『パイズリ男優オーディション』というパイズリに特化したガチ系のオーディションシリーズ。塚田詩織が11人と「パイズリ対戦」をして、5人が早漏暴発で終わるというパイズリの破壊力。>>感想
FANZA パイズリ男優オーディション vol.3 塚田詩織
Chapter 1
塚田詩織がパイズリ男優オーディション。
候補は11人。ガチ素人のガチオーディションっぽさがあって良いです。
1人ずつパイズリ対戦という形で抜きます。制限時間15分で、5分以内に勃起しないと失格。
1人目のワタルさん。
いきなりパイズリではなく、軽くお喋りしておっぱいを見せて触らせてくれる。
男「おっきい」
塚田詩織「おっきい?」
男の膝に座って揉ませる。
ビクッとして、
塚田詩織「ちょっと気持ち良くなっちゃう(笑) わぁ すごいね 太いねチンチン」
お尻でデカチンを感じる。
塚田詩織「じゃあ こんにちはしちゃっていいかな」
男のパンツを脱がせる。
塚田詩織「すごいね 先っぽが太い」
さすがAV男優を目指すだけあって立派なモノ。
パイズリの前にフェラ。
塚田詩織「太いから… ヤバい…」
そして本題のパイズリ。
太いと言っていたチンポも余裕で包み込む。圧倒的です。
必殺のパイズリで、
男「あイクッ!」
ドピュッ
塚田詩織「あっ すごい飛んだ(笑)」
アゴまで飛ぶ豪快な射精。
巨乳を垂れ落ちる精子。
塚田詩織「すごいよ すごい 温かい」
お掃除フェラもします。
Chapter 2
2人目のこゆさん。
後ろから手コキ。
塚田詩織「ほら出てきた出てきた」
我慢汁をイジる。
ギンギンだったが、いざパイズリしようとするとフニャる。
男「ちょっと緊張しちゃって…」
しかし、おっぱいを揉ませるとすぐに勃起。
塚田詩織「あ でもおっぱい触ると大きくなるね」
パイズリするとあっさり射精。勃ちが悪いかと思いきやパイズリで秒殺なのが面白い。
塚田詩織「すごい 海みたいになってるよ」
テロップで「ほぼ暴発」と出る。
そして「次はリアル暴発」とも。
Chapter 3
3人目のまるのうちさん。
手コキをして乳首と亀頭を擦る。
パイズリをしようとしたら、
男「ヤバい… イっちゃう…っ」
塚田詩織「イっちゃう?」
慌てて挟もうとするが、
ドピュッ
塚田詩織「ああっ!? あぁちょっと(笑) 急にきた 出ちゃったぁ 急にきたねぇ ちょっと私も油断してたよ」
リアル暴発に笑うしかない。
Chapter 4
4人目のキッドさんも早漏暴発君です。
まずおっぱいを揉ませてあげる。
塚田詩織「触り方 優しい」
男の股間を触って、
塚田詩織「あ!? ちょっと主張が おありじゃないですか?(笑)」
股間を触りながら乳首舐め。
塚田詩織「チンチンビクビクしてる すごい ちょっと見ていい?」
パンツを脱がせる。
塚田詩織「あ こんにちは どーもどーも」
乳首舐め手コキ。
フル勃起したチンポを見ると驚き、
塚田詩織「あ すごい まだ大きくなった すごいね 長いチンチン好き」
長さが評価されたチンポを咥える。
塚田詩織「腰動いてかわいい(笑)」
そして本題のパイズリへ。
挟んで唾液を垂らす。手慣れたパイズリ。
しかし、おっぱいで挟んでからわずか30秒で、
男「もうイっちゃいそう」
塚田詩織「え?」
男「もうイっちゃいそう」
塚田詩織「嘘でしょ(笑)」
男「あ あイクッ…!」
ピュッ ピュッ ピュッ
挟まれたチンポの先端から飛ぶ精子。パイズリで約45秒の早漏でした。
塚田詩織「あー 終わっちゃった あはははっ すごい 挟んでから何秒経ったかな(笑)」
笑われちゃう感じも良いです。
塚田詩織「ちょっとぉ そんな気持ち良かった?(笑)」
早漏でイカせて嬉しそうでもある。
Chapter 5
5人目のPさん。
勃起せずにタイムオーバー。
巨乳で擦られてもフニャフニャのチンポ。不甲斐なくて屈辱的でもあり、M的に良いです。
Chapter 6
6人目のかけるさん。こちらもタイムオーバー。
緊張して縮んじゃって豆みたいな状態のチンポをつままれる。
Chapter 7
7人目のソウイチロウさんもタイムオーバー。
パックリ咥えて口を離すとフニャン。
Chapter 8
8人目のきょうへいさん。
パンツを脱がせて、
塚田詩織「あ おっきいね 大きい」
乳首も触ると、
塚田詩織「すごいね めっちゃ大きくなるんだけど(笑) すごい スポンジみたいだね すごいおっきくなる 面白い」
フェラからパイズリへ。
塚田詩織が驚くだけのことはあるデカチン。
そのデカチンを包み込むから圧巻。
デカチンがデカパイで擦られて、圧で出血するかのような挟射。
塚田詩織「おおっ!? あはははっ すごいね」
Chapter 9
9人目の三平さん。おっぱいを触らせて、
塚田詩織「あれ? もう勃ってる?もしかして 嘘?ヤバッ 勃ってないですみたいな顔して(笑)」
パンツを脱がせると、
塚田詩織「おっきいなぁ」
フェラをして、
塚田詩織「おっきいから咥えるの大変って言われるでしょ?」
塚田詩織「じゃあ準備万端そうだし 乳圧を与えますか」
唾液を垂らしておっぱいで擦る。
男「乳圧に負けちゃう」
塚田詩織「負けちゃう?」
映像からも伝わる圧。
Chapter 10
10人目のこじろうさん。
塚田詩織「童貞さん? お店も行ったことない? じゃあ新品だ」
バキバキの童貞らしい。
童貞君には刺激の強い巨乳。
塚田詩織「枕にしようとしてる(笑)」
おっぱいを揉ませて、
塚田詩織「あ すごいね 勢いはいいね(笑) 初めてだけど 勢いはすごい いいよ」
パンツを脱がせる。
塚田詩織「おおっ!?」
半勃起で被ってる。
フェラでフル勃起させて、
塚田詩織「じゃあ いきます」
唾液を垂らして挟む。
しかし、おっぱいで挟んでわずか20秒で、
男「ヤバい…!」
塚田詩織「え? 出る?」
ピュッ ピュッ
塚田詩織「あははははっ すごっ ちょっと待って 止まんないね 人生で初めての 他人の力で射精 ありがとうございます」
童貞君には刺激が強すぎたパイズリ。約30秒で秒殺。
塚田詩織「良かったね すぐイったじゃん」
Chapter 11
最後となる11人目のタクヤさん。
塚田詩織「揉み方が手馴れてる」
素人とはいえAV男優候補生ですから、それなりに自信はありそう。
パンツを脱がせて、
塚田詩織「あっ すごーい おっきいね 先っぽがツルツルだよ すごいじゃん」
しかし、衝撃の早さを見せる。
塚田詩織「じゃあ失礼します…よいしょ」
おっぱいに挟んで擦る。
塚田詩織「痛くない?」
男「大丈夫です あぁイっちゃいそうっ」
塚田詩織「嘘でしょ!? あははははっ」
ドピュッ
童貞より早い約20秒での射精。
「噓でしょ!?」と言って上を向いた直後に射精。
塚田詩織「あははははっ あらあらあら(笑) あれれれれ あれれ イっちゃったねぇ」
これは笑っちゃう早さ。
Chapter 12
11人全員が終わり、敗者復活戦。
制限時間30分で、5分以内に勃起しなければ交代。
参加者は5人。
最初の対戦では45秒の早漏だったキッドさん。そして今回も早漏。
塚田詩織「あははははっ でもさっきよりは長くできたよ」
まるのうちさんの後、再びキッドさん。
男「あぁイキそう…」
塚田詩織「え!? もうイっちゃうの?」
男「あイク…ッ」
パイズリ男優としてはともかく、早漏男優としては超一流。
塚田詩織「あれぇ? もうイっちゃったぁ さっきより早かったんじゃない?」
かけるさん。最初の対戦では勃起せずタイムオーバーでしたが、ここでは見事な挟射。
塚田詩織「おおっ!? すごい ちょっと待って(笑)」
大量射精にビックリ。
感想
ガチ系のAV男優オーディション
パイズリ男優オーディションという企画で、ちゃんとガチのオーディションっぽかったのが非常に良いです。いかにもAV男優という人がいなくて、本当に素人か汁男優クラスの人という感じでしたから、オーディションならではの緊張感と興奮がありました。
5人が早漏暴発
素人系の男がAVに出ると、早漏か遅漏かの二極化になりやすく、本作もそれがはっきり出ていました。
11人中の5人が早漏暴発。3人は勃起せずタイムオーバー。
早漏暴発だと圧倒的なパイズリの気持ち良さが伝わりますし、AV男優オーディションという緊張感のある状況の中で早漏を晒す羞恥も良いです。
リアルな早漏暴発ゆえの塚田詩織の驚いて笑っちゃうリアクションも良かったです。
勃起しないパターンの羞恥も良いです。
フニャフニャの小さいチンポを巨乳で擦られたり一口で咥えられる羞恥。しかも撮られている中で。
軸がある
パイズリ男優オーディションという軸が最後までブレないのも良いです。セックスすることなく、パイズリ特化。
本題である挟射の豪快さもあり、乳圧の凄さが伝わるような豪快な噴射。
巨乳に大量に付着する精子からも、乳圧で抜かれた余韻が感じられます。
出典 / PR
配信開始日:2024/07/01
商品発売日:2024/07/01
収録時間:98分
出演者:塚田詩織
監督:A.T.
シリーズ:パイズリ男優オーディション
メーカー:シネマユニット・ガス
レーベル:GAS
FANZA パイズリ男優オーディション vol.3 塚田詩織
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