ナンパした水着素人女子のガードが堅めだったけど「おっきい」チンコで息が詰まるほど感じてイク

ナンパした水着女子3人と3カラミ。3人目はガードが堅めでしたが、男優がチンコを見せると「え？おっきいよう」「わっ！ ……おっきいよう」とビックリ。挿入時も「あぁうぅあぁおっきいよう」とキツそうでした。でも徐々にエロさを出してきて、「けっこう好きなの？」と聞かれると「好き」。激しく絶頂していました。>>感想
 FANZA 水着素人ガチ軟派 in湘南サザンビーチ

シーン1

服部義と宮崎の2人がビーチで女子3人組に声をかける。
服部義「あやしい者です」
笑いをとってから、ローカルTV局のインタビューと称して話を聞く。

車内に移動し、トークをしてから水着チェック。

ナンパ風ではありますけどガチではないので、言われるがままにスイスイ進行して簡単におっぱいも見せちゃいます。
ナンパから車内までは15分ほど。

個別にホテルへ。
服部義とエミリちゃん(22)のカラミ。

2人きりのほうが恥ずかしいみたい。車内でも見たけど、もう1回おっぱいを見せてもらう。
エミリ「めくっていいんですか？恥ずかしい」

巨乳のエミリちゃん、下からプルンプルンしてもらう。
エミリ「もういいですか？(笑)」
さらにジャンプしてのプルンプルンも。

この流れで服部義が手を出してプルンプルン。

下もチェック。
服部義「なるほどナイスヘアーですね」
エミリ「ナイスヘアー(笑)」
恥ずかしがりつつも、なんだかんだ明るい雰囲気。

お尻もチェック。
引っ張ってTバックにすると、
エミリ「待って！」

服部義「ちょっとテント張っちゃったぽくてぇ」
エミリ「テントってなに？テントってなに？」
素人らしい反応がかわいい。テントを見て大笑い。
エミリ「なんかおっきいおっきいってか出てる」

「ご利益がある」とかテキトーなことを言って触ってもらう。
エミリ「ないでしょー(笑)」

お互いに触り合うとピクピク反応するエミリちゃん。
服部義「あ敏感すごい敏感ですね」
この状況で敏感に感じちゃうのがかわいい。

イチャイチャした映像が撮りたいとお願いする。他の2人には内緒にすると言い、
服部義「アソコも硬いけど口も堅い」
ちょっと躊躇されるけど、受け入れてくれる。

おっぱいを舐めてから手マン。
AVモードに入らない、素人らしい反応が良いです。
服部義「ちょっとなんかしっとりしてる」
エミリ「してないしてない(笑)」

エミリ「待って待って」
「待って」が多いです。
服部義「待たない待たない」

クンニ。
服部義「あしょっぱい」
エミリ「ダメ待って」
服部義「潮の味が海水の味がする」
エミリ「ウソだ(笑)」
激しい手マンで大声を出して喘ぐ。

自分のナマコをパクッとしてほしいとお願い。
攻めるのは恥ずかしがらずやってくれる。
服部義「味とか」
エミリ「味？味ない」

シックスナイン。

フェラが止まって顔面騎乗クンニ状態。
エミリ「待ってダメッんーーーっ」

仁王立ちでノーハンドフェラ。
チンコが長くて先端しか口に入らない。

正常位で挿入へ。
先端をスコスコしてゆっくりと挿入。

踏ん張るような喘ぎ声が生々しい。

欧米人みたいなダイナマイトボディ。
天然おっぱいの揺れも良いです。

エミリ「あぁダメイっちゃうダメイク……」
けっこう長く耐えてからイキました。

騎乗位。
あまり慣れていない感じが素人っぽい。

エミリ「あぁダメイクッああっ！ダメッ！」
騎乗位でもイキ。

バック。

目をギュッと閉じて歯を食いしばり、デカチンに耐えるように突かれています。
喘ぎ声も息切れ混じりで激しい。

イってスッと表情から力が抜ける。余韻も色っぽい。
でもおっぱいを触られてビクッとしたり。

寝バック。表情とかシーツの握り方とか喘ぎ声とか、いろいろ良いです。
エミリ「ダメイっちゃう！待ってダメッイっちゃう！」

イった後の脱力感も色っぽい。

側位。

締めの正常位。

エミリ「あぁイっちゃう！」
服部義「イクイク俺もイクよあーーーイクッ」
おっぱいに射精。

シーン2

19歳のミユちゃん。
3人の中では最年少だけど巨乳。
電マでのオナニーも見せてくれる。

フェラをしてから、
男優「挟んだことはやっぱりあるでしょ？」
ミユ「あります(笑)」
パイズリをしてくれる。

正常位で挿入。
エミリちゃんに負けず劣らずのダイナマイトボディ。

正常位→騎乗位→バック→正常位で、おっぱいに射精。
ミユちゃんはダイナマイトボディですが、男優はチンコ小さめ。指で搾り出す。

シーン3

23歳のヒヨリちゃん。男優は宮崎さん。

宮崎さんは車内にいなかったので、ここでスタイルをチェックさせてもらう。
宮崎「すげぇスタイルいいね」
でもお尻が大きいのがコンプレックスらしい。「すっごい良いお尻」と熱弁する宮崎さん。

車内で見せたように自分にも見せてほしいとお願い。
ヒヨリ「3秒ですよ」

宮崎「触るのと見るのってワンセットじゃん」
テキトーな屁理屈を言って乳首を触る。触られるとビクッと反応します。
ヒヨリ「待って乳首勃っちゃう(笑)」

彼氏は1年ほどいないらしく、
宮崎「ホントにヤってないんだ敏感だもんね」
ヒヨリ「関係ない(笑)」
宮崎「敏感だもん」
ちょっと触ると大袈裟にクネクネする。

下はガードが堅い。報酬を倍にすると言ってもなかなか見せてもらえない。
でもガードが堅いほど、それを見る有難味が増す。

ほじくって奥を見ようとする。
ヒヨリ「なに？(笑)」

ヒヨリ「そんなとこまで見るんですか？」
キョトンした表情でマンコをゴソゴソやられているのがかわいい。

ヒヨリ「舐めちゃダメだよ…… あっ……」
宮崎「なんか止まんない舌が」
クンニで敏感に感じる。全身に力が入っているみたい。

四つん這いになり、
宮崎「うわ超キレイ」
ヒヨリ「恥ずかしい……」
指で触れると、
ヒヨリ「ああっ！」
ビクンッと反応。
宮崎「超濡れてんじゃんさっきより」
ヒヨリ「あぁダメッ…… ああっ……」

ガードは堅かったけど触られると激しく感じる。
ヒヨリ「あぁう…… ダメ……」

宮崎「ホントはエッチなことしたいんでしょ？違う？」
否定せずに喘ぐ。快楽に溺れていく感じが良いです。

手マンでビクンッ、ビクンッ、と感じる姿がエロい。

見せるのもためらっていたおっぱいをベロンベロンされて感じる。

宮崎「お礼と言っちゃなんだけどさ見せてあげる」
チンコを見せると、
ヒヨリ「え？おっきいよう」
宮崎「マジ？」
ヒヨリ「フフフおっきい」
宮崎「全然おっきくないよほら」
チンコを振って見せる。
ヒヨリ「わっ！ ……おっきいよう」
ブルンブルンするチンコから目を逸らす。

フェラをお願いする。

ブチュブチュと音を立てながらのフェラ。

イラマチオみたいに動いちゃって、
ヒヨリ「苦しいよ(笑)」

宮崎「立ってらんなくなっちゃった」
寝てフェラを続ける。

やっぱりブチュブチュと音を立てるのがエロい。
宮崎「あぁもうダメだヤバい限界限界」
ヒヨリ「え？」

ガマンできなくなって挿入へ。
入口で擦ると、
ヒヨリ「あっうっんっあっんっ……」
宮崎「えこれで感じてるの？」
宮崎さんが引くほど感じる。

挿入すると、
ヒヨリ「あぁうぅあぁおっきいよう」
宮崎「え？マジ？」
ヒヨリ「うぅ…… ああっ！あっ」
うめくような声。

宮崎「入った」
ヒヨリ「入っちゃった」
宮崎「おっきい？」
ヒヨリ「うううっ！」
宮崎「抜いたほうがいいかな？」
ヒヨリ「気持ちいい……」

宮崎さんの問いかけに答えられない状態。
ヒヨリ「ふうっ…… くぅ…… はあっ！」
息が詰まる喘ぎで、デカチンがお腹いっぱいみたい。

息を止めて無音状態から息を吐きだして荒い息切れ。
キレイに喘げないところが生々しくて良いです。

ピストンが止まると股を閉じてビクビク。

宮崎「デカくない？声」
ヒヨリ「おっきくな……」
宮崎「出ちゃうの？」
ヒヨリ「んーーー……」
大きな声を指摘されて恥ずかしそう。

ピストンされている時は全身に力が入り、ピストンが止まるとイっちゃった目で脱力。
ヒヨリ「はぁはぁはぁはぁ……」

ヒヨリ「うぅ…… はぁはぁ…… 気持ちいい」

騎乗位でピストン。
ヒヨリ「気持ちいひ……」
宮崎「けっこう好きなの？」
ヒヨリ「好き」
エロさを隠さなくなりました。

自分から乳首まで舐めちゃう。

安定感のあるグラインド。

後ろに手をついて宮崎さんが突きあげる。

バック。

宮崎「バック好き？」
ヒヨリ「好きぃ」
宮崎「でしょ」

ヒヨリ「イっちゃいそうっダメイクッ！」
お尻をビクンビクンさせる。

イってグッタリしています。

グッタリしているところを突きまくる。
完全に崩れた体勢。

カメラに顔を向けてバック。
ヒヨリ「恥ずかしいダメだ近い」

ヒヨリ「ダメッイっちゃう！イクッイクックックッ！あああっダメ！」
ビクビクしています。
ヒヨリ「気持ちいい……」

背面騎乗位。

宮崎「超エロいじゃんイったの今？」
ヒヨリ「イっちゃった」
恥ずかしがって言うところがかわいい。

正常位。
やっぱり感じ方が良いです。AVとして洗練されすぎず、生々しい。

宮崎「ダメだ出すよ顔に」
ヒヨリ「すごいぃダメイっちゃうダメイクッ！」
顔射。

宮崎「あそうだちょっと舐めてみて」
軽くペロッとしてくれるけど1ペロぐらい。素人っぽい対応。