ずっと大好きだった幼馴染が父親の女になっていた

ずっと大好きだった幼馴染が父親の女になっていたというドラマ作品。BSS(僕が先に好きだったのに)とNTR(寝取り・寝取られ)の魅力がある上質なドラマに仕上がっていました。見せつけられて喪失感と寝取られ感を味わってからのセックスの気持ち良さ。>>感想
 FANZA 昔から大好きだった幼馴染が親父の女になって僕に性行為をわざと覗かせてくる。つばさ舞

Chapter 1

田舎の友達からの電話。複数人で飲み会をしているようで、
つばさ舞「ケンタロウ久しぶりっ」
昔から大好きだった幼馴染のつばさ舞もいる。

母親の三回忌でもあり、実家に帰ったケンタロウ。しかし、
ケンタロウ「親父ごめんっちょっと鍵忘れちゃって」
つばさ舞「はーい …え？」
ケンタロウ「どどうして舞がここに？」
つばさ舞「……とりあえず寒いよね入って」
なぜかケンタロウの家につばさ舞がいる。

事情を聞くと答えにくそうだったが、
父親「舞ちゃん？宅配便？舞ちゃん？」
居間から父親の声がして、居間に移動。
つばさ舞「それが…」
ケンタロウと父親が顔を合わせて、
父親「おぉケンタロウ… お帰り…」
ちょっと修羅場のような雰囲気。

ケンタロウが事情を聞き、父親は誤魔化しつつも、
父親「まぁ… まぁ… まぁなんというかアレだそのお付き合いしてるんだよ」
昔から大好きだった幼馴染が自分の父親と付き合っているという衝撃。
そしてケンタロウの気持ちも知らないで、父親とつばさ舞のイチャイチャ感のあるお喋り。寿司をとることになり、いつもの寿司屋の話題で盛り上がる。

ケンタロウが部屋に入り、ちょっと落ち込む。
そこにつばさ舞が来て、
つばさ舞「言わなくてごめんねはぁ… ケンタロウの部屋久しぶりやなここに暮らしててもケンタロウの部屋には入らなかったんだよ」
少し喋って距離が近づいて、
つばさ舞「私たちの関係って変わらないよね私にとってケンタロウは大事な幼馴染だからね」

でもケンタロウは、
ケンタロウ「(俺の気持ちも知らないで…)」
「僕が先に好きだったのに」状態。
3人で寿司を食べると、父親とつばさ舞のイチャイチャを見せつけられる。
この寝取られ感は面白い見せ方。

ケンタロウが箸を拾おうとすると、テーブルの下でつばさ舞のパンツを見ちゃう。

酔い潰れたケンタロウ、目を覚ますと深夜で…。
廊下を歩き、2人の声がする部屋を覗く。
父親とつばさ舞がイチャイチャしてキス。まさにこれからセックスを始めるところ。

下着姿をイジってから、
父親「脱いでごらん」
こういう状況で幼馴染のおっぱいを見るケンタロウ。

父親がおっぱいを揉んで、気持ち良さそうに喘ぐつばさ舞。
つばさ舞「カズヤさん触って」
父親「どこを」
つばさ舞「私のアソコ」
これを見せつけられているのが面白いところ。

父親「舞ちゃんのオマンコはいつ見てもキレイだね」
ずっと大好きだった幼馴染のマンコを自由に見て触れる父親。

さらに顔面騎乗クンニ。
つばさ舞「ああっイキそうっイクイクイクッ！」
ビクビクッとイっちゃう。
父親「早漏マンコだね」
クンニを続けて連続イキ。

つばさ舞を四つん這いにして手マン。
寝かせてクンニ。
つばさ舞「ダメッ気持ちいいっ！あぁイキそう… あぁイクイクッ！」

つばさ舞「チンチン欲しいすごいおっきい」
攻守交替し、パンツを脱がせてチンポを握る。
これもケンタロウが見せつけられているから面白い。

フェラ。
父親「そんな奥まで」

父親「オチンチンが欲しいの？」
つばさ舞「うん欲しい」
正常位で挿入。

つばさ舞「あぁダメッカズヤさん気持ちいい」
夫婦のセックスのような、ちゃんと愛のあるセックスを見せつけられる。

つばさ舞「あぁイキそうっあぁイクッイクイクイクッ！」
父親のチンポでつばさ舞がイクところを見ちゃうケンタロウ。
つばさ舞「イっちゃった」

側位。
父親「舞愛してるよ」
つばさ舞「カズヤさん大好きっ」
愛を囁いてからイカせる。

寝バック。
つばさ舞「ああっダメッ壊れちゃうっ」
バックでガン突き。
つばさ舞「ああっダメッ激しいっイキそうっちょっと待って」

父親「舞ばっかイってズルいよ俺もイっていい？」
バックから尻に射精。

父親「大好きだよ」
最後まで見ちゃったケンタロウ。

Chapter 2

翌朝、気まずくて元気がないケンタロウ。
水だけ飲んで部屋に戻っちゃう。

その夜もイチャイチャする父親とつばさ舞。
ケンタロウ「親父ちょっといい？」
父親「どうした？」
ケンタロウ「今日はちょっと外でご飯食べてくる」
地元の友達に誘われたという。
父親は平然としているが、気まずそうなつばさ舞。

ケンタロウが出かけようとすると、
つばさ舞「今日林君たちに会う時にカズヤさんとのこと言わないでほしいの」
ケンタロウ「わかってるよ言わないよ」
つばさ舞「ケンタロウありがとういってらっしゃい」
地元の友達には隠しているらしい。

その夜も父親とつばさ舞のセックス。
この日はつばさ舞が積極的に攻める。

乳首舐め手コキからフェラ。
フェラ中にケンタロウが帰宅し、また覗いちゃう。
つばさ舞「気持ちいい？」
父親「うん舞は俺のチンポが本当に好きだな」
つばさ舞「うん」

つばさ舞「すごいカズヤさんのチンチンカチコチ」
ここの撮り方が上手くて、長時間の覗き視点。
食い入るように見ているのが伝わる。
そして、気付かれる。
さほど驚かず、見せつけるようにフェラを続けるつばさ舞。

むしろ攻めが激しくなって玉舐め。
父親「ちょっ… どうしたの？舞ちゃんそんな…」
つばさ舞「こういうのも好きかなって」

ケンタロウを見つめ、見せつけている感じが刺激的。

つばさ舞「ちょっと熱くなってきちゃったよ」
これもケンタロウに見せつけるように服を脱ぎ、おっぱいを見せる。

つばさ舞「次はさおっぱいで挟んでもいい？」
パイズリ。
つばさ舞「カズヤさん気持ちいい？」
父親「気持ちいいよ」
と言いながらケンタロウを見る。

挿入前、全裸になる時もケンタロウに見せつける。
ケンタロウを見ながら騎乗位で挿入。
つばさ舞「あっあぁ…っあぁカズヤさん…」
気持ち良さそうに挿入して見せつけるのも良いです。
つばさ舞「おっきいよすごい」

つばさ舞がピストンして、
つばさ舞「あぁカズヤさん気持ちいい」
この見せつけ感が非常に良いです。

つばさ舞「あぁイクッ！」
Chapter 1とは違い、ケンタロウに見られているのがわかっている状況でイク。
騎乗位でイって対面座位。
つばさ舞「イっていい？カズヤさんイクッ！」

正常位。

バック。
つばさ舞「あぁ気持ちいいっ入ってるの見える？」
ケンタロウに言っているようでもあるのが面白い。
背面騎乗位。
つばさ舞「あぁイクッ！イクッ！」

再びバックでケンタロウを見ながら感じる。
つばさ舞「カズヤさん…」
父親「舞ちゃん急にオマンコ締まってきた」

寝バック→正常位。
父親「あぁ出る…っ！」
おっぱいに射精。
つばさ舞「すごいっ」
笑顔で受け入れる。

Chapter 3

翌日、三回忌が終わった後、
　バンッ！
ケンタロウ「俺の気持ちも知らないで」
父親「どうしたんだよ？え？怖い顔すんなよ」
ケンタロウ「なんで舞なんだよ俺の同級生だぞ」
父親にブチ切れるケンタロウ。

父親を殴って病院送りにしたケンタロウ。
つばさ舞「ケンタロウなんであんなことしたの？お母さんの法事私が出たからダメだったの？やっぱり家族水入らずのほうがいいよね」
ケンタロウ「……昨日俺がいたの気付いてただろ？」
つばさ舞「気付いてたよケンタロウに見られてると思うと興奮しちゃった」
ケンタロウ「なんで… なんで親父なんだよ」
つばさ舞を抱きしめる。

つばさ舞「ケンタロウごめんね」
2人の想いが溢れるような濃厚なキス。
ケンタロウ「ずっと昔から舞のこと…」
数分間の長いキスの後、おっぱいに顔を埋める。
つばさ舞「ケンタロウ… あっ…」

つばさ舞「そこ座って」
キスしながらケンタロウのシャツのボタンを外す。
ケンタロウ「もっと見たい」
つばさ舞の体を触りまくるケンタロウ。
つばさ舞「ケンタロウとこんなこと…」

着衣のままクンニ。
つばさ舞「あぁ気持ちいい… あ…」
押し倒して愛撫し、服を脱がせる。

つばさ舞「ケンタロウ上手なんやね」
関西弁でケンタロウの愛撫を褒める。
クンニで、
つばさ舞「あぁケンタロウイキそう…っああっ…！あぁイクッイクッ！」
今まで散々見せつけられた後で、会心のイカせ。

おっぱい舐め。
つばさ舞「ねぇ私もケンタロウの舐めたい」
ずっと大好きだった幼馴染にズボンとパンツを脱がせられるドキドキ。
つばさ舞「すっごい勃ってるね」

チンポを握って、
つばさ舞「舐めていい？」
ケンタロウ「もちろん」
幼馴染のフェラ。
つばさ舞「んっおっきい」
ケンタロウ「気持ちいいすごい」

全裸で強く抱きしめ合う。
ケンタロウ「俺ずっとずっと前から舞のことずっと好きだった」

つばさ舞「ねぇケンタロウここケンタロウ入れてもいいんだよ」
ケンタロウ「舞」
誘い方もエロい。

正常位で挿入。
つばさ舞「ケンタロウ… あぁ気持ちいいすごいケンタロウの入ってる」
ケンタロウ「舞…」
つばさ舞「ケンタロウとこんなことすると思ってなかった」
ケンタロウ「俺親父よりずっと前から舞のこと好きだった」

キスしながら腰を振って、
つばさ舞「ケンタロウケンタロウイキそうあっあっイクッ！」
反り返ってイク。
ここに至るまでの焦らしや見せつけが上手かったから、会心のイカせ。

立ちバック。
つばさ舞「あぁイキそうっケンタロウイっちゃうあぁイクッ！」
立ちバックでは連続でイカせる。

正常位。
つばさ舞「あぁケンタロウ気持ちいいっ…」
ずっと大好きだった幼馴染との感情が爆発するようなセックスの気持ち良さがあります。
つばさ舞「あぁすごいおっきくなってる」

正常位からおっぱいに射精。

翌朝、そしてエンディングへ。