【販売終了】ましろ杏が6年ぶりのAV復帰でいきなり凄テクシリーズに出演

イカせ・勝負販売終了

2011年12月7日の作品を最後に引退していたましろ杏が2017年に6年ぶりの復帰。しかも、この『我慢できれば生★中出しSEX!』が復帰作となる。6年のブランクがあるAV女優をいきなり凄テクシリーズに出演させ、この作品でしか見られないドラマがありました。
(DMM.R18 ましろ杏の凄テクを我慢できれば生中出しSEX!)

シーン1

監督「あの当時 すごかった ましろ杏さんですか?」
ましろ杏「すごかった ましろ杏です」
過去の人という扱いですが否定はせず、かなりテンション高め。

バスのセットに案内して企画説明とトーク。このシリーズは女優の性格が見えやすいシリーズでもあり、AV6年ぶりとなるましろ杏を見るには最適です。冒頭15分は、たっぷりトーク。
1人目はスタッフが声をかけるシステム。ましろ杏の6年前の写真を使って男を探します。
太めでおとなしい性格の男性をGET。AV好きのようで、ましろ杏のことは知っていました。

まずは男性の好みをリサーチ。ウソは禁止で素直に答えるルール。おっぱいが大好きみたい。
ストップウォッチを押してスタート。開始15秒で、
男「勃ってきちゃった」
ましろ杏「もう? もう大きくなってきてるの? 早いね おっきくなるの早くない?」
ちょっと挑発的でもあり、良いです。

パンツを脱がして確認。
ましろ杏「あぁ かわいい」
小さめのチンコ。

ましろ杏「今どうなってるか言ってごらん」
男「気持ちいい……」
ましろ杏「気持ちいいの? どこが気持ちいいの?」
男「根元が…… あぁ……」
M男を責める感じ。

開始2分頃から「イキそう」と言っていたが、責めに力が入りすぎて焦った感じもあって射精に導けず。
10分経過後に監督がチンコを見て、
監督「待ってください これ剥け……真正包茎でした?」
男「真正です」
勃起しても皮が剥けない、レアな真正包茎。

6年ぶりのAV復帰で厳しい洗礼。ガチで泣いちゃっています。
勝った時の喜び、負けた時の悔しさが感じられるのが、このシリーズの大きな魅力。男は事前に出演契約をした男優でしょうけど、女優側の勝負のガチ感が感じられるのが良い。演出で展開が決まっている作品では出せないものがあります。
監督「大丈夫だから 泣かないで(笑)」

あまりにもショックを受けているましろ杏に異例の再挑戦を提案。
でも、攻め始めてから数秒で「こんな状況でイク訳もなく。」というテロップが出てブツ切り。状況説明もなく、うやむやな終了。よっぽど混乱があったのかと思います。

シーン2

泣き止んで2人目を逆ナンすることになるが、
ましろ杏「前々貯金なかったね ノー貯金だった 出来るって過信してたっぽい」
自信喪失。

2人目を逆ナンしてバスのセットへ。
失敗した後はハンデを貰えるのも定番。
男をパンツ1枚で寝かせ、ましろ杏は下着姿でスタート。

失敗の後でやっぱり焦りは感じられ、早々にブラを外しておっぱいで攻める。
このシリーズを見慣れていると、わかいやすいことが1つあります。冒頭から大袈裟に騒ぐ男は過剰演技しているだけの男優なので、高確率で10分耐える。この男性も最初からわかりやすい演技をしていましたので、10分耐えるのは予想できました。

そして、ましろ杏6年ぶりの復帰セックス。
前戯は短めで正常位へ。
ましろ杏「入るよ」

座位をやって、また正常位。
ましろ杏「あぁすごい 激しい チンチン硬いよ」
そのまま中出し。

シーン3

目立つ衣装で3人目を逆ナン。

3人目、顔モザイクなのではっきりしませんが、最近童貞役でよく見る男優っぽい。
何回見ても本物素人・本物童貞に見えるナチュラルな存在感。

ましろ杏「チュー好き? チューしちゃおっかな じゃあ」
今回は童貞役ではないですが、童貞みたいな雰囲気が醸し出されているので、ましろ杏の対応も童貞君を相手にしている感じになる。

今回も男をパンツ1枚で寝かせた状態でスタート。
キスしながら股間をまさぐる。

1分経過した時点で既にフェラしています。

おっぱいで擦って射精させる。
ましろ杏「出たぁ」
初勝利で本当に嬉しそう。タイムも3分30秒という好タイム。

ましろ杏「私は出来る子だー やったー!」

シーン4

ノリノリになって4人目を逆ナン。

シーン5

5人目。

シーン6

6人目。

シーン7

7人目で最後。
ここまでブランクを感じるところがありましたが、7人目ともなると本来のましろ杏の力が戻りつつあるという印象。

感想

AV引退してから復帰するケースは少なくないですが、6年のブランクを経て、ましろ杏が復帰。復帰作が『我慢できれば生★中出しSEX!』というのが面白い。これが復帰2本目以降だったら、面白味が薄れたと思う。慣れたAV男優にリードしてもらえる環境ではなく、ガチのイカせ勝負。1人目で失敗して大泣きしてしまったのが、生々しい剥き出しの感情を感じた。しかも、生中出しセックスは無しでブツ切り。相当な混乱だったのでしょう。1人目は珍しい真正包茎だったのも面白いポイント。AV復帰して最初に扱うチンコが真性包茎って。

ましろ杏のブランクが感じられ、明るすぎたりガチ泣きしたり不安定でもあった。責めにも焦りがあり、痴女っぽい責めをしているもののフォームがしっかりしていないというか堅さがあり、昔を思い出しながらという印象がありました。セックスでも攻めに必死なり、自分が感じる余裕がなかったように思います。
それでもシーン1のガチ泣きから始まり、少しずつ感覚を取り戻しているのも伝わり、最後の7人目では余裕も感じさせる責めを見せていました。こういう変化が見られるのも、復帰1作目にこのシリーズを選んで正解だったと思える。2作目だと出せない味、これを1作目に選んだセンスが良い。

6年ぶりのAV復帰という女優にガチのイカせ勝負という場を与えて、リアルなブランクがある中、それでも全身全霊で向かって行く姿は、この作品でしか見られない。

収録時間:180分(HD版:180分)
出演者:ましろ杏
シリーズ:我慢できれば生★中出しSEX!
メーカー:ワンズファクトリー
レーベル:WANZ

DMM.R18 ましろ杏の凄テクを我慢できれば生中出しSEX!

テングノハナオレ

コメント

  1. 匿名 より:

    FANZAでは販売終了しているようです

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