さとう遥希のチンポ責めに耐えたら10万円という企画で彼女を挑発しながら彼氏をイカせる

素人男性に声をかけ、さとう遥希のチンポ責めに耐えたら10万円貰えるという『○○に耐えたら10万円差し上げます』シリーズ。さとう遥希が攻めるだけでなく、素人男性にも攻めさせるが豪快に潮を噴くさとう遥希。最後はカップルで、彼女を挑発するように彼氏を責めるのが刺激的でした。
(DMM.R18 さとう遥希のチ○ポ責めに耐えたら10万円差し上げます)

シーン1

『我慢できれば生★中出しSEX！』シリーズより先に生まれていた『○○に耐えたら10万円差し上げます』シリーズ。2016年2月でシリーズが止まっておりますが、AV女優の攻めに素人男性が耐えられるかというシリーズで、バスでプレイするところも同じ。さとう遥希編。

1人目。
パンツを脱がせてからタイム測定スタート、10分以内にイカなかれば男性の勝利となる。

パンツを脱がしたら既に勃起状態、これは弱そうだ。
早漏モノの作品でよく見る男優ですね。

ジュボジュボ音を立てながらのフェラで口内射精。
イった後の処理も大事、テッシュたくさん使ってます。

シーン2

2人目はオタク系の青年。
遥希「おっきい！オチンチン立派なモノ持ってますねぇ」
貧弱な体だがチンコは立派なようだ。AV女優のデカチンを驚かれるのは嬉しいですね。
しかし30秒も経たないうちに
男「イッちゃいそう……」
遥希「え！？イッちゃいそう？うそー早いよぉ」
早漏にも驚かれちゃう。

余裕がありすぎるので、クンニさせる。
クンニはなかなか上手な様子。
しかし激しく潮吹きして男性は水浸し状態、潮吹きが派手すぎて安っぽい特撮みたいで笑えます。

イカせた後のお掃除フェラも丁寧。

シーン3

3人目の中年オヤジ、素人役として演技が過剰な印象。やりがちですが。
ここでも大量潮吹き。
シックスナインから挿入まであり。

10分耐えてもプレイを続けるのが『我慢できれば生★中出しSEX！』との違いですね。女優の攻めの中に挿入も含まれている。

シーン4

4人目はバスガイド姿。

ここでボーナスゲーム、今度は男性側が10分以内にさとう遥希に潮吹きさせたら勝利。
あっさり手マンで潮吹きして男性にぶっかける。
ここまで潮吹き3回目、かなりだらしないマンコだ。

セカンドステージで攻守交替。
ここで動画時間的には半分経過。

シーン5

5人目はバニーガール姿で応戦、またまたまた大量潮吹きでBUKKAKE。

シーン6

6人目。

バックで挿入。

シーン7

7人目。
相手が見つからないので遥希に逆ナン指令を出すが、遥希はロケバスの運転手に声をかけて強引に進行。

運転手さんは嫌がっていたが、最後はド派手に顔射をかます。

シーン8

相手が見つからない状況は変わらないので逆ナンパ決行。

8人目はケンカ中のカップルをゲット。
気まずい空気が面白い。
しかしプレイが始まるとノッてきたのか、
さとう遥希「彼女が見てるから興奮する？」
さとう遥希「すごい勃ってきてますよ～」
と、彼女に見せつけるように痴女っぽく攻めだす。

さとう遥希「なんかさっきから彼女さんのことばっかり見てるでしょこうしちゃおーっと」
と言って2人の間に割り込む。

彼氏「大丈夫だから(震え声)」
彼女「なにが？(怒)」
さとう遥希「(笑) なにが大丈夫なのかなー(他人事)」
NTR(寝取られ)物らしい展開。
さとう遥希「見せちゃおうよオチンチンホラ見てこんなに……」
彼女「なんで勃ってるの(怒)」
さとう遥希「勃ってる彼氏さん興奮しちゃったんでしょ？」
彼氏「……いや……してない……」
さとう遥希「してないの？じゃなんで勃ってるの？」
彼女「誰でも勃つんじゃん(怒)」

彼女「他の子にやられて気持ちいいの？(怒)」
彼氏「そんなことない」
さとう遥希「そんなことあるでしょーチンチンが物語ってるヨ」
彼女「……ビンビンに勃ってますケド(怒)」
そして巨乳攻め。
さとう遥希「遥希のおっぱい見る？見たい？」
彼氏「……はい」
さとう遥希「見たいって彼氏さん(笑)」
彼女「馬鹿じゃないの(怒)」

さとう遥希「(おっぱいで)ハムハムしてもいいですか？」
と、彼女に聞く遥希。
彼女「いいんじゃないですか気持ち良さそうだし(怒)」
もはや、なげやりな彼女。
さとう遥希「彼女さんにこんなことされたことある？」
彼氏「いや……ないです……」
さとう遥希「できそうなおっぱいしてるのにね」
彼氏「してくれない」
さとう遥希「そうなんだぁしてあげればいいのに」
挑発的になる遥希。

彼女「馬鹿じゃないのホントに」
さとう遥希「体は正直ですねぇ」
さとう遥希「彼女さん見てもらいたいって……やられてるとこ変態だね」
彼女の冷たい視線を浴びながら射精。

バスの外で喧嘩する2人を見て、
遥希「あーーーヤバイ……やりすぎちゃいましたかね」
スタッフ「やりすぎたね」