【VR】VRで憧れの家庭教師に筆おろしをしてもらう体験

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VR童貞・筆おろし

憧れの家庭教師に筆おろしをしてもらうVR作品。ド定番のシチュエーションですが丁寧にVR化されています。カラミ前のやりとりも面白くて、告白をしてキスをしてもらい、盛り上がってきたところで父親が入ってきて慌てる。
野球部を引退したばかりの童貞君のチンコを見て「わぁ すごい さすが野球部 立派なバットだね(笑)」と言うエッチな家庭教師を自慢のバットで3回イカせていました。
(DMM.R18 【VR】可愛すぎる家庭教師みく先生と童貞の僕との生中出し勉強会 阿部乃みく【リアル映像】)

シーン1

1人で勉強をしていると背後から声が聞こえて、
阿部乃みく「あっ! すごいちゃんと勉強してるー」
家庭教師のお姉さん、阿部乃みくがやってくる。
阿部乃みく「久しぶり 絶対サボってると思ったのに 偉いじゃーん」

声をかけながら勉強をじーっと見る。
こっちは阿部乃みくの腕や胸元や顔をじーっと見ちゃいます。
阿部乃みく「ねっ 今日もいろいろ教えてあげるから わかんないとこあったら なんでも聞いてね」

おっぱいが見えそうで見えないギリギリ。絶妙な見せ方。
阿部乃みく「書きながら ちゃんと覚えないとダメなんだよ」

ガン見していたら、
阿部乃みく「なに? さっきから なにチョイチョイ見てんの?」
気付かれていました。同じ世界にいるようなリアルな反応。
阿部乃みく「ん? あっ もうほらー 手ぇ止まってる」

勉強ばかりしていたということで、お喋りすることに。
阿部乃みく「最近 部活終わったでしょ やっぱり こう 動いてないとソワソワしたりする?」
自分は喋れないので、阿部乃みくが喋りながら自分の現状を説明してくれる。自分は高校生で、野球部を引退して受験勉強モードという感じ。
阿部乃みく「部活終わったら みんなバイトしたり みんなで遊んだり あっ デートしたりするじゃん ねっ そういうのないの?」
興味本意でありつつ、探りを入れられているようでもありつつ。
VRは、こうして近い距離でお喋りするシーンでも楽しい。本物の阿部乃みくをジロジロ見られるような仮想現実世界。
阿部乃みく「えっ 彼女とかいないの? ホントに? えー だってモテそうじゃん スポーツしてるとモテそうだし じゃあ 好きな人とか いないの? もう なんでそんなごまかすの 言いたくないんだ そっか」

阿部乃みく「でもやっぱり そういうの興味あるでしょ? 恋愛とか ほら 思春期だし(笑) ねっ エッチなこととか」
家庭教師のお姉さんがエッチな方向に話を振ったかと思いきや、
阿部乃みく「フフフ ごめんごめん からかっただけだってば」

阿部乃みく「この前 引退試合 勝手に見に行ってごめんね だってあの日はさぁ みんな泣いたりしてて それ見たら感動しちゃってさ つい 君のこと抱きついて いい子いい子しちゃったりしたけど ……あっ もしかして あの日 その 好きな人とか見に来てたりしなかった あの ねっ 見て勘違いとかされてたら……大丈夫だった?」

ここで自分が告白したようで、
阿部乃みく「……え? ……え? 先生のことが……好き?」
戸惑いつつも嬉しそう。
阿部乃みく「そ そうなんだ え えホントに?」
ソワソワしてメガネをいじったりする演技がナチュラルで上手い。
阿部乃みく「すごい すごい嬉しい……よ」

阿部乃みく「ねっ ちょっと目閉じてて」
VRなので目を開けていてもいいし、雰囲気に浸って閉じてもいい。
キスをして、
阿部乃みく「フフ ビックリした?」

阿部乃みく「だって嬉しかったんだもん ねぇ もうちょっとしてもいい?」
こちらは童貞、相手は年上の家庭教師のお姉さん。VRだから入りこめる世界。
至近距離で見つめてからキス。

阿部乃みく「フフ いや なんか恥ずかしいね」
照れる感情も共有できる。

阿部乃みく「もっとしていい」
さらにチュッチュとキスをする。
阿部乃みく「えっ なに? もしかしてキスするの初めて? ホントに!? えっ ウソ ファーストキス奪っちゃった」
童貞だとは言ってないですけど、実質ここで童貞バレですね。

阿部乃みく「舌出して」
と言って自分もピンクの舌をペロッと出す。
大人のキスを教えてくれる。

クチュクチュとキスをして、
阿部乃みく「体すごい熱くなってる ドキドキしてるの?」
胸元のヒモをほどく。期待が高まる童貞青年。

阿部乃みく「こうやって触られるの初めて? もっと……」
 コンコン
雰囲気が高まったところで突然のノック。
阿部乃みく「えっ あっ」
慌てる先生がかわいい。
父親「入るぞー」
阿部乃みく「はいっ」
父親が出かけるので自分に一声かけにきた。
息子の成績が上がったことを先生に感謝も。
ほどいた胸元のヒモを隠すようなしぐさが良いです。

父親が出かけた後もしばらく固まっていて、
阿部乃みく「ビックリしたねー あぶない こんなとこ見られたら アタシ クビになっちゃうところだったよ すごいビックリした」
ビックリしたけどハプニングを2人で楽しんでいるようでもある。良い演出。

阿部乃みく「キスとかしてたら アタシもすっごい興奮してきちゃった ここじゃ……ねっ 場所もアレだから ベッドある部屋に……行かない?」
家庭教師のお姉さんにベッドに誘われる。

シーンチェンジして、自分がベッドで横になっているところに阿部乃みくがやってきて脚に跨る。
阿部乃みく「フフ もう準備万端だね フフフ どうしたの? すっごい期待してたの? 嬉しそうな顔しちゃって」

阿部乃みく「さっき お父さん出かけたけど 今日ホントに帰ってこないの? 絶対? ホントに?」
念を押して確認。至近距離で見る阿部乃みくが超かわいい。
阿部乃みく「じゃあ いろいろやりたいほうだいだね」
左耳に囁き。

キスをしてから、
阿部乃みく「すっごいドキドキいってる 緊張してんの? フフフ えー いつもそんなキャラじゃないじゃん」
こっちは童貞君でした。筆おろしをしてくれるお姉さんキャラを堪能。

乳首舐め。
阿部乃みく「女の子みたいに乳首勃ってきちゃった そんなに気持ちいいの?」

阿部乃みく「ねぇ さっきから この硬いの当たってるよ」
右耳に顔を近づけて、
阿部乃みく「おっぱい舐められて チンチン勃起しちゃったの?」

阿部乃みく「ね ここも いっぱい気持ち良くしてほしい? フフフ すっごいパンパンになってるよ」
ズボンを脱がし、股間のテントを触る。
阿部乃みく「フフフ すっごい これ」

阿部乃みく「ひっついてたらアタシも熱くなってきちゃった」
先生も脱衣。

阿部乃みく「アタシも恥ずかしいんだからね」
見せつけるように脱いでくれたけど、恥ずかしいらしい。

阿部乃みく「また硬くなった ねぇ 直接見ていい?」
パンツを脱がして、
阿部乃みく「わぁ すごい さすが野球部 立派なバットだね(笑)」
オッサンみたいな下ネタを言い、
阿部乃みく「ウソだって ごめんね いや緊張をほぐしてあげようと思って」

阿部乃みく「ホントにすごい」
家庭教師のお姉さんにチンコをマジマジと見られるのも良いです。

ブラを取り、
阿部乃みく「もしかして こうやっておっぱい見るのも初めて?」

阿部乃みく「ほら これで こうやってされるの」
いきなりのパイズリ。
阿部乃みく「どう? 柔らかくて気持ちいい?」

阿部乃みく「熱くなってきちゃった……」
立ち上がってショートパンツの上からオナニー。

ショートパンツを脱いで、
阿部乃みく「ここ 見たい?」
VRはモザイクの違和感が大きいので、すぐにパンツを脱がないという判断は良いです。
パンツを穿いたままのオナニーを近くで見せつける。

阿部乃みく「先生のここ 見てみたい?」
パンツ越しに形がわかりそう。

パンツを脱いで、
阿部乃みく「もっとよく見せてあげるね どう? 先生のここ」
モザイクの壁。

阿部乃みく「ほら手ぇ貸して 先生のここ 熱くなってるでしょう」
指で触れられて少し喘ぎ始める。
阿部乃みく「ちょっと待って 触るの上手すぎ」

阿部乃みく「手で触られるのもすごい気持ち良かったの? じゃあ これは?」
先生がチンコをペロペロしてくれるというシチュエーションが最高。
阿部乃みく「すっごい蒸れてる臭いがする」

チュパチュパ音を立てて、
阿部乃みく「どう? 先生のお口 気持ちいい?」

阿部乃みく「手ぇ握って」
手を握って激しくジュボジュボ。憧れの家庭教師のお姉さんがAV女優みたいなフェラをしてくれる。
阿部乃みく「またオチンチン パンパンになってる こんな硬くなったオチンポ見てたら 先生もガマンできなくなっちゃった」

右耳に、
阿部乃みく「ねぇ もう入れていい?」

阿部乃みく「ホントにいいの? 初めて入れるのが こんなエッチな先生でいいの? 入れちゃうよ」
ダメと言っても入れそうな勢い。
阿部乃みく「ほら 先っぽ入った」

喘ぎながら少しずつ挿入していき、
阿部乃みく「あぁすごい 全部入っちゃったね」
ピストンを始めて、
阿部乃みく「ねぇ 見て 先生の中に君のオチンポ いっぱい入ってるよ」

阿部乃みく「でもこうやって繋がれて すごい嬉しい ほら 奥でオチンポが んっ…… ゴリゴリ当たってるのわかる?」
ウネウネとグラインドする腰がエロい。

後ろに手をついてピストン。
阿部乃みく「硬いの いっぱい当たってるよ」

阿部乃みく「こんなエッチな先生でごめんね」
ここでメガネを外す。
メガネ似合っていたのでもったいない気もしますが、家庭教師としての仮面を外して素顔を見せてくれたみたいでもある。

阿部乃みく「君の 気持ち良すぎて 先生 イっちゃいそう ダメッ イクッ イクッ イク……」
ビクンッとイった先生。

阿部乃みく「もっと密着したいな ね いい?」
キスをして体位を変える。座位になって、
阿部乃みく「こっちのほうが いっぱいくっつけるでしょ」
距離が近くなり、挿入時の表情もよく見える。
阿部乃みく「あぁすごい なんか さっきよりも……奥までっ…… すごい入ってる気がする」

阿部乃みく「あぁ すごい 気持ちいいとこに当たってる オチンチンが中で すごいピクピクいってるよ 先生の中 そんなに気持ちいい?」

阿部乃みく「気持ち良すぎて ねぇ 先生 イっちゃいそう…… イってもいい? いい?」
先生にイキの許可を求められる。
そのまま2回目のイキ。

阿部乃みく「え なに? 君もイキたいの? 出ちゃいそう? じゃあ一緒に気持ち良くなろう」

阿部乃みく「あぁダメッ イクッ 一緒にイこうっ あっ あっ あぁ イクッ イクッ!」

こっちも中出しをしていて、
阿部乃みく「もしかして そのまま中に出しちゃったの? フフフ もう ちゃんと保健体育の勉強した?」

最後は「内緒」と「またいっぱいエッチしようね」の約束をしてキス。

感想

憧れの家庭教師に筆おろしをしてもらうドラマ。ド定番のネタですが、丁寧にVR化されていて良かったです。このシチュエーションを堪能できる。ちょっとエッチな家庭教師で、メガネも似合っていました。

男優に余計なことをさせていないのも良い。VRは男優が視聴者自身なのですが、そこを理解できていないVR作品も多い。喋らせないのは当然として、過剰にピクピク反応させたりする作品がありますが、そういう行動も違和感を覚えるところ。自分ではなく別人の動きだと、はっきり認識してしまうので没入感も薄まる。なるべく男優は余計なことをさせず、リアクションは視聴者に任せる方針なのが良いです。

画質は、まぁまぁ。VRは遠い物の粗さが目立ちますが、至近距離は本物と見間違うほどにキレイ。キスの前に至近距離で見つめあうところは、メガネをかけた阿部乃みくのかわいさが素敵でした。

カラミ前の勉強とトークも良かったです。告白してキスをしてもらって、雰囲気が高まっている時に父親が入ってきて慌てる演出も楽しかった。VR作品は、セックス以外のシーンも楽しみやすい。

正統派な作品。VR作品で筆おろしを見てみたかったので視聴してみました。

収録時間:38分
出演者:阿部乃みく
監督:ジーニアス膝
メーカー:ケイ・エム・プロデュース
レーベル:KMPVR
コンテンツタイプ:3D

DMM.R18 【VR】可愛すぎる家庭教師みく先生と童貞の僕との生中出し勉強会 阿部乃みく【リアル映像】

テングノハナオレ

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