1989年の作品を2009年に復刻したもの。リモザイクされていて映像もキレイです。シーン1で男2人に襲われてレイプされる樹まり子。男がバックで挿入して、いきなり激しく腰を振るがその後に少し止まって休む。そこで樹まり子が腰をクネらせて動くと、男はチンポを抜いてそのままお尻に発射。挿入から発射までノーカットで30秒で、相方からも「なんだよオマエ 馬鹿じゃねーの もうイってやがんの」と馬鹿にされていました。
(DMM.R18 復刻 レイプ狂い 5 感染 樹まり子)
シーン1
ペンションにやってきた樹まり子。しかしそこはオーナーぐるみで女をレイプするペンションだった、というシンプルな物語。
夜中に男2人がやってきて、
シンプルに襲い掛かる。
男A「でけー乳してんじゃねーかよ」
男B「グチョグチョじゃねーか」
男A「濡れてんのかおらぁ」
男B「やりたかったんだろホントは」
なかなか頑張って抵抗しているので汗も良い感じです。
オリジナルは古い作品ですが、これは2009年の完全リモザイク作品なのでモザイクは最小限。
男Aが強引に挿入。
男A「ほら おとなしくしねーと 気持ち良くさしてやんねーぞ」
男B「しゃぶれ」
口にチンポを突っ込む。
バックとフェラ。
男「舌の使い方 上手いよしよし だいぶ慣れてんなこりゃ 1人や2人じゃねーだろ」
男A「どうなんだ言ってみろ」
樹まり子「気持ちいい……」
抵抗もしなくなって喘ぎながらチンポにむしゃぶりつく。
男のポジションチェンジ中。少しうっとりしてます。
男Bがバックから挿入。普通に気持ち良さそうな反応。
挿入して20秒ほどで男Bの動きが止まる。ここで樹まり子が自分で腰をクネらせて動かす。
なぜかチンポを抜いて右手で持った男B。
男B「あっ」
ドピュ
暴発してしまう。挿入から射精までノーカットで約30秒。
動きを止めて休んでいたところを樹まり子に腰を動かされてイカされたみたいな流れで良かった。
男B「ヤバイ もうイっちまった」
男A「なんだよオマエ 馬鹿じゃねーの もうイってやがんの」
ダブルフェラ。
樹まり子「挿れてぇ」
バックで挿入。
男A「これぐらいか?」
樹まり子「もっと」
男A「もっとどういうふうにするんだ?」
樹まり子「深く挿れて」
騎乗位で挿入。
ここでの「女性上位」という言い回しがクラシック。
正常位。
ダブルフェラ。
男A「あっあっあっ んっんっ……」
少し情けない声を出しながら男Aが顔射。軽くお掃除フェラもしてもらう。
続いてもう1人も顔射。
シーン2
翌朝、部屋に朝食を持ってきたオーナー。裸の樹まり子を見て、
オーナー「い 一体何が? あいつらぁ」
自分でけしかけておいて白々しい芝居をする。
慰めてモノにしちゃうのがオーナーの手口。
オーナー「あぁかわいそうに ここに挿れられちゃったんだね」
オリジナルは1989年のVHSらしいですが、この復刻版はモザイクが小さいだけでなく映像もそこそこ鮮明です。毛穴の感じもわりと精細。
オーナー「これが欲しかったんだろ?」
パンツの上から舐めさせて、樹まり子がパンツを脱がそうとすると、
オーナー「まだダメだよ」
樹まり子「生で舐めていい?」
オーナー「そんなに欲しくなっちゃったの?」
樹まり子「うん」
何を舐めたいのか言わせるオーナー。
オーナー「ん? 聞こえないぞ」
樹まり子「オチ……ンコ」
25年前から変わらぬ定番。
指を舐める舌使いがエロイ。
オーナー「これも生だぞ」
首を振る樹まり子。
オーナー「これじゃ嫌なのか」
フェラ。
かなりの接写も。
フェラされながら手マン。
オーナー「舌の口もこんなヨダレ垂らしてるよ」
樹まり子「恥ずかしい」
オーナー「恥ずかしい? ここにだって欲しいんだろ」
手マンとクンニで責める。
樹まり子「早く舐めさせて」
オーナー「何が舐めたいんだよ? 言ってごらん」
樹まり子「アナタのモノ」
オーナー「モノ? わからないよ 指かい?」
樹まり子「いじわる……」
やっぱりエロイ指舐め。
シックスナイン。
手マンで、
樹まり子「もっと深く挿れて」
オーナー「こうか?」
樹まり子「もっと もっともっと あぁ そう あぁそこそこ」
オーナー「こうか? これか?」
樹まり子「あぁん」
背中を反らせて感じる樹まり子。
樹まり子「ダメ イキそう あふんっ!」
グッタリする樹まり子。
オーナー「どうした? ホントにイったのか 欲しくてウソなんかついちゃダメだぞ」
オーナー「濡れすぎて ほら 滑っちゃって入らないぞ」
樹まり子「早く挿れて……」
ここでも「オマンコ」と言わせてから挿入。
深く欲しがる樹まり子。
樹まり子「子宮まで届きそう」
騎乗位。
挿れたまま反転して背面騎乗位の体勢になったのに背面騎乗位はカット。
バック。
オーナー「イっちゃってもいいんだぜ」
正常位。
樹まり子「あぁもっと! もっと!」
オーナー「もっとか」
樹まり子「速く」
樹まり子「もっと もっと」
全力で突くオーナー。
樹まり子「いいっ あぁ あぁ イクッ」
オーナー「イっちゃっていいよ」
オーナーも必死で大変そう。
樹まり子「イっちゃう」
オーナー「あぁ俺もだ」
樹まり子「一緒にイこう」
オーナー「イクぞ いいか」
樹まり子「アタシも」
顔射フィニッシュでお掃除フェラ。
シーン3
オーナー「しかし あの女には参ったなぁ あんなスケベだと思わなかったぜ」
なんて言っていると、
樹まり子「ねぇ」
樹まり子がやって来て、
オーナー「あっ なんなんだよ」
樹まり子「また やらしてぇ」
オーナー「ダメダメ チンチン死んでるから」
チンチンをさわる樹まり子。
オーナー「刺激すんなよ いいよぉ だってさっき出したばっかだもん」
樹まり子「そんなこと言って 大きくなってきたじゃない」
オーナー「ダメですよぉ やめよ」
と言うオーナーを責める。
フェラにたまらず、
オーナー「おいっ 来てくれ誰か!」
助けを呼ぶ。
男B「またやってやがるよ」
シーン1の男Bが来て入れ替わり。
バイブを持って男Aも来る。
4Pに。
ダブルフェラ。
オーナーが挿入。
ディルドーも使う。
男Bが正常位で、
男B「よしイクよ いい?」
樹まり子「イって」
顔射。
オーナーが正常位で突いている時に男Aが顔射。
その直後にオーナーも顔射。
グッタリする男たち。
樹まり子は満足しておらず、オーナーの股間に手を伸ばす。
オーナー「俺2回だよ 2回もした」
とアピールして見逃してもらう。
男A「あぁしゃぶっちゃダメ あぁすごい」
顔に精子ベトベトのまま男Aをフェラ。
男A「ダメ勃たない……」
勃起しない男Aを不満そうな顔で見つめる。
男Bもダメで、仕方なくオナニーを始める。
大きな喘ぎ声を出しながら激しく体をクネらせるオナニー。
イって治まったようです。
オチは生気を抜かれたような男3人。
そして樹まり子はペンションの新しいオーナーにでもなったのか、男性客を迎える。
樹まり子「今夜は私どもが身を粉にしてサービスいたしますわ」
感想
1989年でのオリジナル版が2009年に復刻された作品。現代基準の小さなモザイクで見やすくなっただけでなく、3000kbps(1218MB)の動画で映像も中々鮮明でした。60分なので、今の作品と比べると展開は早いですね。時代を感じられる。
単純なレイプ物ではなく、女のほうがエロくて愉しんじゃう感じですね。襲われたり騙されている側なのに「もっともっと」「速く」などど要求するのがエロかった。暴発シーンも面白かった。挿入していきなり激しく突いたのですが、スタートダッシュし過ぎたのか少し止まる男。そこで樹まり子が腰をクネらせて動いて、その後に発射という。物語的な早漏とはいえ、ノーカットで撮っているし流れも良かった。休もうとしたところをイカされちゃった感じで、樹まり子のエロさを見せる伏線にもなっていました。
収録時間:58分
出演者:樹まり子
監督:山田風助
シリーズ:復刻
メーカー:アリスJAPAN
レーベル:ALICE Pink
DMM.R18 復刻 レイプ狂い 5 感染 樹まり子
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