身近にいたら好きになりそうな清楚系の子がデカチンでピストン8,000発以上

デビュー作のFANZAレビュー4.72点(64件/34コメント)という超高評価から5本連続で高評価の彩月七緒が6本目。『デカチンに8,000発以上ピストン』というテーマで、清楚系の子がデカチンに突かれまくる衝撃と、それでも求める衝撃。>>感想
 FANZA デカチンに8，000発以上ピストンされて限界までイキまくっても尽きない底なしの性欲彩月七緒

Chapter 1

21歳の大学生、彩月七緒のAV6本目はデカチン物。
彩月七緒「大きいオチンチンは好きです多分好きな方です」
監督「大きさによって気持ち良さが違ったりする？」
彩月七緒「なんか撮影でけっこうおっきい方にお会いしてなんか当たり方が全然違うくてさらにエッチ好きになりました」
監督「小さい人じゃ物足りない？」
彩月七緒「……そうですねはい」
清楚系の人が言うと破壊力があります。

チンポの長さの話をしていると、パンツを膨らませた鮫島が登場。
彩月七緒「フフフフッ」
鮫島「長さ足りますか？」
彩月七緒「あはははっまぁ丁度(笑)」
鮫島「丁度ピッタリ？ピッタリは悔しいな」
彩月七緒「フフフフッ」
想像を超えたかったみたいです。
彩月七緒「大きいです」

パンツ越しに触って、
彩月七緒「おっきい」

七緒ちゃんの顔の近くで勢いよく勃起チンポを出す。
彩月七緒「んはっ！？(笑)」

鮫島「どう？実物見た…」
彩月七緒「おっきい」
鮫島「オマンコ入りそう？」
彩月七緒「いやー… どうですかね？」
デカチン物の定番となっている顔との比較。
彩月七緒「おっきい(笑) 入るか心配」

手と比較して、
彩月七緒「同じぐらい」

握って太さ確認。
彩月七緒「収まらない」

すぐには入らないので鮫島が愛撫する。
服の上からおっぱいを揉んで、
鮫島「おっきいねぇ」
細身だけど巨乳。

下着姿で手マン。
彩月七緒「あぁキツいっ…！」
鮫島「キツいねこのオマンコ大丈夫かな入るかな？」
キツそうに感じる表情も良いです。

手マンで潮吹きして攻守交替。
鮫島「チンチン舐めたい？」
彩月七緒「うん舐めたい」
パンツを脱がせて改めて見て。
彩月七緒「大きい」
手首とも比較。

フェラで、
鮫島「どこまで入る？」
頑張って深く咥える。
彩月七緒「おっきい」

ベッドに移動して体勢を変えてフェラを続ける。

玉を舐めながら手コキ。

正常位の体勢になり、
鮫島「不安そうじゃん」
彩月七緒「不安です不安(笑)」
不安がる七緒ちゃんのお腹にチンポを乗せる。
鮫島「ここまで入るんだよ」

先端が入っただけでキツそうな表情。
鮫島「ゆっくりするよ」
彩月七緒「うんあっ…！」

根元まで入るとさらにキツそうな表情で体に力が入る。
彩月七緒「んっ！んんっ！」
鮫島「入ったね」
彩月七緒「んんっ！あっ！」

『デカチンに8,000発以上ピストン』というタイトルであり、激しいピストン。
泣きそうな表情で感じるのもかわいい。
彩月七緒「奥気持ちいいっおっきい」

Chapter 1から限界が近そうな激しさ。
彩月七緒「イクッイクッ！」

ピストンされながらチンポを握る。
彩月七緒「太い」

チンポを抜いてフェラ。

パイズリすると舌を伸ばしてくれる。

再び挿入して体を反らせる。
彩月七緒「あぁ気持ちいいっ」

騎乗位。
彩月七緒「あぁおっきい…あっ！」
でも根元までパンパンとピストンする七緒ちゃん。
彩月七緒「んんっあぁ気持ちいいっ」

七緒ちゃんが動いた後、鮫島が突き上げ。
突き終わるとうずくまる。
その体勢からバックへ。

彩月七緒「すごい奥まで入る」

上体を崩して突かれる。
鮫島「おっきい？」
彩月七緒「ああっ気持ちいいっおっきいの気持ちいいっ」

ガン突きされた後、バタッと倒れる。

彩月七緒「はぁはぁはぁはぁ！」
激しい息切れ。

そこに顔射する見事なフィニッシュ。

息を切らせながらお掃除フェラ。

Chapter 2

お口で奉仕するコーナー。
2本目のチンポを見て、
彩月七緒「おっきい長いですねさっきより長い」
鮫島と比較しちゃう。

握ってみて、
彩月七緒「あ硬い長いっ」
男優「この長いオチンチンをいろいろ刺激して」
彩月七緒「はい」
フェラ。

『デカチンに8，000発以上ピストン』ですから、フェラのコーナーでも男優が腰を振る。

彩月七緒「はぁはぁおっきい」
苦しそうな表情もかわいい。

ほっぺも突かれる。

清楚系の人がヨダレを吐き出すのはインパクトあります。

仰向けに寝かせて上から突く。
溺れているような声を出す七緒ちゃん。

イラマから顔射。
鼻水みたいに精子が付着。