか「なんかすごいね お兄ちゃんの かわいい」
兄「あっ なんか出っ!」
佳苗るか「ちょっと もう出ちゃうの? お兄ちゃん 早いよぉ こんなんじゃ女の子満足させられないよ」
佳苗るか「でも 私も皮被ってるから大丈夫だよ」
兄「皮……って?」
佳苗るか「だから ここ」
佳苗るか「私も こうやって皮が被っちゃうの」
佳苗るか「私のもおっきくなっちゃってる 私のがおっきくなったら お兄ちゃんのと同じぐらいになるかな?」
そのままオナニーして、
佳苗るか「あぁダメ イっちゃう あぁイクッ!」
佳苗るか「お兄ちゃんのも 皮被っててもいいんだよ」
体勢を起こし、
佳苗るか「ふーっ……」
またチンチンで遊びだし、
佳苗るか「あっ 剥けた……」
皮を引っ張り上げて、
佳苗るか「戻った」
繰り返して、
佳苗るか「剥けたぁ ……被った お兄ちゃん? 剥けた?」
佳苗るか「ほらぁ 小さいけど剥けたよ」
佳苗るか「なんか出てるよ お兄ちゃん しょっぱーい」
イキそうになって、
佳苗るか「まだダメだよ 待って待って待って 落ち着いて! 呼吸して すーはーすーはー」
佳苗るか「お兄ちゃんが こんなふうになっちゃったのは私のせいだから お兄ちゃんの早漏を 私が治してあげる」
佳苗るか「なんかおっきくなってきたね お兄ちゃん 成長してるー」
佳苗るか「お兄ちゃんエライ さっきよりもってるね」
兄「あっダッ! 出っ!」
イキそうなところでストップ。
佳苗るか「あぁ あぶ 危なかったー そうそう落ち着いて 大丈夫だよ」
佳苗るか「ガンバレお兄ちゃん」
兄「あぁイっちゃう!」
佳苗るか「んんっ!?」
口内射精されて慌てる佳苗るか。
兄「ごめん 出ちゃった」
佳苗るか「お兄ちゃん もう 出ちゃったの すごい いっぱい出ちゃったね 溜まってたの? それにしても でもガンバったね もったほうだよ」
佳苗るか「まぁでも お兄ちゃんのオチンチン 小っちゃくても 舐めやすいし まぁ 包茎でも ほら 皮がいっぱい伸びて いっぱい遊べるし 楽しいし 普通の人じゃできない事がいっぱいできるよ」
シーン3
部下を叱る女上司。
アイロンがかかってないワイシャツにアイロンをかけてあげるからと言って脱がすと、
佳苗るか「ちょっと いい体してるわね なんだ 体はいいじゃない」
佳苗るか「いい体してるじゃない もうこれからワイシャツいらないんじゃないの?」
佳苗るか「あなた あんまり女性経験ないんじゃないの?」
と言って唐突にキス。
佳苗るか「フフフ なによこのくらい」
なんだかんだ理由をつけて下も脱がし、
佳苗るか「あぁ…… 中々 大きそうね 意外と なんだ意外といいモノ持ってるのね」
佳苗るか「大丈夫 私に見せてみなさい 大丈夫 私はホントに慣れてるから もう数をこなしてるのよ」
しかしチンチンを見ると驚き、
佳苗るか「あなた…… 皮が被ってるじゃない」
恥ずかしがってチンチンを隠すが、
佳苗るか「いいのよ いいじゃない 私 皮が被ってる人 大好きなの」
佳苗るか「あら あなたいいモノ持ってるわね すごい もう 亀頭が隠れちゃってる」
男のナヨナヨの原因が包茎にあったようだが、包茎大好きの女上司は励まして自信をつけさせる。
佳苗るか「指が埋まっちゃう 皮の中に埋まっちゃうわよ」
結局は包茎チンチンで遊びだす。
佳苗るか「剥けてきた ほら 先っぽが出てきた」
佳苗るか「ほら剥けた はい戻ったぁ ほら剥けた はい戻ったぁ」
イキそうになってストップ。
佳苗るか「ガマンは大事よ 極限までガマンするの いいわね」
佳苗るか「すごい勃起してるわねぇ これはスゴイ」
フェラを始める。
佳苗るか「あなたはこれから伸びるわぁ こんないいモノ持ってるもの でも早漏はダメね ガマンしないと」
佳苗るか「私も変な気分になってきちゃったわ」
フェラしながらオナニーを始める。
佳苗るか「あっダメよ あなたはダメッ あぁ アタシッ あぁイックゥー」
自分だけイっちゃう。
男を寝かせてフェラ。ここでも皮をいじる。
佳苗るか「ほら剥けたり戻ったり」
そのままほぼ無言で口内射精。
佳苗るか「んーーーっ!」
佳苗るか「あなた 出しちゃダメって言ってるじゃない しかも何も言わずに ちょっとぉ しかも何日溜めてるのよ」
佳苗るか「私だってねぇ ほら よく見なさい 私だって皮が被ってるのよ」
佳苗るか「あなただけイクのは おかしいでしょう?」
顔面騎乗でクンニをさせる。
佳苗るか「あぁもう全然気持ち良くないわ もう……全然良くないっ あぁん もう あぁ気持ちいっ ……じゃない! あん いい……じゃなくて あん もう全然ダメ」
感じくちゃってるけど認めないパターン。
佳苗るか「私も皮被ってるけど あなたみたいに勝手にイったりしないんだから」
佳苗るか「そうそうそう吸って あぁん ダメやっぱダメ あっあっあぁ ちょっとそんなにしちゃ あぁ ちょっと待って あっ あっ イクッ」
「イクッ」と言った直後に口を押える。そのままビクンビクンしてグッタリ。
余韻に浸っていたが、
ハッと起き上がって、
佳苗るか「あ 違う 違うわよ イってないわよ イってないイってない あなたと違って私は あー違う違う ちょっとビクビクしちゃっただけだからね そう そうなの イってないわよ」
シックスナイン。
佳苗るか「ちょっとダメ! あぁ!」
小刻みにビクビクする佳苗るか。先にイカされ、
佳苗るか「またイっちゃ……イっちゃってない 違うの」
息を切らしながらシックスナインから逃げてフェラの体勢へ。でもグッタリしている。
佳苗るか「これはもう お仕置きが必要ね」
八つ当たりのお仕置き。
おっぱいでチンチンを攻める。
佳苗るか「あなた早漏なんだから もう1回出してみなさいよ これも試練よ」
佳苗るか「挟んであげるから」
頑張ってパイズリ。
佳苗るか「すごい 亀頭がパンパンに大きくなってる あなたすごいじゃない」
佳苗るか「すごい ずっとビンビンね」
そのままパイズリで射精。
佳苗るか「こんなに出せるなんてたいしたものね」
シーン4
保健室に忍び込んだ2人。
おどおどする男子を誘惑する。
佳苗るか「ほら 脱いじゃって」
佳苗るか「パンツが染みちゃってる ガマン汁出ちゃったの?」
佳苗るか「この感度が 早漏の原因なのっ」
直接見て、
佳苗るか「あっ かわいー」
ガマン汁を伸ばす。
佳苗るか「ほら すごいよー えっ こんなに出るの?」
佳苗るか「ウフフ かわいいオチンチン」
男「あイっちゃう! イッ!」
ここでストップ。
佳苗るか「ダメッ! 危ない! ガマンしてお願い」
佳苗るか「じゃこっちに座って さらにレベルアップして教えてあげるから」
男を四つん這いにして準備。
佳苗るか「よーしっ」
前立腺の刺激。
佳苗るか「じゃあ こっちも さわっちゃおうっかな」
佳苗るか「お尻も感じてきた?」
ここもイキそうになってストップ。
佳苗るか「あぶない まだ まだダメだよ」
佳苗るか「前立腺を刺激するために 次の段階に進むね」
佳苗るか「わー 尻尾が生えちゃった」
アナルを攻めながらチンチンも攻める。
佳苗るか「どうしたの? そんなに声出して」
イキそうになってストップ。
佳苗るか「まだダメ ダメだよまだ もうちょっとガマンしてね」
次の段階へ。
佳苗るか「私が気持ち良くしてあげるから まぁ私も初めてだけど まぁちゃんとできるよ 多分」
佳苗るか「こっち来て 一番いいモノ挿れてあげるから ねっ」
ゆっくりと挿入。
佳苗るかの腰振り。
佳苗るか「だんだんスムーズになってきたよ」
佳苗るか「お尻も感じるでしょ? 気持ち良くなっちゃったの? ウフフ かわいい」
イキそうになってストップ。
男「動いちゃダメ」
佳苗るか「動いちゃダメ? あっ 危ない」
佳苗るか「すごい耐えてるね なんかいっぱい出てきてるよ グチュグチュいってる」
男「あぁ! あぁダメッ!」
ドピュ
佳苗るか「あっあっあっ!」
そのまま攻めて潮を吹かせる。
佳苗るか「これって もしかして潮吹き?」
感想
タイトルの通り、早漏と包茎をテーマにした作品。
ドキュメンタリータッチじゃなくてドラマ風の作りなのでリアルな早漏ではないですが、シチュエーションの作り方や早漏の煽り方、短小・包茎なぶりがとても上手かった。痴女風にイキガマンのシチュエーションに持ち込んできて、自分がすぐイっちゃうのもカワイイ。
ほぼ主観視点でもあり、佳苗るかに語りかけられるようになぶられるのが良いです。
配信開始日:2015/01/05
収録時間:110分(HD版:110分)
出演者:佳苗るか
シリーズ:早漏で皮かぶりなチ○ポの強化プロジェクト
メーカー:ジャネス
レーベル:MBCプラチナム
FANZA 早漏で皮かぶりなチ○ポの強化プロジェクト 佳苗るか
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