朝ドラの主役みたいな透明感があって無邪気なJKだけど脱ぐとスゴくてエロい

JKとおじさんの援助交際っぽいシチュエーション。白石なぎさのJK役がハマっていて、最高級のJKでした。透明感があって無邪気で明るくてかわいい笑顔。そんなJKとのセックスの気持ち良さ。>>感想
 FANZA 中出し神巨乳［Gcup］美少女なぎさちゃん「わたしでイッパイ射精して！」【性格よし♪感度よし♪】セーラー脱げば神ボディ！爆吸フェラ＆乳揺れ騎乗イキ！＃オフパコ娘とホテルお籠もり淫乱絶頂SEX 白石なぎさ

Chapter 1

白石なぎさ「めちゃめちゃいいすごいですね初めて来た」
JKらしくホテルの部屋ではしゃぐ。

おじさんに勧められてベッドにダイブ。

その後、はしゃいでゴロゴロする時に自然にパンチラするのが良い感じ。
白石なぎさ「嬉しいすごっふかふか(笑)」

彼氏はいないらしい。
白石なぎさ「今はいない別れたけっこう前に」
男「こういうことよくするの？」
白石なぎさ「よくはしないよ(笑)」
明るくかわいい普通のJKという感じが最高です。
白石なぎさ「同い年とか年下とかよりも上のほうが好き…な気がする」
経験人数は3人だという。

笑顔の多いお喋りの後、頭を撫でて顔を触る。
男「スベスベ」
白石なぎさ「フフフ」

胸を触って、
男「おっぱい大きい何カップだっけ？」
白石なぎさ「Gカップ」
かわいらしい顔してGカップ。

制服とブラをめくって乳首を触る。
乳首もキレイな美巨乳。

スカートもめくる。
白石なぎさ「フフフ」
本当にこのかわいい普通のJK感が最高です。

乳首を触られる前にカメラを見て、

触られて笑っちゃう笑顔がかわいい。
白石なぎさ「恥ずかしい(笑) ねぇ当たってる」

攻守交替。
白石なぎさ「すごい大きくなってる」

チンポを見せて、
白石なぎさ「あっすごい」
男「どう？」
白石なぎさ「おっきい」
躊躇なく握る。

男「シャワー浴びてないけど」
白石なぎさ「そうなの？全然いいよ」
平然とフェラ。
白石なぎさ「久しぶり」

かわいい顔で見つめながら裏筋を舐め上げる。

白石なぎさ「どんどん硬くなるオチンチンがどんどん硬くなってる硬い方が好き」

顔とチンポを比較。
白石なぎさ「こう？同じぐらい？」

男「オチンチンの方がおっきいかも」
白石なぎさ「イヒヒヒえ？ホントに？」
男「顔小っちゃいね」
白石なぎさ「オチンチンの方がおっきい？」
チンポと顔を並べた状態で笑顔。

フェラ中にスカートをまくる。
尻も良いです。

男が手マン。
白石なぎさ「あっんんダメッ」
ビクビクしながら感じる。
白石なぎさ「あぁイクッ！」
おじさんの凄テクですぐイっちゃう。

パンツ越しに触る。
若さが伝わる美肌。

パンツを下げて後ろからクンニ。
白石なぎさ「そこダメッお尻っ」

乳首舐め手コキ。
白石なぎさ「硬い早く入れたい」

再びフェラ。
透明感のあるJKのフェラ。
白石なぎさ「めっちゃ硬い」

パイズリもしてくれる。
男「なんか慣れてるね」
白石なぎさ「慣れてないよ(笑)」

正常位で生挿入へ。
入口で擦って焦らす。
白石なぎさ「あっ…」

先端を挿入。
白石なぎさ「ああっ… あっ… あぁ気持ちいい」
男「どう？」
白石なぎさ「おっきいはぁはぁ…」
良い反応。

男「奥まで」
白石なぎさ「入るかな…？」
男「力抜いてリラックスして」
不安そうな表情も良いです。

男「いくよ」
エビ反りにしてグッと入れる。
白石なぎさ「うっ！」

白石なぎさ「ううっ… はぁはぁ…」
挿入時の表現力がかなり高い。
透明感のあるJKでこれはギャップがあって良いです。

ピストンされて、
白石なぎさ「あああっイクイクッあぁイクッ！」
イってビクビク。
白石なぎさ「うぅ…」

再びピストン。
透明感のあるJKを突いてアンアンと喘がせる気持ち良さ。
白石なぎさ「あぁイッ… あぁイクッ！」

騎乗位。制服から覗く体のエロさも良いです。

対面座位。
白石なぎさ「ああっあぁ気持ちいいっヤバいっ」
イってギュッと抱きつく。

駅弁。
白石なぎさ「すごい初めてしたこれあぁヤバいめっちゃ奥くるっ」

立ちバック。
男「やめる？じゃあ」
白石なぎさ「やめないやめないっ」

白石なぎさ「あぁイクッ！」
バッグに顔を埋める。
白石なぎさ「あぁ… あぁ…」

背面騎乗位。
仰向けで激しく突かれた時の肉の揺れ具合が良いです。
白石なぎさ「あぁイクッ！」

美尻を振る。
上半身だけの制服も良いです。

なぎさちゃんが倒れたところで男が足を持って突き上げる。

バック。
白石なぎさ「それっめっちゃ当たってるあぁヤバッ！あぁイクッ！」

イって崩れる。
白石なぎさ「はぁはぁはぁはぁ… すごいめっちゃ奥入ってる」
男「こんな奥突かれたことある？」
白石なぎさ「ない初めてっ」

テーブルに乗せて突く。

脱げかけた制服を着直させて突く男。
そのまま中出し。

白石なぎさ「気持ち良かったすごい奥当たってた」
事後の疲労感のある表情も良いです。

白石なぎさ「もっとしたい」
言った後に恥ずかしそうに見つめる表情も良いです。

Chapter 2

Chapter 1だけでも見応え十分でしたけど、まだ1時間10分も残っています。
オイルを塗ってオモチャ責め。
チンポの話になり、
白石なぎさ「おっきくて硬くて長いのが好き」
透明感のあるJKがこれを言うのが面白い。

ディルドーを見せて、
男「オチンチン」
白石なぎさ「エヘへ」
男「こんなの入ってた」
白石なぎさ「すごい」

ディルドーでイって、
白石なぎさ「オチンチン入れたい」

Chapter 3

赤い水着を着て男に愛撫される。
攻守交替してなぎさちゃんが愛撫。
白石なぎさ「あぁすごい硬くなってる」

舌を絡めてカメラを見る。
優等生っぽいJKのこういう表情のギャップが良いです。

フェラでも笑顔。
白石なぎさ「硬くなってる気持ちいい？」
面白がって激しく手コキ。
白石なぎさ「あははっ」
男「イっちゃうよ」
白石なぎさ「ダメだよまだダメ」
おじさんが主導権を奪われる感じも面白い。

白石なぎさ「オチンチン入れたい」
男「いいよ」
白石なぎさ「やった」
騎乗位で挿入し、自分で腰を振ってイク。
騎乗位→対面座位→正常位→背面側位→立ちバック→背面騎乗位。
オイルでテカる尻を叩きつける。
白石なぎさ「あぁヤバいこれっめっちゃ当たってる」

バック→寝バック→正常位。
白石なぎさ「出していっぱい出して」
濃い目の顔射。

Chapter 4

翌朝。
白石なぎさ「ねーねー起きて」
なんでこの状況でカメラ回ってんだよというところではありますが、かわいい。

主観視点でなぎさちゃんの攻めを堪能。
乳首舐め、キス、ヨダレの口移し、フェラ。

白石なぎさ「おっぱい見たいの？ちょっとだけね」
体操服をめくるのもエロい。

パイズリからシックスナイン。
フェラ、パイズリから顔射。
白石なぎさ「いっぱい出た(笑) 気持ち良かった？よかった」