年下の幼馴染に余裕で応援されながらのセックス「ほらぁねぇもっと頑張って」「これじゃ彼女満足できないよ」

早漏が原因で彼女と上手くいっていない男。年下の幼馴染が早漏改善トレーニングをしてくれるドラマ。年下の幼馴染に早漏をイジられたり、応援されながらのセックスが屈辱的でありM的に良いです。>>感想
 FANZA 幼馴染の女友達に早漏改善スペシャル特訓されてたらカノジョそっちのけで射精管理にハマった件優梨まいな

Chapter 1

落ち込む男の背後から脅かす幼馴染の優梨まいな。
優梨まいな「ビックリした？だって玄関開いてたからさぁ(笑)」
男の悩みを聞くと、
男「まいなだから言うけどどうやら早漏みたいでさぁ…」
優梨まいな「え！？」
漫画みたいなリアクションで驚く優梨まいな。

優梨まいな「そうなんだなるほどね(笑)」
半笑いで話を聞く。
優梨まいな「どのぐらい早いの？」
男「どのぐらい… 自分でもけっこう早いかなとは思ってるけど」
優梨まいな「んーそれじゃちょっとわかんないなぁじゃどれぐらい早いのかちょっと見して」
実際に試そうとする。
優梨まいな「私がダイチのために早漏改善してあげるから」
強引に脱がせようとしてきます。
優梨まいな「とりあえず見せなよっ！」

優梨まいな「どんなもんなの？」
パンツを脱がせると、
優梨まいな「あけっこう大きいじゃん」
意外にデカくて驚く。

優梨まいな「へーダイチも大人になったんだなぁなるほどねぇ」
男「年下のくせに何言ってんだよ」
指でチンポをサワサワ。
優梨まいな「ほうほうほうほう」

男「ストップストップ」
優梨まいな「なになに？」
男「言ったじゃん早漏なんだって」
男が自分でやることになる。
優梨まいな「早く早くシコってよ」
マジマジと見つめて、
優梨まいな「けっこうもうパンパンじゃない？」

優梨まいなが手を出して、
優梨まいな「どのぐらいが限界か教えてこれはどう？」
しかし、すぐにストップされる。
優梨まいな「そんなに！？これは鍛えがいがあるね」

チンポを間近で見つめて触り。
優梨まいな「ほぁーなるほどねぇ」
幼馴染に興味津々でチンポを見られる羞恥。
優梨まいな「これは研究しがいがあるねぇ」

咥えてジュボジュボするとすぐに、
男「あ待って！出るっ！」
口を離して、
優梨まいな「なるほどぉこのぐらいなのかぁ」
ちゃんと調べている感じ。

体勢を変えてフェラすると、あっさり射精。
男「ああっ！出てる出てるっ出てるっ」

精子を口から手に出して、
優梨まいな「早くない！？」
驚いた表情が良いです。
男「だってまいな上手すぎるんだよ」
優梨まいな「これは彼女さんさすがに怒るわ」

Chapter 2

そして早漏改善トレーニングが始まる。
セクシーな下着で誘惑する優梨まいな。
優梨まいな「ちゃーんと見て慣れないと」

男の股間をチェックして、
優梨まいな「うわぁもう勃っちゃってんじゃん」
男「うわぁとか言うな」
優梨まいな「どうしたの？早くない？女の子的には嬉しいけどね」
ゆっくり手コキをしたかと思いきや、
優梨まいな「これは？」
男「ちょっ…！」
優梨まいな「あははっ」
急に速度を上げて遊ぶ。

優梨まいな「ゆーっくりゆーっくりトレーニングしていくよ」
乳首舐め手コキ。

優梨まいな「こっちも見てもらおっかなぁどう？ねぇ」
美尻です。

フェラをして、
優梨まいな「もう我慢汁出てるの？」
男「しょうがないじゃん」
優梨まいな「早すぎっ」
フェラしながら、おっぱいを揉ませる。

ジュボジュボされて、
男「あぁ待って！出る出るっ！イクッ！」
優梨まいな「んっ！？」
出されて驚きの表情。
優梨まいな「早くない？まだ先っぽ舐めたばっかりじゃん」

優梨まいな「私のこともさ気持ち良くさせてよこっち」
早漏改善だけでなく、彼女を満足させることが目的なので、愛撫も教える。

おっぱいを舐めさせながら、膝でチンポを擦る。
優梨まいな「すぐバキバキじゃん …あっ！」
感じちゃう優梨まいな。

シックスナイン。
太腿から尻が美しい。

優梨まいな「ほらぁ我慢しないとオマンコに入れらんないよ」
挑発的なフェラ。

騎乗位の体勢になり、
優梨まいな「彼女じゃないオマンコでもこんなバキバキになってるよほら」
ゆっくりと入れていく。
男「入ってる入ってる」
結合部を見せて、
優梨まいな「ほらちゃんと我慢できたからほら入れたんだよ」

男「ゆっくり動いてよ」
優梨まいな「ゆっくり？こう？」
年下の幼馴染に手加減してもらう。
優梨まいな「ほらこのぐらいだったら大丈夫でしょ？」
攻めつつ、優梨まいなも感じる。

男「あぁダメイクッダメダメダメッ！」
優梨まいな「あぁおっきぃ…あっ！」
イっちゃった男だけど、優梨まいなもイっている感じなのが面白い。
優梨まいな「今奥に出したね」

続けて正常位。
優梨まいな「あぁすっご…」
下から腰を振って、
優梨まいな「ほらぁねぇもっと頑張って」
正常位で年下の幼馴染に攻められる不甲斐なさ。

優梨まいな「これじゃ彼女満足できないよ」
男を煽る。
優梨まいな「ほら奥突いていっぱい」
年下の幼馴染に応援されるセックス。
優梨まいな「頑張ってそうまだまだ」

優梨まいな「全然満足できてないよ …ああっ！んっ！あっすごっ」
余裕を見せていた優梨まいなを感じさせるのも気持ちいい。

優梨まいな「奥もっと突いてくれないとイケないよこれじゃ」
煽って突かせて、
優梨まいな「ああっあぁそうそうっああっ… あぁ気持ちいいっこれもっと」
イキそうな気配を見せる。
優梨まいな「あぁ奥いいっ」

優梨まいな「もっとパンパンしてあぁヤバッああっ！」
体を反らせてビクッ！

優梨まいな「ああっ… あっ…」
全身に力が入ったまま余韻でビクビク。
わかりやすいイキっぷり。
優梨まいな「ねぇもうやればできるじゃん」

優梨まいな「今のすっごい気持ち良かったよ」
四つん這いでバックを誘う。
優梨まいな「あぁおっきいの奥っそれ好きっ」

バックで映える美尻。
奥までパンパン。

バックで同時イキして中出し。
優梨まいな「すっごい奥きた…」
でも不満が残り、
優梨まいな「早すぎるよぉもうちょっとしてほしかったんだけどねぇ」

Chapter 3

トレーニングの成果もあり、最近、彼女と上手くいっているという男。
優梨まいな「あぁ… そうなんだ…」
感謝されるけど嬉しくなさそう。
長持ちするのは彼女のフェラが下手だからと言い、
優梨まいな「私のフェラで本当に耐えられるかやってみようよ」

体勢を変えて乳首責め。

この後、彼女と会う予定の男をフェラでイカせちゃう。
優梨まいな「我慢できなかったの？ねぇ」

Chapter 4

気持ちが揺れ動いて悩む男。
そこに優梨まいなが来て、また早漏改善トレーニングをしてくれる。
優梨まいな「そんなおっきいオチンチン見てたらさまいなの体も熱くなってきちゃった」

お互いにオナニーを見せ合う。
優梨まいな「このオマンコにそのおっきなオチンチン入ってるって想像してほらまだイっちゃダメ」

優梨まいながオナニーでイって終了。
男の射精はお預け。

Chapter 5

優梨まいなの部屋に来た男。
彼女と上手くいっているし、早漏改善トレーニングはもうやめようと言う。
納得がいかない優梨まいな、
優梨まいな「私がこうやって触っても出なかったらわかったやめにする」
我慢できたらやめるという。

優梨まいな「耐えられるかチェックしてあげるね」
顔面騎乗からシックスナイン。
相変わらずの美尻。

しかし、あっさりフェラで、
優梨まいな「んっ！？んっ！」
口内射精。
優梨まいな「出ちゃったねねっ」

優梨まいな「彼女じゃなくて私のほうがダイチのこと気持ち良くできるのに」
お掃除フェラからパイズリ。
優梨まいな「おっぱいに包まれた感じどう？」
男「温かくて気持ちいい」

美尻で尻コキ。しっかり体重が乗っています。

優梨まいな「入れて」
正常位で挿入。
優梨まいな「あっ！おっきぃあぁすごいっ…！」

優梨まいな「気持ちいいっ！待って大きすぎっ！あっあっあっ！」
ビクッ！とイク。

バック→騎乗位→背面騎乗位で優梨まいながイキまくって正常位へ。
優梨まいな「ああっ！すっごい大きいっ」

優梨まいな「もう何回イったかわかんない」
最後は騎乗位で同時イキ。

感想

幼馴染が早漏改善やセックスの練習に付き合ってくれるという王道的な展開。

年下の幼馴染というところがポイントで、男としては不甲斐なさを感じたり屈辱的でもあります。
「あけっこう大きいじゃんへーダイチも大人になったんだなぁなるほどねぇ」とチンポを評価されたり、「早くない！？」と早漏をイジられたり。

Chapter 2での、年下の幼馴染に余裕で応援されながらのセックスもM的に良いです。男が必死で腰を振っても、「ほらぁねぇもっと頑張って」「これじゃ彼女満足できないよ」「頑張ってそうまだまだ」と笑顔で応援される。
必死なセックスで感じてもらえない屈辱があり、しかも年下の幼馴染が相手というのも良いです。

そんな屈辱の後、最後のセックスではデカチンでイカせまくる気持ち良さもあります。