板野有紀がデカチンと絡む企画。シーン2では、硬い・太い・長いという3本のチンチンをハメ比べて「太いのと長いので迷ってます」と、自分の好きなチンチンを探す。セツネヒデユキ(黒澤透)と沢井亮との3Pをこなした板野有紀だが、最後はウルフ田中と絡む。セツネと沢井を「たいしたことなかったでしょ?」と言う圧倒的なラスボス感を醸し出すウルフ田中に華奢でアソコの穴も小さい板野有紀がどう絡むのかが見どころ。
(DMM.R18 つるまん少女のデカチン覚醒FUCK 板野有紀)
シーン1
セツネヒデユキ(黒澤透)がガイド役になって、板野有紀に合うオチンチンのサイズを調べる。
ディルドーを試す前に濡らす必要があるという事でセツネがいじくる。乳首を触るとビクッとして、
セツネ「乳首敏感みたいですね」
板野有紀「恥ずかしい(笑)」
セツネ「これどうしたんですかこれ?」
板野有紀「剃っちゃいました」
クンニの後に指でマンコのサイズを確認。
セツネ「すごいちっちゃいねアソコの穴がね よく言われるでしょ?」
太いディルドーを挿れるのは厳しいかもしれない。
十分に濡らしてから、
セツネ「スルッと入ったね」
一番小さいのは簡単に入る。
板野有紀「気持ちいいのは気持ちいいけど うーん…… あんまりわかんない」
セツネ「要は微妙ってことでしょ」
長いディルドーを挿入すると気持ち良さそうに喘ぐ。
こんどは太いの。
セツネ「今までプライベートで こんな太いの挿れてみた事ある?」
板野有紀「ないです」
ここはちょっとビックリ。かなり太いディルドーが電動で先端をウニウニさせていて凶悪なのですが、意外にすんなり入る。しかも板野有紀のリアクションも小さめ。セツネが小さいと鑑定していたマンコだったけど、意外に巨根耐性は高そうだ。こんなのが簡単に入るところを見たら一般男子はドン引きしてしまいそうだ。
目を閉じてディルドー当てゲーム。
板野有紀「あぁイっちゃいそう!」
長いディルドーでイっちゃいました。
この後に太いバイブでもイク。
長いのと太いのとどっちが良かったか選んでもらいますが、ここはセツネが誘導して太いのを選ばせた感じ。
シーン2
板野有紀「うーん あんまりよくわからない感じです」
ディルドーではピンとこなかったようです。
板野有紀「気持ちは良かったですけど うーん……って感じ」
実物3本を投入して比べてもらう。
大きくさせないとわからないという事で手で大きくさせます。
板野有紀「なんか硬くなってきました」
他の2人をシゴいている間にチンチンを頭に乗せる奴。
太いセツネのモノを咥える。
板野有紀「入らない……」
セツネ「太いから全然お口に入らないね」
板野有紀「おっきいですね」
19cmの沢井亮のモノを咥える。
セツネ「やっぱこの太いのだよね」
沢井亮「長いのがいいよね」
???「硬いのだよね 硬いの」
3人の男優がそれぞれ自分のチンチンを売り込み。
3本を口に突っ込むが、
板野有紀「やっぱり決まらないですね」
挿入しないとわからないという事で4P。
潮吹き。
セツネ「やっぱぶっとい指 気持ちいいんだね」
太いのが好きだと主張するセツネだが、
沢井「1本でも出るよ ほら」
指1本でも潮を吹かせてセツネを否定する沢井。男優同士の勝負っぽくもある。
1本ずつ挿入。まずは普通サイズから。
板野有紀「気持ちいいです」
セツネ「それさ 言わされてるだけでしょ」
沢井亮「ねぇ そんな奥に当たんないでしょ 硬いだけでしょ」
???「硬いのが一番だよね」
板野有紀「硬いの気持ちいいです」
沢井亮「太いのも長いのもあるよ」
続いて太いセツネ。
セツネ「ホント気持ちいいからねこれ 壁にこすれるからね」
そして挿入時。
板野有紀「あっ!」
セツネ「あっ なに?」
普通サイズチンチンではなかった挿入時の反応。
板野有紀「すごい なんか引っかかる感じ」
セツネ「どこに引っかかる感じ?」
板野有紀「なんかぁ 入口? かなぁ」
騎乗位で乳首を触った板野有紀。
沢井亮「さり気なく乳首さわってるんだね」
セツネ「やっぱ太いの好きなんだね」
沢井亮「太くなるから?」
セツネ「そうそうそう」
恥ずかしくて笑ってしまう板野有紀。
ピストンの後に、
セツネ「こうやってグリグリ回すと壁にいっぱい当たって気持ちいいからね」
板野有紀「あっ ホントだ」
板野有紀「長いの」
最後に沢井亮の19cm砲。
沢井亮「なんで乳首触るの?」
板野有紀「フフ(笑) もっと長くなるから(笑)」
沢井亮「欲張りだねぇ」
ここは「言わせたいなら言ってやるよ」的な返し。
板野有紀「あぁ すごい なんか奥まで当たる感じ」
一通り挿入して、
板野有紀「硬いのかなぁ」
一番無口な硬いチンポへ戻る。
板野有紀「あぁ やっぱ硬い」
???「やっぱ硬いのがいいよね」
板野有紀「うーん 硬いの気持ちいい」
太いのと長いのも2回目の挿入。
板野有紀「やっぱ奥に当たる感じもいいですねぇ」
これを聞いて、
沢井亮「やっぱ長いのいいでしょ?」
下からパンパン突き上げ始めた沢井亮。
沢井に突かれて激しく喘いだのを見て板野有紀を奪うセツネ。
同じように突き上げる。チンポで女の奪い合いみたいですね。
セツネ「太いオチンチンでイっちゃいそうでしょ ねぇ」
板野有紀「あぁ イックゥいそう あぁイクッ!」
男優のアピール合戦で埒が明かないので、ここで決定してもらう。
板野有紀「太いのと長いので迷ってます」
ここで普通サイズは退場。
???「なんだよー……」
チンチンで負けたのはオスとして敗北感が大きい。
沢井とセツネで決勝戦。
まずは沢井亮から挿入。
板野有紀「長いのも好きです」
沢井亮「わかりやすいでしょ 奧に当たって」
19cm砲をパンパンと奥までピストン。
板野有紀「またイっちゃいそう!」
セツネが背面騎乗位。
沢井に負けじとガンガン突き上げる。
ハメ潮を吹かせて、
セツネ「やっぱ気持ち良くて漏らしちゃったじゃないの」
持ち上げて突く。
沢井に交代。
沢井亮「奧に当たるでしょ 長いの」
多分「気持ちいい すごい奧っ」って言ってると思いますが、激しく突かれていて聞き取りにくい。でも19cm砲で奥までガンガン突かれて気持ち良さそうにしている。やはりデカチン耐性は高い。
板野有紀「長いオチンポ気持ちいいっ」
長さを生かした体位。
沢井亮「長さ見てみて ほら」
駅弁。駅弁でここまでガン突きできる男優は珍しい。これに耐えられる板野有紀もすごい。
騎乗位。
沢井亮「長いと奧当たるでしょ?」
板野有紀「奧当たるっ」
セツネ「もう長いの十分堪能したでしょ」
側位の体勢で板野有紀に挿入させるが、
板野有紀「おっきくて入りづらい」
側位でパンパン。気持ち良さそうに喘ぐ板野有紀。
セツネが舌上に射精。
そのまま咥えてもらってお掃除。
口から精子を垂らしている板野有紀に沢井が挿入。
ホントに容赦のないピストン。
正常位から顔射。
咥えてお掃除。
沢井亮「もっと吸って」
太いチンチンと長いチンチンにガン突きされて満身創痍。
板野有紀「選べ…… うーん わかんない」
決着はつかず。最後に口の中の精子を出して終了。
シーン3
シーン2のチン比べで退場した男優がかわいそうだという事で、セックスまでとはいかなくても気持ち良くさせてあげる。
キスの後にガウンを脱いで下着姿になって手コキ。
男優「舐めてくれたりするの?」
板野有紀「はい」
フェラ。イラマチオも。
セツネや沢井亮と比べると小さいけどイラマチオは苦しそう。ちょっと涙目。
乳首舐めやキスしながら手コキ。
口マンコにピストン。
顔が赤くなって目も涙目。チンチンが小さくて退場させられた男優の仕返しにも思える。
玉舐めもやってくれます。
仁王立ちフェラから舌に射精。
かわいそうだから抜いてあげるはずが、イラマチオ多めでけっこうハードなフェラになりました。
監督「やり過ぎだよね…… 言っていいですよ」
板野有紀「大丈夫です」
シーン4
セツネと沢井の2人を相手にしても大丈夫だった板野有紀。ここで業界一の巨根男優、ウルフ田中をぶつける。どんな対戦になるか楽しみです。
ウルフ田中「ラッシュデカチン(沢井)とパワフルデカチン(セツネ)どうでした? たいしたことなかったでしょ? 自己満足で」
板野有紀「ウフフ」
ウルフ田中「ナルシストで 見せる事しかやんないから」
板野有紀「ウフフ」
けっこう正論なウルフ田中の話を楽しそうに聞いています。
マンコが緩くなっていないかのチェック。
パイパンなので割れ目がクッキリ。
ウルフ田中「こんなクッキリ割れ目が出ちゃってるよ これもう緩くなってるんじゃないかな」
ウルフ田中「パッと見 小さいね」
セツネと同じ感想。でもこの小さいマンコがデカチンを呑み込むから驚き。
ウルフ田中「これ入ったの? あのでっかいの2人の」
板野有紀「エヘヘヘ」
ウルフ田中「あっ もう1人いたんだっけ」
板野有紀「アハハハッ」
普通サイズ男優を忘れていて笑っちゃう。
ウルフ田中「小さいけど すごい収縮性があって でも僕のはちょっと 3本挿れないと入んないな」
四つん這いにして指3本を挿れて拡張。
拡張が終わっておっぱいを責める。
クンニ。
板野有紀「あぁん イっちゃいそう あん イっちゃう」
手マンで潮吹き。休ませずにクンニで追い打ち。
板野有紀「あん イっちゃう! あんイクッ!」
ウルフ田中「ジャージの上からでもわかるでしょ?」
板野有紀「うん」
巨大テントを触って確認。
ウルフ田中「どう?」
板野有紀「すごいおっきい」
ウルフ田中「このまんま口の中に入れてごらん」
板野有紀「入んない」
奧まで押し込まれる。
CG加工してデカくしたみたいな太さ。
板野有紀「すごい……」
手首よりも太くて、
板野有紀「すごい おっきい……」
ビビッている感じで不安そう。
少し引き気味で言葉が出てこない。
大口開けて咥えても亀頭が精いっぱい。
根元から先端まで丁寧に舐め上げる。
玉にも吸いつく。
ウルフ田中「2つの玉 同時に咥えてごらん」
シックスナイン。
腰を振った後に、右足で頭を押さえつけるウルフ。足でイラマチオ状態。
足イラマチオ・シックスナインが終わった後、急なカットで正常位での挿入へ。
泣きそうだったし休憩を挟んだのかな。
ウルフ田中「ここまで入っちゃうからね」
亀頭からゆっくりゆっくり挿入……
かと思いきや、最後は一気に奧までズブリッ!
板野有紀「あぁん!」
見ていてヒヤヒヤします。
ゆっくりピストンしますが、奥に入った瞬間に板野有紀が声をあげるので奧に入ってる感じが伝わってくる。
ウルフ田中「どう?」
板野有紀「おっきい」
ウルフ田中「メリメリ入ってくよ 今日挿れたオチンチンの中で どう?」
板野有紀「一番おっきい」
激しくピストンするとすぐに、
板野有紀「あぁ イっちゃう イクッ」
デカチンで瞬殺といった具合。
さらに突く。
板野有紀「あぁイクッ! ああっ!」
イカされて痙攣。
座位。
騎乗位。ちゃんとピストンできていますね。
尻コキ。こんなデカイの入っちゃうんだ。
立ちバックでピストン。少し悲鳴のような喘ぎ方でもあり、キツさが伝わってくる。
バックでイカせてソファにゴロン。
「はぁはぁ」言ってるところを起こしてまたバック。「うー」「うっ」混じりの喘ぎ方。
突き終わり、ガクンと崩れて痙攣。陥落したという感じ。
それでも休ませてもらえず、
板野有紀「やー……」
イった後に股を閉じる。このしぐさが良かったです。
背面騎乗位。
板野有紀「イクゥ あぁイクゥ ダメェー」
正常位。両手で握り拳を作って耐えている。汗のかき方も激しさを感じさせます。
イって痙攣。
クッタクタにして最後は顔射。
弱ってる相手にさらに追い打ちをかけるような容赦のないかけ方。
口に突っ込んでお掃除させる。
荒い呼吸で伸縮する胸。ライフ0という感じ。
ウルフ田中「今日最後のデカチンチンどうだった?」
板野有紀「はぁはぁはぁはぁ すごい大きかったです…… はぁはぁはぁはぁ すごい気持ち良かったです はぁはぁはぁはぁ……」
このまま息を引き取りそうな感じで終了。
感想
デカチン物としてきちんと作ってある印象。長さ、太さ、硬さをわかりやすく比べていました。
チン比べで退場させられた男優が、お情けのフェラ抜きでガンガンイラマチオをして涙目にさせてたところも面白かった。根に持っていて仕返しをしているようにも見えた。
ウルフ田中はやっぱりデカイ。それを容赦なくブチ込むのも凄かった。板野有紀はボキャブラリーは少ないけど反応はナチュラルで、気持ちいいのか苦しいのかわからない感じ方が良かったです。最後はデカチンで再起不能になったかのうようなグッタリ感。
収録時間:116分
出演者:板野有紀
メーカー:EROTICA
レーベル:EROTICA
DMM.R18 つるまん少女のデカチン覚醒FUCK 板野有紀
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