先輩に呼び出されて美女と3Pで後輩君が意地を見せる「あぁん！んんっでもちょっとおっきいかもおっきいっああっ壊れちゃいそうっ」

デカチン先輩が大人の色気ムンムンの賭博女(トバジョ)とセックスした後に後輩を呼び出す。「勃ってくれなかったから帰ってもらっていい」と冷たい対応の賭博女。プレッシャーがかかる中、後輩君が意地を見せる。>>感想
 FANZA トバジョ賭博女黙示録～Horse Racing編～

Chapter 1

競馬漬けの賭博女(トバジョ)を口説く企画。
負けて帰る賭博女に声をかけてインタビュー。金がないので誘いやすい。

車内でインタビュー。
自称経営者、ニックネームはあかりん。

ホテルに移動し、自称プロデューサーの黒田悠斗と会う。
黒田悠斗「加藤と言います」
あかりん「加藤！？(笑) 初めまして」
上着を脱ぐと、
黒田悠斗「うわっ！すごっカッコいい」
セクシーな服。

おっぱいを揉んで、
あかりん「ちょっと待ってよぉ急じゃん(笑)」
でも札束を見せるとおとなしくなる。
あかりん「ブ厚いすごいブ厚い」

おっぱいのサイズ当てゲームを始めて、
黒田悠斗「G」
あかりん「当たってるし(笑)」
当てた後に服をめくる。
あかりん「すごい揺らされてる」

スカートを下げて、パンツもセクシー。
アナルも見ちゃう。
あかりん「ケツアナ確定しないからマジで」

おっぱい舐め。
あかりん「気持ちいいあぁ…っ」
色っぽく感じ始める。

おっぱいを揉む。
あかりん「あぁん… あっ… ヤバい…」
感じ方が良いです。

股を開いて指を当ててもらう。

手マンで、
黒田悠斗「音鳴ってる」
あかりん「わざとやってるでしょ恥ずかしいっ(笑)」
オトナの色気ある女性が恥ずかしがる姿も良いです。

クンニすると激しく感じる。
あかりん「ヤバいそこっんんっ気持ちいいっ」

四つん這いでクンニされた後の表情がタマラン。

監督「イっちゃったんですか？」
あかりん「イっちゃった(笑)」
色気ある表情から恥ずかしそうに笑う変化も良いです。

チンポを出して尻をペチペチする黒田悠斗。
あかりん「え！？」
監督「さっきのお馬さんとどっちが大きい？」
あかりん「超えてます(笑) あもうちょっともうちょっと馬超えしそう」
監督「馬超え」
黒田悠斗「もっと伸びるから」
馬とチンポ比べ。

チンポを握って尻に当てながら手コキ。

黒田悠斗「経営者のフェラ見たい」
四つん這いで咥えてくれる。
あかりん「おっきいすごいおっきい」

深く咥えた後のヨダレがエロい。
監督「めっちゃすごいっす…ああっ！？」

あかりん「種チェックしていいですか？」
ちんぐり返しで玉に吸いつく。
黒田悠斗「パンパンでしょ」
あかりん「うん」

辛抱たまらず立ちバックで挿入。
あかりん「あぁヤバい気持ちいいあぁあぁ… 気持ちいい」

あかりん「うううぅあっあぁ…っ！」
デカチンでの感じ方も良いです。

背面座位。
あかりん「あぁヤバい… あぁイクッ！」

騎乗位で黒田悠斗が突き上げ。
あかりん「ヤバいイっちゃうまた…っ！」

イった直後にクンニ。
あかりん「ちょっと待って恥ずかしいマジでっ(笑)」

正常位→騎乗位であかりんさんが攻めてくれる。
あかりん「もっとしていい？」

バック。
あかりん「そこいっぱい擦ってあぁ気持ちいいっ」

黒田悠斗がイキそうになり、
あかりん「奥に出して奥に出してっ」
中出し。

金を貰って再び競馬場へ向かったあかりんさん。

Chapter 2

数時間後、あかりんさんから電話。競馬で負けたのでまた会いたいという。
あかりん「全然やりたいですむしろやらせてくださいっ」
監督「エッチなやついいですか？」
あかりん「えもうはい大丈夫です」

一緒に入浴。
監督「めっちゃイチャイチャしてるじゃないですか」

湯の中で手マン。

中出し精子をシャワーで洗い、オナニーを見せてもらう。
あかりん「私左なんですよ左でこうやってやってます」

フェラしてもらうと根元まで咥える。

パイズリ。
あかりん「おっきいあっ…！」

フェラと手コキ。
馬並チンポを両手で握って、
あかりん「あぁすっごいおっきい」

黒田悠斗「イキそう… あぁイクッ！」
フェラで口内射精。

Chapter 3

あかりんに衣装を渡して着てもらっている最中に黒田悠斗の後輩が登場。
あかりん「後輩？え？番組の方ですか？」
初対面の後輩君の前で堂々と着替えます。

あかりん「助っ人みたいなこと？」
関係性が作れていないのでカラミを躊躇するが、
あかりん「勃ってくれなかったから帰ってもらっていいだって加藤さんめっちゃ凄いから」
この状況の中、勃起力で審査される緊張感が良いです。

後輩君が上半身裸になって、
あかりん「うわっムッキムキなんだけどすごーい」
筋肉は高評価。

ベッドに移動して、
あかりん「勃たなかったらダメだよ」
乳首舐め。
監督「いきなり怖いですよね先輩に呼ばれてこの状況は」
後輩君のプレッシャーを言葉で説明。

後輩君も触らせてもらう。あかりんの衣装も似合ってます。

そして審査の時。
あかりん「ちょっと待ってなんか伸びてる？」
パンツが下方向に膨らんでいます。

パンツを下げると、
あかりん「おおっすごーい」
黒田悠斗「デカいでしょ」
あかりん「デッカいすごいなんか垂直だよ」
監督「ストレート」
あかりん「ストレートタイプだすっごい」
3人にチンポをイジられる羞恥も面白い。

あかりん「なんか面白いキンタマしてる」
監督「3つないか？」
あかりん「なんか3つある(笑) 3つめがある」
キンタマもイジる。

あかりん「すごーいえーなんかえ帰んないでねまだ」
最初はカラミを躊躇されていたけど、チンポが認められて「帰んないでねまだ」とおねだりされる展開が気持ちいい。

後輩君をフェラして、黒田悠斗も参加。
監督「先輩後輩だ」
あかりん「すごいどっちも硬い」
おっぱいで擦って唾を垂らす。

衣装の中に2本のチンポを入れる。

長い竿を足コキ。
あかりん「めっちゃ勃ってる」

後輩君の顔に乗ってクンニでイク。
あかりん「気持ちいい上手いっ」

シックスナイン。
この衣装と尻も良いです。

黒田悠斗がバックで挿入。
あかりん「いいよしゃぶってあげるよ」
バックしながら後輩君をフェラ。

ポジションチェンジして後輩君がバックで突く。
黒田悠斗「このチンチンどう？」
あかりん「気持ちいいっ」
黒田悠斗「デカいでしょ俺より」
あかりん「いやそんなことないよ(笑)」
3Pならではのチンポイジり。

あかりん「そんなことないよ」
と言った直後、後輩君があかりんの腰を持って奥を突く。
あかりん「あぁん！んんっでもちょっとおっきいかもおっきいっああっ壊れちゃいそうっ」
そのままイっちゃうあかりん。
トークの展開と後輩君が強く突くタイミングが完璧。

あかりんがイった後もガン突きしてねじ伏せる。

黒田悠斗「俺やりたい」
触発されたのか黒田悠斗に交替。
立ちバック→寝バック→背面側位でイカせる。

後輩君と騎乗位。
あかりん「我慢できる？」
後輩君「はい」
あかりん「いいよ動かなくてやってあげたいから」
オトナの女性にリードしてもらえるセックス。

黒田悠斗「何お前俺にやらせろよ」
黒田悠斗がバック→背面騎乗位で中出し。

後輩君は正常位で中出し。
あかりん「熱い超えてるかも先輩熱さレベル」
精子の熱さを比較しちゃう。

再び交互に挿入して、最後は顔射。

感想

黒田悠斗のデカチンと新村あかりの色気

Chapter 1はオーソドックスなデカチン物。ベテランAV女優の色気とベテランAV男優のデカチンの洗練されたカラミ。新村あかりの色気が際立っていて、感じ方と表情がタマランです。

競馬好きの女性に馬とチンポを比較させるのも面白い。

後輩君が絡む面白さ

この作品の大きな特徴と魅力は後輩君の絡みです。

ベテランAV女優とベテランAV男優の洗練されたオトナのカラミの後に呼び出された後輩君。
関係性のできていない新村あかりはカラミを躊躇して「勃ってくれなかったから帰ってもらっていいだって加藤さんめっちゃ凄いから」と、勃起力で判定する面白い展開。

プレッシャーのかかる中、色気ムンムンの新村あかりに愛撫してもらってから、勃起チンポを見せつける。
新村あかり、黒田悠斗、監督の3人にチンポをイジられる羞恥も良いです。キンタマまでじっくり観察されてイジられていました。

新村あかりx黒田悠斗x後輩の3Pも独特な面白さがありました。
黒田悠斗が挿入した後、後輩君が挿入。黒田悠斗が「デカいでしょ俺より」と言うと、新村あかりは「いやそんなことないよ(笑)」と笑う。その直後に後輩君が激しく突いて「あぁん！んんっでもちょっとおっきいかもおっきいっああっ壊れちゃいそうっ」と言わせてイカせる。さらにガン突きでねじ伏せる。
黒田悠斗「俺やりたい」と言って交替し、男の意地をぶつけ合うような3Pでもありました。

Chapter 3は衣装も似合っていて、Chapter 1とは違う体のエロさを出せていた。

Chapter 1と2だけならベテラン同士のオーソドックスなカラミで終わるところですが、Chapter 3の後輩君の登場で独自の味を持つ作品になりました。
Chapter 1と2で洗練されたプロのセックスを見せているのも良いフリになっていて、後輩君のプレッシャーとハードルも高くなる。そんな状況で新村あかりにデカチンを驚かれて、イカせる気持ち良さ。