イケメンマッチョのデカチンに堕ちるギャル

イケメン男優である東雲怜弥が主役のAV第2弾。ギャルの氷堂りりあとプライベートっぽいカラミ。強そうなギャルもイケメンマッチョに対しては、いつもの作品では見せないような表情を見せる。>>感想
 FANZA お前だけの俺 II 氷堂りりあ

Chapter 1

監督と東雲怜弥が車で移動し、途中で氷堂りりあを拾う。
氷堂りりあ「カッコよくてビックリしました」
イケメンとギャル。

移動中の車内では、ホストみたいな女性慣れした軽快なトーク。

そのままホテルへ。
監督は同行せず、2人きり。
氷堂りりあ「ビックリ緊張するんだけどなんか(笑)」
ギャルの氷堂りりあがイケメンの前ではしおらしい態度。いつもは見られないような氷堂りりあの表情。

ベッドに座ってオナニーの話で盛り上がる。
氷堂りりあは寝ている時に夢の中でオナニーすると、現実の自分もオナニーしている時があるらしい。
会話の盛り上がっている雰囲気と氷堂りりあがナチュラルに楽しんでいる感じが良いです。
仲の良い男女の友達がこれからセックスするドキドキがある。

長めのお喋りの後、ラッコ座り状態でイチャイチャ。
普通のAVと違うのは、氷堂りりあがイケメンにしか見せないような表情を見せるところ。

キスをして舌を絡めて、服の上から乳首を触る。
東雲怜弥「敏感過ぎじゃない？」
服をめくると、
氷堂りりあ「やだっ(笑)」
ギャルAV女優らしからぬ恥ずかしがり方。

ブラを取り、おっぱいを触る。
氷堂りりあ「あっ！気持ちいい…あっ！」
かわいい感じ方。
東雲怜弥「どうしたのすごい暴れて」
優しく触ってから、優しく舐める。
氷堂りりあ「舐め方優しいからすごいエッチ」

氷堂りりあ「やだっめっちゃ敏感になってる」
AVっぽい魅せる愛撫ではないガチの愛撫。

電マも使う。
氷堂りりあ「あぁイクイクイクッあぁイクッ！」

クンニでもイった後、手マン。
氷堂りりあ「奥が好き」
東雲怜弥「もっと奥？」
氷堂りりあ「あっそこ…っ」

長い愛撫の後、東雲怜弥も服を脱ぐ。
氷堂りりあ「待って体ヤバッ！」
東雲怜弥「え？どうした？」
氷堂りりあ「体ヤバッ」
東雲怜弥「見ないでエッチ」
氷堂りりあ「あははっ」
鍛えられている体。

攻守交替し、氷堂りりあが上になって乳首舐め。

東雲怜弥のパンツを脱がせて勃起チンポを見つめる。
氷堂りりあ「えーっヤバッ」

フェラをしてチンポを見直して、
氷堂りりあ「えっデカッ」
チンポもマッチョ。

咥えて、
氷堂りりあ「全然入んないんだけどおっきいから」

手コキをしながらチンポを見て、
氷堂りりあ「硬っ」
東雲怜弥「フフッ」
氷堂りりあ「硬いしおっきいしすごっ」

正常位で挿入体勢。
氷堂りりあ「入るかな…」
東雲怜弥「お口に入らなかったもんね」

ゆっくり挿入して優しいキス。
愛のあるセックス。
氷堂りりあ「あぁヤバい…」
東雲怜弥「奥ダメ？」
氷堂りりあ「奥好き」

グッと奥に入れて、
氷堂りりあ「あぁ奥すっごい当たる」
見つめながら笑顔で報告。

腰を振り、
氷堂りりあ「あぁおっきいあああっ！ああっもうイっちゃう」
東雲怜弥「もうイクの？」
氷堂りりあ「イっていい？」
我慢できずすぐイっちゃうギャル。

体位を変えて、
氷堂りりあ「あぁすごい当たるっあああっ」

バックでもパンパンと突かれてイっちゃう。

バックから寝バック。

騎乗位。

最後は正常位で、
氷堂りりあ「一緒にイキたい」
でも先に何度もイっちゃう氷堂りりあ。
東雲怜弥「あぁイクッ…」
氷堂りりあ「いいよ出して」
お腹に射精。

東雲怜弥「先イったでしょ一緒にイクって言ったのに」
氷堂りりあ「ずっとイってた今(笑)」
東雲怜弥「全然約束守ってないな」
氷堂りりあ「無理だった(笑)」
東雲怜弥「結果的に一緒にはイったかもしれない」
氷堂りりあ「フフフッずっとイったから(笑)」
事後の甘え方もかわいい。

監督が来て事後の感想を聞く。
監督「大きさとかどうだったですか？」
氷堂りりあ「めっちゃおっきいおっきくて硬くてビックリした」