立花里子と田中梨子、絶対の自信を持つ2人の痴女。痴女をお仕置きしたいという吉村卓を「私たち 痴女なんだけど お仕置きできるかしらね?」と弄び、最後はマンコで出したがっていた吉村卓を手コキで処理。弟子が敗れて師匠である加藤鷹が痴女仕置人として登場。「アナタが加藤鷹? 痴女仕置人って言ったって しょせん男でしょ」と余裕を見せる痴女と加藤鷹のバトルが始まる。
(FANZA 痴女仕置人)>>感想
シーン1 痴女のさばる
立花里子「莉子ちゃん この人 加藤鷹に憧れてるんだって」
田中梨子「そうなの?」
立花里子「痴女をお仕置きしたいらしいよ」
田中梨子「へー そうなんだ」
立花里子「この体で(笑)」
田中梨子「アハハハハッ」
立花里子「笑っちゃうよね」
男優は若々しいけど吉村卓。
立花里子「私たち 痴女なんだけど お仕置きできるかしらね?」
吉村卓を寝かせてローションを垂らす。
立花里子「アタシ達をお仕置きしたいっていうくらいだから 相当強者なんでしょうね?」
パンツを脱がして田中梨子で指でシゴく。
立花里子「梨子ちゃん もっと刺激してそこ」
吉村卓「ああっ…… 気持ちいい」
田中梨子「膨らんできたよ」
吉村卓「ああぁ……」
立花里子「声が出ちゃうんだ 勝手に」
跨ってシゴく田中梨子。
田中梨子「いっぱいツバ垂らしちゃうよ」
田中梨子「気持ちいいの?」
吉村卓「気持ちいいです」
立花里子「ヘロヘロ あんだけ言ってたわりにはね」
立花里子「もっと速くしてみて そう」
手コキを激しくする田中梨子。
吉村卓「あぁ気持ちいい」
田中梨子「アハハハハッ」
吉村卓「あぁもうちょっとゆっくりで」
立花里子「どうして? どうしてゆっくりにするの?」
吉村卓「あんま激しいと ちょっとダメだ」
立花里子「速くしていいよ」
激しく手コキして、
田中梨子「なにイクとか言ってんの」
吉村卓「いやイキそうになっちゃうからちょっと」
田中梨子「すっごい硬い」
立花里子「まさかイクわけないわよねぇ?」
田中梨子「えぇ まだでしょ?」
手コキは続き、
立花里子「強気な事言ってたじゃないさっき イっちゃいそうなの?」
イキそうになると手を離す。
立花里子「イクつもりでいるの?」
吉村卓「えぇ イクつもりだよー え ダメなの?」
立花里子「はぁ?」
ソファに移動。
立花里子「強気な事言ってたわよね さっき」
立花里子「お仕置きしたいんでしょ アタシたちを」
吉村卓「はい」
立花里子「じゃあ してみれば」
吉村「こうして……」
おっぱいを揉むが、
立花里子「ねぇ!」
吉村卓「ああっ!」
チンチンを握られて手を離してしまう。
立花里子「ほら頑張って」
チンチンに息を吹きかける。
吉村卓「咥えてほしい 咥えてほしいです」
立花里子「咥えてほしいんだ?」
と言って焦らされる。
立花里子「硬くなってる」
田中梨子「息だけで?」
吉村卓「ツバください」
手コキで遊ばれる。
吉村卓「うわぁ これいい」
両側を2人で舐める。
手コキで、
立花里子「イキたいの?」
吉村卓「あぁホント イキそう」
田中梨子「まだ早いよ」
吉村卓「えっ? まだ早いの? もうガマンできないよぉ」
立花里子が挿入。
吉村卓「ちょっともうイキそうイキそうイキそう あぁイクッ ちょっと待って ホントに」
立花里子「あんっ!」
イキそうな吉村卓にお尻を叩きつける立花里子。
田中梨子「どんな感じ? 梨子ちゃん」
立花里子「硬い 当たってる」
田中梨子「もうイっちゃいそうなの?」
吉村卓「もうイキそう イキそう」
さらに背面騎乗位で責めて、
立花里子「もっと挿れてあげよっか 奥まで ほらっ」
吉村卓「あぁ気持ちいいっ」
騎乗位と顔面騎乗。
クリトリス大きそう。
田中梨子「そんなにイキたいの?」
立花里子「イキたいんだって いいよ ほら イカせてあげよっか」
マンコではイカせてもらえずに、手コキで射精。
立花里子「出ちゃったんだぁ つまんない」
吉村卓「アソコでイカせてよぉ」
立花里子「意外にあっけなかったね」
田中梨子「あんなこと言ってたのにね」
立花里子「濃いし」
シーン2 仕置人鷹登場
控室でふがいなかった吉村をディスる。
立花里子「加藤鷹さん どうなんですか? 弟子がアレで えー たいしたことない……」
田中梨子「アナタが加藤鷹なんだ? 痴女仕置人なんだって ちょっと見せてよ」
まずは田中梨子が加藤鷹と対戦。
田中梨子「すっごいもうカチカチ あぁ出てきた」
いきなりフェラ。
手コキ。
田中梨子「すっごい 気持ちいい?」
加藤鷹「いいよ もっと」
責めさせっぱなしで余裕で受ける加藤鷹。
テロップが少しくどい。地上波のTV番組のようだ。
再びフェラで、
加藤鷹「吸いつくねぇ そうやってイカしてるんだぁ」
田中梨子「気持ちいいでしょ?」
加藤鷹「そのぐらいじゃイカないなぁ」
加藤鷹「イカせる気ある?」
田中梨子「え!? あるよ 気持ちいいでしょ?」
散々責めさせてから加藤鷹が動く。
仁王立ちフェラからイラマチオ。
加藤鷹「あー奥気持ちいい 奥が」
田中梨子「ウグッ ウガッ」
加藤鷹「全部挿れないと そうそうそうそうそう 全部 全部挿れたらイクよ」
加藤鷹「イカす気ないの? イカす気ある?」
イラマチオで息が上がる田中梨子。
イラマチオ責めは終わらず。
加藤鷹「全部挿れたらイケるよ 全部挿れたら」
何度も何度も押し込む。
加藤鷹「今のトコ イキそうだったのになぁ」
涙目になって限界をむかえた田中梨子。
立花里子「アタシが代わるわ 梨子ちゃん」
立花里子「アナタが加藤鷹? 痴女仕置人って言ったって しょせん男でしょ」
いきなり手コキで責める。
立花里子「アタシの手コキで 男がイカないはずないわよ」
乳首舐め手コキ。
立花里子「硬いチンポ見ると イカせたくなるのよねぇ」
立花里子「いっぱい舐めたくなっちゃうけど すぐイっちゃうのよね 男って」
男を見下している立花里子、余裕を見せる。
フェラされながらおっぱいを揉んで立花里子も感じる。
立花里子「ほらっ 早くイキなさいよ」
加藤鷹「まだ」
下にも手を伸ばす。
立花里子「んんっ!」
ビクッと反応しちゃう立花里子。
立花里子「ヒクヒクしてる すぐイっちゃいそうよ」
しかしイラマチオ攻撃で苦しむ立花里子。
滝のようなヨダレ。
立花里子「なんでイカないのよ!?」
加藤鷹「ん? 今のトコ突かれたらイクよ」
立花里子「こんなチンポなんて ホントはすぐイっちゃうくせに」
上を脱がせてフェラさせながらおっぱいを揉む。
イラマチオで半泣き。
加藤鷹「イカなくていいの? イカせなくていいの?」
立花里子「早くイキなさいよぉ」
加藤鷹「あったかい あー奥あったかいなぁ」
イラマチオをやりすぎて少し萎えた加藤鷹のチンチン。
加藤鷹「やる気ないと ちっちゃくなるよ」
立花里子「あるわよっ ほらっ」
「すぐイっちゃうのよね 男って」と言っていた痴女からしたら、萎えられるのは屈辱的だ。
加藤鷹「なんとしてもイカす気ないの?」
立花里子「あるわよ 男のチンポなんて簡単よ すぐイっちゃうんだから」
加藤鷹「狂っちまえ そう 狂っちまえ」
攻撃性を増す仕置人。
立花里子「イって早く……」
加藤鷹「なんで泣きそうになってるの ん?」
限界が近い立花里子をイラマチオで突きまくる。
加藤鷹「ほらっ 奥に入るとビンビンになるだろ」
加藤鷹「イキそうだからほら ウエッてなっても続けろ」
限界をむかえて口を離す立花里子。
加藤鷹「いい顔だ かけてやるじゃあ 泣きながらこっち見ろ」
立花里子「出してぇーん……」
半泣きの立花里子に顔射。
加藤鷹「どんな顔かこっち見せろ 目ぇ開けて」
シーン3 痴女立花里子撃沈
立花里子「いやぁ! そこ気持ちいいってばぁ やめてお願いっ」
加藤鷹「こんなイクとどうなるんだ? こんなイクとどうなるんだ?」
立花里子「わかんないっ! わかんないよー!」
加藤鷹と吉村卓が2人で拷問的な責め。
加藤鷹「失神するまでやっちまえ」
立花里子「やだ!やだ!」
吉村卓「黙ってイクなよ!」
立花里子「やだイっちゃうからぁ…… ああっ! あぁイクイクイク!」
イってビクンビクンする。シーン1では馬鹿にしまくった吉村卓にイカされるという屈辱。
加藤鷹に交代。
立花里子「挿れてほしくなるから やめてお願いっ!」
立花里子「イっちゃう! イっちゃう! あぁイクイクイクッ ああっ!」
加藤鷹のゴールデンフィンガーでもイク。
クンニ。
立花里子「ああっイクイクイクッ!」
加藤鷹「イってもやめなーい」
吉村卓「イってもやめないよ」
立花里子「ダメッ お願いっ ダメダメダメッ」
ローションを垂らしてクリトリスを責める。声を出せないように口を押える吉村卓。三下役の吉村にやられるところに屈辱感がある。
立花里子「ダメだってばぁ やだやだやだっ」
バイブを使う吉村卓。
立花里子「ダメ当てないでぇ お願ぁい!」
そしてゴールデンフィンガーで潮を吹かされる。
立花里子「あぁ出ちゃうぅ」
ディルドーを突っ込む。
最後の猛攻で、これでもかってくらいビクンビクン。
加藤鷹「おうおう まだ動いてるよ」
追加で潮吹き。
加藤鷹「このぐらいやっとけば 少しはかわいくなるかな」
吉村卓「ありがとうございます」
加藤鷹「すっきりした?」
シーン4 痴女田中梨子 vs 新・痴女仕置人
鷹に伝授された秘儀で吉村卓は成長したのか?
田中梨子と対戦。
吉村卓「ちょっと気持ち良くしてみてよ」
痴女として復活している田中梨子。
田中梨子「もうなんでこんなに硬くしてるの? どうしてほしいの? フフフフフ」
フェラ。
吉村卓「気持ちいいけど 興奮しないなぁ」
シーン1とは違って余裕を見せる。
吉村卓「もっとさぁ こうやって奥まで挿れないと」
加藤鷹直伝のイラマチオ攻撃。でもチンチンが長くないので簡単に根元まで咥えていますけどね。
それでもイラマチオ攻撃は効いている。
吉村卓「寝ろよこっちに もっともっと興奮させてやるよ」
汚いキスで襲い掛かって乳首舐め。
吉村卓「わっ アソコ濡れてるじゃんかよ ほら持ってごらん」
三下男の責めてグチョグチョに濡れちゃった田中梨子。
バイブ責め。
吉村卓「さっきの倍返ししてあげるよ」
これは半沢直樹の放送の7年前に発売している。
クンニ。
吉村卓「イカせないよ そう簡単に 強烈なコレで おかしくしてやるよ」
寸止めをやり返した後、電マで責める。
吉村卓「あぁ じゃわかんないよ」
田中梨子「気持ちいいっ」
吉村卓「気持ちいいでしょ?」
手マンしたけど潮は少しだけ。
ディルドーを突っ込む。
田中梨子「当たるぅ もうダメェ」
バイブも使って、
吉村卓「ほらっ 自分で脚持って スケベな格好でイケよっ!」
クタクタの田中梨子。
ディルドーを突っ込んだままで、
吉村卓「ほらっ アソコに力挿れて出せよっ」
吉村卓「おねだりしないと」
田中梨子「オチンチン挿れて」
完全に堕としてから挿入。
すごい格好で突かれる。
最後は顔射。
シーン5 瀕死の立花里子まだ責められる
加藤鷹「まだ終わらないよ こんどは俺ので たっぷりヒーヒー言わしてやんないと」
加藤鷹「イキまくって敏感だなほら」
加藤鷹「いい?」
立花里子「うん……」
加藤鷹「ダメだよ もう力抜けてるじゃないか」
加藤鷹「どうなの? ああっ じゃわからないよ」
立花里子「乳首気持ちいい 気持ちいいんだもん」
クンニで反り返る立花里子。
立花里子「あぁイっちゃう! イっちゃう!」
四つん這いにしてから責める。
立花里子「ダメそれダメッ!」
立花里子「あぁイクッ! あぁイっちゃう!」
お尻をビクビクさせてます。上から押さえつけられて痴女も形無しだ。
立花里子「出ちゃう あぁ 出ちゃうっ」
ポタポタと屈辱のお漏らし。シーツのシミが広がっていく。
立花里子「あぁ出ちゃった お願いっ 出ちゃうからぁ!」
股に手を入れてガードしようとする。自分のお漏らしを受け止めるという無駄な抵抗。
立花里子「欲しい 欲しい」
フェラするが加藤鷹の右脚で股間を責められる。
立花里子「硬ぁい 硬い」
加藤鷹「硬いの大好きだろ?」
立花里子「好き」
痴女を完全に飼いならしている。
座位気味で挿入。
立花里子「はうっ!」
加藤鷹「どうだ?」
立花里子「硬いっ! 硬い」
立花里子「奥奥 奥当たるっ」
立花里子「奥っ 奥っ 奥っ んーっ!」
立花里子「きてきてきてきてー」
加藤鷹「スケベだなぁ」
立花里子「イっちゃう……」
加藤鷹「またか?」
立花里子「あぁ当たる当たる当たる ダメだってばぁ!」
もがいて側位に。
立花里子「イクイク イっちゃう!」
正常位から顔射。
ピクピクしながら息を切らす。
撮影終了後。
立花里子「あぁ気持ち良かった」
立花里子「瞳孔が開いちゃう」
監督「どう? 痴女仕置人は? 仕置された?」
立花里子「された された かなりされた」
このシーンを最後に入れたのは上手い演出。撮影終了後にクッタクタになっているところを見ると、撮影中のガチ感も出る。
責められている時に「出るっ」と何回も言っていた事について加藤鷹から聞かれて、
立花里子「射精願望みたいなのがあって 出るって言うのに また自分で気持ち良くなってるっていう感じ」
男が「出るっ」と言うのも好きみたい。
感想
最初のシーンでプライドが高くて高飛車な痴女である事を見せておいて、それに仕置人をぶつけてボロボロにするという展開。展開は自体は予定調和ですが、痴女役がハマッていた立花里子をボロボロにやっつけるのが爽快でした。天狗の鼻折れ状態。最後のシーンで四つん這い状態からお漏らしして、自分で手を出して受け止めるというみっともなさは堕ちっぷりを上手く表現していた。撮影終了後にグッタリしているところを見せる事で、本番中のクタクタ感に説得力が増した。
吉村卓が、ただの噛ませ犬ではないのも面白い。シーン1では何もできない雑魚として描かれているが、後のシーンではそんな雑魚に田中梨子と立花里子イカされるというところも屈辱感がある。
2人に対するイラマチオのシーンも印象的で、泣かせるほどのイラマチオが好きなら見逃せない。
地上波のバラエティ番組みたいなテロップは少しくどい。中身は詰まっているが80分で5シーンなので、2時間3時間が当たり前の現在の作品と比べると短さは感じる。
こういうセックスバトル的な作品は大好きなのですが、あまり制作されないのが残念。
収録時間:80分
出演者:田中梨子 立花里子
メーカー:ケイ・エム・プロデュース
レーベル:おかず。
FANZA 痴女仕置人
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