オラオラ系イケメンナンパ師が女子大生を堕とすが、変態オジサンが上書きの寝取り

超オラオラ系イケメンナンパ師が女子大生をナンパ。最初は「嫌だ」「ウザい」と言っていたが、セックスで堕とされちゃう女子大生。しかし、ナンパ師が変態オジサンを呼ぶと、堕としたばかりの女子大生が寝取られる展開に。>>感想
 FANZA 超オラオラ系イケメンナンパ師にグイグイ言い寄られて食事代、ホテル代を払わされたあげくハメ撮りされた女の子。

Chapter 1

超オラオラ系イケメンナンパ師が女子大生をナンパし、居酒屋→ホテルへ。
昔からの友達のように仲良くなる。

超オラオラ系イケメンナンパ師にイジられまくって、
赤名いと「暑いからしゃーなし」
理由をつけて脱ぐ。

下着姿でポーズをとらせてイジる。
赤名いと「もー嫌だもうウザい」

キスをして手マン。
赤名いと「ダメ… ヤバいって」
幼馴染の女友達みたいだった女子大生が感じる姿を見せる。

赤名いと「チューしたい…」
「ウザい」とか言っていたのに、おねだり。
キスをしてクンニ。
赤名いと「ちょっと待って…っ」
男「待てない」

赤名いと「それヤバい… イクッイクッ！あっ」
口の悪い超オラオラ系イケメンナンパ師にイカされちゃう。

男が股間を触らせて、
赤名いと「すごいめっちゃ硬いね」
男「脱がして」
ズボンを脱がそうとするがチンポの膨らみに引っかかる。
赤名いと「引っかかるんだけど(笑)」

パンツを脱がせて、勃起チンポが飛び出す。
赤名いと「ヤバッ」
男「ヤバいなチンポ見て喜んじゃってるよ」
赤名いと「うるさいな(笑)」

赤名いと「舐めていい？」
長い竿を咥える。

男「おいしい？」
赤名いと「うん」
玉も舐めちゃう。

イラマチオ。
男「これも興奮すんの？」
赤名いと「え？フフフ好きだよ」

最初は容赦なくイジってきた失礼なナンパ師に「嫌だ」「ウザい」と言っていたけど、あっさり堕とされちゃった感。

正常位で挿入。
赤名いと「あっ！」
男「めっちゃ狭くない？」
赤名いと「久しぶりだから」
男「久しぶりだと縮まるの？」
赤名いと「多分」

赤名いと「休憩したい待ってもう無理っ」
突かれて感じて、
赤名いと「イっちゃいそうイっていい？あっあぁイクッ！」

パンツを脱がせてバック。
赤名いと「ゆっくりに… ゆっくりにしてはぁはぁ… 気持ち良すぎ体もたないよ」
バックでもイっちゃう。
赤名いと「んっ… おっ…　おっきすぎ」

赤名いと「得意じゃない」
と言う騎乗位で挿入。
赤名いと「待ってヤバい(笑) 動けないかも」
男「早く動いてよ」
赤名いと「意地悪」

赤名いと「気持ち良すぎる…」
騎乗位でもイってキス。

騎乗位を続けて、男に動かれる。
赤名いと「待って…！ゆっくりさせてねぇダメ」

再びバック。
赤名いと「イクッ！イクイクッ！」
潰れて寝バック。

正常位で、
男「もう出したい」
赤名いと「いいけどさちゃんと外に出して」
おっぱいに射精。

Chapter 2

男「3人でしたことある？」
赤名いと「3人ないよって言うかあるの？」
男が友達を呼ぶと、来たのは変態的なオジサン。

変態オジサンに戸惑いながらも感じちゃう。
赤名いと「イクッ…！」

オモチャ責め、クンニ。
赤名いと「待って！もう無理っ！イクイクッイクッ！」

ナンパ師に撮られながら変態オジサンとセックス。

正常位→立ちバックで崩れる。
赤名いと「だいじょばない脚が限界…っ」

バック→背面座位→騎乗位→正常位で、
赤名いと「中に出してっ」
変態オジサンのセックスに堕ち、中出し。
男「さっきダメって言ってたじゃん」
赤名いと「大丈夫になった」

Chapter 3

3人で入浴。
赤名いと「終わりだと思ったのに(笑)」

ナンパ師がフェラしてもらう。

変態オジサンに交替。

2本同時に。

中出しはさせてもらえなかったけど、チンポの長さはナンパ師の勝ち。

パイズリに挑戦してもらって、
赤名いと「もうちょっとなぁ大きかったらいいのに」

2本のチンポをおっぱいで擦り、ほぼ同時に射精。
赤名いと「すごっ」

そしてオジサンが選ばれる。
男「そっち？センスねえなぁ」
まさに天狗の鼻折れ。