丁寧でMっ気の強い人妻かと思いきや、まさかのセックスモンスターで立場逆転

旦那がインポでセックスできないという人妻。育ちの良さそうな丁寧な喋り方で、久しぶりのセックスで照れるのもかわいい。そんな人妻をChapter 1でイカせまくって圧倒。…しかし！人妻が本性を出して立場逆転。>>感想
 FANZA 淫乱ドM系パート主婦まほさん 30歳「激しくイカせて！旦那がインポなの！」飢えた真正スケベ妻と熱烈交尾！＃オフパコ女子とホテルお籠もり淫乱絶頂SEX 藤原真帆

Chapter 1

藤原真帆「こんないい部屋用意してくださったんですか？」
人妻とホテルへ。
マッチングアプリで初めて男と会ったという人妻。
藤原真帆「旦那との性生活が上手くいってなくて」
理由を聞くと、
藤原真帆「お恥ずかしいですけどインポ…みたいで(笑)」
旦那の深刻な悩みを笑いながら話す。
愛情が冷めたのではなく、インポになってやりたくてもできない。

藤原真帆「手を握っていただいてもいいですか？」
喋り方が丁寧な人妻の手を握る。
男「興奮しちゃいますよ」
藤原真帆「興奮していただきたいです」

藤原真帆「ギュッしていいですか？」
男「いいですよ」
ギュッとハグ。嬉しそうな笑顔も良いです。
藤原真帆「温かい… 人肌っていいですね」

キスをして、
藤原真帆「キスってこんなに気持ちいいんですね」
おっぱいを揉む男。
藤原真帆「すごい…(笑) こういうの久しぶりで照れちゃって…」
照れ方もかわいい。

藤原真帆「触らせていただいても？」
男「もちろん」
男がズボンを下げて、
藤原真帆「あああっ(笑) すごい」
旦那とは違う股間の膨らみに大喜び。

藤原真帆「失礼します」
股間の膨らみを大事そうに優しく触る。
藤原真帆「ああっすごいおっきいですね」

藤原真帆「見てもいいですか？」
男「どうぞ」
パンツを下げて、
藤原真帆「ああっすごぉい」

咥える。
藤原真帆「んんっすごっおっきくて…」
おっきくならない旦那が見たらショック。
藤原真帆「いかがですか？」
フェラの感想の聞き方も丁寧。

嬉しそうなフェラ顔がタマラン。
藤原真帆「恥ずかしい(笑)」

男が攻めに転じて激しいイラマチオ。
藤原真帆「はぁはぁはぁ…」
ヨダレをこぼす。

人妻の背後からおっぱいを触る。
藤原真帆「すっごく太くて硬いの当たってます」
激しい攻めを受けて嬉しそう。
藤原真帆「エッチなことが大好きで…」
エッチなのに旦那がインポはつらい。
藤原真帆「すごいお上手気持ちいいです」

おっぱいを舐めて、乳首をコリコリ。
藤原真帆「ビンビンです」
さらに電マも加えて、
藤原真帆「えっ！？(笑)」

藤原真帆「ダメですダメですイってもいいですか？あっ… イキますっ！」
イキ方も丁寧。

ジーンズの中に手を突っ込んで手マン。クチュクチュ音が聞こえる。
藤原真帆「ごめんなさいっ」
お尻ペンペンしてジーンズを脱がせる。
藤原真帆「もっと叩いてくださいあっ！」

パンツを脱がせて四つん這い。
藤原真帆「恥ずかしいです」
手マンとクンニ。
藤原真帆「グチュグチュになってしまいました」
電マを当てると足がブルブル。

パンツの中に電マを突っ込んだ状態でフェラさせる。
藤原真帆「あっあっイキますイキます…あっ！」
フェラしながらイっちゃう。

再び攻守交替。
藤原真帆「舐めてもいいですか？」
笑顔で乳首舐め手コキ。
藤原真帆「ああっ幸せです」

フェラでは自ら根元まで呑み込む。

ほっぺを突く。

体勢を変えてフェラしながらオナニー。
藤原真帆「イキますっ」

藤原真帆「入れたいです」
四つん這いで挿入待ち。
藤原真帆「恥ずかしいです」
と言うけど嬉しそう。

デカチン挿入。
藤原真帆「あっ…！すごい…っ！大きいっ！」
歯を食いしばって受け入れ。

藤原真帆「ああっ…！すっごい…！おっきすぎますっああっ！」

お尻を叩かれながら突かれてイっちゃう。
藤原真帆「気持ちいいですすごくおっきいですううぅ…」
男「旦那さんよりおっきいですか？」
藤原真帆「おっきいです旦那より全然おっきい」
旦那より大きいチンポで突かれて、
藤原真帆「またイってしまいますああっうぅ… あイック…！」

藤原真帆「髪つかんでくださいっ」
髪をつかんで突く。

立ちバック。
藤原真帆「あぁすごいっ壊れちゃう！ああっ！」

椅子に座らせて挿入。
藤原真帆「気持ちいいですあまり覚えてないけど旦那とは全然違います」
聞かれてないのに旦那と比較。

騎乗位で真帆さんが動く。
藤原真帆「見てくださいすごく奥まで入ってます」
笑顔でピストン。

男に突き上げられてイって、
藤原真帆「はぁはぁ… セックスが久しぶりで気持ちいいです」

背面座位。
藤原真帆「熱くて上も脱いでいいですか？」
跳ねながら脱ぐ。

腹筋もある。
藤原真帆「あぁイってしまいますっ… イクッ！」

藤原真帆「イキますまたイっちゃいます」
イって立ちバックへ。
立ちバックでもイって、
藤原真帆「はぁはぁ… 脚が… 立てません」
崩れ落ちる。

対面立位→立ちバック→手マンで潮吹き。
藤原真帆「はぁはぁ…」

テーブルトップ。
藤原真帆「気持ちいいまだできますか？」
男「中に出したい」
藤原真帆「じゃあ中に出してくださいお願いします」
人妻の奥に中出し。

藤原真帆「ご褒美ありがとうございます」
男「どうでした？」
藤原真帆「最高ですものすごく気持ちいいです」

藤原真帆「いっぱい攻めてもらったから攻めたい気持ちになっちゃったかも」

Chapter 2

小さめのビキニに着替える。
オイルを塗って体をテカらせてから電マ当て。

バイブローター、ディルドーも使う。
藤原真帆「私がしてるとこ見てもらってもいいですか？」
ディルドーでズボズボ。

Chapter 3

藤原真帆「普段の私です」
仕事着でセックス。
真帆さんが上から激しく攻める。

藤原真帆「すごーい反り立ってる」
エロさを解放して攻める。
男「イっちゃいそう」
藤原真帆「フフイカせないですダメです」
立場逆転で男がタジタジ。

恥ずかしい格好で玉舐め。
藤原真帆「恥ずかしくないですか？」
男「恥ずかしいです」

藤原真帆「本当の私はこんななんです」
おっぱいを触らせる。

素股。
藤原真帆「これでイっちゃダメですよ」
男の乳首を触り、
藤原真帆「乳首弱いんですか？かわいいです」
フェラでは丸呑み。

パイズリ、尻コキ、シックスナイン。
男「ゆっくり舐めてすぐイっちゃいそうだから」
藤原真帆「はい」
手加減してもらう男。
藤原真帆「あはっかわいいです」
クンニが止まると、
藤原真帆「もう終わりですか？」
本性はセックスモンスターの人妻。

乳首舐め。
男「イっちゃいそう… 出していいですか？」
藤原真帆「ダメッ！絶対ダメッ！」
快楽に溺れる人妻の笑顔。簡単には終わらせてくれない。

藤原真帆「旦那とは全然違います」
騎乗位で挿入。
藤原真帆「あぁ… たまらない… すっご… すごくいいですおっきい」

正常位。
藤原真帆「もう旦那のことなんて考えられない」
背面側位。
藤原真帆「あぁ止まらないっ」
自分でクリを触ってイっちゃう。

バック→正常位→対面座位。
藤原真帆「あっすっごい奥グリグリしてる」
持ち上げて駅弁。
藤原真帆「すっごいこんなの旦那さんできない」
立ちバック→背面騎乗位。
藤原真帆「あぁこれもいいですねぇ」
激しいセックスが長く続いているのに余裕の笑顔。

寝バック→正常位で顔射。

Chapter 4

藤原真帆「ねぇ起きて」
寝ていた男を攻める。
藤原真帆「好きなんだかわいいね舐めたらどうなるのかな？」

藤原真帆「なに？ここも感じるの？アナル舐められて恥ずかしくないの？」

藤原真帆「なんかもう出ちゃいそうじゃない？まだダメだよ」
完全に主導権を握られる。
藤原真帆「すごいビクビクしちゃってるねかわいい」

パイズリ。
藤原真帆「フフどうですか？」

フェラをしてから再びパイズリ。
藤原真帆「はいどうですか？あはははっヌルヌルだねぇ」
お姉さんが子供を相手しているみたい。
藤原真帆「あぁすごい上手」

パイズリから顔射。
藤原真帆「いっぱいかけられちゃったぁ(笑) またしようねー」

感想

丁寧でMっ気の強い人妻かと思いきや、まさかのセックスモンスターで立場逆転

人妻の意外性が素晴らしかった。

とても丁寧な喋り方で育ちの良さそうな人妻。イク時も「ダメですダメですイってもいいですか？あっ… イキますっ！」と丁寧に断ってからイク。
旦那がインポで、久しぶりのセックス。マッチングアプリで男に会うのは初めてと言い、恥ずかしがり方もかわいい。
Chapter 1では、Mっ気が強そうで受け身の人妻を男が激しく攻めてイカせまくる。
「気持ちいいですあまり覚えてないけど旦那とは全然違います」と言われ、インポの旦那とは違うオスとしての強さを見せつけるセックス。
「はぁはぁ… 脚が… 立てません」と言わせるほど、人妻を圧倒。

しかし！Chapter 3で人妻が「本当の私はこんななんです」と本性を出し意外な展開へ。
Chapter 1では圧倒したはずの人妻に「あはっかわいいです」「もう終わりですか？」と言われちゃう。
シックスナインでは男が「ゆっくり舐めてすぐイっちゃいそうだから」と言って手加減してもらうほど。

デカチンを挿入してイカせまくり、主導権を握り返したかと思いきや、終盤の背面騎乗位で「あぁこれもいいですねぇ」と余裕の笑顔を見せられる。

そしてChapter 4では、「すごいビクビクしちゃってるねかわいい」と男を子供扱いして攻める人妻。
最後は「またしようねー」と余裕の笑顔で言われる。

旦那がインポで久しぶりのセックスだったはずの人妻を、激しいセックスで堕としたかと思いきや、逆に人妻に堕とされたような展開。