友達の妹にチンポを見せる状況にされて「え なんか小っちゃくないですか?」「ざこチンポじゃーん」と罵られながらのプレイ。でも最後にはそのざこチンポでイカせまくる。>>感想
FANZA 清楚な見た目で実はクソ生意気なメスガキだった友達の妹 「ざこち●ぽですねぇ」と敬語で罵られ搾精中出し 市川りく
Chapter 1
友達の家でビデオゲームをしていると、
市川りく「何やってるの? こんにちは お兄ちゃんの友達ですか?」
男「あぁ は はい… すいません お邪魔してます」
友達の妹が挨拶。
友達が席を外して、友達の妹と2人きり。
男「(清純そうだし いい子っぽいな 友達が帰ってくるまで遊んでやるか)」
一緒にビデオゲームをする。
市川りく「負けたほうが何でも言うこと聞くってどうですか?」
男「え!? なんでも?」
勝負に乗るが、負けてしまった男。
市川りく「じゃあ… チンチン見せてください?」
男「え? 今なんて?」
市川りく「パンツ抜いてチンチン見せてください」
断ろうとするが断れず、見せることになる。
チンポを見せると、
市川りく「え なんか小っちゃくないですか?」
屈辱的な一言。
マジマジと見る。
男「(一見 清純そうだと思ったのに 何なんこのメスガキ)」
市川りく「じゃあオジサン このままオナニーしてください」
男「は!? そんなのできるわけないじゃん」
市川りくがオカズになってくれる。
男「ちょちょっ…」
オナニーしちゃう男。
市川りく「ちゃんと手ぇ動かしてください おっきくなってる」
男「いや これは…」
市川りく「もっと動かせるんじゃないですか? 頑張って」
男「いやこれが限界だよ」
市川りく「限界? 限界ですか? ざーこチンポ ざこチンポ」
定番の煽り。
男「ざこチンポって何?」
市川りく「使えないチンチンのことです これ ざこチンポ」
男「使えるって」
市川りく「じゃあ精子出してください」
男「いやそれは…できない」
市川りく「ざこチンポじゃーん」
男「いや出せるけど 出さない」
市川りく「ざーこチンポ ざーこチンポ ざーこチンポ」
男「やめなさい」
市川りく「じゃあ特別にオジサンにおっぱい見せてあげる」
男「え!?」
おっぱいに釣られる男。
市川りく「ざこチンポ頑張って」
市川りく「使えないチンチン ざこチンポ」
煽られて奮起する男。
男「もうイキそう」
市川りく「じゃあここに出してください」
手を出して受け止めてくれる。
市川りく「頑張れー」
ドピュッ
Chapter 2
後日、また友達の家で友達の妹と2人きり。
市川りく「オジサン 私の部屋に来ませんか?」
男「(このメスガキクソビッチめ 今日は男の俺のほうが強い立場にいるということを わからせてくれるわ)」
しかし、部屋に入ると押し倒される。
市川りく「今日も本当は私目当てで来たんじゃないですか?」
股間を擦り合わされて、
市川りく「オジサン オチンチン硬くなってますよ」
パンツを脱がされて、
市川りく「おっきくなってますよ」
ツンツンしてシコシコ。
市川りく「変態じゃないですか やっぱりロリコンなんだ えーキモーい キモいオジサン」
市川りく「ざこチンポじゃないですかやっぱり 絶対童貞じゃーん ほら言ってる 『そうだよ』って」
童貞イジり。
市川りく「興奮してるんだ こんなに言われて」
手コキから足責めへ。
市川りく「これも好きなんですか? 変態」
着衣素股。
市川りく「あははっ キモッ オジサンのざこチンポ硬っ」
四つん這いにしてアナル責め。
市川りく「キモッ 声出てるよオジサン」
顔面騎乗。
鼻への乗り具合がわかりやすく撮れています。
市川りく「吸いついてんじゃんキモッ」
シックスナインの体勢で、ざこチンポをイジりながら顔面騎乗でグリグリ。
市川りく「息止めないなら止めるよこれで」
再び体勢を戻して顔面騎乗クンニ。
市川りく「頑張ってイカせて キモッ あっ あっ!」
罵りながら感じる。
市川りく「あぁイキそうっ あぁイクイクッ!」
クンニでイって、
市川りく「やるじゃん ざこオジサン」
お返しにフェラしてくれる。
市川りく「ざこチンポのくせに生意気じゃん」
おちょくられてから騎乗位で挿入させてくれる。
市川りく「気持ちいい?」
男「あぁ気持ちいい すぐ出ちゃう」
市川りく「ダメだよ 頑張って 頑張れっ」
煽ってたけど感じてくる。
市川りく「ヤバい ちょっと気持ちいいかも オジサンのざこチンポ ちょっと気持ちいいかも ん んんっ!」
しばらくピストンして、
市川りく「イキそうっ あぁイクッ!」
イった後、再び「ロリコン」「キモい」と煽りながらピストンするが、
市川りく「あぁイクッ あっ!」
またイっちゃう。
市川りく「やるじゃん」
男「ありがとうございます」
市川りく「褒めてないもん」
背面騎乗位。
市川りく「あぁイキそうっ あぁイクッ!」
市川りく「オジサン今度動いてよ」
男がバックで突く。
市川りく「オジサン ローリコンッ ローリコンッ」
ここでも煽ってから市川りくがイク。
市川りく「動けるじゃん ざこチンポも」
突き崩されてグッタリ。
正常位で突かれて感じる。
市川りく「ざこチンポのくせにぃ んんっ あっ! あぁイキそうっ あぁイクッ!」
男「あのぉ キスとか…」
市川りく「ええっ!? キモい」
でもキスさせてくれる。
正常位でゴム射。
市川りく「イっちゃったの? ざこチンポ」
男「イっちゃいました」
市川りく「ざこチンポじゃーん ダメって言ったのにー」
コンドームを取って確認。
Chapter 3
友達の勧めで泊まることになった男。
しかし、目を覚ますと拘束されていた。
市川りく「オジサン 私やっぱり生でしたいんですよ」
動けない状態で襲われる。
市川りく「チンチン大きくなってますよ」
フェラで口内射精。
市川りく「まだ出ますよね」
足コキ。
市川りく「ざこチンポなんですから 早く出してください」
シックスナインでも口内射精。
市川りく「また出た ざこチンポ」
電マを当てながら手コキで射精。
顔面騎乗クンニでイった後、チンポにローションを塗って手コキ。
手コキでイって、
市川りく「今度はオジサンが気持ち良くしてください」
男「あ… はい」
拘束を解いて攻守交替。
おっぱいを舐めながらの手マンで、
市川りく「あぁイキそうっ あぁイクッ!」
騎乗位で生挿入。
市川りく「オジサンのざこチンポ 生のほうがやっぱり気持ちいい」
騎乗位で2回イク。
背面騎乗位→騎乗位で中出し。
市川りく「イっちゃったんですかもう?」
続けて正常位。
市川りく「もっと奥まで いっぱい突いて オジサン もっとイカせて」
バックで突かれて、
市川りく「イっちゃうイっちゃう あぁイクッ!」
舌を出してビクビク。
そのまま突き続けられて、
市川りく「すごいっ もっと もっとしてっ! ああっ! イクッ!」
メスガキクソビッチを落とすようなセックス。
さらに続ける。
市川りく「あぁ気持ちいいっ あぁイクッ!」
対面座位→正常位でだいしゅきホールド。
市川りく「んんっ 気持いいっ」
しっかり落ちてるセックス。
正常位で中出し。
明日もヤル気の市川りく。
感想
友達の妹が清楚かと思っていたけどクソガキメスビッチだったというドラマ。
チンポを見せて「え なんか小っちゃくないですか?」と言われてから、「ざこチンポ」「変態」という定番の罵りを受けながらのプレイ。
そうやってクソガキメスビッチっぷりをたっぷり見せておいてから、セックスでイカせまくるのが爽快。
王道的な展開を素直に楽しめました。
出典 / PR
配信開始日:2024/08/03
商品発売日:2024/08/06
収録時間:115分
出演者:市川りく
監督:ノートン
メーカー:かぐや姫Pt/妄想族
レーベル:マゾマン
FANZA 清楚な見た目で実はクソ生意気なメスガキだった友達の妹 「ざこち●ぽですねぇ」と敬語で罵られ搾精中出し 市川りく
コメント