地味な優等生のセックスでのギャップを見せる作品として最上級のデビュー作

巨根
巨根

高学歴な研究者のAVデビュー作。賢そうで真面目そうで芋っぽさも残る高学歴女子のセックスする姿のギャップの見せ方として最上級。研究対象として見るようなデカチンの見方も印象的。>>感想
FANZA 「このセックス…AIでも予測できないくらい気持ち良い」AI(人工知能)研究者志願の最年少女子 20歳 AV デビュー 赤名いと

Chapter 1

偏差値70以上の某有名大学でAIの研究をしているという赤名いと。
刺激的な体験を求めてAV男優の黒田悠斗にDMしてきた。
この設定が本当かどうかはともかく、見た目と喋りは賢そう。マルチエージェントシステムに関してつらつらと語り、ちゃんと知識がある人の喋り。
冒頭の高学歴女子としてのキャラクターが満点ですから、どんなセックスを見せるのかも楽しみになる。

黒田悠斗「経験とかあるの? 処女じゃないんだ」
赤名いと「ありますよっ」

経験人数は過去の彼氏2人だけだという。
黒田悠斗「3人目がAV男優で大丈夫なの?」
赤名いと「大丈夫です(笑)」

タクシーに乗ってホテルへ移動。
赤名いと「なんかタクシーに乗るとちょっと実感が…湧いてきちゃう(笑)」
いざやるとなると不安と緊張を見せる。

ホテルの部屋に来て、ちょっとはしゃぐのがかわいい。
黒田悠斗「テンション上がってる? もしかして」
赤名いと「フフフフ」


脱衣の緊張感も良いです。
赤名いと「え? 全部脱ぐ…?」
ゆっくり時間をかけて脱ぐから余計エロい。

普通のJDという感じの生々しい下着姿。
黒田悠斗「肌キレイだなぁ」

パンツから脱いで、
黒田悠斗「毛の処理してきたの?」
赤名いと「してきました」


パンツよりも恥ずかしそうにブラを脱ぐ。
新人の脱ぎ方として非常に良いです。
カメラが寄っても若い美肌。

賢くて真面目そうな20歳のJDがAV男優と濃厚なキスをしている映像は背徳感もあって良いです。

乳首を触られて息を荒くする。
体のクネらせ方とか、小さく悶えるところとか、感じ方が良いです。

マンコを触って糸を引いて見せる。
赤名いと「やだ 恥ずかしい(笑)」
新人ならではの初々しさ。

クンニ。
赤名いと「ああ…っ! はぁはぁ… んん…っ」
腰を浮かせて感じる。

手マンでの感じ方も最高。
本当に冒頭の高学歴女子の見せ方が利いている。あの子がこんな姿を見せる興奮。

手マンで感じまくってグッタリ。
赤名いと「はぁはぁ… もうヤバいかも」
高学歴女子が腋見せでだらしない格好を見せてくれる。

さらにクンニで追撃。
赤名いと「んんっ…! あぁん! あっ!」
官能映画で使えそうな体での表現力。
赤名いと「んんっ! 手加減してっ ヤバいっ ホントにっ」

黒田悠斗がチンポを出して握らせる。
研究者らしい真剣な眼差しでチンポを見る赤名いと。
赤名いと「はぁはぁ…」

咥えてるだけでも普通のAVにはないエロさがある。

黒田悠斗「舐め方 忘れちゃった?」
赤名いと「忘れちゃった(笑)」

久しぶりのフェラ。
フェラしながらの笑顔もかわいい。

体勢を変えてフル勃起して、
赤名いと「待って めっちゃおっきい(笑)」
黒田悠斗「元カレそんなでもなかったの? 大きさ」
赤名いと「おっきいなとは思ってたけど なんか…もっとデカい(笑)」

元カレのも大きいと感じていたが、それ以上だと。

カメラを見ながらのフェラに挑戦。

咥えるが先端しか入らず、
赤名いと「おっきすぎ(笑)」

黒田悠斗が仰向けに寝てフェラ。
手コキしながらフル勃起チンポを見つめて、
黒田悠斗「これ入れるんだよ」
赤名いと「ヤバい 入んないかも」


思わず指で測定しちゃう。
黒田悠斗「なに今 体積計算してるの?」
赤名いと「フフフフ」
黒田悠斗「今 指で測ってたけど」
赤名いと「大きさ 考えたくなっちゃった」


マジマジと見ながら手コキ。
デカチンに対するリアクションとして、この見つめ方のポイントは高い。
いろんな角度から研究するように見る。
黒田悠斗「初めてみる? こういうデカいの」
赤名いと「うん」


乳首舐め。
赤名いと「合ってますか?(笑)」

黒田悠斗「ここでやる?」
赤名いと「ベッド行きたい」

移動中の尻も良いです。

いよいよ挿入へ。
黒田悠斗「いきなり入れると体がビックリしちゃうからさ 最初 擦るね」
いとちゃんのソワソワした感じも良いです。

黒田悠斗「入れてみる?」
赤名いと「入るかな…」

先端を押し当てる。

先端でコスコスして慣らす。
黒田悠斗「先っぽ入ったよ」
赤名いと「あ…っ! ん! んんっ!」

先端だけできつそうな表情。

黒田悠斗「半分ぐらい入った」
赤名いと「んんっ! ああっ!」

表情と体の動きの表現力が高い。

カメラの方を向いてもらう。
赤名いと「気持ちいいっ ううっ うっ おっきい」

騎乗位で再挿入。
赤名いと「入るかな…」
ゆっくり腰を下ろすけど、根元まで入らないところが生々しいきつさを感じる。
赤名いと「下げれない(笑)」
黒田悠斗「無理に全部入れなくていいんじゃない?」


ガチで頑張って深く入れようとする。
赤名いと「あっ!? あぁ…んっ!」
デカチン物として最上級の挿入シーン。
赤名いと「入った…」

後ろに手をついて、ピンクのマンコがよく見える。

背面騎乗位。
赤名いと「これ恥ずかしい(笑) なんか」
アナル丸見えで恥ずかしがる。

バックで潰れて感じる。
完全に体を隠してAVっぽい見せ方じゃないのが逆にリアルで良いです。

寝バック。
高学歴女子がAV男優に上から犯されている姿が良いです。
赤名いと「イってるっ イってるからっ」

男優視点。
良い尻です。肌もキレイ。

締めは正常位。

アゴからおっぱいにかけて射精。

お掃除フェラもしてくれます。

感想は、
赤名いと「想像してたより…奥にきた(笑)」

Chapter 2

シャワーを浴びて、一緒に入浴。
あぐらをかいたような座り方で普通にお喋りしているのがプライベート感があって面白い。

入浴中に黒田悠斗が呼んだ若手男優のじゅうもんじが入ってくる。
全裸で挨拶してフェラ。出会って15秒でフェラという状況。

そのままフェラで射精。
「童顔でデカチンです!」とプロフィールに書いてあるだけあってデカい。

Chapter 3

バスローブを着て出てきた赤名いとと澤野ヒロムが対面。
黒田悠斗は帰り、赤名いとと澤野ヒロムが2人きり。
喋って雰囲気を作ってから、研究者らしい白衣に着替えてもらう。
澤野ヒロム「なんか急に真面目になったよね」
赤名いと「これが いつもです(笑)」

2人きりで酒を飲んでからキス。

澤野ヒロムが愛撫。
赤名いとにオナニーを見せてもらった後にフェラしてもらう。
シックスナインの後に素股。
赤名いと「入れたい」
騎乗位で挿入。黒田悠斗の時とは違ってすんなり根元まで入る。
騎乗位→正常位。
白衣のはだけ方が良い味。

バック。
赤名いと「奥にくるっ!」
寝バック→手マンで潮吹き→正常位で顔射。

虚ろな表情でペロペロお掃除もタマラン。

Chapter 4

Chapter 3の続き。
オイルを塗ってオモチャ責め。
優秀な研究者がこれをやられている姿は格別。

Chapter 5

鮫島が到着して、オモチャ責めしてから挿入。
オイルというか汗も混ざっている感じの激しいセックス。

赤名いと「ぐっすり眠れそう…」

感想

優等生のセックスとして最上級。
大学の真面目な研究者の別の顔を見ちゃう背徳感とエロさがありました。

「偏差値70以上の某有名大学でAIの研究をしている」という20歳の大学生。
冒頭のトークで真面目さや賢さがにじみ出ていましたので、この設定が本当かどうかはともかく、説得力がありました。
この高学歴女子がAV男優とどんなセックスを見せるのかと想像するだけで興奮できるレベル。

洗練されていない芋っぽさがあるのも素晴らしい。
でもセックスになるとエロい表情を見せて色気も出て、ギャップの破壊力が抜群。
「芋っぽい子がセックスで見せるエロさと色気」の魅力があります。

デカチン研究者

デカチン物としてのリアクションも最上級でした。

研究者が研究対象として見るようなデカチンの見つめ方。
挿入時の表情、体の悶え方、声、表現力も高かった。
黒田悠斗の後に澤野ヒロムとやった時はすんなりやっていたので、差が見えたのもわかりやすくて良いです。同じような反応をしたら演技感が出ちゃうところ。

普段の真面目そうで賢そうで芋っぽさも残る姿と、セックスでの色気ある感じる表情の差が非常に良かった。

撮影手法もハマっていて、男優がプライベートで会っている感じだったのが、個人撮影っぽい生々しさを演出していました。
AVのデビュー作のフォーマットにハメ込まなかったことで、地味な優等生の裏側の見せ方として最高の仕上がり。

出典 / PR

配信開始日:2024/05/31
商品発売日:2024/06/04
収録時間:177分
出演者:赤名いと
監督:矢澤レシーブ
シリーズ:kawaii*新人デビュ→
メーカー:kawaii
レーベル:kawaii

FANZA 「このセックス…AIでも予測できないくらい気持ち良い」AI(人工知能)研究者志願の最年少女子 20歳 AV デビュー 赤名いと

テングノハナオレ

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