彼氏としか経験がない彼女をバイト先の店長に抱いてもらって…

NTRドラマ。彼氏としか経験がない彼女、彼氏からのお願いでバイト先の店長とセックスすることに。そこで初めて気持ちいいセックスを知り、最後は彼氏にフェラしながら報告。>>感想
 FANZA 僕と彼女のNTR契約 Vol.2 羽月乃蒼

Chapter 1

彼氏とラブラブの羽月乃蒼。
カラオケ後に部屋で温泉旅行の計画を立ててバカップルみたいにイチャイチャ。
おっぱいを触っていたら彼氏が新しいブラに気付いて見せてもらう。
羽月乃蒼「すっごいでしょ」

Hカップを揉み放題の贅沢な彼氏。
羽月乃蒼「いっぱい触っていいよ」
彼氏「いっぱい触っていい？」
羽月乃蒼「うんっ」
ラッコ座り状態でイチャイチャ。

スカートも脱がせてパンツを引っ張ってお尻鑑賞。
尻も大きい。

お尻舐め、背中舐め。
羽月乃蒼「汗かいてる」
キスしてブラを外す。
彼氏「めっちゃいいおっぱい」
羽月乃蒼「フフフでしょ」
おっぱいを揉んで、
彼氏「幸せ」
羽月乃蒼「私も幸せ」
指が埋まるおっぱい。

おっぱいを揉んで舐めてから全裸。
彼氏「恥ずかしい？」
羽月乃蒼「恥ずかしいよっ」
パイパンです。

クンニで気持ち良さそうに感じる。
羽月乃蒼「んっあぁ気持ちいいっ…」

攻守交替してチンコをツンツン。
彼氏「チンコで遊んでるでしょ？」
羽月乃蒼「だっておっぱいで遊んでたじゃん仕返し仕返し」
ツンツンしてからフェラ。フェラ中の体もド迫力。

しかし、大好きな彼氏の肉棒を貪って咥えていたら、
彼氏「あヤバいヤバい出そう出そうっちょっ待って…！」
羽月乃蒼「え？なんでもう出そうなの？」
イキそうになっちゃった彼氏。
彼氏「もっとゆっくりゆっくり」

ゆっくりやってくれたが、すぐイキそうになる。
羽月乃蒼「ゆっくりやったよ？」
フェラからパイズリへ。

パイズリでもすぐイキそうになっちゃったのでコンドームを着けて挿入。

羽月乃蒼「ねぇもっともっとして」
すぐイキそうになって止まっちゃう彼氏。
彼氏「これ以上動いたらちょっとヤバい」
羽月乃蒼「んーっヤバくないっ」

騎乗位で圧巻のボディ。
羽月乃蒼「ああっ！」
気持ち良さそうに感じるが、
彼氏「あぁ待って待って…っ」
羽月乃蒼がイキそうなところでストップされる。

再び動くが、またすぐ止まる。
彼氏「ほんっとにゴメンッ乃蒼ちゃん」
羽月乃蒼「うん… うん…」
彼氏「気持ちいい？」
羽月乃蒼「うん…」
不満そうな顔。

バックで順調に突いていたがストップ。
羽月乃蒼「なんでやめるの？」
彼氏「いやいやごめんごめん」
イカせそうになるがイカせきれない。
羽月乃蒼「イキそうだったのに」

正常位へ。
彼氏「次はもっと動くね」
羽月乃蒼「うんもうすぐイキそうになっちゃうから」
彼氏「えーごめんごめん」

正常位で突いて、
羽月乃蒼「すっごい気持ちいいもっと突いて」
彼氏「もっと？こう？」
羽月乃蒼「あぁすごい気持ちいいっ」
彼氏「あぁヤバいっああっ！」
暴発。
彼氏「ごめんごめん出ちゃった」
羽月乃蒼「いいよ全然」
優しい彼女。

彼氏「乃蒼ちゃん気持ち良かった？」
羽月乃蒼「うん」
気持ち良かったと言ってくれるが、
彼氏「次なんだけどさ…」
羽月乃蒼「うん？」
彼氏「僕とエッチしたのが初めてでしょ？」
羽月乃蒼「うんそうだよ」
乃蒼ちゃんはこの男としか経験がないようです。
彼氏「だから他の男の人とエッチとかどうかな？」
羽月乃蒼「ん？どういうこと？」
他の男とエッチをしてほしいと懇願する彼氏。
羽月乃蒼「そこまで言うなら…」
彼氏が必死に頼むので、渋々ながら承諾してくれる。

Chapter 2

後日、彼氏のバイト先の店長の家に訪問。
店長「あぁ待ってたよ」
羽月乃蒼「お願いします」
部屋でお茶を出して、エッチの意思確認。
店長「乃蒼ちゃんは本当にそれでいいの？」
羽月乃蒼「はいトモヤ君のことが大好きなので」
彼氏は来ていないが、撮影を頼まれている。

店長「大人のエッチしようか」
キスしながらおっぱいを揉む。
彼氏ラブの乃蒼ちゃんが舌を絡める背徳感。

服の上から乳首攻め。
羽月乃蒼「乳首すごい気持ちいいっんんっああっ…！」
彼氏の時よりも深く感じている様子。

店長「腕下ろしちゃダメだよ」
腋見せ状態で下半身をサワサワ。
羽月乃蒼「ああっ… あっ…！」
ソフトタッチで焦らす。
羽月乃蒼「早く触ってほしいです…」

彼氏だけのものだったHカップを触る。
羽月乃蒼「あっ！あっ！ああっ…！気持ちいいっ」

パンツ越しに触る。
店長「今にも指入っちゃいそう」
羽月乃蒼「ダメッ…！」

膨らんだ股間を見せる店長。
羽月乃蒼「あぁすごい…」
店長「我慢汁出ちゃった触ってごらん」

チンポを見せる。
羽月乃蒼「あぁすごい…」
店長「すごい？トモヤ君とは全然違う？」
羽月乃蒼「うん…」
店長「どう違うか教えてごらん」
羽月乃蒼「すごいおっきくてすごい硬くってすごいエッチな匂いします」

フェラ。
羽月乃蒼「んんっすごいおっきくなってる」
店長「乃蒼ちゃん上手だね」

イラマチオを撮影。

体勢を変えてフェラを続ける。
店長「美味しい？」
羽月乃蒼「あぁすごい美味しい」

フェラを続けて、
店長「あぁイクッ！」
羽月乃蒼「んんっ！？」
口内射精。
撮影されながらごっくん。

Chapter 3

休憩して仕切り直し。
店長「あいつに言われて来たって言ってけど本当は乃蒼ちゃんも興味あったでしょ？」
羽月乃蒼「うん…」
店長が用意した衣装に着替える。
羽月乃蒼「ここ入んないかもしれない」
おっぱいがきつくてボタンを閉められない。

オモチャ責め。
羽月乃蒼「気持ちいいっああっ…！」

オモチャでイってビクビク。
羽月乃蒼「はぁはぁはぁはぁ…」

仕切り直して、おっぱいを揉んでキス。
クンニしながらおっぱいを揉む。
羽月乃蒼「ああっ！ダメッ気持ちいいっ！イっちゃう…イクッ！」

パイズリと指フェラ。

店長がコンドームを着けようとすると、
羽月乃蒼「もうこれ着けなくていいから」
店長「え！？」
彼氏はゴムありなのに店長はゴムなし。

正常位で挿入。
羽月乃蒼「奥ヤバい気持ちいいっ」
彼氏では届かない奥を突く。
羽月乃蒼「あぁダメッイクイクッ！」
あっさりとイカせる。

さらに突き続けて連続でイカせる。
表情の堕ち感も良いです。

騎乗位。
羽月乃蒼「あぁ奥気持ちいいそこっ」

乃蒼ちゃんが自分で撮影しながらバック。

立ちバック→正常位。
店長「乃蒼ちゃんトモヤ君と俺どっちが気持ちいい？」
羽月乃蒼「おじさんの方が気持ちいいっああっ…！」
店長「じゃあおじさんとこれからもエッチする？」
羽月乃蒼「いっぱいする」
わかりやすい寝取り。

店長「あぁイクッ！」
正常位で中出し。

Chapter 4

場面が変わって彼氏をフェラ。
羽月乃蒼「気持ちいい？」
以前と変わらない感じですが、
彼氏「店長とのさセックスどうだった？」
羽月乃蒼「ん？え… 普通だよ」
とぼける乃蒼ちゃん。

彼氏「普通？まぁそうだよねおっさんだしさ体力もないし」
羽月乃蒼「うん」
しかし、撮影した動画を確認されて、
彼氏「え？乃蒼ちゃんいつもより感じてないこれ？」
羽月乃蒼「ん？そうかな…？」

彼氏「え！？ちょっと待って…これ…」
生挿入もバレる。

責められるが、
羽月乃蒼「なに言ってんのトモヤ君がやってっていうからやったんだよ」
彼氏「そうだけどさ…」
何度もイクところも確認されて、
彼氏「イったの？」
羽月乃蒼「うん　おじさんすごい気持ち良くしてくれてさすごいいつもよりイっちゃった」
彼氏「いつもより声出てるね」
羽月乃蒼「すごいおじさんさオチンチンおっきくて奥までさ気持ち良くしてくれるから」
彼氏のをフェラしながらチンポの差を淡々と語る。
彼氏「奥まで…届いたってこと…？」
羽月乃蒼「うんすごい上手だったよ」
彼氏「そうなんだ…」
羽月乃蒼「うん」

羽月乃蒼「これ見て騎乗位してるでしょ」
彼氏「してる」
羽月乃蒼「これすっごい奥まで刺さってめっちゃ気持ち良かった」
彼氏「いつもより動きがおっきいような…」
他愛ない日常会話のように淡々と言うのが良いです。

羽月乃蒼「ねぇまたさおじさんのとこ会いに行っていい？」
と言われて彼氏は戸惑って焦りながら、
彼氏「ああっ！？イクイクイクッ！」
イっちゃう。

情けない暴発感が良いです。