処女でAVデビュー!でも思ったよりチンポが大きくて不安に

巨根
巨根

20歳で処女、花鳥斗架のAVデビュー作。初めて見るチンポを興味津々で観察。でも思った以上に大きかったようで、入るかどうか不安を覗かせていました。>>感想
FANZA 片思いを捨てられなかったやけくそ処女 斗架(20)処女デビュー 花鳥斗架

Chapter 1

20歳のライバー兼ガソリンスタンドアルバイト、花鳥斗架。
中学まで好きだった幼馴染の男子と高校が別になり、その男子には彼女ができた。
その男子のことは諦めて、別の男を好きになろうとしたが、
花鳥斗架「中々その人以上の人が現れないんですね」
なんの経験もない処女だという。
花鳥斗架「手も繋いだことないし 近くに急接近とかもしたことなくて」

監督がインタビュー。処女でAVデビューということで、長めのインタビュー。
監督「自分のエッチ度ってどのぐらいだと思います?」
花鳥斗架「処女にしては高いほうかなって思います」

オナニーをしたり、友達とAVの話をするらしい。小学生の頃は、かすみ果穂が好きで、今は加藤ツバキが好きと言うからガチっぽい。
花鳥斗架「処女じゃなくなった時に どうなるんだろうっていう恐怖はありますよね」

AVで処女を捨てることは複数の友達に話しており、花鳥斗架という芸名もファミレスで友達と決めたらしい。
花鳥斗架「みんな『買うから』って言われて(笑) 鑑賞会みんなでしようねって」

冒頭40分はインタビュー。3時間53分の作品ですから、時間はたっぷりあります。
そしていよいよ撮影当日。
花鳥斗架「緊張してちょっと寝れなかったです」
撮影用のベッドに寝転がり、開脚を披露。
監督「あ 柔らかいっ すごい」

花鳥斗架「いつ来るんだろうって…」
男優を待っている間のソワソワした時間を長めに撮っています。
部屋の暗さも雰囲気あり、処女のAV撮影の緊張感が伝わる。

男優と対面して挨拶。でも目を見られない。
男優「こっち見てください」
花鳥斗架「フフフフ 恥ずかしい」


手を繋ぐと、
花鳥斗架「男の人と ここまで密着したの初めてです」
男優「えーっ?」

ハグをして落ち着いてから、初めてのキス。
ソフトなキスの後、舌を絡ませる。

Tシャツを脱がせてブラ越しに触る。

ブラを取るとおっぱいを隠す。
花鳥斗架「恥ずかしい ママとお姉ちゃんにしか見せたことないから」

花鳥斗架「初めて揉まれた(笑)」
恥ずかしがり方が初々しくてかわいい。

舐められると小さな声を漏らしてビクビクと感じる。
処女っぽい反応がかわいい。

男優も上半身裸になる。
見慣れていない男の裸を見る表情も良いです。

ベッドに移動してパンツ越しに触る。
触りながらキスをして、パンツをズラして直接触る。
花鳥斗架「ん…っ」

全裸にしてクンニ。
花鳥斗架「んっ んんっ」
ちょっとだけ声が大きくなる。

手マンでイっちゃう。

男優がチンポを出し、至近距離でチンポ鑑賞。
男優「すごい ずっと見てるね」
花鳥斗架「うん 初めて」


触ってみて、
男優「どんな感じ?」
花鳥斗架「硬い」

寄り目になりそうなほど興味津々で見ています。

咥えてみて、
花鳥斗架「んんっ… おっきい」

口の中でギンギンになって、
花鳥斗架「あぁおっきい」
勃起したチンポを嬉しそうに見る。

男優「ベロでペロペロしてみて」
フェラの練習。

再び咥えて、
花鳥斗架「大きくて奥まで入らない」

いよいよ挿入へ。
男優「どう? 今の心境は?」
花鳥斗架「おっきいから入るかわかんない ちょっと怖い」

チンポのデカさが不安みたい。

男優「ここに入れるからね」
花鳥斗架「うん」

先端が入り、
花鳥斗架「んっ… おっきい」
興味深そうに結合部をガン見。

男優「大丈夫?」
花鳥斗架「うん」

ゆっくり奥に入れていく。
花鳥斗架「キツい(笑)」
思ったよりキツかったのか、笑っちゃう。
男優「痛い?」
花鳥斗架「ちょっと痛いけど大丈夫」


奥まで入れて、ゆっくり動く。
声が漏れ、少しずつ大きくなってくる。
花鳥斗架「奥にすごい当たる」

バック。
花鳥斗架「すごい いいとこ当たってる」

騎乗位。
花鳥斗架「気持ちいい? やった」

正常位からおっぱいにチョロっと射精。
花鳥斗架「すごい こんなにドロドロしてるんだ」
初めての精子にも興味津々。

終わって感想を聞く。
花鳥斗架「すごい圧迫感 中でオチンチン抱いてる気がした(笑)」

Chapter 2

男優と浅草デートの後、公園でギターを弾く。
そしてホテルへ。
オナニーを見せてもらって、男優が手を出して手マン。
チンポを見せてフェラしてもらう。
正常位→騎乗位→バック→寝バック。
花鳥斗架「すごいズンズンする」

正常位。
花鳥斗架「そこもっと突いてっ あぁ気持ちいいっ」
顔射しようとすると舌を伸ばして受け入れ。

一緒にシャワーを浴びて入浴。

Chapter 3

Chapter 2の続き。男優が帰り、監督が来る。
感想を聞いてから、オナニーを見せてもらう。

服を着て、締めの感想。
処女でAVデビューだけあり、感想は長め。

オマケ映像的に最後はオナニーシーン。

感想

『処女デビュー』というところが大きな特徴、花鳥斗架のAVデビュー作。
実際に処女かどうかはともかくとして、緊張感のある雰囲気や花鳥斗架の初々しさで処女っぽさは出せていました。

ドキュメンタリー色が濃いですから、3時間53分の長尺でインタビューや感想の時間が長めです。
ここが不自然になっていないですし、自分の言葉で喋られていましたので、『処女デビュー』というドキュメンタリーとして成立していました。

カラミの中では、興味津々でチンポや結合部を観察していて、「初めて」だからこその表情を見せられていたと思います。
男視点で見れば、処女の子にチンポをマジマジと見られる独特の羞恥が面白いです。

小学生の頃からAVを見ていたと言っていましたから、AVっぽいことができるのも不自然ではありません。

デカチン物でもあり、やってる時も感想でも、チンポが思ったより大きくて不安というところを口にしていました。

出典 / PR

配信開始日:2025/03/11
商品発売日:2025/04/10
収録時間:233分
出演者:花鳥斗架
監督:太宰珍歩
メーカー:SODクリエイト
レーベル:SOD素人

FANZA 片思いを捨てられなかったやけくそ処女 斗架(20)処女デビュー 花鳥斗架

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テングノハナオレ

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