デカチンに興味津々の田舎娘が初めてのデカチン体験「おっきいですねさっきのディルドーより太い(笑)」

「巨根とセックスする為に上京しました」という高城なぎさ。AVで初めての巨根を見て、体験する。>>感想
 FANZA 【4K】巨根求めてAV出演見た目清楚な色白女子はエロ好奇心に満ちた欲張りビッチ高城なぎさ

Chapter 1

高城なぎさ「田舎だからかわからないんですけどあまりおっきい人に出会ったことがなくて」
監督「おっきいって何がですか？」
高城なぎさ「あのあそこ男性のあそこが」
田舎出身の高城なぎさ。デカチンに興味があるけど未経験らしい。
高城なぎさ「存在するのか知りたくて」
本当にデカチンは存在するのかを確認するために東京へ。
高城なぎさ「経験したことがないのでどういうものなのかっていうのを知りたいですね」
エッチは好きだけど、今までの男のチンポサイズには満足していない。

高城なぎさ「これ何ですか？(笑)」
並べられたディルドー。これでデカチンの基準を判断。
高城なぎさ「ちょっと短いです」
普通サイズくらいだと「細い」「短い」と言う。

男優が来るまで時間があるので、オナニーをしてもらう。
おとなしくて清楚な印象だけど、平然とオナニーをやれちゃうギャップ。

高城なぎさ「見せてもいいですか？」
パンツをズラして電マを当てる。
さらに、お気に入りのディルドーを握ると、すぐイっちゃう。

お気に入りのディルドーを挿入。
高城なぎさ「おっきくて気持ちいいあっおっきい」

Chapter 2

セーラー服に着替えて男優と対面へ。
高城なぎさ「テンション上がります」

男優は堀尾。
監督「おっきそうに見えますか？」
高城なぎさ「おっきそうに見えます(笑)」

まずはズボンを穿いたまま触る。
高城なぎさ「おっきいですね長くて太くて」

ズボンを脱がせて、顔を近づける。
高城なぎさ「すごい迫力が(笑)ありますね」

そしてパンツも脱がせて、
高城なぎさ「あぁすごい(笑) おっきいですねさっきのディルドーより太い(笑)」
驚きながらすぐ握っちゃう。

高城なぎさ「舐めたりとかしてもいいですか？(笑)」
笑顔で確認してからフェラ。
高城なぎさ「おっきい(笑)」

高城なぎさ「これもう入れちゃってもいいですか？」
おとなしそうなキャラして言うことのギャップが面白い。

監督に「まだ早い」と言われ、男優に攻めてもらう。
乳首をコリコリして、チンポで擦る。

四つん這いにして手マン、クンニ。
M字開脚させて股間にチンポを近づける。
堀尾「そんなに入れてほしいの？」
高城なぎさ「ほしい」

騎乗位で挿入させると、あっさりスルッと根元まで入れちゃう。
高城なぎさ「ああっあおっきぃ」
堀尾「ホントにおっきい？」
高城なぎさ「おっきい」
堀尾「いつも楽しんでるチンコよりもおっきい？」
高城なぎさ「おっきい」

背面騎乗位で白いお尻が跳ねる。
高城なぎさ「あぁイクイクッ！」

激しくパンパンされて、
堀尾「あっ…！あぁダメッ！イクッ！」
素人に暴発させられるような中出し。

続けてバック。

立ちバックで、
堀尾「脚もほらこんなに長い」
長い脚を持ち上げる。

対面立位→背面座位→正常位で中出し。

Chapter 3

堀尾にお礼をするため、エッチな衣装に着替えてお風呂場へ。
高城なぎさ「着替えてきたんですけどめっちゃエッチですね」

高城なぎさ「たくさん気持ち良くしてもらったので」
気持ち良くしてくれたチンポを洗う。
高城なぎさ「やっぱり改めて見てもおっきいですねこれが私の中に入ってたんですね」

丁寧に洗って、
高城なぎさ「持って帰りたいぐらいです」
堀尾「持って帰りたい(笑)」

高城なぎさ「上手く洗えてますか？」
衣装のエロさも良いです。

お返しで堀尾が愛撫。
尻コキをしてから、タワシ洗い。
高城なぎさ「イキそう」
堀尾「こんなんでイキそうなんですか」

最後はフェラから口内射精。

Chapter 4

目隠しをされた状態の高城なぎさ。
全裸の男優が悪戯。
高城なぎさ「なんか温かい(笑)」

悪戯された後、
高城なぎさ「大きい舐めてもいいですか？」
目隠しのままフェラ。

高城なぎさ「入れてくれるんですか？」
背面座位→立ちバック。

目隠しを取ってフェラ。
高城なぎさ「あぁすごい(笑) 大きいのが入ってたんですね」

高城なぎさ「さっきの人もすごかったけどこの人もすごい」
騎乗位→背面騎乗位→騎乗位→立ちバック→正常位→バック→背面側位→正常位で中出し。