ギャルにルーインドオーガズムでお漏らしさせられて「あー情けなさすぎる」

春陽モカのルーインドオーガズムをテーマにした作品。手を離してからの暴発を「あー情けなさすぎる」と罵られる屈辱。セックスでも「もっと腰動かして」と余裕の笑顔で煽られる屈辱。>>感想
 FANZA マジ？これ現実？夢みたいに何度も何度も暴発してチソポMEGAハイ状態！時間軸が狂う∞射精快感ゾーンに突入させる鬼焦らし生ハメルーインドオーガズム春陽モカ

Chapter 1

明るいギャルの春陽モカ。今回のテーマはルーインドオーガズム。

さっそく男優が登場し、
春陽モカ「チューしてほしいの？もう勃ってんじゃんヤバッ(笑) 早い」
物怖じしないギャルらしいイジり。
春陽モカ「でも私今日いっぱい楽しみたいから簡単にイカせないからね」

キスしながらのカメラ目線もかわいい。

男の乳首を触って、
春陽モカ「めっちゃ勃ってんじゃん」
楽しみながらイジる姿がサマになっています。
春陽モカ「めっちゃ乳首感じてんじゃん(笑) かわいい」
男の反応を見てご満悦。
春陽モカ「感じてる顔見せて」

乳首舐めの表情も良いです。

春陽モカ「もうチンチン我慢できなさそうじゃん脱ぐ？」
パンツを脱がせて勃起チンポが飛び出す。
春陽モカ「すごい勃ってんじゃん」
握って笑顔。

チンポに纏わりつくような手コキのテクニックを見せてからフェラ。
男「もう出ちゃいそうなぐらい気持ちいい」
春陽モカ「えーまだダメだよ」
フェラでも攻めている時の嬉しそうな笑顔。

激しい手コキで、
男「ああっ出ちゃう！出る出る！」
パッと手を離す春陽モカ。

手を離して2秒後、
　ポタッ
お漏らしをしてルーインドオーガズム大成功。
春陽モカ「ダメッて言ったじゃん(笑)」

春陽モカ「今日はいっぱいこうやって寸止めしてあげるからね情けなくいっぱい精子漏らしてね」
続けてフェラと手コキ。
男「あぁ出るっ！」
またパッと手を離して口を近づける。
男「なんか出ちゃった」
アゴに精子が付着。

男を座らせて手コキとフェラ。
手を離した後に精子が溢れて、
春陽モカ「あぁ情けないお漏らししちゃったねまた」
ギャルに罵られるのも良いです。

春陽モカ「ねぇ私のこと気持ち良くできるの？」
男「頑張ります頑張ります」
春陽モカ「ホントに？こっちおいで」
ギャルが主導権を握っている感じも良いです。
ベッドの近くに移動してキス。

ベッドで股を開き、
春陽モカ「早く私のことも気持ち良くして」
笑顔ながら圧のある誘い。

男がクンニするが、
春陽モカ「全然足りないもっとして」
余裕で受けられる。

春陽モカ「あぁ… んっ… あぁそこそこめっちゃいい」
少しずつ感じてくる。
生意気ギャルが感じる姿も良いです。

春陽モカ「ダメだお兄さんのクンニじゃイケないよ」
男を寝かせて、
春陽モカ「ねぇ私はあんなにお漏らしさせて気持ち良くさせてあげたけどお兄さんは私のこと全然気持ち良くしてくれないんだね」
痛烈なダメ出し。
春陽モカ「チンコだけ貸して」
騎乗位で挿入へ。

腰を振って、
春陽モカ「ダメだよ私がイクまで我慢して」
男がイキそうになると寸止め。
春陽モカ「ダメだってそんな簡単にイカせるわけないじゃん」

激しくバチンバチンとピストン。
男「出ちゃう出ちゃう！出ます！出るっ！」
チンポを抜くとルーインドオーガズムでお漏らし。
春陽モカ「あーまたお漏らしして」
男「出ちゃった」

春陽モカ「あー情けなさすぎる」
見下ろされながら言われるのも良いです。

再び騎乗位で寸止めするが、
春陽モカ「ダメだってば」
男「出ちゃってる」
春陽モカ「え！？また？」
お漏らしで中出し。
春陽モカ「ちょっと出てんじゃんもう勝手に出して悪い子だねぇ」

男にバックで突かせて、余裕の笑顔。
春陽モカ「もっと腰動かして」

春陽モカ「ねぇもっと足りないもっと動いて」
余裕の笑顔と感じる表情が混ざるのも絶妙。
春陽モカ「ねぇもっと足りない」

春陽モカ「あぁヤバいヤバいそれイキそうかも…っあぁダメッイキそう…っ」
男「ああっ待ってください！」
春陽モカ「…あ」
絶頂に近い表情からの急激な変化が面白い。
春陽モカ「ねぇもう一番いいとこ(笑)」

春陽モカ「私のこともイカせてよ」
まだイってない春陽モカ。再びバックで突かせる。
春陽モカ「私そんなへっぽこピストンじゃ絶対イカないからもっと激しくしてっ」

奮起して突く男。
春陽モカ「イってもいいから止めないであっああっ！あぁヤバいっダメダメッ」
ナメてた男のピストンで感じる。

男「イっちゃいそうです！」
春陽モカ「ダメッ止めないでっああっ！イクイクイクッ！ああっ！」
男「あぁイっちゃう！」
達成感のある同時イキ。

もうできないという男に続けさせて正常位。
春陽モカ「お兄さんのチンポ馬鹿だから大丈夫」
正常位で突かれて余裕の笑顔。
春陽モカ「ねぇもっと」

春陽モカ「もっと激しくんんっ」
感じてきたが、
男「ごめんなさいっ！すいませんっ！」
春陽モカ「え！？」
男「出ちゃったまた」
春陽モカ「急すぎない？」

逃げようとする男を捕まえて、手コキで射精。

Chapter 2

春陽モカ「いらっしゃいませ今日担当する春陽モカです」
オイルを使ってルーインドオーガズムのサービスをする店らしい。
春陽モカ「え？お兄さんちょっと勃つの早すぎる(笑)」
最初から勃起しちゃっていて素で笑っちゃう。

オイルを塗ってキスして手コキ。
作り物っぽいチンポでルーインドオーガズム。
春陽モカ「すっごい早いねお漏らししちゃったの？」

おっぱいで擦ったり乳首舐めをした後、チンポの作り物を取ってフェラで射精。

Chapter 3

逆ナンパして駐車場に連れ込む。
チンポを電マ責めしてからフェラ。

手コキで射精。

Chapter 4

居酒屋で飲んで食べた後、男優をイジる。
チンポを出させてフェラ。

春陽モカ「ここで出さないで」
ホテルに移動し、部屋に入るやいなや男優を攻める。
フェラで、
男「イっちゃうイクイクッ！」
　ドピュッ
春陽モカ「あははははっ」
手を離す前に射精しちゃって大笑い。
春陽モカ「あーあなっさけない(笑)」

移動して洗面台にお漏らしさせられるルーインドオーガズム。
春陽モカ「情けないですねぇ」

攻守交替してクンニさせた後、挿入。
春陽モカ「んんっもっともっとして」

立ちバック。
男「気持ちいい」
春陽モカ「気持ちいいの？もっともっと動いて」

立ちバックで男がイキそうになってチンポを抜くが微妙に中出し。
春陽モカ「ちょい出し禁止」
再び立ちバックで同じ展開になったが、
春陽モカ「待って私もちょっとお漏らししちゃった(笑)」
ちょっと恥ずかしそう。

ベッドに移動してバック→騎乗位。

手コキで射精させて大笑い。
春陽モカ「爆発(笑)」

春陽モカ「ちょっとぉちょい出しやめてもらっていいですか？(笑)」
嬉しそうにツンツン。