内気なオドオド美少女が先生のデカチンで絶叫イキ

『内気なオドオド美少女が絶叫イキ』という女生徒x先生のエッチ。東城ゆいの内気なオドオド美少女感がハマっていました。>>感想
 FANZA 中出し無垢ケイレン絶頂ゆい「奥にください！イクイク！イクイク！」子宮激震！内気なオドオド美少女が絶叫イキ！淫乱絶頂生徒指導東城ゆい

Chapter 1

ピンポーン
男の家を訪ねて来たセーラー服の女子。
男「おおおはよう」
東城ゆい「おはようございます」
物静かで真面目で丁寧な印象。

部屋に案内されてお茶を飲む。
東城ゆい「おいしい」
ここで状況が説明される。先生に相談があって訪問したようです。
先生「言いにくいこと？」
東城ゆい「ちょっと… 言いにくい…」
勉強に集中できないという。その理由は、
東城ゆい「下腹部がムズムズして…」
先生「あぁそういうことだ…」
性の悩みだと理解して相談に乗る先生。

最初は言葉でアドバイスしていたが、明確な解決法はなく、
先生「要するにセックスしたいってこと？」
東城ゆい「はい…」
ちょっと困っちゃう先生。
先生「どうしよう…」
東城ゆい「どうすればいいですかね…」
先生「男が欲しいってこと？」
うなずくゆいちゃん。
先生「わかったじゃあ先生と解決しようかその悩みを」
東城ゆい「はい」
先生「いいの先生で？」
東城ゆい「はい先生がいいです」
経験はあるらしいゆいちゃん。でも久しぶりのエッチらしい。

キスをして、早くも膨らんだ股間を触らせる先生。

先生「あっもうしゃぶりたい？いいよ」
チンポを見せると、すぐにフェラしちゃうゆいちゃん。
先生「どう見て？先生のオチンチン」
東城ゆい「おっきい」
生徒にフェラしてもらう背徳感。

スカート越しに股間を触る先生。
東城ゆい「気持ちいい… 気持ちいいです」
物静かで真面目な生徒っぽさのある感じ方。

パンツ越しに触る。
先生「スジが出てきたよ」
東城ゆい「はいあっ…」

おっぱいを揉む。
東城ゆい「あっんんっ」
控えめながら声が漏れちゃう。
おっぱいを舐めながら手マン。

パンツ越しにクンニと手マン。
東城ゆい「あっあっあっ」
声が大きくなってきて、
東城ゆい「あぁイクイクッ！」
ビクビクッとイク。

四つん這いにして触る。
先生「恥ずかしい？」
東城ゆい「恥ずかしいです」
先生「じゃあやめる？」
東城ゆい「やめないです」
ゆっくりパンツを下げて、お尻を触る。
手マンからクンニ。
東城ゆい「ううっあっあっ…」
先生「ゆっくり入れるよ」
東城ゆい「はい」
指を入れる。

まんぐり返し状態でオナニーをさせる。
先生「いつもやってるように」
オナニーでイった直後にクンニ。
東城ゆい「うううぅっ！イクイクッ！」

再び勃起チンポを見せつける。
先生「どう？先生のオチンチンさっき舐めたけど」
東城ゆい「すごいおっきくて勃ってる…」
先生「勃ってると嬉しいだろ」
東城ゆい「はい嬉しいです」

口に突っ込む。

先生が仰向けに寝て、フェラしてもらう。
東城ゆい「入れたいです」
先生「もう入れたい？」
東城ゆい「はい」

乳首舐め手コキ。
先生「イっちゃいそうイっていい？」
東城ゆい「ダメです」
騎乗位で挿入。
先生「入った？」
東城ゆい「入りました気持ちいいです」

ゆいちゃんが動いてピストン。
東城ゆい「気持ちいいですすごいオチンチンが奥に当たってあぁ気持ちいいっ！」
騎乗位でイっちゃう。
先生「イっちゃった？」
東城ゆい「イっちゃいました」

結合部を見せながらグラインドの後、先生が突き上げてイカせる。
正常位で先生が突く。

背面座位→立ちバック→駅弁→立ちバック→テーブル屈曲立位で中出し。

Chapter 2

東城ゆい「こんなん初めて着た」

コスプレ衣装でオモチャ責めされる。

オイルも使う。

大きな電動ディルドーをズボズボ。

Chapter 3

東城ゆい「したくなっちゃいました」
和室でカラミ。
先生「どんなチンチンがいい？」
東城ゆい「大きくて硬いオチンチンが欲しいです」
乳首舐め。

先生のパンツを脱がせて、
先生「どう？」
東城ゆい「すごいおっきくなっています」
すぐに咥える。
先生「口に入んない？」
東城ゆい「うんおっきい」

パイズリにも挑戦。
東城ゆい「オチンチン大きくなっています」
仁王立ちフェラ。

正常位で挿入。
正常位→騎乗位。
先生「気持ちいいとこ当たる？」
東城ゆい「当たります」
騎乗位でイク。

背面騎乗位→立ちバック→バック→正常位で顔射。