妻が女友達に夫を寝取らせる官能映画的作品

セックスレスの夫婦。妻(玉城夏帆)が夫を女友達(宇流木さらら)に寝取らせる計画を立てる。作戦は大成功でしたが、女友達も本気になってきて、複雑な感情が入り混じるセックスへ。>>感想
 FANZA 私の夫を寝取ってください玉城夏帆宇流木さらら

Chapter 1

そこそこ仲の良い夫婦。
でも夜の営みは盛り上がっていない様子。

手コキで射精すると、夫はすぐ寝てしまう。
眠れず悶々とする妻はオナニー。

翌日、女性の配達員と夫が楽しそうに会話。
それをこっそり見ていた妻。不満そうではなく、何かを企むような笑顔。

夫が仕事に行った後、職場の友達を家に呼ぶ妻。
玉城夏帆「そういえばさらちゃん 45歳の彼氏とどうなってる？」
宇流木さらら「あー言ってなかったっけ？別れたよ」
彼氏の浮気で別れたらしい。
妊活の話になり、玉城夏帆も上手くいっていないと話す。
そして覚悟を決めて、
玉城夏帆「私たち職場仲間だけど親友よね？」
宇流木さらら「うんそうだよ」
玉城夏帆「夫をね寝取ってほしいの」
宇流木さらら「…え？」
戸惑う宇流木さららに事情を話す。深刻で真剣な相談を受け、了承する宇流木さらら。

宇流木さららを夕食に誘い、玉城夏帆がお風呂に入っている間に夫を誘惑してもらう作戦。
夫が帰宅し、3人で楽しく夕食。キャバ嬢みたいに夫と話して仲良くする宇流木さらら。

作戦通り、お風呂に行くふりをする玉城夏帆。
2人きりになり、夫を誘惑する宇流木さらら。
夫の目の下にゴミがついていると言い、夫は取ろうするが取れていないと言われる。
宇流木さらら「私取りますよ目瞑ってください」
目を瞑らせてキス。
夫「……何かした？」
宇流木さらら「しましたよ… キス」

玉城夏帆はいつも1時間ほど風呂に入ると聞き、再びキスをする宇流木さらら。
夫「まずいですよさすがに…」
断ろうとするが、流されていく夫。
宇流木さらら「まだ出てこないですよね」
舌を押し込んでくる。

玉城夏帆は風呂に行かずに覗いている。
夫の愛を確認したいとか、夫に妊活をヤル気になってもらうための寝取らせ計画だけど、玉城夏帆に寝取られ癖がある感じ。

宇流木さらら「ごめんなさい夏帆さんにバレたらヤバいですよね…」
激しいキスまでで止める。
宇流木さらら「私帰りますね」
帰ろうとして、戻ってキス。そして帰る。
宇流木さららが帰り、玉城夏帆がリビングに戻って来ると、よそよそしい夫。
夫「俺… 先に横になるね…」

休日。2人で出掛ける予定だが、
玉城夏帆「あのさ行く前に2人でお話しない？」
夫「うんいいよ」
先日の夕食後、2人がキスしているのを見たという玉城夏帆。
夫「ごめん…」
玉城夏帆「大丈夫謝らないで実はあれ私がさらちゃんにお願いしたの」
夫「え？」
女性配達員と楽しく喋っているのを見て、嫉妬をしたがドキドキしたとも言う。それがきっかけで宇流木さららにお願いしたと。
キスの感想を聞き、
夫「ドキドキしたよ…」
玉城夏帆「実は今日ホテルにさらちゃん呼んでて」
夫「え？」
行為がエスカレートしていきそうだが、
夫「僕ら最近してなかったからこういうこと思いついたんだねごめんね」
玉城夏帆「ううん大丈夫だよ謝らないで」
夫「ホントにごめん…」

ホテルに到着。
夫「ふーっ… 本当に大丈夫？」
玉城夏帆「大丈夫」
やめても言いという夫を送り出し、車で待つ玉城夏帆。
宇流木さららと夫がホテルで2人きり。気まずさとドキドキが伝わる。
宇流木さらら「こういうの初めてなんで緊張しちゃいますね」
夫「ですよね」

シャワーを浴びて戻って来た夫が離れて座る。
宇流木さらら「こっち… 来てください」
隣に座り、
宇流木さらら「じゃあ… いきますよ」
キスをする。

キスをして照れた後、
宇流木さらら「もっともっとしましょう」
宇流木さららは玉城夏帆のお願いを聞いただけという感じでもなく、気持ちが入っています。

服を脱ぐ宇流木さらら。
宇流木さらら「触って…」
おっぱいを揉ませて感じ、
宇流木さらら「舐めて奥さんに舐めてるように舐めて」

ベッドに押し倒しておっぱいを舐める。
宇流木さらら「ああっ… あぁ…」
息が漏れるような喘ぎ声で官能映画的エロさ。

宇流木さらら「ここもいっぱい舐めて」
クンニでも息と声を漏らして感じる。
宇流木さらら「気持ち良くて声出ちゃう… ああっ！」
ビクッとイって、余韻でビクビク。力の入り具合が伝わる。
宇流木さらら「すごく気持ちいいです」
夫「ありがとうございます」
宇流木さらら「舐めるの上手」

攻守交替し、宇流木さららが上になって乳首舐め。
パンツを脱がせて、
夫「あっ…」
宇流木さらら「フフすごい硬くなってる普段もこんな感じに硬くなるんですか？」
夫「いやぁ最近はちょっと」
宇流木さらら「そうだったんだ」
ちょっと勝ち誇った笑顔。

フェラ。
宇流木さらら「どんどん硬くなってますよ」
夫「あぁ… はい」

宇流木さらら「エッチ…します？」
夫「あ… はい…」
コンドームを着けて、
宇流木さらら「じゃあ… 入れますよ」
夫「ははい…」
騎乗位で挿入。
宇流木さらら「入っちゃいましたね」

宇流木さらら「動かしますよ」
その頃、玉城夏帆は車内でオナニー。
宇流木さらら「奥さんずっと待ってるんですよね？」
夫「そうです」
妻を待たせてセックス。
腰振りと喘ぎ声が激しくなっていく。

バック。
宇流木さらら「気持ちいいああっあっイクッ…！」

宇流木さらら「気持ちいいお願いこっち来て…」
寝技に引き込むように正常位。
宇流木さらら「奥さん待たせてどんな気持ち？」
夫「申し訳ないけど気持ちいい」
宇流木さらら「私も気持ちいいもっと突いて」

正常位で激しく突いて、
夫「イクッ… イクッああっ！」

事後の余韻。
宇流木さらら「セックスはいつぶりなんですか？」
夫「4… 5ヶ月ぶりぐらい」
宇流木さらら「そうだったんですね全然久しぶりって思えないぐらい上手でしためちゃくちゃ気持ち良かったです」

車に戻る夫。
玉城夏帆「…した？さらちゃんとエッチ」
夫「…したよ」
感想を聞く玉城夏帆。
夫「良かったけど罪悪感はちょっとあったよ」

Chapter 2

後日、宇流木さららを自宅に呼ぶ。
玉城夏帆「あのさ今日のセックス私も目の前で見てもいいかな？」
夫「そんな来る直前に…」
妻に見られながら、妻の友達とセックスするシチュエーションになる。

宇流木さららが来て、寝室に案内する。
玉城夏帆「ここいつも私たちが寝てる部屋」

行為が始まり、キスから耳舐め。
それを見てモゾモゾする玉城夏帆。
妻の前で宇流木さららのおっぱいを舐める夫。
宇流木さらら「ああっ！あっ！」
友達に喘ぎ声を聞かれるのも恥ずかしい。
玉城夏帆「さらちゃん気持ちいい？」
宇流木さらら「気持ちいい」

クンニ。
宇流木さらら「ああっ！あっ！」
それを見てオナニーを始める玉城夏帆。
宇流木さらら「イっちゃう…」
玉城夏帆「イっちゃうの？我慢して」
宇流木さらら「あぁ気持ちいいっああっ… ううぅ… あっ！」
我慢できず、ビクッとイっちゃう。

玉城夏帆が夫の股間を触り、
玉城夏帆「あなた硬くなってるじゃないさらちゃんに舐めてもらったら？」
夫がチンポを出すと、笑顔で見る玉城夏帆。
玉城夏帆「こんな大きくなってるの久しぶり」

玉城夏帆「ほら見せて…」
宇流木さららが手コキからフェラ。
玉城夏帆「どうなってる？チンチン」
宇流木さらら「硬くなってる」
玉城夏帆は夫の乳首を触る。
玉城夏帆「私以外にしゃぶられてあなたこんなにドキドキしてるじゃない」

玉城夏帆「このまま入れてるとこ見せて」
夫婦で使う用のコンドームを手渡し、正常位で入れさせる。
見ながら玉城夏帆も脱ぐ。
玉城夏帆「あぁすごい…」

興奮を隠さずオナニーする玉城夏帆。
玉城夏帆「どう？夫のチンチン」
宇流木さらら「きも…ちいっ…」

宇流木さらら「イっちゃう…」
玉城夏帆「イっちゃうの？」
宇流木さらら「気持ちいいっイクッ！」
見られながらイク。

騎乗位で宇流木さららが腰を振る。
宇流木さらら「あぁごめんなさいっイっちゃうイっちゃうっ」
謝りながらイっちゃう。

バック。
玉城夏帆と宇流木さららが向かい合う。

正常位。
宇流木さららが足でホールドして、
宇流木さらら「あぁ… イクッ！」
足を跳ね上げてイク。
宇流木さらら「またイっちゃったぁ…」

正常位でゴム射。
コンドーム中の精子を見る玉城夏帆。

Chapter 3

宇流木さららがシャワーへ。
玉城夏帆「ねぇどうだった？すごい腰振ってたね」
感想を聞き、感想を言う。
玉城夏帆「ねぇ… 触って」
本来の目的通り、夫婦のプレイへ。

クンニ。
玉城夏帆「さらちゃんにしたみたいにしてっああっ！」

シャワーから戻った宇流木さらら、行為中の2人をしばらく覗いてから部屋に入り、
宇流木さらら「じゃあ私帰るね」

2人きりになり、クンニで連続イキ。
玉城夏帆「愛してるなんか久しぶりね嬉しい」
攻守交替して玉城夏帆がフェラ。
玉城夏帆「さっきまでさらちゃんの中にいたんだもんねぇ」
愛おしそうにチンポを見て、咥える。

玉城夏帆「今日生でしよう」
正常位で生挿入。
玉城夏帆「愛してる… あなた…」
愛のある激しいセックス。
玉城夏帆「イクッ！イクッ！」

バック→騎乗位。
玉城夏帆「何回もイっちゃう」

対面座位→正常位で中出し。
玉城夏帆「あぁそんな奥に…」

そしてオチ。

感想

官能映画的な作風

AVだけど官能映画っぽい作風。細かいカット割りや心理描写など、映画として丁寧に作ってあります。
ストーリーも起承転結がしっかりしており、先の展開が気になる。

妻に寝取られ癖

寝取られは人気ジャンルであり、作品数は膨大です。でも、夫婦で妻側に寝取られ癖がある作品は少なめです。
妻に頼まれて妻の友達とセックスをし、さらにそのセックスを妻に見られるというシチュエーションに独特な興奮があります。

本気になりかける女友達

宇流木さららのキャラクターにも面白い味がありました。最初は玉城夏帆に真剣で深刻な相談を受けて応じましたが、玉城夏帆も本気になっていくような描写。
最初のセックスでは、奥さんより気持ち良くさせて優越感を感じているようでもありました。
2回目のセックスでは、友達に見られる羞恥と見せつける優越感が入り混じるようなシチュエーション。

心理描写がしっかりしていますから、視覚だけじゃなく心情も感じながら視聴する作品。