性格的にも肉体的にも強いボディビルクィーンがマッチョ男優に敗北して屈辱を味わう

イカせ・勝負
イカせ・勝負

ボディビルクィーンの安谷友香がAVデビュー、という作品。序盤と中盤までにボディビルクィーンの強さをしっかり見せておいてから、最後はマッチョ男優3人がかりでこられて敗北。強い女が敗北するというところの屈辱感を上手く出せていました。>>感想
FANZA エロスの怪鳥 人妻ボディビルダーAVデビュー ASUKAビキニ界の絶対王者が種付け中出しをかけて妊娠覚悟のSEXバトル

Chapter 1

ボディビルクィーンの安谷友香、32歳。
人妻であり、2歳の子供もいるという。
最初の挨拶の時は、普通の人妻という印象。

監督「筋肉がすごいって…」
と言って筋肉チェックをさせてもらう。
大胸筋をチェックする時に、
安谷友香「ちょっと下すぎる ちょっとキモいかも」
強めに注意される。

監督「しょせん女性なんで 男性には勝てないと思うんで」
逆ギレ状態の監督、喧嘩を売るような態度。
安谷友香「でも絶対 私のほうが強いから」
監督「ホントっすか」

と言って、ADに力比べをさせて、AVが負ける。

ボディビルのポージングを披露。

かなり近づいてボディビルダーの体を撮る。

さきほど力負けしたADが、いきなりチンポを出す。
戸惑いつつも手コキ。

AD「腕とかでも…」
安谷友香「え? こう… こういうこと?」

腕に挟み、ADが腰を振る。
AD「腋でも」
安谷友香「え? 腋? ちょっと ちょっと理解できないかも」

力では圧倒したけど、変態ADに引き気味。

AD「お口の筋肉でも…」
安谷友香「フェラってこと?」

ジュボジュボと安定感のあるフェラから、おっぱいに射精。

安谷友香「どこにかけてんだよ お前」
衣装が汚れたので脱ぐ。
監督「そのままポージングしてもらっていいですか?」
安谷友香「裸で? なに考えてんだよ」


安谷友香「しょうがないからやってやるよ」
全裸ポージングを披露。

Chapter 2

仕切り直して、ベッドでカラミの撮影へ。
安谷友香「ホントに撮るんですね」
監督「気になりますかこれ?」
安谷友香「カメラ気になりますよ それは」

強気だった安谷さんですが、いざ撮影となると緊張。

下着姿になり、
安谷友香「めっちゃ近くないですか?」
オラオラしてた安谷さんが恥じらいを見せるのはかわいい。

下着姿でもポージング。
そして男優が呼ばれると、なんと4人。
安谷友香「なんか 聞いてたのと違う気がする… 私 タイプめっちゃ筋肉がある人がいいって言ったと思うんだけど」
「無理」「帰る」と言い出す安谷さん。
監督は、この4人を15分以内にイカせたら、終わりでいいと言う。

15分で4人をイカせるという早抜き勝負へ。

男A「キスとかしないんですか?」
安谷友香「キスですか…」

露骨に嫌そうな顔でキス。

2本のチンポを同時に手コキ。
残った2本は腕に擦らせてもらう。

最初のADがやってもらったように、腕に挟んで腰を振る。

足コキもやってもらう。
安谷友香「早くイケよ」

代わる代わるフェラと手コキ。
安谷友香「早くイケよ お前ら」

一列に並んで1人ずつフェラ。
安谷友香「早くイケ」
口内射精されて、
安谷友香「最悪っ キモッ」

男が持ち上げられてフェラ。
安谷友香「早くイケ 出せ」

ベッドに押し倒されてフェラされて、2人目の射精。
3人目もベッドに押し倒されてフェラ。

しかし、2人を残してタイムアップ。
15分以内に抜けなかったので、セックスさせられる。
下着を脱いでポージング。

安谷友香「しょうがないから使わせてやるよ」
正常位で挿入。
安谷友香「早く終わらせろ」

しかし、男に腰を振られると、ちょっと声が漏れちゃう安谷さん。
安谷友香「ん… んっ… んっ!」
おっぱいを揉まれて、
安谷友香「気持ち悪いな早くイケよ…んっ!」

安谷友香「んんっ! んっ!」
強がりながらも感じちゃう姿が良いです。

男が交替。
男「体 柔らかいですね」
安谷友香「そんなこといいから集中しろよ んっ… んんっ…」

声を我慢しようとするところにプライドが感じられます。
男「気持ちいいですか?」
安谷友香「うるせえな 黙ってやれ」


背面騎乗位。
安谷友香「早くイケよ」
反転して騎乗位。
安谷友香「イケ」
力強いピストン。

しかし、腰を振っていたら、
安谷友香「ああっ… ああっ んっ!」
ちょっとビクッとして、
男「あれ? お姉さんイっちゃいました?」
安谷友香「うっせぇ イってねえよ」


男が交替してバック。
オラオラしてるボディビルクィーンを四つん這いにして突くのも気持ちいい。
安谷友香「ん…っ ああっ…! はぁはぁ…っ」
耐え方も良いです。
安谷友香「いつまで入れてんだ 早くイケ」

お尻のタトゥーのところに射精。
安谷友香「お前そんなところにかけてんじゃねえよ 最悪」

最後の1人が正常位。
安谷友香「てめぇ長ぇんだよ」
おっぱいから肩にかけて射精。
安谷友香「てめぇどこにぶっかけてんだよ 最悪ホントに きったねえな」

Chapter 3

トレーニングを撮らせてもらう。
汗ばんだ肌と筋肉のエロさ。
安谷友香「なんか近くないですか?」



汗だくなったところで、全裸になってもらう。



Chapter 3は約15分もあり、ボディビルクィーンの筋肉美を撮るというところのこだわりを感じます。

Chapter 4

マッチョ男優たちとの4Pセックスバトル。
男優は、タクト、黒澤、小林。
マッチョ男優3人を全員射精させたら勝ちですが、安谷さんが先に3回潮吹きしたら負け。
安谷さんが負けたら罰ゲームもあり。

安谷友香「余裕です 私の方が経験値高いんで」
マッチョ男優たちを見ても堂々としている安谷さん。
監督「試合開始!」
3人がかりで激しく攻めるマッチョ男優たち。安谷さんも反撃。
小林「勝てんのか?」
安谷友香「勝てる」


黒澤「刺激が弱いんじゃねえか もっと筋肉でイカせてみろ」
安谷友香「うっせえな」

必殺技みたいになりつつある腕コキ。

フェラをしている安谷さんの尻にチンポを擦りつける。

再びマッチョ男優たちが攻撃。
クンニに耐える安谷さん。
安谷友香「んっ… んっ!」
黒澤「我慢してるな」
安谷友香「我慢なんかしてねえよ」


黒澤と小林にシックスナイン。
タクトが加わってクンニ。

アクロバティックなカラミ。
安谷友香「調子に乗んなよ」

オモチャ責めされて、
安谷友香「やめろ…っ!」
小林「漏れちゃうか オイッ」


電マも当てられて、
安谷友香「あぁもう無理無理無理っ!」
ビクッとするが潮は吹かない。

しかし、手マンで、
安谷友香「ううっ! くっ! ああっ!」
最初の潮吹き。
安谷友香「あぁクッソ!」
悔しがり方も良いです。

フェラで反撃。
小林「すごいっ 反撃きた なに焦ってんの」
安谷友香「焦ってねえ」

フェラで小林を追い込むが、
小林「イキそう…っ!」
タクトが立ちバックで挿入。
安谷友香「ああっ! あっ!」
小林「漏らしちゃえ! 次俺」

小林に交替。
安谷友香「イック! イクッ!」
バックからの手マンで潮吹き。
フェラで追い込んでからの逆転負け。

リーチ状態になり、黒澤が駅弁。
小林が騎乗位。
小林「早くしろ」
安谷友香「黙って寝てろ」

黒澤が背面騎乗位。
煽っていたマッチョ男優たちでしたが、手コキされて、
小林「ヤバい ヤバい」
黒澤「ああっ あっ!」


黒澤「タッチタッチ」
タクトにタッチして交替。
安谷友香「クッソ 逃げ…」
タクトと騎乗位。
タクト「あ ヤベェ…」
安谷友香「なんだよイキそうなのかよ」
タクト「まだイカねえよ」
安谷友香「おらイケ イっちゃえよ」

煽られて騎乗位。
安谷友香「頑張れ頑張れ」

両手コキ。
タクト「それやめろってマジで…っ!」
安谷友香「頑張れ」

上から目線での攻めが良いです。
監督「精子一本!」
そしてそのまま抜かれる屈辱。

黒澤「俺は簡単にはイカないぞ」
バックで挿入したけど、動くのは安谷さん。
黒澤「あ…! ああっ!」
バックで女に追い込まれる屈辱も良いです。

しかし、黒澤から小林にタッチしてバックでガン突き。
安谷友香「イッ…ク うっ!」
黒澤を煽って攻めた直後の攻められる姿。
再び黒澤に交替し、安谷さんが弱ったところを追撃。

小林が正常位。
安谷友香「調子に乗んな お前…ううっ!」
強がりながら感じる。

安谷友香「調子に乗んな」
黒澤と騎乗位。
安谷友香「イイッ…ク! ああっ!?」
騎乗位でイった直後、小林が手マン。
安谷友香「ああああっ!」
そして敗北の潮吹き。

そのまま罰ゲームへ。
小林がバック。
安谷友香「あぁイクッ あああっ! ああっダメッ ダメダメッ!」

黒澤「奥まで入れるぞ奥まで」
正常位で奥を突く。
安谷友香「あぁイクゥ! ああっ!」
罰ゲームでは強がれなくなっている変化も良いです。
黒澤「イったのか?」
安谷友香「違っ…」

黒澤が中出し。
安谷友香「あぁ… クソッ…」
屈辱感の伝わる負けっぷり。

小林も正常位で中出し。
黒澤「まだまだ終わりじゃないぞ」
安谷友香「え?」
黒澤「まだできんだよこっちは」
安谷友香「ももももう終わり…んっ!」

ギブアップ状態。
安谷友香「イクッ! あぁ無理無理無理!」

屈辱の顔射。
さらに小林も正常位。
安谷友香「もう終わり終わりっ 無理無理っ」

小林も顔射。
監督「負けちゃいましたね」
安谷友香「クソ 最悪だよ」

良い負けっぷりでした。

最後に屈辱の羞恥ポージングをやらされる。

男優2人にぶっかけられて終了。
監督「罰ゲームなんで」
安谷友香「めっちゃキモいホントに」

感想

強いボディビルクィーンが敗北

オラオラ系のボディビルクィーンである安谷友香のキャラクターを生かした構成。
安谷友香の強さやプライドの高さをしっかり見せておいてから、最後は敗北して屈辱の姿を見せる。メリハリのある見せ方で良かったです。

冒頭から監督に対しても強めに注意したり、ADを力で圧倒したり、性格的にも肉体的にも強さをアピール。まずこの見せ方が自然にハマっていて良かったです。無理して強がっている感じではなかった。

そしてChapter 2では男4人を15分で射精させる勝負。
残り2人を残してのタイムアップでセックスするわけですが、ここでは強がりつつもちょっと感じちゃう反応が上手かった。
強気に煽りつつも、感じるのを我慢する感じの塩梅が良いです。
でも完堕ちはせず、強気なまま男2人をセックスで射精させる。

最後はマッチョ男優3人との4P。
攻めたり攻められたりの攻防が上手く見せられていました。一方的ではないから、単調になっていません。
この構成で上手く機能していたのは、マッチョ男優3人を相手にほぼ互角だったところ。
つまり1対1なら安谷さんが勝てる相手だけど、3人がかりでこられて負けちゃう。そして自分より弱い男に屈辱を受けるというところの屈辱感が強い。
強いボディビルクィーンが敗北するという説得力がある構成。

安谷さんが強気で煽ったり、イカされたり潮吹いたりして「クソッ」と悔しがる演技もナチュラルで良かったです。
敗北の悔しさや屈辱感が伝わる負けっぷり。

強い女が敗北する系の作品は、単調になったり、女優の演技に無理があったりするパターンの方が多いですが、この作品は展開も女優の演技もハマっていました。
しっかり強さを感じさせたボディビルクィーンが敗北する屈辱感がありました。

出典 / PR

配信開始日:2025/03/10
商品発売日:2025/04/10
収録時間:130分
出演者:八神のえみ
監督:クレイジーソルト
シリーズ:サディスティックヴィレッジ
メーカー:サディスティックヴィレッジ
レーベル:サディスティックヴィレッジ

FANZA エロスの怪鳥 人妻ボディビルダーAVデビュー ASUKAビキニ界の絶対王者が種付け中出しをかけて妊娠覚悟のSEXバトル

テングノハナオレ

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