地味かと思っていたバイト先の先輩女子に弄ばれる興奮

早漏・暴発
早漏・暴発

バイト先の地味かと思っていた先輩女子と、ちょっとしたトラブルからセックスしちゃう展開。AV+映画という感じの映画的な作品で、「後輩男子を弄ぶ」というところの描き方が非常に良かった。>>感想
FANZA 見た目は地味だけど性欲強めなバイト先の先輩からバイト終わりに毎回セックスに誘われます。 安位薫

Chapter 1

ラーメン屋でバイトしている安位薫と大学生のウメ君。
ウメ君はお調子者で明るいが、安位薫は暗くてほとんど喋らない。
仕事中、安位薫とウメの会話はほぼない。

仕事が終わって3人で食事をしていると、店長がビールを出してくれる。
でも酒が弱いウメ。
安位薫「全然飲んでないじゃないですか」
ウメ「いや ホント弱いんですよ」
店長「ダサッ」

安位薫とウメの距離感のある敬語が良いです。

酔い潰れたウメ。
安位薫「なんかすごい酔っぱらっちゃってますね」
店長「家近かったよね 南橋だっけ?」
安位薫「あ そうです」
店長「ウメさぁ ちょっと手前ぐらいなんだよ ちょっと連れて帰ってもらっていい?」


肩を貸してウメを連れて帰る。
安位薫「ウメダさん家どこですか?」
ウメ「沖縄ですー」
安位薫「はい?」
ウメ「なんくるないさー」
安位薫「いやいや この辺でしょ?」

酔っぱらって家の場所がわからない。
安位薫「そしたら1回 うちで寝ますか?」
ウメ「じゃあじゃあ ちょっと 家で飲みますか」
安位薫「いや飲まないですけど」

ベロンベロンのウメを連れて帰る。

ウメ「ここ沖縄ですかー?」
安位薫「沖縄じゃないですよ」

ベロンベロンのウメをソファで寝かせる。
ウメ「アスカ?」
安位薫「なんですか?」
ウメ「アスカじゃないですかぁ?」
安位薫「違います」

1ヶ月前の元カノと別れているウメ。

安位薫「はぁ… 疲れた ホント店長に変なの押しつけられたわ 私もお風呂入って寝よ」
このウメに興味ない感じのセリフが良いです。
何事もなく翌朝。ウメが目を覚まし、
ウメ「あ あれ…?」
安位薫も目を覚まし、
安位薫「あ おはよう」
ウメ「おはようございます あれ…?」
安位薫「ん? 昨日? 何もしてないよ ただ酔い潰れて うち連れて帰ってきただけ」
ウメ「あっ そういうことですかすいません ごめんなさい ご迷惑おかけしてます すいません」
安位薫「うん 大丈夫」


頭痛のウメに、
安位薫「その水飲んでいいよ」
水を飲ませて、
安位薫「ちょうだい」
その水を安位薫も飲む。まだ距離感がある中で、さりげない間接キス。

ウメが安位薫を見て、
安位薫「なに?」
ウメ「いや 安位さんて 家ではそんな恰好なんですか?」

バイト中の恰好しか見たことがなかったウメ。
ウメ「かわいいなと思って」
安位薫「うん ありがと」


この直後、いきなりウメがキスをする。
突然の行動だが安位薫は意外と落ち着いている。
安位薫「え? なに?」
ウメ「ちょっと… 我慢できなかったです… もう1回していいですか?」
安位薫「うん いいよ」

ペットボトルの間接キスがちょっとした伏線になっていて上手いです。あのシーンを入れていないと唐突すぎた印象になる。
そのまま押し倒しちゃう。
ここまで2人の距離感が描かれていましたから、その2人が舌を絡めるドキドキも大きい。

ウメ「ちょっとまだ酔っぱらってて 残ってて…」
安位薫「えー?」
ウメ「していいですか? したいっす」
安位薫「うーん… いいっすよ」

喋り方を相手に合わせるのも上手い演出。

キスをしてブラを取る。
距離感があったバイト先の先輩のおっぱいを見て舐めて揉む興奮も大きい。

でもウメが愛撫して早々に、
安位薫「ねぇ 私がしてあげる 寝て 交替」
ウメ「安位さん… そういう感じなんですか…?」
安位薫「何そういう感じって 普通じゃない?」

安位薫が上になり、
安位薫「意外?」
ウメ「いや 意外というかなんか かわいいなって思って」

バイト先の先輩と初めてやるシチュエーションのドキドキが出せています。

安位薫「舌出して」
耳を触りながらオトナのキス。
粗かったウメとの違いを見せる。

安位薫「体ビクッてするんだね Tシャツ脱いで」
上半身裸にして、
安位薫「恥ずかしい?」
ウメ「ちょっと」
安位薫「でも自分から誘ってきたんじゃん」

朝陽を浴びて脱ぐ先輩の姿もエロい。
ウメ「こっちになると思ってなくて…」
安位薫「じゃあ攻めようと思ってたの?」

おとなしくて地味な先輩だから攻めようと思っていたウメ。

乳首を舐めると、
ウメ「ああっ…!」
安位薫「フフフフフ めっちゃビクッてするじゃん(笑)」

初めて大きな声で笑う。
乳首舐めの時の見つめる横顔と、おっぱいの乗り具合も良いです。
ウメ「あっ…! あっ…!」
安位薫「フフフ そんな感じるの? かわいいね」


安位薫「脱がせてあげよっか」
ズボンを脱がせて、
安位薫「すごい もう勃ってる」
ずっと距離感のあったバイト先の先輩に脱がされるドキドキ。
パンツ越しに舐めて、
安位薫「洗ってない匂いがする」
ウメ「いやちょっと お風呂…」
安位薫「あはははっ」


パンツを脱がせてフェラ。
安位薫「恥ずかしいの?」
ここまでの展開作りが上手かったですから、バイト先の先輩にフェラしてもらうドキドキがあります。
安位薫「フフ めっちゃ声出てるよ」

ウメ「せぇ…っ」
安位薫「フフフ かわいい」

フェラ中の笑顔もかわいい。

ウメ「あぁイキそう…っ」
安位薫「ダメッ …入れていい?」
ウメ「え!?」

ドキッとする先輩からの「入れていい?」。
ウメ「はい」

パンツを脱いで騎乗位の体勢。
朝陽を浴びるグラビアアイドルの体がエロ美しい。

安位薫「ああっ… んんっ… あっ…」
後輩君を余裕で責めていた先輩が、感じて喘ぎながら挿入する姿も良いです。
安位薫「気持ちいい」
画も最高。

こんな先輩に腰を振られたら秒でイキそうだなと思って視聴していたら、
ウメ「もうイキそう」
安位薫「早いよダメ(笑) 我慢して」
ウメ「我慢できない…っ」

必死で耐えるウメに共感できます。

ウメ「出ちゃう出ちゃう…っ」
安位薫「ダメッ 気持ちいい」
ウメ「ああっ… イキそう…」

止まってくれる安位薫。
ウメ「ごめんなさい すいません」
安位薫「ダメ」


キスをして、
安位薫「もうバテてるの?」
余裕で見下ろされる不甲斐ないセックスがM的に良いです。
ウメ「気持ち良くて…」
安位薫「ダメ」


再び動き始める先輩。
膝を立てて圧力のある騎乗位。
ウメ「ああっ…!」
安位薫「何? 何その声(笑)」


ウメ「気持ちいい…」
安位薫「うん かわいいね」

余裕でお喋りしながら安定した騎乗位。
ウメ「あ あ… 出ちゃいそう…」
安位薫「いいよ」

優しく「いいよ」と言ったけど、
ウメ「出していいんですか?」
安位薫「ダメ(笑)」


安位薫「じゃあ 後ろからして」
体位を変える時も長いキスをしてから。
ウメ「ちょっと あんま動けないかもしれないです」
安位薫「えー 頑張って」

先輩のプロっぽい騎乗位の後だと自信を無くすのも仕方なし。
バックで突くが、
安位薫「もっとちゃんと動いて」
ウメ「はい」

バックで感じる表情も良いです。
安位薫「あぁ… んんっ もっと激しくして」
気持ちいいけど、まだ物足りない感じ。

安位薫「あぁん あっ 気持ちいい あぁヤバい…」
表情で感じ方の変化が伝わります。

安位薫「イク…ッ ん…っ! はぁはぁ…」
イクまでの姿を顔アップで撮ったのも上手いです。
イった後の息切れする表情も良いです。

安位薫「こっち来て」
優しくキスして正常位の体勢。
安位薫「入れて…」
挿入するが途中で動けなくなり、
ウメ「動けないです」
安位薫「動けないの? フフ じゃあゆっくり動いてみて」


安位薫「すっごい気持ちいいよ」
ウメ「あっ…! ちょっと…」
安位薫「え?」
ウメ「ヤバいっす」
安位薫「もうヤバいの? ダメだよ 私まだしたいんだから」
ウメ「無理です」
安位薫「ダメ もうちょっと我慢して」
ウメ「無理ですって…!」

泣きそうな表情で耐えるウメ。
安位薫「出ちゃうの? もう出ちゃうの? フフフ」
ダメと言いながら楽しんでいる感じもある先輩。

耐えきれず中出し。
安位薫「なんかめっちゃ出た気がする え 生でいいって言ったけど 中出ししていいとは言ってないから」
ウメ「え… ごめん…すいません」
安位薫「まぁいいけど」


キスをして、
安位薫「しちゃったね」
ウメ「はい… 気持ち良かったです」
安位薫「私も気持ち良かった …まぁ ちょっと足んなかったけど」
ウメ「それは すいません」

満足させきれないセックス。

服を着てまったり。
安位薫「店長には言わないでね」
ウメ「当たり前じゃないですか 僕の方こそ言わないでくださいよ」
安位薫「うん お互い秘密ってことで」

秘密の共有も良いですねぇ。

Chapter 2

ラーメン屋のバイトにちょっと遅れて来たウメ。
いつも通りを装う2人。
ヤっちゃった後の仕事の気まずさも面白い。

数日後、一緒に帰る2人。
ウメ「この前は すいませんでした」
安位薫「いいよ 私もしたくてしてるから」

1回ヤっただけで、まだちょっと気まずい。
帰りながらのお喋りで安位薫を褒めるウメ。
安位薫「家来たいの?」
ウメ「ま まぁ…」
安位薫「じゃあおいで」

撮り方が映画っぽい。

家でフェラ。
安位薫「すごいビクビクしてる」
ここはダイジェストっぽい見せ方。

ベッドでおっぱいを揉む。
安位薫「おっぱい揉むの好きなくせに下手だよね」
容赦ないダメ出しの後、揉み方を指導。

ダイジェストで見せて、
ウメ「(この日を境に 僕たちはバイト終わりに毎回セックスをしています)」

Chapter 3

とある日、酒を飲みながら一緒に歩いて帰っていると、
安位薫「ねぇ 楽しいことしてあげよっか?」
駐車場に連れ込む。
安位薫「ドキドキする 絶対声出しちゃダメだよ」
ウメ「流石にヤバくないですか?」


フェラでイキそうになるが、
安位薫「ダメ 私も気持ち良くして」
安位薫も脱いで愛撫させる。
安位薫「ヤバい めっちゃ興奮してきた」

安位薫「大丈夫だから」
立ちバックで挿入。
安位薫「もっと激しくして」
そのまま立ちバックで中出し。
安位薫「中出し好きだね」
ウメ「気持ち良くて…」
安位薫「まぁいいけど」

Chapter 4

ウメが出かけて、1人でPCを触っている安位薫。
安位薫の女友達から電話が来て、ウメのことを話す。
安位薫視点でウメのことを女友達に語る見せ方も面白い。
安位薫「Mでかわいいんだよね」
でも彼氏にしたい感じではないと。

ダイジェストで騎乗位で中出しの後、
安位薫「ねぇ一緒にお風呂入んない?」
一緒に入浴して乳首舐め→フェラ。
安位薫「イキそう? まだダメ」

パイズリもしてくれる。
安位薫「またイっていいよ ほら イっちゃえ」
パイズリで射精。
安位薫「塊になってる(笑)」
お掃除フェラもしてくれる。

Chapter 5

また後日、部屋でセックスへ。
安位薫「かわいい女の子みたい ねぇ乳首で感じすぎだよ」

ウメ「早くイっちゃうから…」
安位薫「また早くイっちゃうの? ダメだね」


フェラで、
ウメ「イキそう…」
安位薫「ん? イキそうって言った? いつも言ってるけど そんな簡単にイっちゃダメって言ってるでしょ」

早漏をイジられる感じも良いです。

安位薫「舐めて」
攻守交替してクンニ。
安位薫「んっ 気持ちいい もっと激しく舐めて あっ… ダメ足んないもっと」
脚の具合が良いです。
ウメ「気持ちいい?」
安位薫「ちょっと微妙 まだまだ下手だな(笑)」


顔面騎乗クンニ。
安位薫「あぁ気持ちいい…」
感じるけど、
安位薫「全然足らないよ もっと激しくしないとダメ」

騎乗位で挿入。
ウメ「ヤバい」
安位薫「早いよ(笑)」

相変わらずウメの反応を見ながら余裕で腰を振る感じも良いです。

体位を変えるタイミングで服を脱ぐ安位薫。
ウメ「ヤバい…」
安位薫「フフ もうイキそう? フフフ ダメ ホント早すぎ」


背面座位。
ウメ「ヤバい…」
安位薫「ダメッ 私がイキそうなのっ んんっ… イク… イクッ…!」

イって動きが止まってビクビク。

バック。
安位薫「そう ちょっと上手くなってきた」

安位薫「もっともっと腰振って」
バックで中出し。
ウメ「ごめん」
安位薫「まだいいって言ってないし」


やりまくった後、安位薫は夜からのバイト。新人が入ったからシフトの時間が遅くなったらしい。
その翌日、オチも完璧でした。

感想

先輩女子に弄ばれるという部分の描き方

非常にクオリティの高い映画的なドラマ作品。
地味かと思っていた先輩女子に弄ばれる後輩男子。この描き方が完璧。オチも含めて「弄ばれる」というところのM的な興奮を描ききっていました。

構成と演出も非常に優れていました。
バイト先のほとんと喋らない先輩後輩の関係から、ちょっとしたトラブルがきっかけで急激に距離が縮まる。
その先輩と初めてセックスするドキドキが伝わりました。このシチュエーションだからこそのドキドキと興奮がある。

容赦ないダメ出し

セックスでのイジり方も良かったです。
「おっぱい揉むの好きなくせに下手だよね」「ちょっと微妙 まだまだ下手だな(笑)」など、先輩女子がかわいい後輩をイジる感じ。

その中で早漏をイジる場面も多くて、経験豊富な先輩女子に早漏をイジられながらのセックスというシチュエーションの早漏物として良かった。

言葉だけじゃなく、騎乗位で余裕の笑顔で見下ろしながら安定したピストンを見せるところも良いです。
セックスの経験の差やスキルの差を見せつけられながら弄ばれるところにM的な興奮があります。

と言っても露骨に感じないとかではなくて、たまに感じてイったりするところも見せてくれるので良いです。ダメ出しする先輩を気持ち良くするのは格別。

AVっぽい煽りとか罵りじゃなくて、わりとリアリティを重視した映画っぽい作品ですから、イジる言葉もリアルに沁みる。

かわいすぎる安位薫

『見た目は地味だけど性欲強めなバイト先の先輩』という役での安位薫がかわいすぎたし、秘めたエロさも存分に感じられました。
与田ちゃんのディープフェイクかと思うほどに与田ちゃんに似ているところもある。

かわいい顔のアップも多くて良いですし、グラビアアイドルの美しい体もよく撮れていました。

疑似体験っぽく主人公に感情移入できるクオリティの作品であり、その中で安位薫のかわいさとエロさを堪能し、弄ばれるM的な興奮を味わえて大満足。

出典 / PR

配信開始日:2024/05/31
商品発売日:2024/06/04
収録時間:130分
出演者:安位薫
監督:さもあり
メーカー:アタッカーズ
レーベル:誘女

FANZA 見た目は地味だけど性欲強めなバイト先の先輩からバイト終わりに毎回セックスに誘われます。 安位薫

テングノハナオレ

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