普通にしていると清純で優しそうな跡美しゅり(大学生・19歳)ですが、セックスになるとドS。叩いたり言葉責めしたり、チンチンを見れば「アタシの家の犬の方が チンチンおっきいんだけど これホントにチンチンなの?」とサイズを馬鹿にしちゃうし、クンニをさせると「ヘタクソ 童貞?」。Chapter 3までは女王様っぷりを見せつけて男を馬鹿にしまくっていたが、Chapter 4ではS男優がブチ切れて跡美しゅりがガチ泣き。それにしてもガチかと思うような2人の険悪な雰囲気は凄かった。S対Sの雰囲気最悪なセックスが面白い。>>感想
FANZA 可愛い顔した悪魔な真性ドS19歳 ~M男を笑顔で殴る蹴る悪魔女子誕生!しかしラストシーンで大問題勃発!撮影中断!リアル過ぎる問題作~ 跡美しゅり
Chapter 1
プライベートでもドSであると言う跡美しゅり(19歳・大学生)が台本無しでM男を責める企画。話しながら歩き、ベンチでインタビュー。清楚で優しそうな娘だったのですが、元カレとのエッチに関して聞くと、プライベートで普通にSMプレイをやっているということが発覚する。乳首をちぎるとか、足をアナルに突っ込むとか、そういう話をおだやかに話す。清楚で落ち着いている雰囲気のまま、SMプレイのことを話すのが面白い。
跡美しゅり「はいはいしているカレを後ろから玉蹴りしたりとか」
付き合った彼氏は5人で、跡美しゅりはいつもS。
監督「逆に いじめられたことってない?」
跡美しゅり「いや いじめられると すぐいじめ返しちゃうんで」
監督「あ なるほど 負けたことないんだ いじめ合いで」
跡美しゅり「そうなんですよ」
負けん気が強くて、いつも勝つらしい。
ホテルで撮影開始。監督は跡美しゅりがどんな女優が知らなかったので、台本もなしで自由にやってくださいと言う。
男優にパンツを脱がさせて、
跡美しゅり「ちゃんと洗いました? めっちゃ臭いんですけど ここまで臭ってきますよ」
チンコを叩いたりシコシコしたり乳首をいじったり。
跡美しゅり「ほら もっと嗅げよ」
顔踏み。
パンツをチラチラさせながらチンコを踏む。
跡美しゅり「ほら どうしたいんだっけ?」
男「乗ってほしいです」
お願いさせてから顔面騎乗。
顔面騎乗で手コキ。
跡美しゅり「ねぇ なんかすっごい汚い汁 出てきたんだけど」
ツバをかけたり、叩いたり、口に手を突っ込んだりして責める。
跡美しゅり「ここ潰されて気持ちいいの?」
玉を踏む。痛がると面白がってさらに踏む。
足を舐めさせながら手コキ。叩いたり言葉責めも続けます。
男「なんか イっちゃいそう」
跡美しゅり「ダメに決まってるでしょ なに勝手にイこうとしてんの?」
顔面騎乗で手コキ。
跡美しゅり「足ブルブルなってるけど どうしたの?」
男「イっちゃいそう イっちゃいそう イっちゃいそう……」
跡美しゅり「できそこないが もうイっちゃうの? それでも男優なの?」
跡美しゅり「ほら出せよ イクんでしょ」
男「イっちゃいそう あぁ あぁダメッ」
手コキで射精。玉をバチッと叩きます。痛そう。
跡美しゅり「まだ残ってるんじゃない?」
Chapter 2
1回戦を終えて。
監督「終わったら柔らかい感じになるんだね」
跡美しゅり「フフフ 普通です」
プレイが終わると優しい普通の子に戻る。
2人目は首輪をつけて責める。
パンツを脱がせてチンチンを見ると、
跡美しゅり「ちっちゃいチンチン」
男「すいません」
跡美しゅり「アタシの家の犬の方が チンチンおっきいんだけど これホントにチンチンなの?」
男「はい チンチンです」
跡美しゅり「2cmくらいしかないんじゃない?」
男「ちっさい時は こんなんです」
跡美しゅり「勃った時は でっかいんだ?」
男「でっかくはないです」
粗チンをなぶる。
しばらくいじめた後、
跡美しゅり「ねぇ この しょうもないチンチン こんなんで勃ってるの?」
いまいち勃ちが悪いみたいで、
跡美しゅり「さっきの人 ずっとビンビンだったのに 情けないチンチンだね」
今回はチンチンなぶりが良い感じです。
跡美しゅり「さっきの人のチンチンは すっごい硬かったけど ずっとフニャフニャだね 恥ずかしいチンコだね」
跡美しゅり「まだ ちっちゃい ねー これホントに勃つの?」
男「はい……」
跡美しゅり「それとも こんなにちっちゃいのに勃ってるの?」
男「勃ってます」
跡美しゅり「こんなんで勃ってるんだー こんなちっちゃくて勃ってるの? ホントに勃ってるの? ねぇ こんなの挿れても絶対気持ち良くないと思うんだけど できそこないのチンチンだね」
馬鹿にした目が良いです。
跡美しゅり「童貞みたいなチンチンしやがって 絶対フニャフニャで気持ち良くないだろうね」
跡美しゅり「こんなんで勃ってるんだ? ちっちゃすぎてわかんなかった ねぇ何cm? 2cmがやっと3cmぐらいになったね 赤ちゃんみたいな このチンチン」
自分の言葉でスラスラとなぶる。本当にSっぽい。
情けないチンチンに愛想をつかし、Chapter 1の男優を呼んでシゴいている姿を見せつける。フェラもして、
跡美しゅり「正反対だね ほら オチンチンのサイズも全然違う できそこない」
跡美しゅり「ほら もっと お互い気持ち良くすれば アハハハハッ」
チンコ同士を擦り合わせる鬼畜プレイ。しかもこんな顔して楽しそうにやる。
後ろから蹴り。大きな音がする激しい蹴りで、蹴り慣れている人の蹴り。
跡美しゅり「アハハハッ ギブアップ?」
跡美しゅり「こんな だらしないチンチンで男優さんなの? この情けないフニャフニャチンコ」
男「これで勃ちました」
跡美しゅり「こんなんで勃ってるの? ちっちゃ 親指とまったく変わんないんだけど」
手コキで射精させます。
跡美しゅり「きったな なに本当に出してんの」
Chapter 3
別のホテルで撮影。衣装もチェンジ。ここまでの男優は、
跡美しゅり「だらしない子ばっかりでした」
男優は藍井優太。何の説明もされていないので、普通に19歳の女の子をエスコートする感じでベッドに誘う。
男「脚細っ」
跡美しゅり「いや 全然です」
男「全然?」
跡美しゅり「はい」
普通の会話で、跡美しゅりもまんざらでもない感じ。
男「いいよ いいよ 緊張しなくて」
跡美しゅり「あ はい」
男「緊張ほぐそう」
跡美しゅり「はい」
優しい男優だが、
バチンッ
スキンシップで緊張をほぐそうとしたら豪快にビンタされる。しかも3発。
5、6発ほどビンタされて、ほっぺたが赤くなる。
男「あれ……?」
監督に目線を送る男優。
男優のバスタオルを取ってチンコを見て、
跡美しゅり「こんなチンコに緊張しないんだけど」
男「今日ちょっと機嫌悪い?」
跡美しゅり「機嫌悪くないですよ」
笑顔が優しくて怖い。SっぽくないSというのが魅力。
男「あれ? なんか体調悪いとかさ」
この問いに対して、
跡美しゅり「逆になんで そんなチンチンちっちゃいんですか? 体調悪いんですか?」
笑顔で上手い返し。ありがちなSじゃないのが良いですね。
跡美しゅり「緊張してる?とか言われたから すいません ちょっと叩いちゃって」
笑顔で謝罪。
でも仕切り直してキスしようとしたらビンタ。
跡美しゅりが押し倒して顔を踏む。
跡美しゅり「さっきから間違ってんだって」
でもM男ではない男優なので、やられっぱなしじゃなくてキスをしようとする。
跡美しゅり「気持ち悪いんだけど」
乳首をつねってお礼を言わせる。男優が苦笑いをするとビンタ。
跡美しゅり「ムカつくんだよ その笑った顔」
跡美しゅり「勃ってんのこれ? なんかすっごい細いんだけど」
ちゃんとチンチンを見て「細い」とリアルな指摘なのが良い。
跡美しゅり「なにこのバランス悪いチンコ」
跡美しゅり「なにこれ 小学生のチンチン? こんなしかないけど」
跡美しゅり「こんなちっちゃいチンチンでも出るんだガマン汁」
玉を踏みつけ。
クンニさせても、
跡美しゅり「全然気持ち良くない ほらもっと気持ち良くなるように舐めてよ」
まったく感じない。
跡美しゅり「ヘタクソ 童貞?」
男優のテクを馬鹿にする。
跡美しゅり「こんなフニャチン持ってる人だもん そりゃ舐めるのヘタクソだよね」
フニャチンの男優におっぱいを見せるが、
跡美しゅり「こんな貧乳見て硬くなるかな」
自虐。
跡美しゅり「気持ち悪い さっさと舐めなさいよ」
お尻も舐めさせて、
跡美しゅり「で その粗チンはどうなったの? ねぇ」
フェラ。
跡美しゅり「なんでこんなくっさいの奥まで舐めなきゃいけないの?」
シックスナイン。
跡美しゅり「ヘタクソ 痛いんだけど」
お願いさせてから騎乗位で挿入。
跡美しゅり「ほら入った 全部入ったよ 気持ちいい?」
ピストンするが、
跡美しゅり「チンチンちっちゃ過ぎて 全然気持ち良くない」
男優に突き上げさせるが、
跡美しゅり「全然気持ち良くないヘタクソ ヘタクソなにその腰の動かし方 そんなんで気持ち良くしてると思ってんの?」
でも男優の意地で少し感じさせる。
跡美しゅり「さっきのよりかは……」
少し喘ぎ始めます。
正常位。
跡美しゅり「全然気持ち良くないんだけど」
跡美しゅり「その粗チンで気持ち良くさせてよ」
ここまで無反応だったけど、男優が激しくピストンして喘がせる。
跡美しゅり「ほら その粗チン 奥までちゃんと突っ込んでよ」
頑張る男優だけど、
跡美しゅり「ほら粗チン もっと腰振れよ」
バックは最初から少し気持ち良さそう。
男優が激しくピストンして、
跡美しゅり「ああっ 気持ちっ……」
ついに気持ちいいと言わせました。散々馬鹿にされたので嬉しいですね。
跡美しゅり「あぁイクイクイクッ」
イったみたいです。
正常位。
跡美しゅり「ねぇ アタシもうイっちゃったから アンタもイっていいよ」
正常位からおっぱいに射精。
跡美しゅり「超くっさいんだけど このクソ粗チン」
Chapter 4
くるみ太郎さんにテングになっている跡美しゅりをこらしめてもらう。
監督「まぁ 女なんで しょせん」
くるみ「まぁ そうっすよね ちょっと勘違いしてますよね」
まずはベッドでトーク。なごやかな雰囲気。
くるみがリードして後ろからおっぱいを揉む。
跡美しゅり「なにしてるんですかこれ?」
くるみ「胸揉んでる」
跡美しゅり「ヘタクソすぎてわかんなかったんですけど(笑)」
ここで口撃。
くるみ「なにエッチしたことないの?」
揉み続けるくるみ。
跡美しゅり「えっ 童貞ですか?(笑)」
ベテラン男優を馬鹿にする。
くるみ「なんで童貞なの?」
跡美しゅり「いやホントにヘタクソなんでビックリしちゃって」
言葉のやりとりがリアルで良いです。セリフで言ってる感じがしない。
くるみ「ヘタクソだよ わかってないよね? だってAVの揉み方ってのは カメラにこう見せる揉み方だからさ 女のこととかクソも何も考えてねーんだよ こっちな そういうもんだと思った? 気持ちいい思いできると思ってんの? 違うよねー」
リアルな理由でまったく動じないくるみ。今までの男優とは違って跡美しゅりの表情が曇る。
しばらく険悪な雰囲気で火花を散らす会話。
くるみ「ダメじゃんこれ やめる今日? 帰る? ちょっと無理じゃないの?」
跡美しゅり「チューしたらスイッチ入りますよ」
と言ってキスを誘うが、
くるみ「じゃあチューする?」
と言って顔を近づけた瞬間にビンタ。
本気で3発ビンタ。
跡美しゅり「さっきからなんなんだよてめぇは!」
ビンタと言いタンカといいガチみたいな迫力。しょっぱい演技とは別次元。見ててちょっと怖くなるほど。
くるみ「いいんすか?」
監督に確認して、おっぱいを揉むくるみ。
服を脱がしてサワサワ。
くるみ「全然気持ち良くないの?」
跡美しゅり「だってヘタクソなんだもん チンチンもちっちゃいんだろうなぁ」
くるみ「ちっちゃいよ」
跡美しゅり「うん そんな感じがすごいする」
全然感じず、余裕があるがヤル気はない跡美しゅり。諭すように喋りかけるくるみ。
おっぱいを舐めていると、またビンタ。
跡美しゅり「きったない舌で」
またブチ切れる。
跡美しゅり「きったない舌で舐めてんじゃねーよマジで おい! 仕事だからって舐めてんじゃねーよ」
口喧嘩。ガチなのか上手すぎる演技なのか、胸糞悪くさせるほどの口喧嘩がすごい。
くるみ「勃たないよオマエじゃ 悪ぃ ごめん」
跡美しゅり「ビビって縮んじゃった?」
くるみ「ビビって(笑) こんな鶏がらみたいな体じゃ勃たないよ」
跡美しゅりも男優の体型を馬鹿にして言い返す。
強引にキス。
跡美しゅり「くっさ」
くるみ「嬉しいですって言えよ こういうの見て みんな喜ぶんだよ」
ブッ!
くるみ太郎の顔面にツバを吐きかける。しかも2発。
跡美しゅり「きったねぇ」
くるみ「あぁおいしい」
余裕で返す。
おっぱいを舐めをしている時にもツバを吐きかけてくる。
くるみ「やってろ やってろ」
相手にしない。
頭の上にツバを吐いて、
跡美しゅり「頭の上ハゲてたから ツバかけといてあげた」
しかし、ハゲの怒りはマズかった。
くるみ「お前だって ハゲてんだろほら」
跡美しゅりの髪をつかんで振る。初めて暴力的な行動に出た。
跡美しゅりも少したじろいだが、チンチンを蹴ってきたのでまんぐり返し。
跡美しゅり「こんな汚いクソじじいが 若い女の子の体見れるのなんてないもんね」
無視してマンコを見る。
くるみ「ちっちゃいね これ チンコ入るの?」
跡美しゅり「お前のチンコちっちゃいから入るよ」
マンコをいじっていると、
跡美しゅり「フッ 触りたくて仕方ないんだね」
跡美しゅり「ちょっとマジで痛いんで ローションお願いしまーす」
ホントにコメントが上手。
クンニ。
跡美しゅり「あれ? お得意の音も立てれてないけど それガチで舐めてて そんなヘタクソなの」
相変わらず煽りが上手い。
四つん這いにしてお尻を攻める。
お尻を開いてカメラで撮ると言うくるみと、舐めろよと言う跡美しゅりで喧嘩。
跡美しゅり「ほら おいでよ」
くるみ「おいでじゃない 寝ろよほら」
お互いやりたい事がバラバラでプレイが止まる。
怒りを少しずつ見せてきたくるみ。股間を触らせる。
跡美しゅり「ちっちゃい これチンチン本当に入ってるの?」
ここで怒りの説教をするが、まだ舐めた態度の跡美しゅり。
くるみ「早くやれよ ほらぁ!」
フェラさせようとするが、
くるみ「押してんだよ お前のせいで!」
怒られているが立って蹴り。
跡美しゅり「あんっ!?」
しかし、もうくるみも怒りを抑えない。
羽交い絞めにされても、まだまだ舐めた態度。
跡美しゅり「オジサン 口くっさい」
くるみ「声出せよ 声出せよほら」
無視されて、
くるみ「声出せよほら!!!」
ついにブチ切れて怒鳴る。
くるみ「馬鹿にしてんのかお前 オイッ!」
くるみ「帰る? 聞いてんだよ!」
この迫力にはビビって言い返せない。
くるみ「黙っちゃうの? えっ? あんだけくっだらねーこと言ってさ」
頭を押さえて、
くるみ「詫びろよ すいませんでしたって」
くるみ「黙ってろおらぁ!」
黙らせておっぱいを舐めると泣き始める跡美しゅり。
くるみ「泣いてんの? 泣いてんの? 泣いてんだぁ」
跡美しゅり「台本と違う マネージャーの言ってる話と違う」
くるみ「お前だって台本通りにやってないじゃん」
くるみ「ずっと泣いてろよ じゃあ」
無視して続ける。
くるみ「S S って言うわりにはさぁ 意外ともろいんだね えー? ホントのSだったら泣かないでしょこんなとこで人前で」
フェラを強要。
跡美しゅり「まだ やるんですか? ダルぅ」
泣かされてもふてぶてしい態度。
フェラ。
軽くイラマチオ。
くるみ「これぐらい入んないとね」
正常位で挿入。息が漏れる喘ぎ声。
喘がせられてはいるが、
跡美しゅり「オッサン粗チンなんだから もっと腰振ってよ」
バック。お願いさせようとした跡美しゅりだが、無視して挿入。
跡美しゅり「全然気持ち良くないんだけど」
と言うが喘ぎ始めて、
くるみ「声出てるじゃん 演技?」
クソ生意気な女が気持ち良さそうに感じています。
背面騎乗位。
跡美しゅり「気持ちいいんでしょ?」
くるみ「中々腰振れてるじゃん」
正常位。喘ぎ声が漏れるけど抑えめ。演技をしてあげないプライドが感じられて良いです。
最後は顔射。生意気な女にぶっかける感謝は気持ち良さそう。
跡美しゅり「鼻の穴に入った くっさ」
最後は監督に良い子の顔。
跡美しゅり「ありがとうございます お疲れさまです」
感想
3時間47分の長編。1つのChapterが長く撮ってありますので跡美しゅりの責めが堪能できます。
まず跡美しゅりのキャラが良いですね。普通にしていると清純で優しそうな子にしか見えない。でもプレイになると女王様的なSキャラになるという。Sキャラがハマっていて、ボキャブラリーも豊富でした。ビンタや蹴りも力強くて迫力がある。Chapter 3までは女王様キャラ全開で、Chapter 4も最初はその勢いのままプレイ。くるみ太郎との険悪なやりとりが凄くて、見ていて胸糞が悪くなるほどで上手かった。「もうこの女殴っちゃえよ」と思えるほどムカツク女になりきっていました。しかも簡単には落ちずに、バチバチやりあっていた。それだけに、くるみ太郎が懲らしめるところに味が出た。Chapter 3までの女王様キャラとしての描き方も本気、Chapter 4の女王様を懲らしめる描き方も本気。
Chapter 1はオーソドックスなM男責め。
Chapter 2では短小チンチンをなぶる。本当にSっぽくて「アタシの家の犬の方が チンチンおっきいんだけど これホントにチンチンなの?」とか「さっきの人のチンチンは すっごい硬かったけど ずっとフニャフニャだね 恥ずかしいチンコだね」とか「童貞みたいなチンチンしやがって 絶対フニャフニャで気持ち良くないだろうね」とか、面白い言葉がスラスラ出てくる。
Chapter 3ではM男じゃない普通に男優を責め。ここではチンコだけじゃなくて男優のテクも馬鹿にする。
Chapter 4は跡美しゅりとくるみ太郎の険悪な雰囲気が凄かった。さすがにガチではないでしょうけど、ガチでやっているかのような迫力で、見ていてムカついてくるほど。こういうことを台本でやるとチープさが出てしまうのでムカつくなんてことはないですが、これはすごかった。展開も単純じゃなくて、跡美しゅりが泣かされた後も、まだ納得いかない感じの態度を続けたのが面白かった。本当のS対Sという感じで、折れませんでしたね。セックスでも喘いじゃうけど声は抑えめだったり、生々しいプライドが感じられた。単純にS女を凌辱しましたーってわけじゃなく、最後までお互いムカつきながらヤっていたみたい。
特別な作品ってなかなかないものですが、これのChapter 4は特別なものでした。下手したらエロさとか面白さより胸糞悪さが上回るかもしれないほどの喧嘩セックス。
価格改定によって300~980円になりました。
出典
配信開始日:2015/12/04
商品発売日:2015/12/07
収録時間:228分
出演者:跡美しゅり
メーカー:ゴールデンタイム
レーベル:HHHグループ
FANZA 可愛い顔した悪魔な真性ドS19歳 ~M男を笑顔で殴る蹴る悪魔女子誕生!しかしラストシーンで大問題勃発!撮影中断!リアル過ぎる問題作~ 跡美しゅり
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