テクニックとデカチンに自信がある男がナメてた人妻に喰われる天狗の鼻折れ

イカせ・勝負
イカせ・勝負巨根

欲求不満の人妻が、女性用風俗にハマっていくドラマ作品。テクニックとデカチンに自信があり、場慣れしていて余裕を見せていた男が、覚醒した人妻に喰われる展開が良いです。>>感想
FANZA 女性用風俗で働く僕が‘膣’誘惑に負けて絶倫奥様にイカされ果てるまで…。 一色桃子

Chapter 1

女性用風俗で働くケント、客から「大きいチンチン最高だったよ」との声が届く。
チンポもテクニックも一流みたいです。

一方、メイド扱いのような結婚生活を送っている一色桃子。
一色桃子「なんか思い描いていた結婚生活と全然違うの」
セックスがないことも友達に相談。
友達「私 最近 女性用風俗にハマってるの」
一色桃子「女性用風俗? なにそれ?」

心も体も満たされると聞いて興味を持つ。

そして、一色桃子がケントを予約して外で待ち合わせ。
ケント「桃子さんですか?」
一色桃子「はい」
ケント「初めまして ケントです」

ガチガチに緊張している一色桃子と余裕のケント。
腰に手を回されて驚く一色桃子。
ケント「どうしました?」
一色桃子「ちょっと 緊張しちゃって」


部屋に移動し、カウンセリングから。
それぞれシャワーを浴びて、ベッドへ。
ケント「おかえりなさい」
さらに緊張が高まっている一色桃子を優しく迎える。

ベッドでマッサージ。
メス顔になっていく。

ケント「じゃあ俺 後ろ向いてるから うつ伏せでここ寝てもらっていい?」
一色桃子「はい」

ケントの様子を気にしながらバスローブを脱ぐ。
うつ伏せで寝て、ケントに下着を脱がされて恥ずかしがって隠す。

ソフトタッチで触れられて、
一色桃子「あっ…! ああっ…!」
喘ぎ声が漏れる。
ケント「かわいい声いっぱい出てるね」

パウダーを塗って、お尻をマッサージ。

ケント「こっち向いて」
一色桃子「いやっ…」
ケント「大丈夫だよ」
一色桃子「恥ずかしい…」

恥ずかしがって体を隠しながら仰向けになり、パウダーを塗られる。

おっぱいを揉まれて、
一色桃子「ああっ! あっ!」
感じ方が激しく、色っぽくなる。

おっぱいを舐められると、
一色桃子「んんっ…あっ!」
ビクッと反る敏感な反応。

キスでうっとりして舌を伸ばす。

下を触るケント。
ケント「熱くなってる」

クンニされて体をクネクネさせて感じる反応も良いです。
ケント「俺 上手すぎるから みんなグチョグチョになっちゃうんだよね」
自信満々で余裕のリード。

ケント「フフ どうしたの? 脚そんな絡めちゃって」
ケントの頭に脚を絡めて悶える姿もエロい。
ケント「何? 俺にもうメロメロなの?」

ケント「俺めちゃくちゃ勃ってきちゃった」
股間の膨らみを見せる。
一色桃子に触らせて、
一色桃子「おっ…きい…」
ケント「そう 俺めちゃくちゃデカチンだから」

自分のチンポに自信満々。

一色桃子「おっきい… ああっ… カチカチ」
一色桃子の目の前で垂直に反りあがった勃起チンポを見せる。
一色桃子「ああっ!?」
目を丸くして驚く。

ケント「こんなになっちゃった」
一色桃子「お… おっきい…」


一色桃子「そんなおっきなの 初めて見ました」
ケント「俺おっきさには自信あるんだ」

股間を擦り合わせる。
ケント「ほら 入っちゃいそうでしょ」

擦られて感じて、
一色桃子「入れたいですっ」
ケント「じゃあ入れてあげるね 特別だよ それとまた指名してね」
一色桃子「はいっ」

お店としてはNGだけど、入れてあげるケント。
ケント「僕ホントにおっきいから 中には痛いって人もいるから」
余裕をぶっこくケントだったが、

ケント「えっ!?」
足でホールドされたケント、そのままグイッと押し込まれる。
一色桃子「ああっ! あっ! あっ!」
激しく腰を振り、野獣みたいに声を出す一色桃子。
ケント「桃子さん ちょっと…!?」

余裕の表情が消えて戸惑うケント。
お構いなしで大声を出して腰を振りまくる一色桃子。

ケント「え!? 桃子さん!?」
押し倒されて騎乗位。
ケント「桃子さん 激しいっ」
大暴れする騎乗位。

ケント「ちょっと桃子さん… ああっ!」
自信満々だったケントがナメてた人妻に圧倒される展開が面白い。
一色桃子「あぁダメェッ!」
ケント「ホント イっちゃうって…!」


ケント「イっちゃいそうだって…!」
一色桃子「止まんないっ」
ケント「止まって止まって」

押さえて止めようとする。ケントの必死な表情も良いです。

一色桃子「じゃあこっち ああっ!」
あえて押し倒されて正常位。
抱きついて情けない格好のケントも良いです。
一色桃子「奥ぅ 奥ぅ!」
ケント「ダメダメッ ダメッ」


一色桃子「突いてっ ああっ! ああっ!」
ケント「突いてっていうか…」

耐えながら腰を振るケントだが、
一色桃子「もっと速くぅ!」
ダメ出しされる。まさにテングノハナオレ。

一色桃子「ああっ いいっ! もっともっと もっと!」
結局、一色桃子が腰を振って暴れる。
一色桃子「これぐらいっ もっと腰振って」
ケント「激しいっ…!」


一色桃子「イクッ イクッ イクッ イクッ! ああっ!」
ようやくイカせる。

ケント「ちょっと… 休憩しましょうよ」
でも続けさせられる。
一色桃子「そうっ 下からもっと突いてっ」
動きが鈍くなるケント。
一色桃子「ダメ休んじゃ 止まっちゃダメッ」
ギュッと捕まえられて振られる。
一色桃子「もっともっと」

一色桃子「デカチン最高っ ああっ! まだ休まないで」
ケント「はい…」
一色桃子「遅いっ もっと速くっ」

ヘトヘトのケント、必死で腰を振る。
一色桃子「その調子よ」

一色桃子「もっとよ」
ケント「もっと?」
一色桃子「私が動いたほうが早いわ」

押し倒して騎乗位。
ケント「ちょっ… ちょっ…ああっ!」
踊るように腰振り。

一色桃子「あぁイクイクイクッ イクッ!」
反り返ってイク。

一色桃子「いらっしゃい まだまだ終わってないわ」
引き込んで正常位。
一色桃子「もっともっと そこ当ててっ」

一色桃子「お仕事でしてるんでしょ? もっと もっともっと 毎日してるんでしょ」
ケント「そうですけどっ…! 僕ちょっともう…我慢できませんっ」

射精寸前だが足でホールドされる。
ケント「ちょっと… 1回抜かないとっ…!」

ケント「あぁ出る…っ ああっ!」
耐えきれず中で果てる。

快楽を感じながら優しく抱きしめる一色桃子。
しばらくグッタリ、激しいセックスでの中出しの気持ち良さが伝わる。

一色桃子「ありがとうございました」
満足気な一色桃子。

ケント「あぁ……」
グロッキー状態のケント。

Chapter 2

家で鼻歌を歌ってご機嫌の一色桃子。満たされて変わっている様子。
後日、またケントを指名。
ケント「すいません 前回先に僕のほうがバテてしまって」

一色桃子「あのぉ… あのぉ…」
ケント「どうしたんですか?」
一色桃子「舐めたいです」

前回はフェラをしていませんでした。
股間に頬ずりして、うっとり。
一色桃子「やっぱりおっきい…」

愛おしそうに見つめながらフェラ。
一色桃子「おっきい…」

激しいフェラで、
ケント「ああっ… 桃子さん… 僕が攻めますよ…っ」
イカされそうになって強引に攻守交替。

クンニ。
一色桃子「あぁすごいっ!」
さすがのテクニックを見せて感じさせる。

一色桃子「ダメ 私もうケント君の舐めたくなってきちゃった」
再びフェラ。
一色桃子「あぁすごいおっきい 太いぃ 硬い」
フェラから激しい手コキ。
一色桃子「すごいキレイ」

そのまま顔射。
一色桃子「ああっ!? あぁ すごい元気」
かけられて嬉しそう。
一色桃子「いっぱい」

一色桃子「すごい まだ勃つのね」
立ちバックで挿入。
一色桃子「もっと激しく突いて お願いっ」
顔面精子まみれで感じる。
一色桃子「あぁすごいぃ 太いぃ」

Chapter 3

この日はオモチャ責め。
ローター、ディルドー、電マを使う。

オモチャ責めの後、攻守交替。
一色桃子「あぁ… やっぱり大きい」

イキそうになって攻守交替したがるケントを、そのままフェラでイカせる。
一色桃子「もう出ちゃったの? 今日もまだ入れてほしいのに」

さらに攻めていた一色桃子のスマホが鳴り、
一色桃子「主人が早く帰れるから 夕飯作っとけって言われて…」
ケントの方が一色桃子に惹かれていて会いたがるが、中々予定を組めないし、一色桃子がケントにハマってしまうことを恐れてもいる。

Chapter 4

ケント「桃子さん どうしたんだろう…」
連絡がなくなって落ち込むケント。
しかし、道で偶然顔を合わせて、
ケント「桃子さん! …あの 僕 何かしましたか?」
一色桃子「違うの 夫の転勤が決まって その準備で忙しくて…」

転勤すれば、もう会えなくなる。

ケント「あの… 今から僕の家 来ませんか?」
一色桃子のことを好きになってしまったケント、自宅に誘う。
そして最後のセックスへ。
一色桃子「最後 忘れられないくらい激しくして」
一色桃子も抑えていた感情が爆発。

ケントが攻めてから攻守交替。
一色桃子「あぁおっきい デカチン」
最初のセックスの時とは違って、ケントが大きな声で喘がされる。

騎乗位で挿入。
一色桃子「ああっ…! おっきい デカチン気持ちいい」
騎乗位→背面騎乗位→バック→正常位で中出し。

そしてオチへ。

感想

見どころがわかりやすくて楽しめたドラマ作品。

テクニックとデカチンに自信があるケントと、久しぶりのセックスで緊張して恥ずかしがる一色桃子。
ケントが自信と余裕を見せてリードしていたが、デカチンを挿入してから一色桃子の性欲が爆発し、ケントがタジタジになって喰われちゃう展開。

前半のケントの自信やSっ気の見せ方がちゃんとできていて、そのケントが喰われちゃうから意外性もあって面白い。
絵に描いたような天狗の鼻折れ。
ケント役の演技も上手かった。最初の自信に溢れた表情から、セックスでイキそうになって必死で耐えている表情の落差が良いです。

一色桃子の色気も非常に良かったです。
体をクネらせて悶えて感じる姿が特に印象的。丁度良い肉付きの体のエロさもある。

欲求不満の人妻を自信満々で満足させてあげようとしたら、途中で覚醒されて喰われちゃう展開、最高でした。

出典 / PR

配信開始日:2024/09/20
商品発売日:2024/09/24
収録時間:150分
出演者:一色桃子
監督:ひむろっく
メーカー:マドンナ
レーベル:MONROE

FANZA 女性用風俗で働く僕が‘膣’誘惑に負けて絶倫奥様にイカされ果てるまで…。 一色桃子

テングノハナオレ

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