黒ギャルの黒咲華が訪問する企画。『ケダモノGALビッチ』として男を攻めて罵って煽るけど、セックスで返り討ちにあってイキ狂わされる。メリハリの利いた逆転展開が痛快。>>感想
FANZA ケダモノGALビッチを派遣します 黒咲華
Chapter 1
監督「いつも以上にテンション高くないですか?」
黒咲華「もうやりたくて仕方ないんですよ」
1ヶ月の禁欲を命じられていたらしい。ヤル気満々。
黒咲華「竿ついてりゃいいんすよ」
誰でもいいからヤりたいというノリで1軒目へ。
引きこもり気味のオドオドしたオジサンを半ば強引に脱がせる。
黒咲華「1ヶ月ぶりなんですよ 私 オチンチン見るの」
がっつきます。
フェラしてパイズリ。亀頭と乳首を擦る。
黒咲華「気持ちいい?」
そのままフェラで口内射精だけど疑似っぽさもある。
部屋に移動するが、安く作った偽物のオタク部屋感が強い。
ベッドに寝そべって、
黒咲華「ちょっとこっち来てもらっていい?」
エッチな誘い。
男を寝かせてキスをして股間を触る。
黒咲華「脱がしてあげるよ」
脱がせてフェラ。
黒咲華「ちょっともう限界なんです」
パンツを脱いでクンニさせる。
黒咲華「ヤバい もうイキそう あぁイっちゃう!」
1ヶ月ぶりのクンニですぐイっちゃう。
黒咲華「禁欲過ぎてもうイっちゃった(笑) 尺足ります? どうしよう不甲斐ない」
パッとしないオタクオジサンにイカされて恥ずかしがる。
チンポを足で挟んで、
黒咲華「準備できてそうだよ 入れたくない?」
黒ギャルの脚も良いです。
挿入前にパイズリして、
黒咲華「入れる前にイっちゃうんじゃない? ダメだからね」
イキそうになったのでストップして挿入へ。
黒咲華「ヤバ 1ヶ月ぶり もうヤバいかも」
当たり前のように生挿入。
黒咲華「初めてが生ってヤバくない?」
2次元オタクに、
黒咲華「現実の方がいいでしょ?」
男「あ はい」
でも黒咲華の方が感じて、
黒咲華「あっ あぁ気持ちいいっ ダメ イっちゃう あぁ私がイっちゃう」
すぐイっちゃって、
黒咲華「イっちゃった(笑)」
ナメてたオタクにイカされて恥ずかしそう。
結合部を見せながらピストン。
男「もうダメです 我慢できないです」
黒咲華「できるできる 頑張れ頑張れ …私も気持ち良くてイっちゃいそう」
オタク君を煽るが、黒咲華も禁欲で弱くなっている感が面白い。
そのまま中出し。
黒咲華「早くない?イクの イクの早くない? まだイケるっしょ?」
フェラと手コキをしてから正常位へ。
黒咲華「そうそうそうそう あーヤバい オタクなのにチンチンおっきいね」
黒咲華「どう? 私の中」
男「すごい締まって…」
黒咲華「気持ちいいんだ? あっ あっ あぁ気持ちいいっ」
余裕を見せつつ黒咲華も感じる。
黒咲華「ヤバい オタクにイカされそうっ あははっ」
状況を喋ってくれるので見せ場がわかりやすい。
黒咲華「あぁイっちゃうイっちゃう ああっ!」
イカされっぷりも良いです。
ナメてたオタクのチンポでこんな表情になっちゃう。
男もイキそうになり、
黒咲華「いいよイって イっていいよ」
正常位で中出し。
黒咲華「最高っすね 1ヶ月ぶり」
Chapter 2
2軒目。引っ越しの挨拶だと言ってドアを開けてもらい、セクシーなギャルの衣装でエッチなアピール。
黒咲華「好きでしょ こういうの」
さらに、おっぱいまで見せちゃう。
黒咲華「じゃーん 引っ越しのご挨拶」
男「え!? ええっ!?」
黒咲華「あれ? ちょっと確認確認」
男のパンツを脱がせて、勃起していたのでパイズリ。
1人目と同じ展開、フェラで疑似っぽい暴発。
監督「早すぎやしないかい?」
黒咲華「早っ」
寝室に移動。女性慣れしていない男の悩み相談。
黒咲華「別に悪いモンじゃないけどね いいモノ持ってるけどね 早すぎましたねさっき」
いいチンポだけど早漏だと。
黒咲華「5分もしないうちに 私の口の中に出してたし」
そして早漏改善トレーニング。
フェラと手コキを我慢させる。
すぐイキそうになったので乳首舐め。
黒咲華「早いってば」
黒咲華「我慢するんだよ」
乳首舐め手コキ。
さらに、黒ギャルの美脚で太腿コキ。
これで男がイキそうになって、
黒咲華「マジ!? 脚だよ(笑)」
素股。
黒咲華「ちょっと気持ちいいかも」
自分も感じちゃう。
手でチンポを押さえて擦る。
監督「これ普通の人でもヤバいよ」
黒咲華「はい我慢我慢 耐えて耐えて」
男「気持ち良すぎる」
黒咲華「あははははっ」
監督「面白くなってきてない?」
黒咲華「ちょっと楽しいかも(笑)」
早漏男を追い込んで楽しむ。
尻コキ。黒ギャルの美尻の良い映像。
男「イっちゃいますよっ」
黒咲華「ダメッっつってんじゃん」
監督「いいケツですねぇ ワンチャン俺でもイっちゃうかもしれない」
黒咲華「あはははっ ダメだよ」
監督は男に同情気味。
手コキをしていたら、
ドロッ
黒咲華「あれーっ!? ねぇ どういうこと!?」
男「我慢できなかった」
Chapter 3
3軒目は引きこもりのオジサンという設定。出演本数がめちゃくちゃ多そうな、よく見る坊主の男優。
寝ている引きこもり男を強引にフェラして乳首舐め。
男の顔にTシャツを被せて目隠しをしてから顔面騎乗。
手コキとフェラ。
黒咲華「私も舐めてもらってないし」
シックスナインでクンニさせる。
ここも尻が美しく撮れています。
引きこもり男を煽っていた黒咲華ですが、
黒咲華「んっ! あぁイクイクイクッ!」
クンニでイカされて、
黒咲華「イっちゃいました イっちゃった 悔しいちょっと」
イカされて悔しがるのが良いです。
顔面騎乗クンニで腰を振る。
黒咲華「ちゃんと舐めて ほらっ」
黒咲華「あんっ あっ 気持ちいいっ ヤバいまたイカされちゃう あっ! あぁイクッ!」
またイっちゃう。
黒咲華「ヤバいヤバいヤバい またイカされちゃった」
バツが悪そう。
騎乗位で挿入して尻を振る。
監督「めちゃめちゃ濡れてますよ」
黒咲華「え!? やめてやめて 内緒」
監督「興奮してるの?」
黒咲華「ちょっと 1ヶ月禁欲してたんだよ」
男が突き上げて、
黒咲華「気持ちいいっ あぁイっちゃう… ダメダメッ ストップストップ!」
イカされそうになってストップしちゃう。
背面騎乗位。
黒咲華「ああっ ああっ あぁイっちゃう… ああっ!」
黒咲華「ちょっといいチンチンしてる(笑) ヤバいかも」
ここでもナメてた相手に連続でイカされて恥ずかしがる。
全裸になって騎乗位。
黒咲華「あぁヤバいヤバい イっちゃう! イクッ!」
騎乗位で中出し。
最後は乳首舐め手コキで射精し、さらに続けて潮吹き。
黒咲華「すごいすごいっ(笑)」
Chapter 4
4軒目。投資で成功してFIRE状態の男性。
入室してすぐキスして乳首を触る。
男「ちょっと急に… なんすか…」
パンツを脱がせると既に勃起。
黒咲華「ねぇ どういうことこれ ヤバいっすね」
指でチンポを弾く。
乳首舐め、手コキ、フェラ。
黒咲華「気持ちいい?」
下着姿になって素股。
黒咲華「こんなにされちゃって どんな気分?」
尻コキ。
男「ああっ…!」
監督「ギャルね 腰の使い方が尋常じゃないですから」
強気に責めていた黒咲華だが、
黒咲華「舐めてみてよ」
クンニをさせると、
黒咲華「ちょっと気持ちいい(笑)」
手マンでも、
黒咲華「あぁ気持ちいいっ ヤバいっ イっちゃうよ」
男「もうイっちゃうんですか?」
黒咲華「うん ヤバい」
黒咲華が早漏扱いされる。
黒咲華「イクイクッ イっちゃうイっちゃう ああっ!」
ビクビクッとイっちゃう。
さらに手マンを続けて、
黒咲華「ヤバい ヤバい イカされちゃうっ ああっ!」
ビクンッと連続でイク。
クリトリスを擦られて、
黒咲華「ああっ! ヤバいっ さっきまでと形勢逆転してる」
監督「攻められちゃってんじゃん」
黒咲華「ちょっとヤバいっ」
黒咲華「私が限界だよもう」
正常位で挿入。
黒咲華「あぁヤバいっ…! あぁ気持ちいいっ」
突かれて早々に、
黒咲華「あぁヤバいっ イクッ!」
黒咲華「そこダメッ 気持ちいいっ あぁイクッ!」
連続イキ。表情も良いです。陥落させた感がある。
黒咲華「今度私が上になりたい」
騎乗位で反撃。
男「気持ちいいっ」
黒咲華「ヤバいね 私も気持ちいい」
バックで突かせると、
黒咲華「ヤバいヤバいっ あっ 気持ちいいっ!」
またしても形勢逆転。
強気で生意気な黒ギャルをアンアン喘がせる。
黒咲華「あぁヤバいっ イっちゃう… あぁイクイクッ!」
イっても腕を引っ張られて突かれる。
黒咲華「ヤバいヤバい イクまたっ イクッ!」
連続イキして体勢を崩してから突き続けられて、
黒咲華「ヤバい イクッ!」
黒咲華「ヤバいっ やられっぱなしになっちゃう」
安定の状況説明。
4連続でイカされて脱力。
黒咲華「あぁ…」
黒咲華「ちょっと待って ヤバい イキ狂わされてるんですけど… どうしよう」
監督「負けるの?」
黒咲華「負けない負けない」
勝負っぽいセックス。
バックで突かれて、
黒咲華「あぁもうダメッ… ヤッバ…」
陥落しそうになる。
黒咲華「ああっ… んぁーん!」
情けない声を出して体を反らせる。
強気で生意気な黒ギャルを堕とすセックスの気持ち良さ。
黒咲華「ダメ… あ… イクッ…!」
事切れるようなイキ方。
黒咲華「ダメ… そろそろヤバい… はぁはぁ…」
黒咲華の方がギブアップ寸前。
黒咲華「長持ちチンチン 今日早漏ばっかだったからさ」
キツそうな表情で、
黒咲華「ちょっとやられそう…」
黒咲華「ヤバいっ… んっ… あっ!」
限界が近い感じの表現も良いです。
黒咲華「ヤバい… あぁイクッ… あぁーっ!」
グッタリ倒れて正常位の体勢。
黒咲華「ヤバい最高」
正常位でも豪快にイっちゃう。
黒咲華「はぁはぁ… ヤバい… ちょっと待って…」
ケダモノGALビッチが返り討ち。
正常位で中出し。
黒咲華「私が一番得した」
監督「そうですね」
黒咲華「な気がする ありがとうございます」
感想
ケダモノGALビッチが返り討ち
1ヶ月禁欲した『ケダモノGALビッチ』こと黒咲華が素人男性宅に訪問する企画。
訪問先は引きこもり男ばかりで、「世直し」としてセックスで更生させる。
面白さのポイントがわかりやすいです。
ヤル気満々の黒咲華が、肉食系痴女丸出しで男をナメて、煽って罵って責めまくる。
でも1ヶ月禁欲のせいで防御力が下がっていて、男に攻めさせるとあっさりイカされちゃう。
強気で生意気な黒ギャルが、格下だと思ってナメていた男にイカされる意外性のある展開。
特にChapter 1と4が良かったです。
ナメていたオタクにイカされまくる
「早くない?イクの イクの早くない?」と早漏扱いしていたオタクにセックスで「ヤバい オタクにイカされそうっ あははっ」と言ってイカされる黒咲華。
状況説明も上手くて、展開がわかりやすい。
上手いプロレスラーみたいでもあり、攻めが上手いだけでなく、やられっぷりも上手い。
最後は完敗
Chapter 4での黒咲華のやられっぷりも最高でした。
Chapter 3までのイカされとはギアを2段階くらい上げて、ラストらしいやられっぷり。
事切れるような声と表情も良かったです。
男視点で見れば、強気で生意気な黒ギャルをセックスで陥落させる気持ち良さがあります。
黒咲華のやられっぷりの上手さと、状況説明が上手くて、メリハリのある展開になっていました。
出典 / PR
配信開始日:2024/11/15
商品発売日:2024/11/19
収録時間:151分
出演者:黒咲華
監督:ザック荒井
メーカー:kira☆kira
レーベル:kira☆kira BLACK GAL
FANZA ケダモノGALビッチを派遣します 黒咲華
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