『このメス女…只今発情真っ盛り！？』シリーズの小那海あや編。欲求不満の小那海あやは監督を誘惑するが、毅然とした態度で拒否される。でもChapter 3で監督が堕とされて敗北。小那海あやに馬鹿にされて笑われる屈辱。>>感想
FANZA 【4K】このメス女…只今発情真っ盛り！？小那海あやとしてみませんか？
Chapter 1
小那海あや「今日エッチしないんですか！？」
この日の撮影は写真撮影やアフレコのみだという。
小那海あや「えーっ 昨日オナニー我慢したのに」
エッチしたいあやちゃん。
小那海あや「ホテルでエッチしてから行きません？」
監督を誘うが断られる。
監督がコンビニに行っている間に男を逆ナンしたあやちゃん。
監督に止められるが、そのままスタジオに連れ込んでおっぱいを舐めさせる。
小那海あや「衣装着替えるでしょ どうせ」
脱衣。
小那海あや「いい体」
パンツ越しに男の股間を愛撫。
小那海あや「お兄さんのチンチンおっきい」
男「あ そ そうですか？」
小那海あや「おっきいよ」
フェラ。
小那海あや「すっごいバキバキ」
あやちゃんも下を脱いで、
小那海あや「2人とも見ていいよ ほら」
顔面騎乗。
小那海あや「んっ… あっ… 気持ちいい」
小那海あや「あぁイクッ… ああっ！」
ビクッとイって、
監督「イっちゃったね」
小那海あや「うん イっちゃった」
監督「入ってない？ 大丈夫？」
小那海あや「入ってないよ」
と言うが先端が入ってそう。
監督「ダメだよ入れちゃ」
結局、奥まで入れてパンパン。
小那海あや「お兄さんのチンチン めっちゃ硬い あぁイクッ… イクッ… ああっ！」
2回イって、
小那海あや「ヤバい お兄さんとのエッチ 超気持ちいい」
さらにピストンを続けて、
小那海あや「でもまだイっちゃダメだから我慢してね」
またイって、
小那海あや「あぁヤバい ずっとエッチしてたい」
小那海あや「出ちゃうの？ ダメだよ まだ出したら」
バックで男に突かせる。
小那海あや「お兄さんのチンポ あやの気持ちいいところにめっちゃ当たってるよ」
小那海あや「あや お尻キレイって有名だから 後で調べてみて」
美尻を堪能しながら突く。
小那海あや「あぁイクッ イクッ！」
対面座位→正常位。
体を反らせてイク。
騎乗位であやちゃんがピストンして中出しさせる。
小那海あや「出ちゃったっぽい」
監督「出ちゃったっぽいじゃなくて…」
Chapter 2
撮影用の衣装で絶対領域やパンチラを見せて監督を誘惑するが断られる。
ということで外に出て逆ナンパし、部屋に連れ込んで玄関でいきなりフェラ。
男「あぁちょちょちょっ…」
小那海あや「成功 オチンポGET」
でもフェラであっさり口内射精。
小那海あや「あれ？ 出ちゃったの？」
監督が戻って来て止められるが、無視して手コキで射精させる。
小那海あや「イカしちゃったぁ」
監督「いや『イカしちゃったぁ』じゃない」
Chapter 3
監督「やっと少し落ち着いてくれたかな」
小那海あや「まぁまぁ」
落ち着いたと思わせておいて、
小那海あや「じゃーん(笑)」
裸を見せて誘惑。
誘惑は失敗し、別のエッチな衣装に着替え。
監督「いいケツしてるね」
小那海あや「そう いいケツしてる ムラムラする？」
エッチな衣装で誘惑を続ける。
監督「そんな挑発しても無理ですから」
小那海あや「えーっ 無理なの？ じゃあじゃあじゃあ 監督が勃起したらエッチしよう」
監督「仕事中に勃起してたら こんな仕事できないですよ」
余裕の監督にオナニーを見せつける。
小那海あや「興奮したらシコってもいいんだよ」
オナニーでイって、
小那海あや「さてと… じゃあとりあえずチェックしようかなぁ」
監督の勃起チェックをするが、まだ勃っていない。
電マを用意してもらってオナニー。
小那海あや「あやのオナニー見てチンポ勃起させて」
ディルドーをズボズボ。
ホントに美尻。衣装も良い。
小那海あや「今回のは さすがに勃起したでしょ」
監督「勃起ぃは…してないです」
怪しい反応の監督、トイレに逃げようとする。
小那海あや「あやのオナニー見て 絶対チンポ勃ってんじゃん」
追いかけて上から見下ろす感じも良いです。
監督をテープでグルグル巻きにして拘束。
小那海あや「言うてちゃんと勃起してんじゃん」
パンツも脱がせて、
小那海あや「舐めたいと思いまーす」
監督的には屈辱的。
小那海あや「完全勝利ですねこれは」
小那海あや「今日は朝からこのチンポずっと狙ってたんですけど だいぶ避けられてたんだけどね 努力の甲斐あってGETしました(笑)」
敗北感があって良いです。
小那海あや「でもこんな勃たせてるってことは 期待してたんだよね絶対」
小那海あや「もーう 最初っからやらせてくれたら こんな面倒なことなんなかったのに 手こずらせやがって」
フル勃起チンポをペシペシと叩く。
小那海あや「なんかさぁ 半年かけてドラマ頑張って考えたとか言ってたけど 今ではこのザマでーす(笑)」
監督としてのプライド崩壊させるような煽りが上手い。
小那海あや「見て チンポめっちゃ勃起してるし ウケるんだけどマジで(笑)」
もがく監督のチンポを咥える。
監督「んんんんっ！！」
小那海あや「んっ！？ ん(笑)」
あえなく口内射精。
小那海あや「ヤバいんだけど ねぇ 出ちゃってんじゃん ザッコ(笑)」
馬鹿にされて笑われる。
小那海あや「ねぇ なんで出しちゃうの 信じられないんだけど マジで使えない」
Chapter 4
男優待ち。でも我慢できず監督に絡むあやちゃん。
監督「さっき… さっき もう散々 人の…」
小那海あや「でもすぐイっちゃったじゃん すぐイっちゃったからエッチしてないじゃん」
男優が到着し、監督と会話。
男優「今日は監督が待ち望んだドラマの撮影じゃないですか」
監督「あー… もういいんだあれ…」
男優「どうしたんですか？」
ドラマを台無しにされた監督、あやちゃんに復讐するように男優に依頼。
監督「俺の個人的な復讐ですよ」
あやちゃんと対面。
小那海あや「遅いぃ」
男優「かわいい子じゃん」
監督「はい やっちゃってください」
男優が激しい愛撫。
まだ欲求不満なので歓迎して受けるあやちゃん。
男優のパンツを脱がせて、
小那海あや「おっきー」
男優「顔よりデカい」
フェラさせて頭を押し込む。
男優が愛撫。
男優「うわっ エロッ」
小那海あや「気持ちいいっ ダメッ ダメだって」
尻を叩いたり、潮を吹かせたり、アグレッシブな男優。
ここまで攻める場面が多かったあやちゃんが攻められまくる。
小那海あや「あぁダメダメダメダメッ！」
プシャアアアァ
四つん這いで潮吹き。
監督に屈辱を与えた直後だからなお良いです。
再びフェラさせて、
男優「どうしたい？」
小那海あや「マンコに入れてほしい チンポ マンコに入れてほしい」
男優が主導権を握って立ちバックで挿入し、すぐにハメ潮を吹かせる。
男優「もう出てんじゃん」
騎乗位であやちゃんが動く。
あやちゃんを倒して男優が足で押さえつける。
珍しい体位。
小那海あや「あぁイクイクッ！」
ハメ潮を吹いてイク。
駅弁→正常位。
小那海あや「奥ヤバいっ 奥っ」
余裕のない表情が良いです。
背面座位。
小那海あや「あぁイクイクッ！」
イキまくりつつも腰を止めないあやちゃん。
背面座位から持ち上げ。
小那海あや「あぁヤバい すごい奥当たるこれ オマンコの中ゴリゴリ」
バックで中出し。
男優「どうですか？ こんなんで」
監督「まぁこれぐらい あれだけ潮も吹いたんでね 多分…」
小那海あや「ねぇねぇ もっと欲しい」
監督「あぁ！？ ヤバいほら ゾンビみたいに復活してくるから」
起き上がって対面立位でハメちゃう。
ベッドで騎乗位。
小那海あや「まだできるでしょ？」
激しいぶつかり合い。
背面騎乗位→側面騎乗位で男優が突き上げ。
小那海あや「あぁそこヤバいっ そこっ！ 子宮の一番奥ダメッ！」
脚を揃えて騎乗位。
男優「イクイクイクイクイクッ！」
2回目の中出し。
男優「ヤバい イっちゃった イっちゃった」
監督「まだ動き出すから」
追撃を指示する監督。
休まず正常位。
小那海あや「ヤバいヤバいヤバい すぐイっちゃうから イっちゃうから」
小那海あや「ダメダメッ そこダメッ」
連続でハメ潮を吹かせる。
駅弁→対面座位。
小那海あや「腰止まらないっ」
立ちバックでもハメ潮。
立ちバックから押し倒して突く。
小那海あや「奥っ すごいっ あっ！」
3回目の中出し。
男優「搾り出せ」
強気に命令して勝ったかと思いきや、
男優「はぁはぁ…」
小那海あや「なに？ もう休憩しちゃうの？ ねぇ」
ダウンしている男優をフェラ。
男優「搾り取られちゃった もう終わり」
小那海あや「やだ」
マッチョの男優を上から押さえつけて騎乗位で犯す。
男優も奮起して背面騎乗位で突き上げ。
小那海あや「ヤバいっ それダメッ」
側位→正常位でお腹に拳を押しつけて突く。
同時イキでおっぱいに射精。
両者、満身創痍という感じ。
オチも良いです。
感想
このシリーズはリアル路線ではなく、半分コントみたいな強引な展開ではありますが、面白いポイントがわかりやすいですし、ツボにハマるシリーズ。
監督の敗北感と屈辱
Chapter 1と2はわかりやすい小那海あやの暴走。監督が制止しようとしても無視して男を逆ナンしてエッチをしようとする。
監督のことも誘惑するが、監督は毅然とした態度で拒否。
Chapter 3では監督を誘惑し、不覚にも勃起してしまう監督。
縛られたうえに、チンポをビンビンにさせられ、それを撮影されて「なんかさぁ 半年かけてドラマ頑張って考えたとか言ってたけど 今ではこのザマでーす(笑)」「見て チンポめっちゃ勃起してるし ウケるんだけどマジで(笑)」と、嘲笑われる屈辱も良いです。
Chapter 1と2で毅然とした態度で拒否していたからこそ、堕とされる屈辱が増す。
しかもすぐイカされて、「ヤバいんだけど ねぇ 出ちゃってんじゃん ザッコ(笑)」「ねぇ なんで出しちゃうの 信じられないんだけど マジで使えない」と言われて監督としての立場がない。
Chapter 3は衣装も最高でした。美尻が生きる衣装ですし、男を襲う痴女の衣装としてもハマっていた。
小那海あやvsマッチョ男優
半年以上かけて準備していたドラマ作品を潰された監督がマッチョ男優に復讐を依頼。
セックスモンスターの小那海あやとマッチョ男優の激しいぶつかり合いは、セックスバトルとして非常に良かったです。
どっちが勝つかわからない攻防であり、プロレスのような見せ方の上手い展開。
Chapter 3までは余裕で攻めて楽しんでいた小那海あやの、攻められる立場での感じる姿も良いです。テングノハナオレ状態。
かと言って単純な復讐でもなく、男優も絶叫したり果てたり。プロ同士の互角のぶつかり合いという感じ。
出典 / PR
配信開始日：2024/07/01
商品発売日：2024/07/09
収録時間：152分
出演者：小那海あや
監督：パールライス坂上
シリーズ：このメス女…只今発情真っ盛り！？
メーカー：クリスタル映像
レーベル：e-kiss
FANZA 【4K】このメス女…只今発情真っ盛り！？小那海あやとしてみませんか？
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