川上ゆうが人妻痴女役で、隣人のデカチン男や会社の同僚を誘惑するドラマ。デカチン男は本当にデカくて、痴女ですら「初めて」と驚く。>>感想
FANZA 史上最大のデカチンからザーメンを搾り取る人妻 川上ゆう
Chapter 1
ピンポーン
男の部屋に川上ゆうが訪問。
川上ゆう「先々週に引っ越してきたばかりなんですけど」
引っ越しの挨拶。
すぐには帰らず、お喋り。
おっぱいが気になってしまう男。
それに気付きつつも、嫌じゃなさそうな川上ゆう。
川上ゆう「初日からこんなに仲良くなれるなんて すごい嬉しい」
川上ゆう「ちょっと待ってください キノモトさん 動かないで なんか髪の毛に…」
おっぱいに顔が近づく。
この日はここまで。
男「すっげぇ美人だったなぁ」
後日、階段で掃除をしている川上ゆうを下から覗く男。
我慢できなくなり、部屋も覗いちゃう。
オナニーを始めちゃう川上ゆう。
チラッとドアを見てニヤける。覗きに気付いていて、しかも嬉しそう。
布団に移動してオナニーを続ける。
川上ゆう「あぁダメッ 声出ちゃう」
気になって入って来ちゃう男。
手でイった後、電マを使う。
川上ゆう「あぁん! 強いっ!」
反り返ってイク。
川上ゆう「あぁダメッ はぁはぁはぁはぁ… おかしくなる」
興奮が激しさを増して、潮吹き。
川上ゆう「ぶっといの好き」
ディルドーでイって放心状態。
男は逃げるように帰るが、タオルを落とす。
そのタオルを拾って嬉しそうな川上ゆう。
Chapter 2
後日、男の家にタオルを届ける川上ゆう。
川上ゆう「私の家の中の 寝室の前に落ちてたんですよ」
誤魔化そうとする男だが、タオルに名前が書いてあって誤魔化せない。
観念して謝罪の体勢になる男。
川上ゆう「キノモトさん 私 寝室で何してたと思います?」
男「いやぁ…」
川上ゆう「ご存じですよね? 私 オナニーしてたんです 知ってますよね?」
男「あ あぁ…」
覗きを楽しんだ男に、
川上ゆう「私にもいいことしてくれません?」
股間を触り、おっぱいを触らせて誘惑。
川上ゆう「したいですよね? どうなんですか?」
あっさり落ちて、主観視点で攻められる。
男にも攻めさせる。
川上ゆう「いいわよ いっぱい触って しっかり感じるところ触ってくれるんでしょ あっ… ん ああっ!」
おっぱいを触って、尻も触る。
男を寝かせて川上ゆうが上から攻める。
川上ゆう「遠慮しないで声たっぷり出して そのほうが興奮する」
男のパンツの中に手を入れる。
川上ゆう「オチンチン ギュッと握られて気持ちいいですって言ってみて」
デカチンを引っ張り出す。
川上ゆう「わあっ すごいっ 見て自分で 私の顔と同じぐらいあるんじゃないの?」
デカチンと顔を並べて笑顔。
竿にチュッチュとキスをして、焦らしてからペロペロ。
パクッとするが、デカすぎて先っぽしか口に入らない。
川上ゆう「コントロールは私がするの」
主導権を握りつつ、男にも攻めさせる。
男「イキそうっ!」
川上ゆう「まだダメ」
寸止め。
川上ゆう「じゃあパクッと口でやったら すぐイっちゃうかな?」
再びフェラすると、あっさり口内射精。
川上ゆう「まだこんなにおっきい」
騎乗位で挿入。
川上ゆう「あぁ すっごい太いっ ああっ! あぁ何これっ 想像よりも すっごいぶっとい」
痴女もキツがるデカチン。
ピストンして、
川上ゆう「あぁすっごいぶっとい! ああっ!」
女に犯される逆正常位。
川上ゆう「ぶっといの私から生えてるみたい こんなの普通じゃありえないわ なんでこんなに大きくなったのよ あぁすごいっ! おっきい!」
川上ゆう「この感じ方って今までにないの オマンコパンパンでギュウギュウで 隙間がないこの感じって たまんないっ」
背面騎乗位から腰を浮かせて手マンで潮吹き。
再び騎乗位で、
川上ゆう「あぁすごいっ イっちゃう あぁイクッ!」
川上ゆう「どうしよう ホントにおっきい」
男「あぁイキそうっ イクッ!」
騎乗位で中出し。
尻コキをしてからバック→正常位。
川上ゆう「あぁすごい太いっ 感じちゃう! あぁイっちゃう」
同時イキで中出し。
Chapter 3
後日、階段を掃除中の川上ゆうと男が顔を会わせる。
川上ゆう「溜まってるんじゃない?」
男「いや ここではちょっと…」
川上ゆう「大丈夫よ 誰も来ないんだから」
チンポを握って、
川上ゆう「それにしてもおっきいわねこのサイズ 全部指が回らないじゃない」
手コキでイキそうになって寸止め。
川上ゆう「ダメ 我慢したほうが より気持ちいいんだから もったいないでしょ」
キスをして乳首を触り、乳首舐め手コキ。
しかし、家の電話が鳴って終了。
Chapter 4
別の男を部屋に連れ込む川上ゆう。会社の同僚らしい。
それを見ていた隣人、部屋に侵入。
川上ゆう「抜いてあげよっか?」
会社の同僚を誘惑。
人妻だと知っているが、あっさり落ちる同僚。
川上ゆう「かわいい(笑)」
興奮する同僚の男を見て喜ぶ。
愛撫し合った後、チンポを握る。サイズは大きくない。
フェラした後、攻守交替して男が手マン。
川上ゆう「続けて ああっ! あぁイクッ!」
川上ゆう「ホントに内緒よ」
顔面騎乗クンニからシックスナイン。
背面騎乗位で挿入。
背面騎乗位→騎乗位→バック→背面座位→正常位で中出し。
Chapter 5
翌日、隣人の男の部屋を訪ねる川上ゆう。
川上ゆう「また犯罪を犯しましたね?」
昨日、侵入して覗いていた件がバレていました。
手コキ、パイズリ、手コキ。
川上ゆう「このデカチンどこまで お口に入るかな?」
フェラ。
手コキで射精。
感想
人妻痴女に隣人のデカチン男が喰われちゃうようなドラマ作品。
オーソドックスな展開ながら、見たことない感じの男優で、デカチンのインパクトが凄かった。
痴女に主導権を握られるが、「あぁ何これっ 想像よりも すっごいぶっとい」「この感じ方って今までにないの オマンコパンパンでギュウギュウで 隙間がないこの感じって たまんないっ」と、痴女ですら初めて体験するデカチンで、イカせまくる。
Chapter 4の味付けは面白い。
会社の同僚を誘惑するが、チンポサイズは普通。隣人の男とのセックスではデカチンをイジりまくっていたけど、会社の同僚とのセックスではサイズに関するコメントは無し。
デカチンと普通サイズの違いを比較して見せるような構成。
出典 / PR
配信開始日:2025/01/28
商品発売日:2025/01/28
収録時間:126分
出演者:川上ゆう(森野雫)
監督:黄桜花瓶
メーカー:マザー
レーベル:マザー(マザー)
FANZA 史上最大のデカチンからザーメンを搾り取る人妻 川上ゆう
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