指先で軽く触れていただけで35秒でイっちゃった男に倉多まおがビックリ

『挑発淫語で強●連射！』シリーズの倉多まお編。Chapter 1が短小早漏男優で、1発目も2発目も信じられないほどの早漏で倉多まおを驚かせて笑わせる。「かわいい」「包茎なの？」と短小包茎もイジられていました。>>感想
 FANZA 挑発淫語で強●連射！精液搾取おねだり痴女倉多まお

Chapter 1

監督と会話した後、目隠し状態の男に近づく。
倉多まお「モジモジしてる緊張してるの？」
触ったり息を吹きかけて反応を楽しむ。

倉多まお「顔見たい」
目隠しを取って至近距離で見つめる。
見つめながらパンツ越しに軽く触っていただけで、
男「けっこうヤバいヤバいヤバいヤバい」
倉多まお「え！？もう？」
男「イっちゃいそう」
倉多まお「嘘っ！？(笑) 嘘だぁそんなに？」
普通ならありえないほどですが、この男はガチです。
男「早いんで」
倉多まお「超早漏？」
早すぎるので「超」をつけられる。

倉多まお「まだ見てもいないのに」
パンツを脱がせると小さいチンポ。
倉多まお「めっちゃ…かわいい」
ストレートに「かわいい」と言っちゃう。

粗チンをジーっと見つめる。粗チンを見られる羞恥。
倉多まお「包茎なの？」
男「包茎… 包茎…… 仮性包茎」
あくまで「仮性」を強調するところに男のプライドが感じられます。

握れないサイズにチンポを指先でサワサワ。

皮を剥いて、
倉多まお「こんにちはえっなんかすごいキレイ」

指先で触れてから30秒後、握った瞬間に、
男「えヤバいよヤバいよ」
倉多まお「え！？」
男「ちょっとイっちゃうよ」
倉多まお「サワサワしてるだけだよ」
男「あ…っヤバい…っ！」
　ドロッ
倉多まお「あっ！？出てきたっ！あっ！」
安定の超早漏。
最初に触れてからノーカット約45秒。

倉多まお「まだ出てきてるもう触ってないよ(笑) すごーい」
早さと量に驚く。
AV女優と言えど、このレベルの早漏は初めて見るでしょう。
ガチ早漏男に対する素直なリアクションが見られます。

精子の塊をペロッとしてごっくん。
倉多まお「口に入れてもまだ塊になってる」

倉多まお「汚れちゃったね」
お掃除を始める。
まずは飛んだ精子から。

しかし、竿を舐めると5秒で、
男「ヤバいイっちゃうかもしれない」
と言いながらピュッとしてます。
倉多まお「えっ！？」

男「あっ…！ああっ…」
倉多まお「あっ！？あっあ(笑)」
気付いて驚き、笑う。
お掃除すらできない超敏感チンポ。
倉多まお「キレイにしようとしたのに(笑)」

倉多まお「まだ私の体すら見てないのに」
見つめて言い放たれる屈辱。

焦らしながらブラをズラしておっぱいを見せる。
おっぱいを舐めさせてチンポを握り、
倉多まお「乳首舐めたらまたチンチン硬くなったえすごいよ」

おっぱいを揉む男に、
倉多まお「なんか余裕そうな顔してるけどチンチンすごい硬いよ」
早漏のくせに余裕の表情を見せたのでフェラしながら乳首を触る。
倉多まお「余裕だって言うから」

おっぱいを舐めさせながら手コキ。
倉多まお「赤ちゃんみたい」
さすがに3発目は簡単にはイカない。
倉多まお「ん…っあぁ…っ」
倉多まおも感じてくる。

乳首を触りながらの手コキで、
男「あぁダメッイクッイクッ」
倉多まお「あっ！？ホントに出たぁ」

下着姿になり、ブラを取りながら膝でキンタマを擦る。
擦られながら自分でシコシコする男。

顔面騎乗クンニ。
倉多まお「ちゃんとシコシコしてね」

倉多まお「そのまま舐めてて」
フェラをしてシックスナイン状態。

キスしながら手コキ。
手コキというか、指先でつまむ感じ。
粗チンならでは。

4発目はイカずに終わる。
疑似射精で締めないのはガチだからこそのこだわり。

Chapter 2

セクシーな下着姿の倉多まおが攻め。主観視点で体験。
キスをしてヨダレの口移し。
乳首を触り、
倉多まお「乳首いじったらお腹にチンチン突き刺さってきた」
乳首舐め。
倉多まお「そんなにビクビクして乳首だけでイっちゃいそうだね」

パンツを脱がせて、
倉多まお「すごいもうビンビンだね」

唾液を垂らして手コキ。
倉多まお「すごいオチンチン熱いガチガチ」
おっぱいを見せる。

両手コキをしていたら、
倉多まお「腰動いてるね我慢してるの？え？イキそう？え嘘だぁダメだよまだ我慢してえ！？イキそう？ホントに？」
嘘だと思ったらホントだった感じ。

倉多まお「ダメ我慢してえ？出ちゃう？え！？ダメッ…」
　ドピュッ
倉多まお「あっ！？あっ…」
目を見開いて驚く。
早漏ではないですが、暴発感がある射精。主観視点での暴発体験として面白い。

倉多まお「出ちゃったねもーう…」
苦笑いな感じも良いです。

お掃除フェラをして、
倉多まお「もう1回出せるでしょ？無理？」

倉多まお「もっと気持ちいいことしようか腰上げて」
パイズリ。
倉多まお「かったい」

手コキとフェラで
倉多まお「見せてピュッて飛ぶところ見せて」
2発目。
倉多まお「あっ！？」
射精の瞬間にちょっとビックリ。

Chapter 3

仰向けに寝ている男をヒールで擦る。
倉多まお「こんなことされてオチンチン動いちゃうの？」
靴を脱いで足で責める。
倉多まお「顔踏まれて幸せなの？頭おかしいんじゃないの」
足コキ。Sっ気の強い責めです。

顔面騎乗クンニで倉多まおがイった後、手コキでイカせる。
さらに責め続けて男の潮吹き。
倉多まお「出し切った？もうダメ？」

Chapter 4

仰向けに寝ている男を下着姿の倉多まおが責める。
倉多まお「これだけでこんな硬くして大丈夫？」

寸止めを繰り返して焦らし、騎乗位で挿入。
倉多まおがパンパンとピストンして、
倉多まお「あぁイクイクッ！」
寸止めを繰り返された後、耐えて倉多まおをイカせる。

騎乗位→背面騎乗位→バック→正常位。
この最後のChapterは倉多まおが何度もイっちゃう。
ずっと責めがメインでしたから、痴女をイカせまくる気持ち良さ。

最後は手コキで舌に射精。