花宮きょうこのAVデビュー作品。関西でSMの女王様をやっていた過去があり、今は東京でファンサイト運営。身長175cmでキックボクシングもやっていて、肉体的にも性格的にも男より強い女王様の圧巻の痴女っぷりでした。>>感想
FANZA エロすぎるSNSフォロワー6万人 難波の老舗SM倶楽部でレジェンドだった痴女王様AVデビュー 花宮きょうこ
Chapter 1
真咲南朋監督と男優兼ADの小梅君が花宮きょうこのデビュー作を撮る。
花宮きょうこはエロ垢インフルエンサーであり、某秘密倶楽部のド痴女お姉さん。身長175cmが大きな特徴。
FANZAで真咲南朋監督の作品を検索して視聴しているとも言う。
小梅君と並ぶと身長差がわかりやすい。
ベルトを首輪にして、小梅君を犬扱い。
ベルトを首輪する時の動作が手馴れています。SMの女王様らしさを感じる。
スタジオに移動してインタビュー。
元SMクラブの女王様で、今は東京でファンサイトの運営をしているという。
AVの設定にありがちな偽物ではなく、ちゃんとアカウントを公開して宣伝するほど。
最近はキックボクシングを始めたようです。身長175cmでキックボクサーの女王様。
プレイで好評なのは、寸止め、言葉責め、顔面騎乗らしい。
カメラの前で初脱ぎなのですが、
花宮きょうこ「ちょっとそこのADの方 脱いでもらっていいですか?」
先に男を脱がせる方が興奮するらしい。
花宮きょうこ「見てるんで」
小梅君がズボンを脱ぐとパンツが虎柄で、
花宮きょうこ「なんでやねん(笑)」
関西女子でもあるきょうこさんのツッコミ。
花宮きょうこ「めっちゃ虎やん 虎の顔動いてる(笑)」
パンツを脱ぐと勃起しており、
花宮きょうこ「なんで勃ってるの(笑) 恥ずかしがってるのに勃ってるの?」
言葉責めが得意なSMの女王様らしいイジりを見せる。
花宮きょうこ「恥ずかしいの好きなん?」
椅子の上に立たせて鑑賞。
花宮きょうこ「ド変態やな(笑)」
チンポを触り、
花宮きょうこ「これでヤバいの? まだ指先でツンツンしてるだけやで」
関西弁の言葉責めが非常に良いです。
このままプレイが始まり、乳首舐め、腋舐め、耳舐め。
花宮きょうこ「耳弱いんや 体ビクビクしてんな」
プロの女王様っぽい洗練された責め。
花宮きょうこ「ザーメンもう先っぽまで来てるんちゃうん? お口で確認したろか?」
タマラン責めっぷり。
乳首舐め手コキで、
小梅「ダメダメ…ッ イキそう…っ」
寸止めして、
花宮きょうこ「イっちゃダメ きょうこがいいよって言うまでイったらあかんで」
フェラをして、
小梅「ヤバいです」
花宮きょうこ「ヤバい? ここパンパンやもんな」
体勢を変えて後ろから手コキ。
高身長女優に体格差で押さえ込まれている感もある。
花宮きょうこ「ダメ ほんますぐイキそうになるんやから 寸止め何回目やろこれ」
キンタマを握って、
花宮きょうこ「こうやって玉ギュウッてイケへんように つまんどいてあげる」
責めながらの嬉しそうな表情も良いです。
花宮きょうこ「あははははっ これでイキたくてもイカれへんな」
仁王立ちフェラで寸止め。
花宮きょうこ「イキそうやなぁ(笑)」
立ち上がり、身長差を生かした太腿コキ。
ファンサイトでも好評だという尻の迫力。
きょうこさんが腰を振り、男が犯されている状況。
男「イキそう…っ」
花宮きょうこ「ダメ」
寸止めされます。
膝でチンポグリグリ。
きょうこさんの方が体格が上なので、普通の膝コキや足コキとは圧が別格。
そして得意技である顔面騎乗。
小梅「んーっ!」
自分より大きな相手に乗っかられると、苦しさのリアリティも伝わる。
花宮きょうこ「上手に舐めれる?」
クンニさせて、
花宮きょうこ「あぁ気持ちいいっ ああっ…!」
初めてきょうこさんが感じる姿を見せる。
騎乗位で挿入。
小梅「ヤバいです…っ」
花宮きょうこ「まだ入れただけやで? ねぇ」
花宮きょうこ「あぁすっごい奥まで入る」
激しくピストン。体重の乗り具合が伝わります。
花宮きょうこ「絶対イったらあかんで なぁ」
暴発に釘を刺し、腰を振って楽しむ。
ブラを取って激しく腰を振り、
花宮きょうこ「ああっ! あぁ イクッ!」
背面騎乗位で、
小梅「イク…ッ」
花宮きょうこ「ダメ ダメだよまだ フフフフ」
寸止めしてから続ける。
花宮きょうこ「あんた関西人やろ? さっきから全然関西弁喋らへんやん エセなん?」
何度も寸止め。
花宮きょうこ「ゴム着けたから ちょっとはマシかなと思ったんやけど」
小梅「関係ない」
フェラをして騎乗位で見下ろす。
小梅「動きたいです…」
花宮きょうこ「フフフフフ 動けるの? こんなヘロヘロで なぁ?」
馬鹿にして笑う表情も良いです。
小梅君にパンツを被らせて、面白がってイジっていたきょうこさんですが、
バックで突かれると、かわいい声を出して感じる。
花宮きょうこ「ああっ! あっ んっ んっ…!」
ナチュラルに汗ばんでいるのもエロい。
ヘタレADのふりをしていてもAV男優である小梅君。力強いピストンで、
花宮きょうこ「あぁそこ気持ちいいっ あっ ああっ! ああっ… あぁイクッ!」
ビクッとイっちゃう。
圧倒的な責めっぷりを見せたきょうかさんをバックでイカせるのは格別。
突き続けて、
花宮きょうこ「ああっ! あっ! イクッ!」
大声で喘いでイク。
バックを終えて、振り返ってキスをする時の汗の具合も良いです。激しさを感じさせます。
立ちバックをしようとするが、
花宮きょうこ「何? ねぇ 届いてないんだけど」
花宮きょうこ「しゃあないなぁ」
脚を曲げてもらって立ちバック。
チンポが入るとAV男優の実力を見せて、
花宮きょうこ「あぁ気持ちいいっ! あっ! あぁイクッ!」
イっても突かれ続ける。
花宮きょうこ「あああああっ! イクッ!」
責めだけじゃなく、イカされっぷりも良いです。
とは言えドSの女王様。グッタリする小梅君に背面騎乗位。
花宮きょうこ「こんなゆっくりでイクの? なぁ ザコチンポ」
小梅君の口をテープで塞いで騎乗位。
正常位では再び小梅君が奮起して突く。
花宮きょうこ「あぁイクッ イクッ!」
フィニッシュで顔射しちゃうと、
花宮きょうこ「顔に出していいって言ってへんやん」
怒られて、お仕置き。
勝手にかけられた仕返しで、おしっこをかける。
Chapter 2
カメラが設置された部屋で低身長男と2人きり。
普段のプレイを見せてもらうというコンセプト。
花宮きょうこ「めっちゃ小っちゃくないですか?」
男「ま まぁ…」
身長149cmだと知り、
花宮きょうこ「めっちゃチビじゃん(笑)」
花宮きょうこ「だらしないザコチンポやなぁ」
手コキ、フェラ、足コキ。
花宮きょうこ「足でもイっちゃいそうなザコチンポなん?」
レザーかラバーっぽい衣装も似合っています。
顔面騎乗から男の顔を尻に押しつけてクンニさせる。
花宮きょうこ「そこイっちゃうぅ あぁイクッ!」
クンニで連続イキ。
花宮きょうこ「ペロペロ上手なあんちゃんやなぁ」
ご褒美に、おっぱいを舐めさせながらオナホで手コキ。
最後は手コキで射精。
花宮きょうこ「ザーメン搾り出したるな」
Chapter 3
生徒を拘束する女教師というシチュエーション。
花宮きょうこ「授業中に勃起してたの誰? 気付かれてないと思ってたん?」
手コキとフェラの後、拘束を解いてアナル責め。
ペニバンも着用。
ペニバンで男を犯す。
花宮きょうこ「お尻って何回でもイケるんやで」
力強いピストン。
立ちバック→バック→正常位で手コキして射精させる。
Chapter 4
ラブホでテープをグルグル巻きにされている男を責める。
花宮きょうこ「そんな芋虫みたいになって 自分じゃなんもできへんもんな」
動けない男を手コキ。
花宮きょうこ「すぐダメになるやん 全然あかんな」
顔面騎乗、シックスナイン、騎乗位で挿入。
騎乗位→背面騎乗位の後、小梅君を参加させて見せつけセックス。
花宮きょうこ「あぁこれ気持ちいい…っ」
小梅君と対面座位→背面座位→立ちバック→バック。
縛られている男と背面騎乗位→騎乗位。
花宮きょうこ「イキそうなん? こっちが先にイキそうなんかな」
縛られている男が手コキで射精。
花宮きょうこ「役立たずチンポやなぁ なぁ」
小梅君と騎乗位。
花宮きょうこ「きょうこ以外でイカれへん体にしてあげる」
騎乗位→背面騎乗位→騎乗位→対面座位→正常位でイカせてから顔射。
感想
身長175cm、本物SM女王様、関西弁、キックボクサー
FANZAレビュー4.5点(20件/12コメント)の高評価。
痴女キャラとして役満と言える存在。
身長175cm、本物SM女王様、関西弁、キックボクサー。
SM倶楽部では3年勤務したとのことで、言葉責めが洗練されています。台本なんか不要で、本人に任せて安心。しかも関西弁だから強く響く。
肉体的にも男が負けていて、力でねじ伏せられる。
性格も肉体も強い女性に責められて犯されるというリアル。
感じっぷりも良い
責めだけのキャラクターじゃなくて、感じっぷりとイキっぷりも良いです。
Chapter 1では小梅君に対して圧倒的な責めっぷりを見せるが、セックスで突かれるとかわいい大声を出してイカされまくる姿を見せる。
性格的にも肉体的にも男より強い痴女をセックスでイカせまくる気持ち良さは格別です。
ナチュラルな汗をかくのも魅力で、激しさが伝わります。
出典 / PR
配信開始日:2024/12/13
商品発売日:2024/12/17
収録時間:179分
出演者:花宮きょうこ
監督:真咲南朋
シリーズ:E-BODY専属デビュー
メーカー:E-BODY
レーベル:E-BODY
FANZA エロすぎるSNSフォロワー6万人 難波の老舗SM倶楽部でレジェンドだった痴女王様AVデビュー 花宮きょうこ
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