湊莉久と上原花恋のレズもの。シーン1と2はドラマで、2人とも演技が上手くて映画みたいな作品になってます。シーン3は撮影後のプライベート風の絡みで、撮影の感想だったりプライベートな話をしながら絡む。湊莉久の方がグイグイ押してた感じだが、上原花恋の反撃にあってイカされる。しかし湊莉久が攻め返して上原花恋もイカされてタジタジに。イカせ合った後、お互いに手マンしてガチ感のあるイカせ合いとなる。
(DMM.R18 ショートカット美少女の湊莉久が 黒ギャルSEXモンスター上原花恋を犯す。)
シーン1
湊莉久が上原花恋を拘束しているところから開始。
湊莉久は俗に言うヤンデレ(病み+デレ)系で、ギャルとお友達になりたいのだが少し頭がおかしい。
上原花恋「遊びたいの?」
湊莉久「うん遊びたいの」
上原花恋「何して遊びたいんですか?」
湊莉久「ウフフフ 聞いていいのそれ? なにされると思う?」
上原花恋「わかんないから わかんないから聞いてるんだよね?」
湊莉久「今 花恋ちゃん動けないんだよ」
上原花恋「そうだよ だから取ろうかって」
湊莉久「アタシがその気になれば 花恋ちゃん殺すことだってできちゃうんだよ」
上原花恋「怖いこと言うねぇ」
湊莉久「だからあんまりアタシのこと怒らせないで」
湊莉久「ギャルってお風呂入らないんでしょ? 臭いんでしょ?」
上原花恋「全然入りますけど」
2人とも演技が上手くて映画っぽく撮ってある。
オモチャで遊び始める。
湊莉久「気持ちくないの?」
上原花恋「うん」
湊莉久「ねぇわかんないから教えてよ」
上原花恋「じゃあ自分に当てられて気持ち良さそうなとこどーこだ」
湊莉久「アタシそういうのわかんない」
上原花恋「処女でしょ?」
湊莉久「ウルサイ……」
湊莉久「ギャルは強いから こっちかな」
大きい電マに替える。
上原花恋「別に女に興味ないし メガネちゃんにそういう風にされても全然気持ち良くないんだよね」
湊莉久「じゃあメガネ取ればいい?」
上原花恋「フッ メガネ取っても変わんないでしょ顔は! かわいい顔してるからヤダって言ってるの」
湊莉久「どういうこと?」
上原花恋「カッコいい男の子がいいってこと」
湊莉久「残念だけどカッコいい男の子とはもう会えないかもしれないよ」
上原花恋「そうかもしれないね」
湊莉久「うん だからアタシしかいないの」
湊莉久「なんでビクビクしてるの?」
上原花恋「くすぐったいからかな」
湊莉久「くすぐったいの……?」
下を攻められて悶え出す上原花恋。
湊莉久「ねぇねぇねぇ 気持ち良くなったらイっちゃうんでしょ?」
上原花恋「イク事は知ってるんだね 処女なのにね」
湊莉久「別にいいでしょ 処女の何がそんなにいけないの?」
処女と言われると不機嫌になる。
イカせようとする湊莉久と湊莉久を挑発する上原花恋。
湊莉久「腰動いてるねー 花恋ちゃん面白いね」
上原花恋「あぁん」
湊莉久「ねぇなに? なんで声出してるの? 女の子じゃ感じないんじゃないの?」
この電マ攻めでは下半身をビクビクさせる。嬉しそうな湊莉久。
攻め続けると潮を吹いて、
湊莉久「え? キャー アハハ 面白い!花恋ちゃんお漏らししちゃったの?(笑) 恥ずかしい アハハハハ 花恋ちゃん お漏らししちゃったんだ アハハ ねぇどうして? 怖いの? 気持ちいいのどっち?」
上原花恋「面白い?」
湊莉久「面白い!」
上原花恋「あっそ」
湊莉久「こんなにプライド高そうなギャルが人前で お漏らししちゃうんだもん 面白くないわけないでしょ」
不意にチューされてひるむ湊莉久。
上原花恋「初めてだね」
湊莉久「……いいからイクとこ見せて イキなさいよ早く」
ビクンビクンとした上原花恋。
湊莉久「あっ 花恋ちゃん今のなに? ねぇ花恋ちゃん今のなに? もしかしてイっちゃったの?」
上原花恋「だったとしたら もう終わる?」
寝かせて拘束。
湊莉久「花恋ちゃん花恋ちゃん花恋ちゃん花恋ちゃん」
上原花恋「怖いよ」
挑発を止めない上原花恋。
湊莉久「このままの姿で帰れると思ってる? 花恋ちゃんってもしかしてお馬鹿さん?」
上原花恋「ギャルはたいがい馬鹿なんだよ」
湊莉久「アタシ おもちゃ捨てる時は壊してから捨てちゃうの 使い物にならないんだ」
上原花恋「友達いないの? おもちゃしか友達いないの?」
湊莉久「うるさいな アタシを怒らせない方がいいって言ったでしょ」
挑発されて暴走していく湊莉久。
湊莉久「アタシ弱いモノいじめるのも好きだけど 花恋ちゃんみたいなプライド高そうな人を蹴落とすのも好きなんだ」
湊莉久「そんなジタバタしたら壊れちゃうでしょ」
感じ過ぎる上原花恋、媚薬を飲まされていた事に気付く。
湊莉久「もっと心開いてよ 素直になって」
上原花恋「じゃあ先に股開かせんじゃねーよ」
ハサミを持ち出して下着を切る。
湊莉久「気持ち良くなるとエッチなお汁が出て来るんでしょ?」
手マンでおとなしくなる上原花恋。
上原花恋「んっ……」
湊莉久「花恋ちゃん さっきよりか素直になってくれたね」
花恋にチューしてもらった後、自分から不格好なチューをする湊莉久。
上原花恋「うわ最悪」
湊莉久「最悪? ホントに思ってる?」
バイブでまたイカせる。
湊莉久「花恋ちゃん イっちゃったね 知ってるよビクビクなるんでしょ」
上原花恋「あーーーんっ」
喘ぎ声も大きくなってきた。
湊莉久「あぁカワイイ そんな声出るんだ花恋ちゃん」
上原花恋「あぁイク……」
湊莉久「え? あっ! すっごい花恋ちゃん」
もうカワイイ感じでやられるがままに感じちゃってる上原花恋。
電マでもイカせる。
もう強がる事もなくなった花恋。
拘束を解かれても抵抗しない。
上原花恋「あぁ ヤバイよぅ」
湊莉久「かわいい花恋ちゃん イっちゃったね」
仰向けにして攻め続ける。
自分を見つめさせてイカせる。
ハッピーエンドなのかな。
シーン2
女子高生編。シーン1とは繋がりは無い。
不良女子高生と真面目な女子高生。
上原花恋が湊莉久に手を出しちゃう感じ。
濃厚で長いキスシーン。
湊莉久も抵抗せずにラブラブな感じに。
教室に移動。ソフトなラブラブが長い。
すでに濡れていた湊莉久。
上原花恋「あれれれれ ちょっと ここら辺だけ色違うぞ」
上原花恋「ネクタイが挟まれてる」
湊莉久「言わないでよ……」
湊莉久にも攻めさせる。
乳首をこすりあわせる。
上原花恋「くすぐったい? 気持ちいい?」
湊莉久「変な感じ」
上原花恋「まだ なーんにもしてないのに」
湊莉久「いっぱいされたもん」
バイブ。
湊莉久「イっちゃいそう……」
上原花恋「イっていいよ」
湊莉久「見られたくないよ」
湊莉久「あぁダメ おかしくなっちゃう おかしくなっちゃうから!」
湊莉久「あぁイックゥ!」
下半身をビクンビクンさせてイク。
腋舐め。
キスして終わり。
シーン3
最後はドラマではなく、プライベート感がある。撮影の感想の話になり、1年半くらい前に会った事があるのを湊莉久は覚えていたが、上原花恋は途中で思い出したという話や、上原花恋がヤンキーに見えるという話など、飲みながらのプライベートトークっていう感じ。
ホロ酔いで絡む。ドラマじゃないイチャイチャ感が良いです。
湊莉久「私ね 自分のおっぱい好きじゃないの」
というところから、おっぱいトーク。
お尻が大きくて服が入らないという悩みを話す上原花恋。そしてお尻を比べる。
上原花恋「キレイだね目」
湊莉久「ホント? ビー玉みたい? じゃもっとよく見ていいよ」
上原花恋「BB弾かな」
湊莉久「ちっちゃ!」
上原花恋「フフフフ どういう反応するかなと思って」
上原花恋「見ーっけ」
湊莉久「好きになりそう」
湊莉久「ほんと乳首弱い」
上原花恋「右のほうが勃つの早くない?」
湊莉久「ウルサイ そういう事言うのやめて(笑)」
がっちり抱きしめる湊莉久。
攻守交代。
絡み中でも普通に飲んじゃう。
自分のマンコを見ないと言う上原花恋。
湊莉久「じゃあ この機会に見ようよ」
上原花恋「え マジで言ってる?」
マンコについて解説する湊莉久。
湊莉久「これが花恋ちゃんのかわいいクリトリスです コンニチワ!」
湊莉久「これをね触ってるとね 大きくなってくるのね それの膨張率が半端ないの」
上原花恋「ちょっと待って! ホントに!?(笑) ちょっと素で面白い」
上原花恋「膨張率ヤバイ?」
湊莉久「ヤバイ」
上原花恋「初めて言われた」
膨張率の話を気にする上原花恋。
クンニでも、
上原花恋「ほんとに膨張……」
湊莉久「うん おっきくなってる」
上原花恋「土手をこうやって触るクセはあるんだ」
普段は聞けないようなクセの話。オナニーの仕方も話す。
湊莉久「もっと本気出して 膨張さして」
上原花恋「ちょっと待って えっ えっ! デカくなってんじゃんマジで!」
湊莉久「ヤバくない? ヤバいよね」
自分の膨張率に驚く上原花恋。
上原花恋が攻める。
上原花恋「ちっちゃいの ホントに」
湊莉久「うるさい」
上原花恋「ちっちゃいの これしかないの」
上原花恋「膨張するかな?」
湊莉久「うるさい あっ」
指入れ、
上原花恋「ほら超狭いから ヤベェよこれ」
上原花恋「ぐっちゃぐちゃじゃん」
湊莉久「しょうがないじゃん」
上原花恋「アハハハハ 今日見た中で 一番顔ヤバいんだけど」
湊莉久「ヤバイ 中 弱いです」
上原花恋「これさ これ子宮だよね?」
湊莉久「うん」
上原花恋「アタシだけかもしれないけど 子宮んとこチョンチョンされると気持ちくない?」
湊莉久「気持ちいい」
上原花恋「だよね」
上原花恋も脱ぐ。
湊莉久「ヤバイ 待ってイクイクッ」
上原花恋「目見てイって じゃあ」
耳が弱いという情報を知っていた湊莉久。
脚で挟んで、
上原花恋「捕まえた」
湊莉久「捕まった」
湊莉久「ホントに好きになりそう」
湊莉久「あぁそういうこと 濡れてる的問題?」
上原花恋「マジで?」
湊莉久「濡れてる さわってみ」
自分で濡れてるのを確認して驚く上原花恋。
お酒の口移し。
湊莉久が攻めていたが、上原花恋がやり返す。
手が止まって感じる湊莉久。激しい手マンで、
湊莉久「ズルイよー ズルイ 待ってヤバイヤバイ」
上原花恋「イっていいよ」
湊莉久「あぁイクッ イクイクッ ごめん イクッ」
ここは特にエロかった。どちらかというと湊莉久の方がグイグイ押して攻めていたところ、返り討ちにあってイカされちゃう。
上原花恋「ねぇ見て見て ほら」
湊莉久「……見ない」
上原花恋「あーマジ気持ちいい」
湊莉久「アハハハ」
今度は上原花恋がイカされる。
湊莉久「おー締まってますねぇ」
湊莉久「お なんで自ら そんな恥ずかしい恰好してんの」
上原花恋「気持ち良くて」
上原花恋「やめてマジでマジで! あイクッ」
上原花恋がタジタジなのがかわいい。
上原花恋が悶えて、
湊莉久「指折れる 中で指折れそう(笑)」
上原花恋「待って! マジで恥ずかしい ホントに(笑)」
顔を押さえて恥ずかしがる。
お互いに手マン。
湊莉久「AVみたいだね」
上原花恋「AVだよ」
手マンにガチ感があってエロい。
お互い「ヤバイ」って言ってイカせ合いになる。
湊莉久「ヤバイヤバイ またイキそう ダメダメ あぁイク イクイクッ」
イカされた湊莉久。
上原花恋もイク。
上原花恋が湊莉久に潮をかけちゃう。
上原花恋「予期せぬ事故」
最後はシーツぐっちゃぐちゃになるほど。
感想
映画的な作品で2人も芝居が上手くてハマってた。構成としても3シーンあって、湊莉久の攻め、上原花恋の攻め、プライベート風の絡みというところでバランスが良かった。真面目そうで地味な湊莉久と派手な上原花恋というキャラクターの違いもはっきりしていて面白かった。
最後のプライベート風の絡みが、他の作品にはない感じで良かった。湊莉久の方がグイグイ攻めてたけど、上原花恋の反撃でイっちゃう。でもその後に湊莉久も攻めて、上原花恋がタジタジになっちゃうのがかわいかったです。お互いにイってから、手マンでのイカせ合いも見応えがあった。ドラマではないのでガチの勝負感もありました。
DMM.R18のレビューも高評価で4.11点(19件)。
収録時間:166分(HD版:166分)
出演者:湊莉久 上原花恋
監督:二村ヒトシ
メーカー:レズれ!
レーベル:レズれ!プレイ
DMM.R18 ショートカット美少女の湊莉久が 黒ギャルSEXモンスター上原花恋を犯す。
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