「オチンチンも大小じゃないの」と言っていた人妻がデカチンを見て「あれは詭弁」

巨根
巨根童貞・筆おろし

人妻で教師でもある加藤あやのが、元教え子を喰っちゃうドラマ。教え子は童貞であり、「オチンチンも大小じゃないの だから先生に見せてみて」と言って小さくても気にしないという姿勢だったが、実際に見ると大きくて「あれは教師の詭弁」とデカチンを評価。>>感想
FANZA 汗ほとばしる人妻の圧倒的な腰振りで、僕は一度も腰を動かさずに中出ししてしまった。 加藤あやの

Chapter 1

街を歩いていると声をかけられた加藤あやの。
シンイチ「先生? あやの先生? シンイチです ヒモリシンイチ」
シンイチは元教え子。今は大学生で地元に帰省中。

加藤あやのの家でお喋り。
小学生の時にあやの先生に憧れて今は教師を目指しているというシンイチ。
再会を喜びつつ、胸元が気になっちゃう。

加藤あやのは人妻だが、最近は夫婦の営みはなし。
後日、教師を目指すシンイチの相談に乗るために家に呼ぶ。
シンイチに彼女がいるかどうか聞く、
シンイチ「僕 そういうの興味ないんで…」
加藤あやの「チラチラ先生の体 見てるくせに?」
シンイチ「え!? いや そんな…」
加藤あやの「もっとちゃんと見せてあげよっか?」

オドオドしているシンイチに性教育も大事だと言い、
加藤あやの「だって童貞なんでしょ?」
秒で童貞バレ。

加藤あやの「オチンチンも大小じゃないの だから先生に見せてみて」
恥ずかしがって脱げないシンイチ。
加藤あやの「じゃあ先生が先に見せてあげる」
おっぱいを見せて触らせる。

シンイチ「でも先生 結婚してるじゃないですか こういうの良くないです」
加藤あやの「セックスレスだと浮気じゃないんだよ 先生が全部教えてあげる」

シンイチの股間をモミモミ。
押し倒して乳首舐め。

パンツを脱がせると、
加藤あやの「あっ!? おっきかったのね」
シンイチ「先生 大きさは関係ないって」
加藤あやの「それは教師の詭弁よ 女の人はね オチンチンの大きさとか 好きなものが色々あるの」


フェラ。
加藤あやの「初めて?」
触られることすら初めて。

四つん這いで手コキ、さらにアナル舐め。
初めてなのに過激。

ブラを取っておっぱいを揉ませる。
シンイチ「柔らかくて最高の揉み心地です」
顔面騎乗→シックスナイン。汗ばんでテカる肌。
加藤あやの「ねぇシンイチ君のオチンチン ずっとカチカチだね」

加藤あやの「大丈夫 先生に任せてくれれば大丈夫だから」
騎乗位で挿入。
加藤あやの「入った どう?」

加藤あやの「シンイチ君は動かなくていいからね 先生に全部任せて」
シンイチ「わかりました」

加藤あやのが腰を振る。

汗だくの演出。
シンイチ「出ちゃいます…っ」
加藤あやの「出ちゃいそう?」

でも腰を止められない加藤あやの。

シンイチ「あぁイクッ!」
中出し。
加藤あやの「あぁすごい 出ちゃった」

でも再挿入して続けちゃう。

背面騎乗位。
加藤あやの「さっきと当たり方 違う?」

バック。
加藤あやの「動いちゃダメだからね」
加藤あやのが動く。
加藤あやの「先生が全部やってあげるから」

繋がったまま立って立ちバック。
加藤あやの「気をつけ」
シンイチ「はい」


対面立位でシンイチが限界を迎えて、
加藤あやの「いいよ出して このまま出して」
中出し。

Chapter 2

夕食後、加藤あやのが夫とハンズフリーで通話しながらシンイチを愛撫。

フェラしている時に電話を切って、プレイに集中。
シンイチにも愛撫させる。
飲み物を体に垂らして飲ませる。

シンイチの手首を握って手マンを教える。

慣れてきて潮吹きさせるシンイチ。

汗だくでパイズリ。
加藤あやの「汗かいちゃった」

パイズリで射精。

満足できない加藤あやの、騎乗位で挿入。
汗と精子にまみれた体がエロい。

騎乗位→背面座位→対面座位。
体を反らせて激しく跳ねる加藤あやの。

対面座位から後ろに倒れて正常位で、
加藤あやの「イクッ イクッ イクッ!」

そのまま中出し。

Chapter 3

シンイチが帰る日、最後のセックス。

バックで挿入。
シンイチ「先生 今日は僕が動きます」
動く気満々のシンイチ。

しかし、
加藤あやの「動いちゃダメ」
シンイチ「動けませんっ この体勢じゃ」

動きを封じられる。

壁際で押さえ込まれるような対面立位。

立ちバック。
加藤あやの「出ちゃう? 出しちゃえば」
しかし、逃げるように押し倒すシンイチ。
正常位で加藤あやのがホールド。
加藤あやの「ダメ 離さない」

おっぱいに射精。

加藤あやの「今度は中に出してね 私あなたの精子がほしいの 逃げられないようにしてあげる」
騎乗位で挿入し、中出しさせる。
加藤あやの「奥にいっぱい出してっ」

感想

『一度も腰を動かせずに射精してしまった。』というシリーズ名の通りのコンセプトであり、色気があってエロい人妻が男に腰を振らせないセックス。童貞だった大学生が、小学生の頃の憧れの先生に抜かれまくる展開。

最終Chapterでは男が「先生 今日は僕が動きます」と言って逆転展開かと思いきや、押さえつけられて「動いちゃダメ」と言われて抜かれまくる。壁に押しつけられるような対面立位や、足でホールドされる正常位で、一方的に抜かれまくる。

加藤あやの色気や包容力が人妻物として非常に良かったです。
汗の演出は大胆すぎるほどですが、滝のように流れる汗だくセックス。

エロい人妻に激しく抜かれまくりたい、というポイントを押さえています。

デカチン物としても面白いイジり方で、最初は「小さくても気にしない」という姿勢だったのに、大きいチンポを見て本音で喜んじゃうところが面白い。

出典 / PR

配信開始日:2024/11/22
商品発売日:2024/11/26
収録時間:125分
出演者:加藤あやの
監督:肉尊
シリーズ:一度も腰を動かせずに射精してしまった。
メーカー:マドンナ
レーベル:Madonna

FANZA 汗ほとばしる人妻の圧倒的な腰振りで、僕は一度も腰を動かさずに中出ししてしまった。 加藤あやの

テングノハナオレ

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