31歳の女上司が22歳の童貞部下の童貞チンポでイっちゃう

女上司と童貞部下に声をかけ、筆おろしをしてもらう企画。素直で真面目な部下のために筆おろしをしてあげる女上司。セックスを指導するはずが、女上司も徐々に感じてきて、最後は童貞チンポで何度もイっちゃう。>>感想
 FANZA 『巨乳な女先輩が後輩童貞社員にSEX指導！中出し１発10万円で何発搾り取れるか！？』外回り中に新入社員の童貞君を頼れるパイパン上司が筆おろし！ケツ振り吸い尽くすスケベフェラ！ギンギンの部下チ●コでイキまくり連続生ハメ！！【街角素人モニタリング♯みさき】

Chapter 1

街を歩く女先輩と後輩男に声を掛け、アンケートをお願いする。
みさき「軽くランチしてその帰りです」
落ち着きのある優しそうな女先輩と、童貞っぽいキャラの後輩男。

悩み相談に乗ると言って室内へ移動。
31歳のみさきさんと、22歳のケンタ君。IT関係の営業をしている先輩後輩。
みさき「素直で真面目ですね」
見た目通り、素直で真面目な後輩男。

恋人がいるかという質問に、
ケンタ「いないです」
監督「今はいない？」
ケンタ「えーっと… いたことはないですね」
みさき「え？(笑)」
後輩の恋愛事情を知らなかった先輩、ちょっと驚く。

そして本題の悩み相談。後輩の悩みは、
ケンタ「実は… 童貞でそれが悩みです」
みさき「童貞？(笑)」
笑っちゃう先輩。
みさき「はー…　あははっ」
ケンタ「困りますよねそんなこと言われても」

監督「提案がありまして彼を筆おろししてあげてほしいんですよ」
ケンタ「え！？」
みさき「筆おろし？私…がですか？」
監督「はい」
みさき「え！？無理(笑) 無理です」
ケンタ「あははっ」
2人とも困っちゃう。

金銭で交渉。筆おろしで20万円、それに加えて中出しでプラス10万円。
2人きりで話し合ってもらう。
ケンタ「このまま童貞卒業できないのかなみたいな最近思い始めたっていうかけっこう悩んでいます」
深刻な悩みだと伝える。
みさき「仮にさ私が相手とかきつくない？」
ケンタ「え！？どどういう…？きついとかないです」
上司と部下という関係の気まずさ。

ケンタ君は素直にやりたそう。謝礼が貰えるという話も再確認する。
ケンタ「僕は… 卒業したいなんてちょっと今思っちゃってます」
照れ笑いを見せながら言うケンタ君を見つめるみさきさん。

みさき「そっか… えキスは？ない？」
ここからまだ迷ったけど、キスをしてあげる先輩。

ケンタ「なんかすごい… すごいいいい気持ちになりますなんか」
この童貞役は演技というか対応がナチュラルで良いです。言葉の詰まり方が下手な演技じゃなくてナチュラルに詰まっている。
もう1度キスして、おっぱいを揉ませてくれる。
ケンタ「あえめっちゃ柔らかいです」
みさき「ホントに初めて？」
後輩におっぱいを揉ませて恥ずかしそうなみさきさんのリアクションも良いです。
ケンタ「けっこう… おっきいんすね… 先輩」
みさき「いつもスーツだからね」

脱がせ方を指導する先輩。
みさき「ねぇなんか手ぇ震えてるんだけど大丈夫？」
ケンタ「えいや大丈夫っす大丈夫です… 緊張してます(笑)」

ブラ越しにおっぱいを揉む。
ケンタ「全然シャツ越しと触り心地が違います」

ブラをめくって直接揉む。
ちょっと感じてきた反応のみさきさん。
揉まれながらキス。

おっぱい舐め。
みさき「あっ… あっ…」
喘ぎ声が漏れて、
みさき「なんか思ったより上手だね」
ケンタ「あホントですか？嬉しいです」

下も触らせる。
ケンタ「ここですか？」
みさき「あもうちょっと上かな」
筆おろしらしい指導。

みさきさんがパンツを脱いで、
ケンタ「先輩毛ってないんですか？」
みさき「ないえでも今普通だよ」
ケンタ「そうなんですね知らなかったです」
みさき「ない子の方が多いと思うよ」

触らせて感じるみさきさん。
みさき「あっ…！あっ…！んんっ… 待ってそこヤバいからあんまり触らないで(笑)」

触り終えて、
みさき「はぁはぁ…」
息切れしながら股を閉じるのが良い見せ方。

さらに、指を入れてズボズボ。
ケンタ「あすごい」
みさき「んんんっあぁイッ…！」
ビクッとして指が抜けちゃう。
余韻でビクッとしちゃうのも良い。
みさき「はぁはぁ… 熱い」
イったのを誤魔化すようなリアクション。

クンニも必死で耐えるような反応のみさきさん。
みさき「あっ！」
逃げるようにケンタ君を押して離す。

ギンギンに膨らんだケンタ君の股間。
みさき「すごい…ね」
膨らみを触る。
みさき「あすごい(笑) 待ってパンツから染みてる」

パンツを脱ぐとフル勃起で、
みさき「えすごい(笑) いつから？ずっと？」
ケンタ「はい最初にキスした時から」
握って優しくシゴいてくれる。
みさき「1人ではよくしてるの？」
ケンタ「してます」

みさき「私もそんなに上手いほうではないけど大丈夫かな？」
咥えてくれる。
上司が四つん這いでお尻を突き上げてチンポを咥えてくれる姿も良いものです。

みさき「おっきいんだね」
ケンタ「おっきいですか？」
みさき「うん」
後輩君のチンポを観察。

ケンタ君を寝かせて激しめのフェラ。
ケンタ「あヤバい… ダメ…」
みさきさんの攻めに力が入ってきた感。

ケンタ「あ我慢できないかもしれない」
みさき「え？出ちゃいそうってこと？」

巨乳でパイズリ。
みさき「もっとゆっくりのほうがいい？さっき出ちゃいそうって言ってたよね」
手加減してくれる。

そして挿入のお願い。
みさき「大丈夫？初めてでしょ外にちゃんと出せるかな？」
ケンタ「い言います」
イキそうになったら言って、外に出す算段。
みさき「入れるね…あっ！んっ…！」
キツそうに騎乗位で挿入。

みさき「動いていい？」
騎乗位で腰を振って喘ぐみさきさん。
みさき「あっあっあっああっ！」

みさき「すごいねずっと硬いね」
グラインドからピストン。
気持ち良さそうに感じるみさきさん。
ビクビクビクッとして、
みさき「あ… あぁ… はぁはぁ…」
「イクッ」と言わずに勝手に気持ち良くなっている感じが良いです。

みさき「はぁはぁ… 動きにくいから脱いでもいい？」
ケンタ「はい」
息を切らしながらスカートを脱ぐ。

全裸になり、再び騎乗位。
激しく腰を振って、
みさき「あぁイック…あっ！」
「イクッ」と言ってイク。

続けてピストンすると、
ケンタ「ダメダメダメッイキそうイキそうっ」
みさき「え！？ダメッダメッ」
ケンタ「イク！」
みさき「あっ！？ああっ」
間に合わず中出し。
みさき「ええっ！？え出しちゃったの？」
チンポを抜いて精子を確認。
みさき「外に出すって言ったでしょー」
ケンタ「すいません…」

みさき「まだ勃ってるの？もう1回できる？」
ケンタ「できます」
みさき「ホントに！？(笑)」
正常位に挑戦。
ケンタ「えっとここですか？」
みさき「あそのまま来て…ああっ！」

正常位で突かれて、体を反らせて感じるみさきさん。
みさき「あっあっあっ！待ってダメッダメッんんっ…あっ！」
反ったままビクビク。
みさき「あぁ… ん… はぁはぁ…」

正常位を続ける。
みさき「あっあっあっイッ… 待ってあイクッ！」
ビクッと腰を浮かせてイク。

正常位でも中に出しちゃう。
みさき「間に合わなかった？」
ケンタ「気持ち良すぎて…」

みさき「え？まだできるの？すごいね」
バックで上司を突いてアンアン喘がせる。

みさき「あぁイクッ…！ああっ… あ…」
バックでイカされた時の脱力感も良いです。

バックを続けてまたイって、振り返ってケンタ君を見つめるみさきさん。

ケンタ「イっちゃいそう…」
みさき「外だよ外」
と言われたけどバックで中出し。

まだ続けて背面騎乗位。
みさき「ああっイック！」

みさき「しちゃったね最後まで」
ティッシュで拭く。

事後の気まずさ。
ケンタ「さささすがにここれっきりですよね？」
みさき「……」
これっきりとは言わない。