SOD女子社員が「過去最高かもしれない」というデカチンと対面

SOD女子社員の本多そらに「イカセ絶頂開発」業務命令が発令されるという企画。Chapter 1では鮫島とのカラミで、デカチンイジりがたっぷりありました。>>感想
 FANZA イッてもイッても責め続けられる絶頂開発激イカセ3本番アシスタントプロデューサー本多そら

Chapter 1

ちょっとドラマっぽい作りで、SOD社内で本多そらに「イカセ絶頂開発」業務命令が発令される。
そして、鮫島と対面。
鮫島「現場ではお会いしててめちゃくちゃキレイだから女優さんだと思ってたら」
AV男優とSOD社員という関係ゆえの興奮もあります。
あまりイケないという本多そらにベストチンチンのサイズを聞くと、
本多そら「どんぐらいだろう… これぐらい？」
鮫島「けっこうおっきいほう好きだね」
本多そら「おっきいほうですかねあぁそうなんだ」

サイズには自信がある鮫島が股間の膨らみを見せて、
本多そら「おっきいですおっきい」
驚きの感じられる笑顔。

チンポを横向きにして長さを見せる。
本多そら「わっすごい長いです(笑)」

鮫島「触ってみます？」
パンツ越しに触る。
本多そら「おっきい入るかな？」
鮫島「過去最高ですか？」
本多そら「過去最高かもしれない」

ギュッと握って、
本多そら「すごい(笑) 太いですね」
鮫島「口入る？」
本多そら「入るかな？」
パンツ越しに咥える。
本多そら「先っちょだけ入りますすごぉいおっきいすごい」

　ビタァーンッ
と勃起チンポを弾いて見せる。
本多そら「すごい(笑) おっきいぃ」
鮫島「握ってごらん太さは？」
本多そら「太いです」
驚きの表情で見つめながら、握ってシコシコ。

顔と比較。
鮫島「顔ぐらいあるよ」
本多そら「長い(笑)」

顔に当てる。
本多そら「あははっ」
美女の笑顔とデカチンという画。
本多そら「えすごい」
鮫島「おっきい？」
本多そら「おっきい」

鮫島「喉の奥まで入っちゃうよ」
本多そら「ホントだ(笑) 入るかな？」
フェラのシミュレーション。

かわいいフェラ顔。
鮫島「三分の一しか入ってないよ」
本多そら「入らないです(笑)」

鮫島が足を誘導して、
本多そら「あぁすごい(笑) 初めてしました」
足コキ。

美脚で擦る鮫島。

本多そらが自分の体で一番好きというお尻で尻コキ。

おっぱいで擦り、パイズリ。
立ちバックの体勢で尻コキ。
スカートを脱がせて手マン。
鮫島「マンコ小っちゃいね」
本多そら「小っちゃいんですか？(笑)」

本多そら「気持ちいいっあぁイクッ…！」
四つん這いにしてアナルを見て、舐める。
クンニもしてから、挿入へ。
本多そら「おっきい」

挿入前にチンポをお腹に乗せて、
本多そら「ええっすっごい(笑) 入るかな？えっすごいおっきい」

挿入して、
本多そら「すごいおっきい… あっ！あっ！」
鮫島「まだ先っちょだからね」
本多そら「え！？まだ先っちょ？すごっ」

少しずつ奥に入れていくと、キツそうな表情と喘ぎ声。
本多そら「あっ！すごい…」

突かれて反り返って、
本多そら「あぁイクイクイクッ！」
イってビクビク。
本多そら「すごい…」

対面座位→騎乗位。
突き上げられて連続でイク。

バックでついでに尻コキ。
本多そら「大きいっ」
美尻です。

脚も美脚。

ブラを取って正常位。
本多そら「ああっ！イクイクッ！」
　プシャアアアァ
軽くハメ潮を吹く。

おっぱいに射精。
お掃除フェラもしてくれる。

Chapter 2

エッチな衣装を着て、会議中の会議室へ。

みんなが見ている中、AV男優の黒澤に愛撫される。

オモチャでイって、顔面騎乗クンニでもイク。
そして見られながらデカチン挿入。
本多そら「入りました」

騎乗位→立ちバックでハメ潮。
フェラしながら自分で電マを当てる。
本多そらが椅子に座って挿入される。
本多そら「あぁ出ちゃう出ちゃうっ！」
またハメ潮。
立ちバック→テーブルトップから顔射。