不真面目な生徒を絢音先生が呼び出して特別指導するVR作品。涼川絢音のキャラがハマっていて、冷たい目で怒られながらもエッチなことをしてもらえる。でも最後にはセックスでイカせ、高飛車に先生に精子をぶっかけて爽快。
(DMM.R18 【VR】スパルタ教師/下半身を教えます)
シーン1
涼川絢音「なんで今日 呼び出されたかわかる? 授業中は いっつも寝てるし 宿題もしてこないでしょう それでテストの点数も悪いし 何回注意しても聞いてくれないから 今日は厳しく指導してあげようと思って」
状況説明のセリフから。
ムチを持った絢音先生が、準備室で生徒を呼び出しています。
涼川絢音「ねぇ 君みたいな言うことを聞かない生徒は 体に厳しく教えこんだほうがわかるんでしょう? ……なーにその顔? どんな指導されるのか もしかして期待してない? はぁ ホントにいやらしい生徒なんだから 私 知ってるのよ いっつもいやらしい目で私のこと見てるでしょう」
涼川絢音「喋るときも ほら 胸の谷間 覗き込んでたでしょう じーっと見て」
画質はけっこう良くて、肌の美しさが伝わる。おっぱいの谷間も本物がそこに存在する感じ。
涼川絢音「もしかして こうやって注意されたかったから 言うこと聞かなかったの?」
微笑みながらムチ3発。
涼川絢音「こうやって 痛い思いしたほうが 言うこと聞けるのかしら?」
涼川絢音「どうしたのモジモジさせて もしかして チンチン勃っちゃったんじゃない?」
涼しい目で見つめられながら言われるのが良いです。VRだからこそのリアル。
涼川絢音「ムチで叩かれて勃っちゃうなんて 君って変態だったのね」
近い距離で目と目を合わせて言われる。非VRの作品とは次元が違う伝わり方ですので、VR作品ではこういう魅力を制作側が知っておく必要がありますね。
涼川絢音「そんな生徒には ちゃんとお仕置きしないと」
ムチ3発。
涼川絢音「痛いの? ねぇ この中はどうなってるのか 先生に見せてみて」
ズボンを脱がされて、
涼川絢音「やっぱり ほら ビンビンに勃起してるじゃない いま指導中なのよ? なに勃起させてるの 怒られながらチンコ勃たせるなんて 恥ずかしくないの?」
VRの魅力として、3Dで立体感があり、本物がそこに存在しているような女優の顔を近くで見られるということがありますが、美しい顔を近くで見られ、目を合わせて言葉責めされるというのがとても良いです。
またムチで4発ほど叩かれて、
涼川絢音「体ビクビクしてるわねぇ どうなってるか」
パンツの中に手を入れてくる。
涼川絢音「あー すっごく熱くなってる」
涼川絢音「ねぇ このチンコ もっと勃起させてあげよっか?」
思わず「お願いします!」と答えそうになるエロい誘い。
涼川絢音「ほら このおっぱい ずっと触りたかったんでしょう」
服の上からおっぱいを揉ませてくれる。目が釘付けになる美肌です。
涼川絢音「授業中もいやらしい目で見て」
ブラをズラしてピンクの乳首。至近距離で見られます。
涼川絢音「触りたい? もっと近くでよく見たいの? いいわよ」
近すぎるとブレて見える。片目を閉じて見ていました。
力強く揉む。指の沈み込みが良いです。
吐息を漏らすような喘ぎ。
涼川絢音「いやらしい触り方」
VRの定番技である囁き。
涼川絢音「先生も興奮してきちゃった」
こちらもVRの定番技であるキス。
近づいた時の歪みがあるので制作側としては難しいところもあると思う。
舌がめちゃくちゃエロいです。画質の調整の上手さもあるし、舌がキレイに撮れている。
涼川絢音「先生の唇 柔らかいでしょう?」
再びキス。
涼川絢音「このベロで このビンビンに勃起したチンコ 舐めてほしい?」
意図的に舌をアピールしているのは大正解かと思う。
フェラを想像させる指しゃぶり。
涼川絢音「じゃあ お口で気持ち良くしてあげるから これからは ちゃんと授業聞くのよ」
パンツを脱がされて、指でチンコに触れられる。
涼川絢音「すっごく硬い」
演技が上手くてキャラにハマっているのが良いです。涼しくてエロい表情でいろいろ言ってもらえる。仮想現実世界ですので、演技がヘタだと違和感が目立つ。非VR作品よりも女優の演技力が重要になります。
フェラの視点も良いです。
近すぎず遠すぎず。
涼川絢音「気持ち良さそうな顔 ねぇ 私でオナニーしたことあるでしょう? 先生のことオカズにして こうやってチンコしごいてたの?」
涼川絢音「すっごい お口の中でどんどんおっきくなる」
玉から竿まで舐め上げてくれる。痴女な絢音先生に奉仕的なフェラをしてもらうのも良いです。
涼川絢音「こんなに激しく舐めたら すぐイっちゃいそう? でもダメよ 先生がいいって言うまで 絶対にイっちゃダメだから わかった?」
涼川絢音「じゃないと またこのムチで お仕置きしちゃうかも」
暴発に釘を刺してフェラ。
ここでも舌を見せつける。この舌で舐められていると意識させられることで、気持ち良さが増します。
涼川絢音「そんなに気持ちいいの? でも その顔見てたら 先生もしたくなってきちゃった」
涼川絢音「ほら おっぱいペロペロして」
キレイすぎるおっぱいですが、やっぱり近すぎるとブレる。
涼川絢音「先生のオマンコも熱くなってきたの ほら触って」
手コキvs手マン状態。
涼川絢音「あぁ気持ちいい……」
感じてくれている表情も良いです。
涼川絢音「そんなんじゃ物足りなくなっちゃうわ」
立ち上がってお尻を見せ、パンツを引っ張り上げる。
涼川絢音「もっと 先生のこと気持ち良くしてくれる?」
自分でお尻を揉んでクネクネ。
涼川絢音「ほら 先生のオマンコ 見たかったんでしょ」
マンコを開いて近くで見せてくれるが、こちらはVRの弱点、違和感の大きいモザイク。仮想現実世界におけるモザイクは非VR作品のモザイクよりも違和感が大きい。でもアナルは見え過ぎるくらい見えています。
男の顔の近くでオナニーをしてクチュクチュ音を聞かせます。
涼川絢音「先生のいやらしいオマンコと イクところ よーく見てなさい」
手の動きが激しくなり、
涼川絢音「あぁイっちゃいそうっ あぁイクッ……!」
腰を大きくビクつかせてイキます。
マンコに突っ込んだ指をしゃぶる。
ここでも舌を見せつける感じ。
涼川絢音「ねぇ この指でも気持ち良くして そう」
男の指をマンコに誘導。
涼川絢音「そのまんま 指入れて…… あぁ あぁいい やっぱり男の子の指のほうが 太くて気持ちいいわ あんっ」
涼川絢音「あぁ イっちゃいそう そうもっと速く 激しく奥までそうっ あぁイック イクッ!」
男の指でもイク。
涼川絢音「んー 気持ちいい」
涼川絢音「こんなに気持ち良かったら 先生止まんなくなっちゃう ねぇ もっとエッチなことする?」
右耳に囁き。ここでカットが入る。
男が寝た姿勢になって再開。いきなり顔のドアップで嬉しい。
涼川絢音「ねぇ もっと先生とエッチなことしたいでしょ?」
男はギンギンなので5秒にも満たないフェラから挿入へ。
涼川絢音「先生のこの 熱くなったオマンコに このチンコ 入れちゃおっかな 入るところ よーく見てなさい」
入口で亀頭を擦る。
ゆっくりと挿入し、
涼川絢音「あぁすっごく大きくて 硬ぁい」
涼川絢音「どう? 私のオマンコ 中 気持ちいいでしょ」
文字通り、騎乗されている感じが味わえる騎乗位。
後ろに手をついて、
涼川絢音「ほら 入るところがよーく見えるでしょ もっとしっかり見て そう」
今度は前かがみ。この近い距離感が良いです。存在を近くに感じられる。
涼川絢音「もっと 激しく動いてもいい?」
気持ち良さそうに感じていますが、
涼川絢音「でも 勝手にイったらダメだからね」
パンパンと跳ねて、
涼川絢音「あぁすごい…… ああっ!」
良い表情で感じてくれる。エロエロな絢音先生をVR SEXでこんなにも感じさせられるという体験。
涼川絢音「あぁイキそっ あぁイクッ……!」
ビクビクとイキます。
イカせたのにムチを手に取って、
涼川絢音「こぉら」
パチン!
涼川絢音「なに勝手に腰動かしてんの? フフ ダメじゃない勝手なことしたら」
再び動き始めて、
涼川絢音「勝手に腰動かしたりイっちゃったりしたら ピシッて また痛くしちゃうわよ」
騎乗位で気持ち良さそうに感じるが、
涼川絢音「また動いている そんなに気持ちいいの?」
左耳に警告の囁き。
チンコが摩擦で熱くなりそうなほどの高速ピストン。
涼川絢音「気持ちいいっ ああっ!」
また男が動いてしまったようで、
涼川絢音「ホント 言うこと聞けないのね 勝手に動いちゃダメって言ってるでしょ ほら」
ピシッ ピシッ
怒った顔も良いです。
涼川絢音「フフ わかった?」
怒った顔から冷たく微笑んで顔を近づける。
涼川絢音「じっとしてなさい そう じっとして私のマンコの感触を味わうの」
ピストン再開。
涼川絢音「先生 イっちゃいそう」
涼川絢音「あぁいいっ あぁイクッ!」
涼川絢音「あぁ すっごい……」
先生をイカせた達成感があります。
涼川絢音「でもそんなに腰動かしてイキたいなら 今度は自分で動いてみなさい」
冷たい目、最高。
涼川絢音「先生のオマンコ 好きに使っていいから 先生のこと気持ち良くして」
優しい言い方だけどプレッシャーを感じる。
カットが入って体位が変わる。
涼川絢音「今度は 君がいっぱい腰振って 先生のこと気持ち良くして」
涼川絢音「あぁすっごい さっきより硬くなってる」
涼川絢音「思いっきり いっぱい腰振っていいよ」
と言いつつ、先生が動いています。
座位と正常位の間みたいな、VRでよくある体位。製品説明によると正常位みたい。
涼川絢音「さっきと違うところに当たって すっごい気持ちいい」
涼川絢音「またイっちゃいそう あっ イク あぁイっちゃう ああっ!」
結局、自分で動いてイっちゃいました。
涼川絢音「気持ちいい…… ねぇ ほら もっと気持ち良くしてくれるんでしょ」
ここから男が動く。男の動きに合わせて自分も動けばシンクロ率が高まるバーチャルセックス。自分で動いて涼川絢音を感じさせる感覚。
涼川絢音「あぁいい あぁ気持ちいいすごい」
涼川絢音「あぁ気持ちいい」
ちょっと舌っ足らずな言い方がギャップ萌え。ドSで凛とした先生がこうなるのがかわいい。
涼川絢音「あぁすごい 激しい」
AVにおいては「すごい」「激しい」というコメントは普通ですが、仮想現実で自分がセックスしてそれを言われるという感覚は別格。
涼川絢音「先生 またイっちゃうよ」
しばらく正常位で感じる先生の姿を堪能。
途中でチンコが抜けて再挿入。
再挿入して先生がピストン。
涼川絢音「どう? こうやって激しく動かれるの気持ちいいでしょ ほら 先生のオマンコで もっともっと気持ち良くなっていいのよ」
チンコが抜けてしまい、ちょっと萎えかかっていた感もあったところで、
涼川絢音「もっとビンビンに硬くして じゃないと先生のことイカせれないわよ」
チンコを握って顔を近づけての刺激的なセリフ。男優が萎えるという台本はないだろうし、アドリブのようにも感じた。キャラがハマりまくっているので対応の上手さも納得。
勃ち待ちでもあったのかもしれない。チンコが抜けたシーンの直後にカットが入り、挿入した状態で再開。
涼川絢音「先生のオマンコで もっと気持ち良くなって あんっ もうイキたいって顔してる いいわよ いつでもイって」
涼川絢音「もうイキたい?」
見透かしたような表情が良いです。
涼川絢音「でも 中に出しちゃダメだからね」
VR作品のセックスだと、擬似中出しが主流。あえて外に出す選択は珍しい。
涼川絢音「もう出そう? もう出しちゃいそうなの? いいよ いっぱい出して ああっ」
チンコを抜いて絢音先生にぶっかける。
高音質のため、チューブを絞る音が入っちゃっています。映像だけで見れば自然で上手いですけどね。音がなければ本物の射精にしか見えなかったかもしれない。
涼川絢音「ああっ すっごい」
でも高飛車な先生にぶっかけるのは気持ちいい。
涼川絢音「すっごい いっぱい出たわね」
美肌を近くで見ると、2回戦をやりたくなる。
涼川絢音「あーあ 先生まだこれから授業あるのに こんなに汚れてたら フフ 先生も授業サボっちゃおうかな なんて 君もこれからちゃんと授業出なさい じゃないとまたお仕置きしちゃうから」
感想
ARENAVRのVR作品は初めて視聴しました。けっこう画質が良くて嬉しい誤算。SODやTMAVRと同等か、それらを★5とするなら★4.5くらいの良さはありました。VR作品の場合、画像を並べて比較できないので感覚的な採点ですが。VRは遠いと粗さが目立つので、女優の距離を近めにしているという工夫もあったかと思う。画質が良いので、本物がそこに存在しているかのようであり、涼川絢音の顔を近くでガン見できる。
画質ともう1つのポイントである人物のサイズ。こちらも問題は感じなかった。技術的に安定しており、今後もARENAVRのVR作品は安心して見られるかと思う。
VRの魅力である囁きとキスは少なめ。両方ともやってはいますけどね。とはいっても、囁きとキスを狙いすぎて多くなっている作品が多いですので、抑えを効かせてカラミに自然さを出すという選択も悪くない。
舌を強調していたのが良かった。VR作品でここまで舌をエロく見せていた作品は他に見ていない。
美肌にも驚かされた。画質を上手く調整しているとも感じ、仮想現実で本物の涼川絢音がそこに存在しているようでありながら、ファンタジーな肌も作っていると思う。良いとこどりでズルいくらい。
涼川絢音の演技が上手くて、キャラにハマっていたのが素晴らしかった。仮想現実においては、棒演技だと違和感が酷いことになります。表情の変化も良くて、特に冷たい目で怒るところが印象的。そこを印象付けてから、最後の正常位でかわいく感じる表情も良かったです。
プレイ自体はオーソドック。男が動ける正常位があったのは良いです。この作品は絢音先生のキャラクターですね。刺激的な攻め方をしてくれる。フィニッシュがぶっかけだったのは面白い。チューブ音は入っちゃいましたが、動きは自然で上手かった。高飛車な絢音先生に最後はぶっかけられて爽快です。
収録時間:26分
出演者:涼川絢音
監督:獄門党丸人
メーカー:アリーナエンターテインメント
レーベル:ARENAVR
コンテンツタイプ:3D
DMM.R18 【VR】スパルタ教師/下半身を教えます
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