タトゥーギャル2人との退廃的な飲み会でチンポを出しちゃう若者

タトゥーを入れたイケイケのギャル2人と数人の男が退廃的な飲み会。エロい話で盛り上がっている中、股間が盛り上がっちゃった若者が堂々とチンポを出す。>>感想
 FANZA 銭マン～金を払えば払うほどエロくなるオンナたち～

Chapter 1

ノリの良いギャル2人と待ち合わせして貸し切りのシーシャバーへ。

男4人が待つシーシャバーで、ちゃんと陽キャらしい騒ぎ方。
『銭マン』というタイトルの通り、お金を使ってエッチな遊び。

「1時間後」という表示の後。
体勢を変えて男の太腿に脚を乗せるギャル2人。
エロいエピソードで盛り上がる。

エロいエピソードで勃起した若者、堂々とチンポを見せる。
柊ゆうき「デカァ(笑)」
鳳カレン「ガチガチやん」
監督「いつでも入れていいよ」
柊ゆうき「おっきい」
若者「こんな話を聞いたら勃っちゃう」
柊ゆうき「デカァ」

監督「シーシャがチンポか選んでいいよ」
と言うが、チンポにシーシャを吸わせる鳳カレン。
鳳カレン「チンポに吸わせてたんよ」

さらに鳳カレンがシーシャを吸って、
鳳「ふーっ」
チンポに煙を吹きかける。
退廃的なパーティでまったり遊んでいる感じが面白い。

鳳カレン「いただきまーす」
若者のチンポを咥える。
柊ゆうき「チンチン出せよチンチン」
隣で柊ゆうきもチンポを出させる。

鳳カレン「チンポかシーシャかわからん」
チンポをシーシャのように吸うボケをかます。

柊ゆうき「あおっきいこっちのチンポもけっこう大きい」
監督「ホント？見して」
カメラに寄られる。

鳳カレン「いいチンポ揃えたね」
監督「ありがとうございます」
体勢を変えてフェラを続ける。
柊ゆうき「チンチンで顔隠れそうだよ」

3本目のチンポも出してフェラした後、1本目と2本目でどっちが先にイクか競争。
監督「マジでイっていいよ」

メガネ「あぁイクッイクッああ…っ！」
柊ゆうき「ブフッ」
口から溢れる口内射精。

続けて3本目をフェラする柊ゆうき。
1本目のチンポが射精。

鳳カレンと柊ゆうきが残った男を攻める。

3本目も射精させる。

Chapter 2

ホテルへ移動。
男は交代して、森林原人と黒澤透。
シャンパンを飲んでチンポサイズの話で盛り上がる。

森林原人が鳳カレンと別室に移動し、残った柊ゆうきが、
柊ゆうき「ねぇチンチンほんとにおっきいの？」
黒澤のチンポに興味津々。

柊ゆうきが乗っかってキスした顔舐め。
乳首も舐めてからズボンを脱がせる。
パンツも脱がせると、
柊ゆうき「すごいおっきぃ(笑) デカくない？ビックリホントにデカいじゃん」

柊ゆうき「待ってヤバい亀頭すごい」
顔と並べる。
柊ゆうき「おっきいホントにキノコみたい」

シャンパンを口に含みながらフェラ。
柊ゆうき「すごいおっきすぎでしょビンビンだもん」

攻守交替し、黒澤がクンニしてから電マ当て。
さらに手マンで潮吹き。

シックスナインでキュッと引き締まった美尻を揺らす。

騎乗位の体勢になり、
柊ゆうき「ゴム？ゴムなんて必要ないでしょ」
黒澤「いやいやいるでしょ…あっ！」
柊ゆうき「あぁデッカァおっきい」
一気に根元まで入れる。

柊ゆうき「イクとこ見てて」
デカチン相手に激しくピストンしてイっちゃう。

柊ゆうき「動いて奥突いて」
立ちバックで突き崩す。

ソファに移動。
柊ゆうき「イっちゃうぅイクイクッ！」

テーブルの上でバック。
柊ゆうき「イったからイったからイった」
イっても止まらない。

駅弁→騎乗位。

手マンで潮を吹かせてからバック。
イキまくって放心状態。

正常位で電マを当てて、
黒澤「あっヤバいヤバい締まってきたあっあっああっ！」
中出し。

柊ゆうき「出ちゃったの？いっぱい出た？」
監督「これOKなんですか？」
柊ゆうき「しょうがないね(笑)」
小娘にナメられる感も良いです。
柊ゆうき「もう1回やろうシャワー浴びたら」

Chapter 3

鳳カレンと森林原人。
鳳カレンの手首を縛って電マ当て。

攻守交替してフェラ。
鳳カレン「おっきいぃ」

再び電マ当てからクンニ。
鳳カレン「なんでそんな上手いの(笑)」

正常位で挿入。
鳳カレン「あぁすごい… あぁすごいおっきい」

立ちバック。
鳳カレン「気持ちいい… マジおっきい」
森林原人「おっきいの好き？」
鳳カレン「好きヤバい」

ベッドに移動。
正常位で突きながらお腹を押さえる。

騎乗位。
鳳カレン「あぁすごい奥当たってる」

正常位で首絞め。
森林原人「イクッイクイクッ！」
脚の付け根に射精。

Chapter 4

全員合流し、着替える2人。

男5人で攻める。

鳳カレンが黒澤をフェラしようとして、
鳳カレン「デカくない！？(笑) デカいですね」
黒澤「ありがとうございますもっとデカくなるよ」
鳳カレン「まだデカくなるんですか？」

柊ゆうきが長い竿を根元まで入れてイラマチオ。

森林原人が柊ゆうきを抱えて、
柊ゆうき「待って入っちゃうおっきいの入っちゃうよぉ…おっきいよぉ」
背面座位で挿入。

黒澤は鳳カレンに立ちバックで挿入。
鳳カレン「デカいぃデカいデカいデカい」

代わる代わる挿入。
鳳カレン「串刺し(笑)」

腰を持って浮かせてガン突きでイカせる。

並んで正常位。
鳳カレン「あっなんでそんなデカいのだからさぁ」

2組が正常位中に次々とぶっかけ。
森林原人と黒澤も正常位から顔射。