クールに見えた人妻のド緊張と丁寧な敬語でのプレイ

人妻とのハメ撮り。顔合わせの時はクールな印象がありましたが、ホテルに到着するとド緊張してソワソワしている人妻。プレイ中でも丁寧な敬語が印象的。>>感想
 FANZA イチャラブ不倫クールに見えるのに疼きが止まらない貪欲エロ妻が乱れ狂う！メイドコスで足もアナルも舐めるご奉仕セックスで理性崩壊！那賀崎ゆきね

Chapter 1

那賀崎ゆきね「初めまして緊張しますね」
男「やっとお会いできましたね」
連絡は取り合っていたようですが、会うのは初めて。
ゆきねさんは人妻で、子供もいる。
那賀崎ゆきね「ドキドキ…」
不倫にド緊張。

ホテルの部屋に到着。
男「来ちゃいましたね」
那賀崎ゆきね「フフフ… 来ちゃいましたね」
ソワソワした感じも良いです。

旦那の話を聞くと、社内結婚らしい。
仲が悪いわけではないが、旦那は仕事が忙しく、ゆきねさんは子育てが忙しく、夜の営みがないらしい。
男に隣に座られると戸惑う。
那賀崎ゆきね「しちゃうなとは思ってたんですけどいざお会いしてお部屋に入ったらもう緊張が増して… 本当にいいのかなって」
旦那との仲が悪くないだけに、罪悪感と葛藤が感じられる。
浮気したことはなく、経験人数も3人だけだという。

ハグされると、
那賀崎ゆきね「わあっ…！？」
慣れていない感じで受ける。
那賀崎ゆきね「すいません心臓が」

見つめようとした後、目を逸らして。
那賀崎ゆきね「恥ずかしい(笑) なかなか目が…」
緊張の伝え方がいいですね。
キスされて、
那賀崎ゆきね「キスしちゃった」
男「これは浮気」
那賀崎ゆきね「浮気ですか」

緊張しているゆきねさんをリードする男。
那賀崎ゆきね「慣れてらっしゃいますね」
キスしながらおっぱいを触っちゃう。
那賀崎ゆきね「触り方が(笑)」
男「練習してきた」
那賀崎ゆきね「練習してきたんですか？(笑)」
さらに首を舐める。
那賀崎ゆきね「汗かいてますから… ああっ…！」
抵抗感を感じつつ、感じて声が漏れる。

おっぱいを愛撫。
那賀崎ゆきね「ピンポイントで触ってらっしゃいます？」
敬語も面白い味。
那賀崎ゆきね「ああっ…！んっ…！」
ド緊張していたゆきねさんが、感じる姿を見せる。
那賀崎ゆきね「恥ずかしいです」

ゆきねさんを脱がせて、
男「汗かいてますね」
那賀崎ゆきね「緊張してますもん」
男「俺も緊張してるよ」
那賀崎ゆきね「ホントですか？」
カメラを持って乳首をコリコリ。

おっぱい舐め。
那賀崎ゆきね「まだお風呂入ってないですって」
下着姿にして手マン。
那賀崎ゆきね「ああっ… んっ！」

下着を脱がせてクンニ。
那賀崎ゆきね「舐めるの上手ですねはぁはぁ…」

感じ方が激しくなってきて、
那賀崎ゆきね「イっちゃい…ますからダメです」
悶えて感じて、
那賀崎ゆきね「んんっ…… ああっ！」
ビクッとイク。

攻守交替する時に戸惑う姿も良いです。
男「チューして」
那賀崎ゆきね「え？」
男「チューして」
那賀崎ゆきね「チュー」
男がリードしてあげる。

乳首舐め。
那賀崎ゆきね「すごい下の方動くんですね」
チンポが動いているようです。

その動いているチンポを見せる。
顔を隠し、
那賀崎ゆきね「旦那さん以外の見るの久々なので」

那賀崎ゆきね「じゃあ失礼しますね」
チンポを握る。
那賀崎ゆきね「フフおっきい…わっ！？」
ピクッとしたチンポに驚く。

男「気持ちいい」
那賀崎ゆきね「気持ちいいですか？」
男「うん」
那賀崎ゆきね「舐められるのお好きですか？」
男「舐められるの？好きよ」
那賀崎ゆきね「フフ」
男「あぁ気持ちいい…」
那賀崎ゆきね「良かったです」

男「チンチンどう？どっちが大きい？旦那さんと」
那賀崎ゆきね「あはは… 内緒です」
男「内緒？おっきい方が好き？」
那賀崎ゆきね「おっきい方が好きです …意地悪な質問ですね」
男「意地悪な？」
那賀崎ゆきね「意地悪です」

男「このまま出しちゃいそうこのまま出したら残念？」
那賀崎ゆきね「そんなに高まってらっしゃるんですか？」
男「だって気持ちいいんだもんこのままイったら怒る？」
那賀崎ゆきね「フフフどうでしょう？」

挿入体勢になるが、コンドームがない。
那賀崎ゆきね「外に出してくれますか？」
男「大丈夫」

先端が入っただけで、
那賀崎ゆきね「あっ！？ああっ…！んっ！」
男「久々？」
那賀崎ゆきね「はい… 久々です… ああっ！？」
久々らしい敏感な反応。

男「あぁめっちゃ狭い痛くない？」
那賀崎ゆきね「痛くないです」
奥を突く。
男「どう？奥痛くない？気持ちいい？」
那賀崎ゆきね「気持ちいいです」

根元まで入れてピストン。
那賀崎ゆきね「あっ奥ダメです奥ダメ」
男「ダメ？」

騎乗位。
那賀崎ゆきね「上になっちゃいました上になったことあんまりないんで」
と言いつつ、グリグリと腰を振る。

男に突き上げられて感じる。

騎乗位で中出し。
那賀崎ゆきね「イっちゃったの？ホントですか？」
でもモザイク越しにコンドームが見える。
那賀崎ゆきね「でも正直物足りないです」
敬語で受け身だったゆきねさんに「物足りない」とはっきり言われちゃう。

Chapter 2

一緒にシャワー。

那賀崎ゆきね「舐めてもいいですか？」
仁王立ちフェラ。
男「すごいさっきと違って本気モード」
那賀崎ゆきね「そう言われると恥ずかしいので言わないでください」

フェラで口内射精。

Chapter 3

部屋に戻り。
男「まだ帰らなくて大丈夫？」
那賀崎ゆきね「帰りたくなくなっちゃいました」
キスをした後、メイド服に着替え。

奉仕してもらう。

乳首舐め、膝舐め、アナル舐め。

フェラ。

攻守交替してゆきねさんのアナル舐め。

四つん這いのままバックで挿入。
那賀崎ゆきね「すごいすごいですおっきいですねずっとああっ！奥突いてほしいです」

寝バックで表情を歪ませて感じる。
那賀崎ゆきね「気持ちいいっもっと突いてくださいっ」

側位→立ちバック→騎乗位。
那賀崎ゆきね「ハマっちゃうかもしれないじゃないですかこれ以上したら」
虚ろな目をして感じる。

「上になったことあんまりないんで」と言っていましたが、騎乗位で乳首を舐めながらバチンバチンとピストン。

那賀崎ゆきね「あぁもうイっちゃう…！イクッイクッ！ああっ！」
白目を剥いてイク。

対面座位→正常位。
那賀崎ゆきね「あぁすごい当たってます」

那賀崎ゆきね「当たる当たるううっ… あぁ…！気持ち良すぎて頭が働かない…」
冒頭の緊張からは考えられない感じっぷり。

正常位から顔射。