期待の黒ギャル、黒咲華のドラマ作品。久しぶりに再会した幼馴染のタカシが童貞で、筆おろしをするストーリー。作品全体で黒ギャルのエロい体、特に美尻を意識して撮っていました。>>感想
FANZA 久しぶりに再会した幼馴染が爆乳デカ尻の黒ギャルへと成長!童貞の僕を騎乗位で搾り尽くす二人っきりの濃密生ハメ誘惑 黒咲華
Chapter 1
親の都合で幼馴染の華の家に1週間ほど世話になる事になったタカシ。
おばさん「申し訳ないんだけど 実は私たち明日から旅行に行くのよ だから華と2人きりになっちゃうけど仲良くやってちょうだい」
そして華とも再会。
タカシ「随分 雰囲気変わったね」
華「私ギャルにハマっちゃって ずっとこんな感じなんだよね」
華「タカシはこの部屋使って」
タカシ「あぁ ありがとう」
部屋を軽く片付けしてくれる華のパンチラが気になるタカシ。
黒ギャルの良い尻。
華「ちょっと 私のお尻めっちゃ見てない?」
タカシ「え? 見てないよ」
華「まぁ見てもいいんだけどさ」
お尻を見られても余裕の華。
華はイベントガールをやっていてギャラ飲みをしていることを平然と話す。ちょっとショックを受けるタカシ。
そしてギャラ飲みから酔っぱらって帰って来る。
タカシ「大丈夫?」
華「ごめん ありがとタカシ あー酔っぱらった」
無防備に寝ている華の体を凝視するタカシ。
目を覚ました華。イベントで着る衣装を見せてくれる。
華「じゃじゃーん どう?」
タカシ「ど どうって…」
戸惑うタカシ。だが華はタカシが自分の体を見ていたことに気付いていた。
華「意外と性欲強かったりして」
オドオドするタカシを見て、
華「その感じ もしかして童貞だったりする?」
タカシ「いや… そ そんなことないけど」
華「まさかね そんなことはないか」
誤魔化すタカシ。
酔いが残っている華、タカシを誘惑。股間を触り、
華「めっちゃ勃ってんじゃん」
華「じゃあタカシがどれくらい成長してるか 見させてもらおっかな」
タカシ「え? どういうこと?」
脱がされるタカシ。
華「照れてるのにさ こんなに大きくなってる」
チンポを握って咥える。
タカシ「何してんの…っ」
華「え? されたことあるでしょ?」
タカシ「まぁ…」
実際は童貞の初フェラ。
華「タカシさぁ 今まで何人とセックスしたことあるの?」
タカシ「い いや 別にいいじゃん何人でも」
華「えーっ 気になる」
フェラしながら余裕でお喋り。
タカシをベッドに寝かせて乳首舐め。
タカシ「ちょっと何してんの…っ」
華「ダメ?」
タカシ「いや別に…」
ここでも美尻が良いです。
再びフェラ。
華「ねぇすんごい大きくなってる」
黒ギャルの美ボディをしっかり撮っています。
華「ダメって言いながら こんな大きくなってるじゃん」
おっぱいで擦り、
華「これは? したことある?」
衣装で挟んでパイズリ。
華「もう逃げられない」
パイズリしながら先端を舐めて、
華「ねぇタカシのオチンチンってさ 意外と大きいんだね」
タカシ「そ そうかな…」
華「うん 言われたことないの? 今までした子に」
タカシ「別にないけど」
タカシが童貞だとは思ってない様子。
華「したことあるんでしょ?」
そしてまたフェラ中に美尻のアップ。
衣装のテカテカ感もギャルっぽい。
尻が好きだと言うタカシ。
タカシ「お尻でもいっぱい気持ち良くしてほしい」
華「フフフ いいよ」
スルッと脱ぐ映像も良いです。
華「このお尻で何したいの?」
タカシ「いっぱい擦りたい」
華「いいよ やってみて自分で できる?」
美尻で贅沢な尻コキ。
華「これもしたことあるの?今まで」
タカシ「いやこれは初めてかも…」
華「へー」
しかし、気持ち良すぎて腰が止まらず、
ビュルルッ
尻コキで豪快に射精。
華「なんか温かいの出た なんかたくさん出てるよ 気持ち良かった?」
黒ギャルの肌に白い精子が映える。
華「キレイにしてあげるからこっち来て」
お掃除フェラもしてくれる。
Chapter 2
翌日、おじさんとおばさんが旅行に行った後、
華「昨日の続きしない? 今日はセックスしよう」
タカシ「ちょっ 何 急に…」
童貞のタカシにはプレッシャー。
タカシ「あのさ 俺 実は昨日 嘘ついてたことあって」
華「ん? 何?」
タカシ「俺 童貞なんだよね ごめんっ」
華「なんで謝るの? だって華が初めての相手ってことでしょ?」
タカシが童貞であることをむしろ喜ぶ華。
タカシ「どうしたら…」
華「華が教えてあげる」
キスをした後、クンニを教えるために股を開く。
華「ちゃんと見て」
華「ここが気持ちいいとこだよ ペロッてして」
クンニを教えて、気持ち良さそうに感じる華。
華「ホントに初めて? 上手だね 気持ちいいイっちゃう イっちゃう…!」
童貞クンニでイっちゃう。
攻守交替してチンポを握る華。
キスして乳首舐め。
おっぱいを揉ませて、
華「初めて? 触ったの」
ブラを取って、舐めさせる。
華「気持ちいいっ あぁヤバい…っ」
フェラ。
華「どう?」
しっかり尻を撮る。
華がパンツを脱ぎ始めて、
タカシ「本当にセックスするの?」
華「うん そうだよ」
騎乗位の体勢で素股状態。
華「初めてだから緊張するの?」
擦ってから騎乗位で挿入。
華「あぁヤバい ねぇ中 温かい?」
腰を振って気持ち良さそうに喘ぐ華。
力強いピストン。
タカシ「あぁヤバいっ」
華「ダメ?」
華の感じ方が激しくなり、
華「気持ちいいっ! あぁイっちゃう! あっ!」
童貞チンポでイってハメ潮吹いてビクビク。
華「ヤバいよ ヤバい」
連続でイって側面騎乗位。
華「あぁまたイっちゃう…あっ!」
全裸になって背面騎乗位。
美尻を堪能できる体位と視点。
華「後ろからオマンコにオチンチン入れて ほら」
バックを誘う。
華「腰振れる? 前後に振って そう」
華「中に出してもいいよ 出したいでしょ?」
バックでグッと奥に入れて中出し。
華「温かいすごい」
お掃除フェラもしてくれる。
華「気持ち良かった?」
Chapter 3
夕食後、
華「今度はタカシが私のこと攻めてみてよ」
タカシに攻めさせる。
華「気持ちいいっ あっ あっ!」
下も触る。
華「もっと触って 気持ちいい」
タカシ「華ちゃんのお尻好きだから」
四つん這いでお尻を見せる。
華「どう?」
タカシ「ほんとキレイ」
指でイカせてクンニ。
連続でイカせて、
華「ねぇなんか上手になってない?」
手マンで潮吹き。
華「出ちゃった ヤバい」
攻守交替して華がフェラ。
華「気持ちいい? どう?」
全裸の黒ギャルボディもタマラン。
正常位に挑戦。
華「ああっ! あっ!」
タカシ「入ってる?」
華「入ってる あぁ気持ちいいっ」
華「あぁ奥ヤバいっ!」
タカシのセックスで激しく感じる華。
華「イっちゃうぅ イっちゃう イクッ あぁイクッ!」
イってビクビク。
華「今度 後ろから」
バックで突いて尻に射精。
お尻を見せるこだわりを感じます。
華「さっき出したばっかじゃない? もう勃ってるの?」
続けて騎乗位。
華「すごいタカシの感じてる顔 エッロ あぁ気持ちいいっ あっ!」
見下ろしながら腰を振って楽しみ、華も感じる。
背面騎乗位。
華「どう?」
美尻をバチンバチンと叩きつける。
華「ホントに童貞だったの? なんかもうすごいじゃん」
正常位→騎乗位で、
タカシ「イっちゃう… あぁイクッ イクッ!」
中出し。
華「また中に出しちゃったの?」
Chapter 4
翌朝、寝ているタカシに悪戯する華。
乳首を舐めてからフェラすると、目を覚ますタカシ。
フェラ→パイズリで射精。
華「今度 私のこともさ 気持ち良くして」
脱ごうとするが、
華「お尻大きくてさ 脱げないんだよね」
シックスナインの体勢でクンニ。
肌の質感が伝わる鮮明な画質で尻が見られます。
華「イキそうっ あぁヤバいっ イクッ!」
チンポを握ったままイク。
騎乗位→背面騎乗位。
華「まだ我慢してっ あっ あぁイクッ!」
バック→背面騎乗位で中出し。
続けて正常位でも中出し。
華「タカシのオチンチンすごいね 超絶倫じゃん」
正常位から舌に射精。
感想
久しぶりに再会した幼馴染がエロい黒ギャルになっていて、筆おろしをしてもらえるドラマ。
黒ギャルの美尻と下半身
ストーリーとしてはよくある感じでもありますが、黒咲華の美尻や下半身のエロさが意識して撮られていて、黒ギャル好きにはタマラン映像になっていました。
画質、照明、衣装も良かったです。
作品としてのポイントというか狙いが明確。美尻中心に撮られています。
キャラクターとしては、まったくトゲがない優しいギャル。
優しく奉仕してくれるし、前戯や挿入では素直に感じてイってくれる。
優しい笑顔も印象的です。
まだデビューして日が浅い黒咲華ですが、演技も自然でした。
希少な黒ギャル。黒ギャルの体のエロさを堪能できました。
出典 / PR
配信開始日:2024/10/11
商品発売日:2024/10/15
収録時間:144分
出演者:黒咲華
監督:U吉
メーカー:Fitch
レーベル:プレシャス
FANZA 久しぶりに再会した幼馴染が爆乳デカ尻の黒ギャルへと成長!童貞の僕を騎乗位で搾り尽くす二人っきりの濃密生ハメ誘惑 黒咲華
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