能天気なサブカル女子が「かわいいね」と攻めていた男のデカチンにビックリ

SNSで繋がったサブカル演劇女子と待ち合わせして会ってセックスする展開。酔って男に絡んで「かわいいね」と攻めていたが、股間の膨らみにビックリ。「デカくないっ！？」「ヤバくない！？(笑)」と驚いていました。>>感想
 FANZA 『独特なファッションセンスは変態。』かほさん（26歳/Dカップ）【酉の市が大好き/サブカル演劇女子】【SNSで〇〇女子と繋がってみた！】

Chapter 1

サブカル女子らしい不思議で明るいノリ。服装も個性的。
酉の市でデート。

食事をしてお酒も飲んで、
かほ「なんかさぁゆっくりしたい」
と言われて、監督が家に誘う。
家でお酒を飲みながらお喋り。

監督がアダルト系の仕事をしていると伝え、AVの話になる。
お喋りしながら、かほちゃんの距離の詰め方がエロい。男はドキドキさせられそう。

そして乳首当てゲームからエッチな雰囲気になっていく。
かほ「カケル君かわいい」

Tシャツをめくらせて乳首を触る。
かほ「ピクッてしちゃうの？」
息を吹きかけて反応を楽しんでから、舌を伸ばす。
焦らすようにゆっくり近づけて舐める。

乳首だけで股間が膨らんで、
かほ「変態なんだね」
股間を触ると、
かほ「デカくないっ！？」
男「どうすかねわかんない」
かほ「ヤバくない！？(笑)」
オトナっぽく攻めていたけどデカチンにビックリ。

かほ「ズボン脱いでみてよ」
ズボンを脱がせて、
かほ「デッデッカ！」
男「デカいですかね？」
かほ「初めて見たかもデカいの」

対面座位の体勢で、おっぱいを顔に押しつける。
かほ「かわいいかわいいね」
年下男子を攻めているみたい。

乳首を舐めながら玉を触り、
かほ「ここも全部デカいね」

かほ「観察してあげるね」
パンツを脱がそうとするがデカチンが引っかかる。
かほ「見てデカいからビヨーンってなってる(笑)」

デカチンが飛び出して、
かほ「ヤバッすご…」

かほ「見て見て私の顔と同じくらいのデカさだよ(笑)」
自分から顔とチンポを並べて比較。

かほ「すごい… このオチンチンで何人の女の子食べてきたの？」
男「食べてないっ」
面白い質問。

チンポにチュッとキスして笑顔。

乳首舐め手コキ。

かほ「すごっバッキバキじゃん舐めてほしい？」
高速で舌をチロチロ。
かほ「オチンチンビクビクしてる」

キンタマを観察して、
かほ「カケル君タマタマもキレイ(笑)」

デカチンを根元まで咥える。
男「すごいえそんな…」

しかし、フェラを続けていると、
男「イっちゃうイっちゃう！あぁイクッ！」
かほ「んっ！？」
暴発気味の口内射精。
かほ「すごい出たよ」

かほ「1人だけ気持ち良くなったんだ？」
男にも攻めさせる。
おっぱいを揉ませて、
かほ「気持ちいいっあっ！あっ！あぁ気持ちいい…」

ブラをズラして乳首コリコリ。
かほ「ヤバいそれっ」

キスしながら手マン。
ビクッ… ビクッ…と感じるかほちゃん。

指をズボズボされて、
かほ「ヤバいっあぁダメッイっちゃいそう…っ」
Sっ気を出して責めていたかほさんが、責められる姿も良いです。
かほ「ああっ！イッ…クッ！」

イかせてすぐクンニ。
かほ「カケル君変態じゃん(笑)」

お返しにフェラをして、
かほ「なんかまだ出せそうだね」

イラマチオをして、
監督「エッチ本当に好きなんだね」
かほ「うんエッチしたくなっちゃった(笑)」

エッチをすることになってノリノリで服を脱ぐ。

正常位の体勢で体をクネクネさせて誘う。
かほ「んー入れて」

先端が入ると、
かほ「あ… 待って大きい… あ気持ちいい…」

ゆっくりと奥に入れて、
かほ「あヤバい… ヤバい…」
能天気娘の感じる表情も良いです。

かほ「すごい… すっごい気持ちいいすごい奥までくる」
ゆっくりピストンして慣らす。
かほ「奥いっぱい突いてほしい」
速度を上げて、力強く奥を突く。

正常位でイってバックへ。
かほ「すっご」

バックでパンパン。
かほ「すごい奥まで届いて気持ちいいよ」

騎乗位。
かほ「奥グリグリして…」

かほ「これすごい…」
腰を振りながら乳首を触るかほさん。

正常位で挿入。
かほ「あぁ…っ気持ちいい…っ」

かほ「激しくして」
男「激しく？こうですか？」
腰を持って奥を突く。
かほ「待ってこれヤバいっ！あっ！」

かほ「イっちゃう…イクッ！」
イった後、かほさんが首絞めをリクエスト。
かほ「もっと締まるから」

正常位で中出し。
かほ「あぁ… あ…」