楓カレンのSっ気のあるギャルが最高にハマっていた

楓カレンの甘サドギャルビッチをテーマにした作品。楓カレンxギャルの顔面の強さがタマラン。Chapter 1ではSっ気を出してM男責め。でもバックでM男が奮起してイカせるところは爽快。>>感想
 FANZA 甘サドギャルビッチがべろべろちゅぱちゅぱ痴女り放題。精子爆ヌキトランス！！楓カレン

Chapter 1

楓カレン「初めまして」
監督「ギャルなんですね」
楓カレン「今日そうギャルでって言われて」
監督「普段はギャルじゃないんですか？」
楓カレン「普段はギャルじゃないです(笑)」
ギャルのメイクと衣装もかわいい。

監督「ギャル好きのM男君呼んでるんで」
M男君が登場して隣に座る。
楓カレン「ってかもう勃ってない？ねぇウケるかわいい」
股間を触り、見つめてキス。

キスの時にカメラが寄る。
カラコンも似合ってます。

キスから耳舐め、顔舐め。
チラッとカメラを見るのが、見せつけているようでもあって良いです。

楓カレン「ねぇ乳首も勃ってるー」
乳首攻め。
楓カレン「気持ちいい？」
男「気持ちいいです」
楓カレン「かわいー」
こんなエロ美しいギャルに楽しんで攻められる幸せ。
シャワーを浴びていないという男に、
楓カレン「キレイにしてあげる」
乳首舐め。

男を全裸にして、見つめながら手コキ。
楓カレン「情けないんだけどちゃんとして」

男「あぁちょっと… 出ちゃう出ちゃうっ！」
楓カレン「早いって手だけでいいの？」
Sっ気を見せて焦らしてからフェラしてくれる。
楓カレン「超ビンビンなんだけどそんな気持ちいいの？」
フェラ顔も美しい。

イキそうになった男を手コキで追い詰めて楽しむ。
楓カレン「マジで発射しちゃう5秒前って感じ？」
男「え？ちょっと古いんじゃないですか」
楓カレン「フフフうるさいっ」

咥えられて、
男「もう我慢できないですイっちゃう…イクッ！」
口内射精。

ベッドに移動して、
楓カレン「そんな一発イったくらいで満足してんじゃないよ」
男「えぇ… でも…」
楓カレン「私のことも気持ち良くして」
男「頑張ります」
楓カレン「できんの？」
顔面騎乗するが、
楓カレン「何やってんのちゃんとしてよ」
厳しいダメ出し。

クンニさせながらチラッとカメラ目線。タマラン！

騎乗位みたいに楓カレンが揺れて感じて、
楓カレン「あぁイキそうもっとしてあぁイクッ」
イキ顔も美しすぎる。

でもクンニには不満で、
楓カレン「全然ダメじゃん入れていい？」
コンドームを着けて騎乗位で挿入。
楓カレン「めっちゃ硬いんだけど」

楓カレンが腰を振って、
楓カレン「あぁイキそう…っ」
男「俺もイキそうです！俺もイキそうです！」
男がイキそうになってストップ。
楓カレン「めっちゃいいとこだったじゃんなんでイキそうになっちゃうのほんとダメな男」
再び腰を振るが、また男がイキそうになって寸止め状態。
楓カレン「そんなすぐイカせるわけないじゃん後ろからして」
バックで入れさせる。
楓カレン「ねぇ動かして」
怖いギャルを四つん這いにして突くのも良いです。

楓カレン「もっと激しくしてあっあぁん！気持ちいいっ」
ギャルを喘がせるのもタマラン。
男「なんか湘南の男になったみたいでカッコいいと思いますこれ」
楓カレン「あははっなにそれ」
ギャルを喘がせて調子に乗る男。

楓カレン「御託はいいから腰振って」
必死に腰を振り続ける男。楓カレンの顔を撮り続け、感じる様子を見せる。
楓カレン「あぁダメッあっあっイクッ… あっ！」
達成感のある会心のイカせ。

楓カレン「はぁはぁ…」
イった後の疲労感のある表情も良いです。
楓カレン「けっこう気持ちいい」
ツンデレっぽく褒めてくれる。

楓カレン「ねぇもっと突いて」
寝バックを誘う。
楓カレン「ねぇもっと激しくて」
男「もっと…」
楓カレン「あぁん！気持ちいい」
顔面が強いので顔のアップだけで見入っちゃう寝バック。

しかし、男がイキそうになってストップ。
楓カレン「正常位してじゃあ」
正常位で突くが、
楓カレン「次は勝手にイキそうになるなよ」
男「え？」
厳しく釘を刺される。

男が耐えながら突き、感じてくる楓カレン。
楓カレン「めっちゃ硬いんだけどヤバッあっ！もっと激しくしてっ」
イカせそうになるが、
男「あぁイキそうっイっちゃう！」
おっぱいに射精。
楓カレン「ねぇ… ねぇいいって言ってないんだけど」
男「ごめんなさい…」

Chapter 2

男「誰か来ちゃうって」
楓カレン「大丈夫」
ギャルJKの楓カレンが駐車場でフェラ。
楓カレン「先生すごい勃ってんじゃん」
相手は先生。

屋内に移動してキス。
主観視点に近い視点でおっぱい揉み。
ギャルJKもエロかわいくてセクシー。

おっぱい舐め。
楓カレン「あぁ先生気持ちいい…」
今回はSっ気のある責めではなく、先生のことが好きそう。
楓カレン「先生舐めてほしい？いっぱい気持ち良くしてあげる」
見つめながらのフェラ。

激しいフェラで追い込んで、
楓カレン「イキそうだった？」
男「ヤバかった」
楓カレン「まだイっちゃダメだよ私のも舐めて気持ち良くして」
クンニ。

コンドームを着けてあげる。
楓カレン「先生おっきいから着けづらい」
男「ごめん」
楓カレン「大丈夫私デカチン大好きだから」

騎乗位で挿入。
楓カレン「ああっあっおっきい気持ちいい」
笑顔でセックスを楽しむ。
楓カレン「あぁすごい奥まで入ってる」

しばらく気持ち良さそうに感じて、
楓カレン「あぁイクッ先生イっていい？」
男「イっていいよ」
騎乗位でイって背面騎乗位。
背面騎乗位でもイって再び騎乗位。
顔のアップ、良い汗かいています。

先生がイキそうになると、
楓カレン「ダメだよまだ」
コンドームを取ってフェラ。
楓カレン「ねぇ先生イクとこ見してよ」

フェラから手コキ。
汗だくの顔も良いです。
楓カレン「あぁすごい気持ち良さそうな顔してる」

手コキとフェラで射精。
楓カレン「先生全然量少ない昨日私以外の子とヤったでしょ？」
お仕置きフェラで終了。

Chapter 3

お風呂場でTシャツを着たままシャワー。
変態おじさんに見せるシチュエーション。

オモチャでオナニー。

楓カレン「おじさんのも舐めてあげようか」
ベロベロする濃厚なキス。

男がおっぱいを揉んで、
楓カレン「おじさん上手いね下も触って」

手マンでイって、
楓カレン「次は私が気持ち良くしてあげる」
乳首舐め手コキからフェラ。
ここでも透けたTシャツのエロさを強調。

手コキから顔射。
楓カレン「おじさんすごいめっちゃ顔にかかった」
先生とは違って大量。

Chapter 4

浴衣を着て男2人と酒を飲み、楓カレンが誘って3Pへ。

1人ずつフェラ。
楓カレン「イェーイ」

2人をフェラした後、
楓カレン「見たい？じゃーん(笑)」
浴衣の下はセクシーな下着。

顔面騎乗しながら別の男をフェラ。
楓カレン「ねぇもっと激しく舐めて」

先にコンドームを着けた方とセックスすると言い、
フランクフルト林「俺デカいから不利だよぉ」
楓カレン「あはははっ」
小っちゃい方が勝つ。

小っちゃい方と対面座位で挿入。
すぐイキそうになり、フランクフルト林に交替して背面座位。
楓カレン「あぁヤバッあぁイクよイクッイクッ！」
デカチンですぐイっちゃう。

立ちバックで男がイキそうなると交替。
騎乗位の後、2人とも正常位から口に射精。

楓カレン「お前らホント精子少なすぎ」
量に不満。