安位薫がオイルを使ったカラミ。オイルよりも女性上位な男をナメるカラミとして良かったです。Chapter 1ではおじさんが必死で腰を振るが「おじさん そんなんじゃ感じないよ 激しくしないと」「全然ダメ もっとちゃんとしないと感じないよ」と余裕の微笑みで言われる屈辱。>>感想
FANZA もうアカン。肉感むっちむち超甘イイ女の油ベロぬる地獄でチソポが異常トロける無限爆どぴゅ沼性交 安位薫
Chapter 1
#1はおじさんとヌルヌルSEX。
安位薫「おじさんすっごいかわいいね」
男「ホ ホント?」
安位薫が主導権を握って、おじさんを手玉に取るカラミ。
キスをして、
安位薫「おじさん赤ちゃんみたいだよ おじさんなのに大人気ないよ」
乳首を触り、
男「ああっ…!」
安位薫「感じるの早すぎ 絶対早漏でしょ」
小娘がおじさんをナメている感じが良いです。
男「そ そんなことないよ」
安位薫「じゃあ私のこと満足させてくれるのかなぁ?」
挑発的です。
メンエスが好きらしい男。
安位薫「いっつもメンエスで本番狙ってるんでしょ変態が」
男「メンエスはかけひきの場所だから」
安位薫「何がかけひきだよ 生意気なんだよ 女に相手されないくせに 私しかいないよ おじさんのこと相手にしてくれるの」
洗脳的な責め方。
男にオイルを塗る。
安位薫「この乳首どうしてほしいのかな?」
男「んっ!」
安位薫「喘ぎ声うるさいよ もっと静かにして」
男「はい」
安位薫「次 喘いだら帰っちゃうからね 静かにして 黙って感じてればいいんだよ」
めっちゃかわいい顔で責めるのが良いです。
安位薫「何 はぁはぁ言ってるの? 豚みたいだよ」
パンツを脱がせて、
安位薫「あぁすっごい勃起してる おじさん意外とオチンチンおっきいんだね」
サイズは褒められる。
カリ首をチロチロ。
安位薫「なに体ビクビクさせてるの?」
咥えてジュボジュボするが、
安位薫「おじさんのチンポ太くて咥えづらいんだけど」
男「あっ すいません」
安位薫「もっと細くしてよ 勃起させすぎなんだよ」
嬉しい責め。
安位薫「もっとデカくなってるんだけど」
フェラを続けて、
安位薫「よかったねおじさん こんないい女に相手してもらえて」
男「あぁ 光栄です」
安位薫「おじさんの人生で一生ないよ」
安位薫が自分の服をめくって、
安位薫「こんなデカいおっぱいで挟まれたら興奮しちゃうでしょ?」
おっぱいを見せて挑発する姿もエロカッコいい。
おっぱいにオイルを塗ってパイズリ。
安位薫「何その顔 キモいんだけど キモいからイカせちゃおっかなぁ」
乳首と亀頭を擦る。
安位薫「ほらぁ イっちゃえ イっちゃえ」
追い込まれる緊張感も良いです。
安位薫「おじさん 私のことも気持ち良くしないとダメだよね」
おっぱいを舐めさせる。
安位薫「全然足んない」
煽って、
安位薫「おじさん必死すぎなんだけど」
安位薫「ちゃんと舐められるかなぁ?」
と言って股を開いて誘うのもエロい。
クンニをすると、
安位薫「ダメ 全然ダメ おじさんのテクじゃまったく感じない」
ダメ出しセックス。
安位薫「はぁはぁ… いい感じ」
ダメ出しをしつつ、少しずつ感じてくる。
安位薫「まぁ ちょっとは上手くなってきたかな」
安位薫「ああっ… あ… 気持ちいいよ」
素直に褒めるのも効きます。
安位薫「そろそろ入れたい?」
股を開いて挿入待ち。
安位薫「入れていいよ」
誘い方もいいです。
安位薫「んんっ」
挑発的で生意気な女が表情を歪めて感じる姿も良いです。
男が突くが、
安位薫「おじさん そんなんじゃ感じないよ 激しくしないと」
余裕の笑顔がナメられるセックスとして非常に良いです。
奮起するが、
安位薫「全然ダメだね」
男「えっ!? 全然ダメ?」
安位薫「うん 全然ダメ もっとちゃんとしないと感じないよ」
このノーダメージな感じが屈辱的で良いです。
安位薫「若い子に負けちゃうよ」
男「それは負けたくないっ」
若い男と比較して煽る。
安位薫「ああっ あっ」
男「ここですか?」
安位薫「まぁ さっきよりはいいかなぁ」
ちょっとは褒められるが、まだまだ。
安位薫「ちゃんと腰動かしてる?」
必死で腰を振っていた男だがイキそうになり、
男「激しくしたらイっちゃう」
安位薫「もーう 情けないなぁ じゃあ後ろからして」
立ちバック。
安位薫「もっと激しくして」
男「こうですか?」
安位薫「あっ あぁん 気持ちいい あっ あぁさっきよりいい」
立ちバックでは普通に感じる。
安位薫「イっちゃう… イクッ… ああっ!」
イっちゃいます。
でも男がイキそうになってストップ。
安位薫「全然ダメじゃん 私が振ってあげる」
対面座位で安位薫が腰を振る。
安位薫「あぁヤバいっ んんっ イクッ イクッ!」
自分で動くとすぐイっちゃう。でも、
安位薫「んー イってないよ」
男「そうなの?」
強がるのもかわいい。
対面座位を続けて、
男「イっちゃうイっちゃう」
安位薫「フフフ イっちゃうの? イっちゃえ イっちゃえ」
煽りながら腰を振る。
男「あぁ…!」
安位薫「あっ!?」
中出し。
安位薫「あー ヤバい めっちゃ出たかも」
安位薫「大丈夫まだ勃起してるから」
対面座位を続けてカメラがフェードアウト。
Chapter 2
安位薫「何? オナニー見たい?」
男「めっちゃ見たい」
安位薫「じゃあ見してあげる」
オモチャでオナニー。
安位薫「本物が舐めたくなっちゃった オチンチン貸してくれる?」
男「はい」
乳首舐め手コキで感じちゃう若い男優。
男「舐めてほしいです」
安位薫「えー まだ早くない?」
お姉さんに責められる感じが良いです。
安位薫「すっごい我慢汁出てない?」
男「ああっ… あっ…」
安位薫「んー かわいい」
おじさん責めだけじゃなくて、若い男を責めるのも上手い。
手コキとフェラ。
男「もっとしごいてください」
安位薫「ワガママだね」
男「ごめんなさい」
安位薫「許してあげる」
男「ダメだ 出ちゃう」
安位薫「いいよ出して」
男「ヤバい イクッ…あっ!」
舌に射精。
Chapter 3
#3はエキセントリックサウナ3P。
バーで若い男2人に酒を奢って、
安位薫「お兄さんたちにも奢ってほしいなぁ」
男「いいですよ」
安位薫「じゃあ チンチン奢ってください」
男「チンチン!?」
2人の男を責めるのですが、
安位薫「もうかわいいっ(笑)」
素で笑っちゃう安位薫。
1人ずつフェラしてからダブルフェラ。
安位薫「すごい 2人ともビンビンだよ じゃあチンチンと亀頭擦り合わせて 幸せになろう」
亀頭を擦りあわせようとして、
男「ちょっ マジ!?」
安位薫「あははははっ」
ここも素で大笑い。腹がよじれそうなほど笑っちゃってます。
安位薫「あぁちょっ…(笑)」
カットの後、表情がキリッとしてます。
しっかり切り替え。
男2人に愛撫させて感じる表情も良いです。
安位薫「あぁ気持ちいい… あぁヤバい…」
ビクビクッとする。
安位薫「生でいいよ」
立ちバックで挿入。
最初に挿入した男がイカせた後、交替すると、
男「届かないっ…」
安位薫「届かないのぉ? ちょっともう情けないなぁ」
ソファに移動して背面座位。
安位薫「あぁイクッ!」
背面座位で中出し。
安位薫「もうっ 早いよぉ」
早漏をチクリ。
男が交替して正常位。
安位薫「腰振るの上手いじゃん」
セックス格差があります。
安位薫「もっと奥がいい」
男「はい」
安位薫「もっとイカして イクから…っ」
正常位でイカせる。
男が交替してバック。そして中出し。
男が交替して対面座位。
安位薫「ダメだよ ダメッ」
と言われたが中出し。
安位薫「ねえっ… 2人とも早すぎる」
安位薫「もう自分らアカンわ ほらこっち来て」
ダメ出しをして手コキ。
男「もう出ないっす」
安位薫「ほらもっと出しいや」
Chapter 4
監督と居酒屋でお喋りしてから、
安位薫「舐め足りないんで ホテル行っていいですか?」
見ていて嫉妬しそうなプライベートっぽい絡み。
監督「ヤバいっ」
安位薫「フフフ かわいい」
ドアップで撮りながらパンツ越しに触る。
安位薫「近っ(笑)」
イチャイチャ感もある撮影で嫉妬。
見つめる安位薫。
監督「かわいすぎホント」
でもSっ気のある乳首責め。
安位薫「だいぶ強いよ 変態だね」
チンポにローションを垂らして手コキ。
安位薫「チンチン温か」
ホント、プライベート感が良いです。
ドアップでフェラを撮る。
監督「かわいい」
ホントにかわいい。
安位薫「アゴやばい 太い」
太さが評価される。
おっぱいにローションを垂らしてパイズリ。
安位薫「フフ 腰ビクンッてなるのかわいい」
監督「なんでかわいいんだよ うるさい うるさいうるさい」
安位薫「かわいい 腰がウサギさんみたい」
パイズリを続けて、
安位薫「もう上がっちゃってるもんね 腰が ビクーンッて(笑)」
監督「上がってない 上がってないよ」
安位薫「女の子みたい」
監督を小馬鹿にしてイジる感じも面白い。
安位薫「ねぇギュッて締めつけないで脚ぃ」
監督「ごめん ごめんごめん しょうがない 薫ちゃんが悪い」
安位薫「あははっ 私が悪いの?」
見つめながらの手コキ。
監督「ヤバッ… あっ…」
安位薫「マグロみたい フフフフフ」
安位薫「めっちゃかわいい」
監督「ダメダメダメッ イっちゃいそう」
安位薫「ダーメ ダメ すっごいかわいい」
追いつめて楽しんでいる感じも良いです。
そのまま手コキで射精。
安位薫「あぁヤバい 乳首にめっちゃ出たぁ」
手コキを続けて潮吹き。
安位薫「えっ!? すごいんだけどマジで ヤバいぃ マジで 凄すぎっ あははははっ」
大量に吹かせて、
安位薫「見て お漏らししてんじゃん」
感想
全Chapter良かったです。
安位薫のビジュアルの仕上がりが最高で、顔も体もタマラン。
女優の魅力におんぶにだっこではなく、各Chapterの魅力もありました。
Chapter 1はおじさんをナメる挑発的なカラミとして良かった。
正常位でおじさんが腰を振っても「おじさん そんなんじゃ感じないよ 激しくしないと」「全然ダメ もっとちゃんとしないと感じないよ」と余裕の笑顔で言ってくるのが屈辱的で良いです。
単純に馬鹿にするだけじゃなく、たまに褒めたりするのが洗脳的で上手い。
オイルまみれの体も極上。
Chapter 2では若い男をお姉さんっぽく責めるのが良いです。
男優もAV男優っぽくないというかナチュラル。責められ役としてハマっていた。
Chapter 3の3Pは若い男を誘惑。男2人がかりでも「早いよぉ」「2人とも早すぎる」と言われちゃう屈辱的な3PでM的に良いです。
小っちゃい男がかわいくてツボったみたいで、演技で作っていたお姉さんキャラだったのが「もうかわいいっ(笑)」と素で笑っちゃったのも印象的。さらにダブルフェラで悪戯をして、腹がよじれそうなほど笑っていました。
Chapter 4は監督とプライベート感があって生々しいフェラ抜き。監督をイジったりして仲が良さそうなイチャイチャ感もあり、ガチで嫉妬されそうなChapter。
プライベートで監督を責めて楽しむような安位薫のエロさが存分に感じられました。
出典 / PR
配信開始日:2024/07/05
商品発売日:2024/07/09
収録時間:110分
出演者:安位薫
監督:さもあり
メーカー:ダスッ!
レーベル:ダスッ!
FANZA もうアカン。肉感むっちむち超甘イイ女の油ベロぬる地獄でチソポが異常トロける無限爆どぴゅ沼性交 安位薫
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