珠玉の寝取らせドキュメンタリーで彼女の絶妙な表情が最高でした

寝取り・寝取られ
寝取り・寝取られ巨根

『NTRカップル 押しかけAV撮影』というシリーズの第1弾。寝取らせドキュメンタリーとして久しぶりに感銘を受けた珠玉の作品。彼女の表情での見せ方が最高で、恥ずかしかったり、困ったり、裏切ったような罪悪感だったりを見せてくれました。>>感想
FANZA アダルトメーカー凸撃 NTRカップル 押しかけAV撮影001

Chapter 1

性癖拗らせカップルが寝取られ強行。
彼女をAV男優に寝取ってほしい彼氏、彼女は乗り気ではないが仕方なくという感じ。
説得には2~3ヶ月かかったという。

彼女は経験人数2人。
前の彼氏とのセックスではイったけど、今の彼氏ではイったことがないらしい。
彼女「そうです…」
申し訳なさそうに言うのがリアル。

経験人数2人なので比較がしやすい。今の彼氏でイケない理由を聞くと、
彼女「時間の長さ…」
監督「え?」
彼氏「時間の長さ」
監督「あーっ 挿入する時間の そういうことか」

彼氏は早漏の自覚あり。
彼女「まったく良くなかったとかではないですけど」
申し訳なさそうにフォローする感じも良いです。

本格的なドキュメンタリーっぽく、冒頭の25分以上をかけて事情を聞く。
まずはテスト撮影をやってみることになる。
監督「テスト撮影っていうのは コンドームを着けて セックスを最後までやるってことですからね」
彼女「え… …はい」


立ってもらって着衣のまま全身撮影。
身長やおっぱいのサイズを聞く。Eカップらしい。
触って感度チェック。反応がかわいい。
監督「目がちょっと欲情しかけてますね」
彼女「してないですっ(笑)」


監督兼男優の唐木竹史氏。後ろから密着。
監督「硬いの当たってるのわかります?」
彼女「はい… わかります…」

撮影は彼氏。彼氏を撮影役にすることで、寝取られる側の彼氏視点で映像が見られるのが良いです。

監督がカメラを持ってアップを撮る。
監督「近くで見たらまた 美少女って感じだね ちょっと興奮してるんですか?」
彼女「してないです…」


彼氏「あっ!? あぁ…」
彼氏視点でキスの瞬間を見る。
彼女「ん…」
監督「彼女は口を開けて舌の進入を許してくれました」
彼氏「えぇ…」


おっぱいを揉む。
監督「色白と おっぱいの膨らみ」

ブラをズラす。
監督「ピンク色 イメージ通りのピンク」

下を脱がせる。
監督「ピンクがほんとによく似合う」

パンツ越しに優しくサワサワ。
色白のキレイな肌。
監督「彼女さんモリマンだね」

パンツを脱がされて彼氏を見る彼女。
表情が良いです。

マンコを見て、
監督「ほんとにモリマンだ すごいモリマンだね」

クンニと手マン。声を我慢する彼女。
監督「声我慢してるの? 我慢してたらテストにならないよ」
彼女「はぁはぁ…」


監督が膨らんだ股間を触らせる。
監督「彼氏見ながら」

監督「隙間から手入れて」
パンツの隙間から手を入れる彼女。
監督「握ってます今 握った」

何とも言えない表情が絶妙。

彼氏を見る表情もかわいい。

彼氏「大きさは?」
彼女「おっ… きぃ…」

彼氏からサイズ比較を求められて、困った言い方も良いです。
彼氏「えぇ… おっきいんだ」

パンツを脱がせて、
監督「近くで見て」
彼氏の目の前で他の男の勃起チンポを見る表情。

監督「今の続きして」
チンポを握った時の表情も良いです。

監督「見てほらあれ」
彼女が困っているのに撮影する彼氏。
彼氏「うぅ…」

そして彼氏視点の映像。
やっぱりこの作品の大きな魅力は彼女の表情ですね。

監督「見た感じは? どう違う?」
彼女「…………え」

長い間(ま)。
彼氏を見て、
彼女「えっと…………」
本当に困っている感じが出ています。
監督「ほら 彼に伝えてあげて」
彼女「……」
彼氏「どう?」
彼女「どう違う……?」


監督「口に入れて違い教えてあげて」
彼女「え… でも…」

躊躇してから舌を当てる。

少しずつ咥える。
監督「あぁ… あぁ… 気持いい」

監督「彼女さんのフェラ気持ちいいです」
彼氏の目の前でフェラを楽しんで感想。

監督「すごいチンポしゃぶったら表情変わったね」
たしかに。

彼女「ごほっ…」
彼氏「いつもと比べて ちょっと苦しい?」

申し訳なさそうにうなずく彼女。

全裸になってもらう。
体を隠して抵抗が感じられます。

監督「早くしゃぶって 我慢できない」
諦めて体を見せてフェラへ。

彼氏視点でフェラを見る。
彼氏「気持ちいいですか?」
監督「気持ちがいいです 小っちゃい口で」


監督「チンポしゃぶったら堂々としてきたね ここまで来たら覚悟した感じ?」
彼女「……」
監督「ねぇ ちゃんと答えてよ」

乗りすぎないのも良いです。

玉舐めを彼氏視点で。

そして挿入へ。監督がコンドームを準備中。
彼氏「すごい俺も興奮しちゃった」
彼女「なんでそんなに興奮してるの?」
彼氏「だってかわいいんだもん ダメ?」

怒った顔もかわいい。

彼女をテーブルに乗せて挿入。
監督「彼氏さん 今入れる感触を確かめてます ちょっとずつ…」

監督「どう? 入口まで入れて いつものチンポと違う」
彼女「ち……」

言いかけてやめるが、
彼氏「いいよ正直に言って」
彼女「違う」
監督「どう違う? まだ奥まで入れてないけど 奥まで入れて大丈夫?」
彼女「大丈夫…」


奥まで入れてピストン。
彼氏「どう?」
彼女「はぁはぁ…」


彼女「あぁ待って…っ …イク…」
聞こえないくらいの小さな声で「イク」と言う。
監督「今 イクって言ったでしょ 正直に言ってごらん 締まってるよ イった?」
顔を押さえる彼女。
彼女「はぁはぁ…」
監督「どう? イった?」
彼女「はぁはぁはぁはぁ…」

簡単には認めないのも良いです。
彼氏「イったの?」
彼女「……」
監督「言葉で言わないと伝わらないよ」


彼氏「教えて」
彼女「……」

はっきり言わずに彼氏を見る。

背面座位。
監督「たまらないオマンコしてる 彼女さん そしてよく濡れる」

立ちバック。
監督「気持ちいいこのオマンコ 小っちゃいオマンコ」
彼氏サイズの小っちゃいマンコとも言える。
彼氏の目の前で感じちゃう彼女。
彼女「ああっダメッ… 待って待って…」

彼女「ああっ…!」
突き終わってビクビク。
彼女「あ… あぁ…」
監督「イった?」
彼女「はい…」

素直に認めちゃう。

監督「やきもち焼かせてあげよう」
ガラス越しに立ちバックを見せる。

ボヤけて見える表情も絶妙。
彼氏視点のカメラというところも生きています。

監督「ぶっちゃけ何回イったの? 彼いないから平気だよ」
彼女「え… に 2回…」


監督「彼氏じゃないチンポでも気持ちいいか?」
彼女「気持ちいぃ…」
監督「何?」
彼女「気持ちいいです」

彼氏に聞こえないところではあっさり言っちゃう。
監督「すぐ終わらないから? 長持ちするからこのチンポいい? ねぇ」
彼女「はい…」

今まで中々言わなかったからこそ、言わせる重みがあります。

彼女「イク… イクッ…!」
彼女がイクところで、

彼氏視点。
彼氏「はぁはぁはぁはぁ…」
ガラス越しでも彼女がイキそうなのが伝わる。

イった後、動きが止まる感じもガラス越しで。
彼氏視点で彼女がイカされる瞬間を楽しめる映像。

監督「今もイケた?」
彼女「イっちゃった」

イった後のキス。セックスで堕ちかけてるような表情。

最初のキスでは口は開けてくれたが舌は出さなかった彼女。
今は舌を出しています。

ドアを開けて出てくるところも最高で、罪悪感が出ている彼女の表情。
ちょっと前までは彼氏に対して怒ったような表情を見せていただけに、変化が面白い。
監督「今したことは内緒にしてあげるからね」

彼氏「何があったの?」
彼女「……嫌になってない?」
彼氏「なってないよ」


監督が騎乗位の体勢で待つ。
監督「彼女さん 待ってますよ」
彼氏「行きたい?」
彼女「…そういう聞き方するの?」

セリフ回しも絶妙。

騎乗位で挿入。
監督「ほら 彼の前で腰振ってごらん」
彼女が動く状況。

彼氏「どう? 気持ちいい?」
彼氏を見る彼女。言葉ではなく表情で見せるのが良いです。

彼女「ああっ… あっ…!」
声が漏れて出る感じも良いです。

監督「見られてるよここ 自分以外のチンポがマンコにズブッと刺されてるの彼見てる」
彼氏「あぁ… んん…」
彼女「見ないで…」

やっぱり表情が最高ですし、彼氏目線での撮影も噛み合っています。

監督「自分で動かしてるこれ」
彼氏から顔を逸らせて腰を振る。

キスしながら腰を振る彼女。

正常位。
彼女「はぁはぁ… あ… ああっ…」
監督「気持ちいい? ねぇ?」
彼女「……」
監督「気持ちいい?」
彼女「はい」


気持ち良さを認めて彼氏を見る。
彼氏「どう? 気持ちいい?」
彼女「気持ちいぃ…」


彼氏「奥まで当たるの?」
彼女「当たる…」

はっきり答えるけど目を逸らすのが良いです。

クライマックスの表情を撮る。

監督「あぁ我慢できないです イっていいですか?マンコ使って このマンコでイカせてもらいます…ああっ…!」
彼女の体の反り具合も良いです。

コンドームを取ってお腹に射精。

事後の感想。
彼女「なんか恥ずかしかったけど…」
彼氏「恥ずかしかったけど?」
彼女「ちょっと気持ち良かった」
監督「フフフ ちょっと」

感想

寝取らせドキュメンタリーとして珠玉の作品でした。非常に素晴らしい。
冒頭のトークからドキュメンタリーとして丁寧な撮り方で、生々しさがありました。

彼女の対応が寝取られとして絶妙

一番良かったのは彼女の表情ですね。狙いすぎない絶妙な表情。

会話も良かったです。言葉に詰まったり返答できない場面も多く、重みがあって安っぽくない寝取られ。
声を我慢しようとしていて、安易に「気持ちいいっ!」とか言わないし、彼氏との比較を求められても困っちゃう。

彼氏目線での撮影

監督と彼氏がそれぞれカメラを持っているという撮影手法も完璧にハマっていました。

彼女さんが良い表情を見せますから、それを彼氏目線で見られるのが良いです。

客観的なAVの映像というより、彼氏目線と監督目線をそれぞれ疑似体験できるような手法。

すりガラス越しのセックスを見る

撮り方の上手さと言えば、途中ですりガラス越しのセックスを彼氏目線で見るところは神がかっていた。

寝取られる彼女を見たかったとは言え、急に彼女と切り離されて距離が開く不安を感じたり、想像を掻き立てられるような状況。

そしてすりガラスの向こうでは、今までは素直に「気持ちいい」と言えなかった彼女が、「気持ちいいです」と言っちゃう。彼氏がいないところで裏切る感も良いです。

さらに、一番最初のキスでは「彼女は口を開けて舌の進入を許してくれました」と言って、舌は入れさせてくれるけど彼女は舌を出さないキスでした。でもここでは、彼女も舌を出しちゃう。しかも表情はうっとりしていて堕ちかけている感じ。

ドアを開けて出てきた時の彼女の表情も最高でした。罪悪感が出ていました。
それまでは彼氏に対して怒ったような表情も見せていたのに、ドアの向こう側で裏切った罪悪感。

次回作も期待

『NTRカップル 押しかけAV撮影』というシリーズのようですが、この作品が『001』ですから、まだ1本だけ。シリーズ第2弾にも期待しますけど、女優のハマり方が大事になりますから、簡単には良い作品は撮れないんじゃないかとも思います。
今回は一発目で大当たり。

オーソドックスな寝取らせ作品のようでありながら、ドキュメンタリーとしての生々しさや重さがありました。特に彼女の表情で見せる心変わりや裏切り感が非常に良かったです。

FANZAで300~1,480円という低価格も嬉しい。

出典 / PR

配信開始日:2024/08/10
商品発売日:2024/05/10
収録時間:90分
出演者:唐木竹史
監督:唐木竹史
シリーズ:NTRカップル 押しかけAV撮影
メーカー:ゴーゴーズ
レーベル:CORE(ゴーゴーズ)

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