女子4人の使いっぱしりだった男が実はデカチンで圧倒的な反撃

女子4人組の使いっぱしりの男。チンポも小さくて怖がって勃起しないと勝手に思われていた。しかし、修学旅行の温泉でデカチンだと発覚。女子たちが面白がってイジって誘惑すると、興奮が抑えきれなくなった男が本気の反撃。>>感想
 FANZA 『タオル取りなよ！』『こんな大きいおち○ちん初めて見た！』去年まで女子校だった学校に編入したら修学旅行は当然女子ばかり！お風呂に入ったら…

Chapter 1

去年まで女子校だった学校に編入したら当然女子ばかり、修学旅行で荷物を持たされる男。
雅子りな「『俺が持ってやるー』って持った感じちゃんと出して」
美澄玲衣「さすが男の子ー」

旅館に到着。
旅館の部屋でお喋り、男はカースト最底辺のイジられ方。
しかし、意外にも男には塾で知り合った彼女がいるとわかり、そこから下ネタへ。
美澄玲衣「え大きい？」
雅子りな「あ気になる」
男「いや僕はそんな… 大きいとか言われたことない」
広瀬このみ「小さそうじゃない？」
桐谷すずね「うん小さそう」
美澄玲衣「まぁおっきいわけはないか」
雅子りな「怖がって勃たないんじゃない？」
美澄玲衣「デカくて硬いチンポ持ってる人は堂々としてそうじゃない？」
粗チンでフニャチンという扱い。
女子4人に想像で馬鹿にされて笑われる。
広瀬このみ「でもデカかったらヤっても良かったかも」

先に男が1人で温泉に向かう。
女子4人でお喋りしてから、女子3人が温泉へ。
脱衣シーン。

しかし、時間帯によって男湯と女湯が変わるシステムであり、女湯に入ってしまっていた男。
男「ちょっ…！ヤベェヤバッ…」
背中を向けて隠れようとするが、
美澄玲衣「って言うかさぁケンタさぁ何してんの？」

当然、絡まれる男。
雅子りな「本当は見たいんだよねぇ見してあげよっか？」
美澄玲衣「本当は見たいんでしょう？」
裸を見せて男の反応を楽しむ。
雅子りな「あー見ちゃった彼女になんて言おうか？」

雅子りな「ほーらぁ」
美澄玲衣「見たかったんでしょ私たちのおっぱい」
自分でおっぱいを揉んでアピール。

美澄玲衣「ねえ私たちの見たんだから見せなさいよ」
男「いやいやちょっと…」
雅子りな「立ってほらっ」
男「ダメですダメですっ」
股間を隠しているタオルを引っ張られる。

雅子りな「せーのっ！」
タオルを取ると予想外に立派な勃起チンポ。

美澄玲衣「ちょっとぉ…」
雅子りな「おっきくない！？」
広瀬このみ「ヤバい…」
美澄玲衣「すごーい」
雅子りな「え… おっきいんだねぇ」
美澄玲衣「こんなおっきいとは思わなかった絶対小っちゃいと思ったのにへー意外といいの持ってんじゃん」
男を見る目が変わる。

チンポを触って楽しむ。
広瀬このみ「すごぉい」
雅子りな「おっきいよねわぁ… おぉ…」
指で持ち上げて、
雅子りな「ずっしりしてる」
美澄玲衣「ホントだぁすごい」
女子3人にデカチンで遊ばれる。

雅子りな「咥えちゃおうかな」
チンポを咥えようとするが、彼女がいる男は慌てて逃げる。
美澄玲衣「デカかったあんなおっきいの初めて見たよ」
雅子りな「彼氏のと全然違うなぁ…」

Chapter 2

一時間後、男が寝る準備としていたところを雅子りなと美澄玲衣に絡まれる。
女湯に入ってしまっていたのはわざとじゃないと言い、謝罪。
美澄玲衣「わざとじゃないとか言ってめっちゃ勃ってたし」
雅子りな「フル勃起だったよね」
美澄玲衣「めっちゃおっきかったよね」
雅子りな「もう1回見せてよ」
断る男だが、強引に迫られる。
美澄玲衣「ねえってばぁ」
股間をツンツンして、いきなりキス。
男「ん！？」

2人にキスされて股間が膨らんでしまった男。
美澄玲衣「すごいっちょっとおっきいぃ」
雅子りな「ここからここまでだよ」
美澄玲衣「こんなにあるの？」
雅子りな「何センチ？」
ズボンの膨らみにも驚かれる。

ズボンとパンツを一気に脱がされて、
雅子りな「うわー！」
美澄玲衣「おっきい！」
雅子りな「おっきいよ」
温泉では逃げられたフェラ。

雅子りな「咥えちゃおっかなぁ …んっおっきい」
交互に咥えて、
美澄玲衣「大きいっ！」
雅子りな「すごいよね」
いじめっこ女子2人に奉仕してもらえる。
美澄玲衣「なーんだ満更でもなさそうじゃん」
雅子りな「ずっと勃ってる」
美澄玲衣「やめてとかも言わなくなったね」

2人で玉舐め。
雅子りな「こっちも嫌がらないんだ」
美澄玲衣「気持ちいいの？」

美澄玲衣「このオチンチンどうしてほしいの？」
雅子りな「フフフ言ってよ」
雅子りなが乳首舐め、美澄玲衣がフェラ。
ポジションチェンジして、雅子りながフェラ、美澄玲衣が乳首舐め。

雅子りな「見たいんでしょ私たちの体」
美澄玲衣「見たいからあそこにいたんでしょ」
女子2人も脱いで、おっぱいを触らせる。
美澄玲衣「けっこう上手なんだけど」
雅子りな「ねっ」

興奮が抑えきれず、本気で攻め始めた男。
女子2人を圧倒するような愛撫。
雅子りな「ああっ！」
美澄玲衣「気持ちいいっ！」
男をナメてた女子を喘がせる気持ち良さ。
雅子りな「もうダメッ… ああっ！」
おっぱいだけでビクッとイっちゃう。

雅子りな「あ… あ… あぁ…」
イった後の崩れ方も良いです。余裕ぶっこいてた女子をヘトヘトにする。

パンツ越しにクンニ。
雅子りな「あぁ気持ちいいっああっ！」
男と美澄玲衣が雅子りなを攻めて、
雅子りな「あぁイクッ！ああっ！」

美澄玲衣にもクンニ。
美澄玲衣「あぁイクイっちゃう！」

雅子りなを四つん這いにしてクンニ。
雅子りな「私たちの使いっぱしりのくせにぃ！ああっ！」
屈辱を与える攻め。
雅子りな「イクイクイクッ！」

女子2人が反撃してフェラと乳首攻め。

雅子りな「入れたいんでしょほらここに」
正常位で挿入へ。
雅子りな「入るかなおっきいオチンチンああっ！あぁすごいゆっくりしてね」

ゆっくり奥へ入れていく。半分ぐらいでもキツそうで、
男「ももっと入れていい？」
雅子りな「だってオチンチンここまででしょ全部入れてみてよ」

奥まで入れて腰を振る。
雅子りな「ああっ気持ちいい奥がズボズボ突かれてあぁ気持ちいいっ」
デカチンの圧倒的な破壊力。
雅子りな「あぁ奥っ奥が壊れちゃうぅああっ！」
いじめっ子をいじめ返すようなセックス。
雅子りな「あぁイっちゃうイっちゃうぅ！」

イってグッタリ。
雅子りな「こんなの… 予想を超えてる…」

イっても続ける男。
雅子りな「そんなに突かれたらそんなにおっきいオチンチンで突かれたらまたイっちゃうぅ！」

雅子りなをあっさりKOして、美澄玲衣にバックで挿入。
雅子りな「はいる？すごいおっきいオチンチンだよ」
美澄玲衣「あっ！ゆっくりしてっ」

パンパンとピストン。
美澄玲衣「おっきいオチンチン奥まで突いちゃダメッ！イっちゃうイっちゃうイっちゃうイクッ！」
美澄玲衣も圧倒するデカチン。

美澄玲衣「あぁ…」
雅子りな「あぁ大丈夫！？」
美澄玲衣もグッタリ。
雅子りな「グッタリしちゃった」

雅子りなにバックで挿入。
雅子りな「ちょっとちょっと速すぎるっ！ダメッ！イクッイクゥ！」
高速ピストンでイカせる。

崩して寝バックでねじ伏せる。

雅子りな「そんなに凄いなんて…」
正常位から持ち上げて騎乗位。
雅子りな「やられちゃったからやり返しちゃうぞ」
ピストンして攻めようとするが、突き上げられてまたイっちゃう。

全裸にして、さらに激しい突き上げ。
雅子りな「すごい揺れてるっあぁダメッ！イっちゃうイっちゃう！イクイクッ！」

美澄玲衣に交替して騎乗位。
突き上げられてすぐイっちゃう。
美澄玲衣「動いちゃダメって言ったでしょもうっ」

正常位で美澄玲衣を突く。
そのまま中で出しちゃう。
雅子りな「出しちゃったぁ！？」
でも、
雅子りな「ねぇズルいんだけど」
雅子りなも欲しがる。

雅子りなも正常位で
雅子りな「絶倫男もっと射精しなさいっあぁイっちゃうぅイクッ！」
中出し。
雅子りな「ドクドクしてる…」

Chapter 3

男が温泉に入っていると桐谷すずねが来て、
桐谷すずね「みんなにおっきいって聞いて…」
まだ見てなかった桐谷すずね。
桐谷すずね「ホントにおっきいじゃん」
チンポを確認してフェラしてくれる。
桐谷すずね「何このオチンチンおっきいんだけどこんなの初めて」

攻守交替して男が前戯のテクニックを見せてから、立ちバックで挿入。
桐谷すずね「部屋でもっといっぱいしたい」
部屋に移動して仕切り直し、前戯から。
正常位で挿入。
桐谷すずね「おっきいやっぱり大きいケンタの」
対面座位。
桐谷すずね「おっきすぎてめっちゃ奥まで入る」
騎乗位→背面騎乗位→側位→正常位で中出し。
桐谷すずね「ケンちゃんのオチンチンめっちゃいいね新しいセフレになってくれない？」